雨乞岳

2020年12月04日(金) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,115m
• 下り: 1,109m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:23

距離 11.7km 登り 1,120m 下り 1,112m

9:46 武平トンネル西登山口
10:13 沢谷峠
10:21 10:22 クラ谷分岐
11:05 七人山のコル
11:38 12:12 東雨乞岳
12:21 12:36 雨乞岳
12:44 12:45 東雨乞岳
13:03 七人山のコル
13:32 13:35 クラ谷分岐
13:42 13:44 沢谷峠
14:09 武平トンネル西登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠西駐車場

コース状況／危険箇所等

雨及び雪の降った後だったのでとても滑りやすい所が多かった
七人山分岐から東雨乞岳、雨乞岳の区間は
笹で覆われている道は特に酷く
ドロドロで下る際は転けたくないのでとても気を使いました

写真

12/4 11:00

前回は道を間違えて通過できなかった5番以降の標識

12/4 11:52

東雨乞岳頂上から
やっぱり冬は空気が澄んでいて
景色もくっきり見えます
左：御在所岳　中央：雲母峰　右：鎌ヶ岳

12/4 11:52

御在所岳

12/4 11:52

釈迦ヶ岳の向こうに御嶽山

12/4 11:52

竜ヶ岳方面　藤原岳はちょっと雲で隠れてます

12/4 11:52

イブネの向こう側に御池岳ですが
こちらも雲で隠れて・・・

12/4 11:53

東雨乞岳頂上

12/4 11:53

近江盆地、琵琶湖さらに奥の比良山地も
はっきりと見えました

12/4 11:53

雨乞岳
頂上手前の木々が白く霧氷が付着してます

12/4 11:53

東雨乞岳頂上付近の木
こちらも霧氷で白く

12/4 11:53

イブネ

12/4 11:54

名古屋の高層ビル街

12/4 11:54

鎌ヶ岳

12/4 12:05

今日の昼食は久々にカップ麺
風も微風でバーナーも使いやすかったです

12/4 12:27

登山道がドロドロだったので
靴もこの様に・・・

12/4 12:27

正午近くでも雪がまだ残ってました

12/4 12:31

藤原岳や御池岳を覆っていた雲も少なくなり
なんとか頂上付近も視認できました

12/4 12:32

藤原岳をズームアップ

12/4 12:32

御池岳方面また雲が覆ってしまい

12/4 12:32

12/4 12:32

中央に三上山
近江盆地では目立つ低山

12/4 12:49

雨乞岳頂上
三角点にタッチ

12/4 12:49

綿向山

12/4 12:49

三上山の向こうに琵琶湖さらに奥に比良山地

12/4 12:50

雨乞岳頂上からの鎌ヶ岳方面

12/4 12:50

鈴鹿山脈南部方面
中央は仙ヶ岳

12/4 12:50

12/4 12:53

東雨乞岳方面
富士山は視認できず

12/4 12:54

東雨乞岳と御在所岳

12/4 14:28

武平峠の雨乞岳登山口近くに
すすきの原っぱ

12/4 14:28

アップで

撮影機器：

EX-ZR3000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

transam44

藤原岳、御池岳、銚子ヶ口も検討してましたが
前回雨乞岳に行った時に途中道を間違ったので
それを検証するためにまた雨乞岳を登ってみました
景色はとても良く霧氷も見れるとは思ってなかったので
それは良かったんですが道がドロドロで
靴がかなり泥で汚れました
滑って転倒を避けるため下山は慎重に時間をかけて下りました