谷川岳（トマ・オキ）

2002年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 09:45
• 距離: 6.9km
• 登り: 832m
• 下り: 822m

コースタイム

土合-天神平07:15-穴熊沢の非難小屋-天狗の留まり場-ザンゲ岩-肩の小屋-トマの耳-13:40オキの耳-トマの耳-肩の小屋-ザンゲ岩-天狗の留まり場-穴熊沢の非難小屋-17:00天神平-土合

天候

晴天（南面登りで、暑い！）

コース状況／危険箇所等

憧れの谷川岳です。早くはもったいないので、景観や草花等を撮影しながら、又、休憩と昼食はしっかり摂ります。出発は早くです。時間配分を考慮のうえ、楽しみましょう。

写真

7/6 21:20

朝起きる。谷川岳を見る。抜群の天気です。

7/6 21:20

双耳峰ズームアップ！ねこ耳がクッキリ見えています。（左の耳がトマ、右の耳がオキ）土合まで車でゴー！

7/6 22:06

谷川岳ロープウェイは非常に快適です。

7/6 21:26

天神平、到着です。（谷川岳ロッヂで旨いカレーとコーヒー飲んで、飲料水を調達してトイレ行ってから出発です。いつもながら、のんびりし過ぎた！）

7/6 22:07

目標が見えるので張り合いになる。

7/6 21:25

白毛門・笠ヶ岳・朝日岳が美しい山容を見せている。

7/6 22:07

天神平から400m地点の標識

7/6 21:26

天神尾根をひたすら登っていく。

7/6 21:27

7/6 21:30

天神尾根から南面を望む。

7/6 22:07

熊穴沢非難小屋前の分岐

7/6 21:30

土合方面（林道が見える。）

7/6 21:30

振り返るとそこに天神平

7/6 22:08

熊穴沢非難小屋前

7/6 21:30

唯一のクサリ場も何のそのです。

7/6 21:31

7/6 21:33

岩場をグングン登っていく。

7/6 21:34

さっき通過した熊穴沢非難小屋が既に真下にある。如何に斜度がきついかが分かる。

7/6 21:35

天狗の留まり場

7/6 21:35

赤とんぼが既に秋の山である事を感じさせる。

7/6 21:36

俎嵒（マナイタグラ）を望む。

7/6 21:36

7/6 21:36

西黒尾根が接続している。

7/6 21:37

大勢の人が山頂を目指す。

7/6 21:37

7/6 21:37

水上の町が見えてきた。

7/6 21:40

7/6 21:40

森林限界を超え草一つ生えていないガレ場。

7/6 21:40

肩の小屋近くのポール状の方向板

7/6 21:43

肩の小屋到着（多くの登山者が休憩している。）

7/6 21:43

7/6 21:44

7/6 21:44

7/6 21:44

7/6 21:44

7/6 21:44

他では見ることが無い、塔の上にポールを立てた方向板？（モニュメントかな？）遠くからでも認識出る。（印象的）

7/6 21:45

トマの耳到着（標識前）撮影の順番待ち多い。

7/6 21:47

トマからオキを望む。

7/6 21:47

オキ山頂部

7/6 21:47

オキ山頂から北東方面。

7/6 21:48

オキ山頂から一ノ倉沢を覗き込む。（風もあり吸い込まれそう。）

7/6 21:48

7/6 21:48

7/6 21:48

7/6 21:49

7/6 21:49

真夏にもかかわらず、沢下には残雪が有ります。（マチガ沢上部より）

7/6 21:49

断崖絶壁のマチガ沢の天端部よりマチガ沢出会方面を覗き込む。

7/6 21:52

オキの標識（トマ・オキのセットで谷川岳をクリアです。）

7/6 21:54

オキ山頂部

7/6 21:54

雲まで、ここでは美しい！

7/6 21:54

7/6 21:55

7/6 21:55

オキ

7/6 21:55

人気のトマでは、標識前の撮影で賑わっていた。

7/6 21:56

ワイルドな景観に痺れます。（いつまでも眺めていたくなる。）

7/6 21:56

トマを振り返る。

7/6 21:56

7/6 21:56

7/6 21:56

7/6 21:56

7/6 21:56

7/6 21:56

肩の小屋を上から望む。

7/6 21:56

肩の小屋

7/6 21:57

川棚ノ頭遠望

7/6 21:59

斜度ある下り。（滑り落ちないように注意が必要。）

7/6 21:59

オジカ沢の頭、小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山

7/6 22:01

ザンゲ岩に登ってポーズ！

7/6 22:01

天神平へ戻ってきました。

7/6 22:02

土合まで下りてから一ノ倉沢出会まで行ってみた。（幻想的）右が一ノ倉岳、左側がオキ方面。

7/6 22:05

一ノ倉の案内板

撮影機器：

DCR-PC350 SONY