猿橋駅に到着。ここから朝日小沢上行きのバスに乗ります。
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12/4 8:46
猿橋駅に到着。ここから朝日小沢上行きのバスに乗ります。
朝日小沢上バス停。今日はここからスタートしました。
1
12/4 9:42
朝日小沢上バス停。今日はここからスタートしました。
朝日小沢上バス停からの展望。中央のピークには岩場が見えるので、もしかすると猿橋駅近くの御前山かもしれません。
2
12/4 9:42
朝日小沢上バス停からの展望。中央のピークには岩場が見えるので、もしかすると猿橋駅近くの御前山かもしれません。
バス停のすぐ先で県道が終わるらしく、ここから鈴懸峠(鈴ヶ音峠)まで道路が細くなります。
1
12/4 9:43
バス停のすぐ先で県道が終わるらしく、ここから鈴懸峠(鈴ヶ音峠)まで道路が細くなります。
路傍のお菊さん。暖かい日差しを受けて輝いていました。
6
12/4 9:44
路傍のお菊さん。暖かい日差しを受けて輝いていました。
気温は低いですが、ススキを見ているとまだ秋のような感じがします。
8
12/4 9:52
気温は低いですが、ススキを見ているとまだ秋のような感じがします。
最初は人家と畑の間を通りますが、少し進むと周囲がスギ・ヒノキの人工林に変わります。
0
12/4 9:54
最初は人家と畑の間を通りますが、少し進むと周囲がスギ・ヒノキの人工林に変わります。
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)のすぐ手前の車道脇には、かなり大きな崩壊地がありました。
1
12/4 10:16
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)のすぐ手前の車道脇には、かなり大きな崩壊地がありました。
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)に到着。
3
12/4 10:23
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)に到着。
峠から南側の展望は...微妙ですね(笑)
2
12/4 10:24
峠から南側の展望は...微妙ですね(笑)
今日は朝食が早かったので、ここで栄養補給!
5
12/4 10:25
今日は朝食が早かったので、ここで栄養補給!
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)の標識に沿って山道を進み始めると、最初は歩きやすい道だと思っていたのですが...
0
12/4 10:27
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)の標識に沿って山道を進み始めると、最初は歩きやすい道だと思っていたのですが...
途中から倒木がかなり目立つようになりました。
0
12/4 10:35
途中から倒木がかなり目立つようになりました。
ヤマハンノキの緑葉。荒れ地にいち早く定着する「先駆種」として知られています。
5
12/4 10:40
ヤマハンノキの緑葉。荒れ地にいち早く定着する「先駆種」として知られています。
本日1座目の桐木差山(854m)に到着。残念ながら展望は微妙でした...
5
12/4 10:45
本日1座目の桐木差山(854m)に到着。残念ながら展望は微妙でした...
またしても倒木ですが、どの倒木も迂回路が出来ていたので助かりました。
1
12/4 10:51
またしても倒木ですが、どの倒木も迂回路が出来ていたので助かりました。
本日2座目の高指(860m)に到着。ここも展望は微妙でした...
3
12/4 10:53
本日2座目の高指(860m)に到着。ここも展望は微妙でした...
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)から九鬼山までは明るい尾根道が多いのですが、展望の良いポイントが全く無かったのが意外でした。
0
12/4 10:56
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)から九鬼山までは明るい尾根道が多いのですが、展望の良いポイントが全く無かったのが意外でした。
事前に地形図を確認して分かってはいたものの、大小様々なアップダウンが沢山ありました(汗)
1
12/4 10:59
事前に地形図を確認して分かってはいたものの、大小様々なアップダウンが沢山ありました(汗)
これはサイハイランですね。来年の初夏には綺麗な花を見せてくれるでしょうか?
1
12/4 11:01
これはサイハイランですね。来年の初夏には綺麗な花を見せてくれるでしょうか?
登りも下りも急坂が多いので、高低差や歩行距離以上に疲れが溜まります。
1
12/4 11:02
登りも下りも急坂が多いので、高低差や歩行距離以上に疲れが溜まります。
一気に下って...
1
12/4 11:10
一気に下って...
また登り返してと繰り返しながら、徐々に九鬼山へと近づいていきます。
0
12/4 11:22
また登り返してと繰り返しながら、徐々に九鬼山へと近づいていきます。
九鬼山周辺の尾根道は、この写真のようにアカマツが非常に多かったのが印象的でした。
1
12/4 11:25
九鬼山周辺の尾根道は、この写真のようにアカマツが非常に多かったのが印象的でした。
この急坂の先には藪が待ち受けていましたが、その藪でダニがズボンにくっ付いたのには驚きました。12月なのにダニが活動しているとは思いませんでした。
0
12/4 11:27
この急坂の先には藪が待ち受けていましたが、その藪でダニがズボンにくっ付いたのには驚きました。12月なのにダニが活動しているとは思いませんでした。
マルバウツギの紅葉。大半の木が落葉していたので、林床で目立っていました。
5
12/4 11:28
マルバウツギの紅葉。大半の木が落葉していたので、林床で目立っていました。
この辺りは倒木だらけでしたが、どなたかが処理してくれていたので通行には支障ありませんでした。
0
12/4 11:35
この辺りは倒木だらけでしたが、どなたかが処理してくれていたので通行には支障ありませんでした。
平坦地の広がるピークが「大ビラ山」だそうです。ここで昼食を食べようか迷いましたが、九鬼山まで歩き通すことにしました。
1
12/4 11:47
平坦地の広がるピークが「大ビラ山」だそうです。ここで昼食を食べようか迷いましたが、九鬼山まで歩き通すことにしました。
木々の間から富士山!
7
12/4 11:58
木々の間から富士山!
富士山が見えたら、何となく足取りが軽くなりました(笑)
1
12/4 12:04
富士山が見えたら、何となく足取りが軽くなりました(笑)
九鬼山の南にある杉山新道の分岐点に到着。
2
12/4 12:10
九鬼山の南にある杉山新道の分岐点に到着。
杉山新道の分岐点からは、ほぼ平坦な道を歩いていけば九鬼山の山頂に到着します。
1
12/4 12:12
杉山新道の分岐点からは、ほぼ平坦な道を歩いていけば九鬼山の山頂に到着します。
本日最後のピーク、九鬼山に到着!
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12/4 12:16
本日最後のピーク、九鬼山に到着!
山頂から北西側の展望。中央奥が大菩薩嶺で、そこから左に向かって続いている尾根が小金沢連嶺だと思います。
12
12/4 12:16
山頂から北西側の展望。中央奥が大菩薩嶺で、そこから左に向かって続いている尾根が小金沢連嶺だと思います。
山頂から北東側の展望。百蔵山(手前左)、扇山(手前右)、権現山(中央奥)の3座がよく見えます。
7
12/4 12:17
山頂から北東側の展望。百蔵山(手前左)、扇山(手前右)、権現山(中央奥)の3座がよく見えます。
肝心の富士山は若干雲に隠れていました(涙)
8
12/4 12:18
肝心の富士山は若干雲に隠れていました(涙)
ここで昼食を食べながら富士山が綺麗に見えるのを待ちましたが、どんどん雲が増えてきたので撤収することにしました。
5
12/4 12:22
ここで昼食を食べながら富士山が綺麗に見えるのを待ちましたが、どんどん雲が増えてきたので撤収することにしました。
天狗岩方面への分岐付近が富士見平と呼ばれているそうですが、全然展望がありませんでした(笑)
1
12/4 12:53
天狗岩方面への分岐付近が富士見平と呼ばれているそうですが、全然展望がありませんでした(笑)
再び杉山新道の分岐点に到着。ここから杉山新道を使って下山します。
1
12/4 12:55
再び杉山新道の分岐点に到着。ここから杉山新道を使って下山します。
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)からの尾根道と違い、杉山新道は踏み跡も明瞭でとても歩きやすかったです。
1
12/4 12:57
鈴懸峠(鈴ヶ音峠)からの尾根道と違い、杉山新道は踏み跡も明瞭でとても歩きやすかったです。
杉山新道の上部は、アカマツの多い明るい林でした。
1
12/4 13:04
杉山新道の上部は、アカマツの多い明るい林でした。
木から流血しているかのように見える標識。どうやらこの辺りが地図上の弥生峠にあたるようです。
1
12/4 13:08
木から流血しているかのように見える標識。どうやらこの辺りが地図上の弥生峠にあたるようです。
アカマツの実生。神奈川県だとやや稀ですが、山梨県だとアカマツが天然更新しているのが普通に見られます。
2
12/4 13:26
アカマツの実生。神奈川県だとやや稀ですが、山梨県だとアカマツが天然更新しているのが普通に見られます。
杉山新道の下部は、スギやヒノキの人工林が広がっていました。
0
12/4 13:30
杉山新道の下部は、スギやヒノキの人工林が広がっていました。
ちょっとだけ残っていたイロハモミジの紅葉。
5
12/4 13:36
ちょっとだけ残っていたイロハモミジの紅葉。
途中で"あばら沢"という沢を渡りますが、この丸太の橋がかなり貧弱なので、飛び石を使った方が安全かもしれません。
0
12/4 13:38
途中で"あばら沢"という沢を渡りますが、この丸太の橋がかなり貧弱なので、飛び石を使った方が安全かもしれません。
シャッター速度を限界まで落としましたが、あばら沢の滝シャー写真とはなりませんでした(笑)
0
12/4 13:42
シャッター速度を限界まで落としましたが、あばら沢の滝シャー写真とはなりませんでした(笑)
この辺りは路面に落ち葉が溜まっていて地表が見えないので、砂利などに足を取られないように注意が必要です。
0
12/4 13:47
この辺りは路面に落ち葉が溜まっていて地表が見えないので、砂利などに足を取られないように注意が必要です。
落葉してもなお美しいイロハモミジ。
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12/4 13:49
落葉してもなお美しいイロハモミジ。
杉山新道の終点に到着。ここからは車道歩きとなります。
0
12/4 13:50
杉山新道の終点に到着。ここからは車道歩きとなります。
コセンダングサ。登山口近くの明るい場所に生えているので、下山後にコセンダングサの実が服に沢山ついていることもあります。
1
12/4 13:51
コセンダングサ。登山口近くの明るい場所に生えているので、下山後にコセンダングサの実が服に沢山ついていることもあります。
駒橋発電所の落合水路橋。登録有形文化財として指定されているそうです。
4
12/4 13:57
駒橋発電所の落合水路橋。登録有形文化財として指定されているそうです。
麓から見た九鬼山。距離が近すぎると山容がよく分かりません...
4
12/4 13:57
麓から見た九鬼山。距離が近すぎると山容がよく分かりません...
都留市の二十六夜山に登る時は、帰りがけにこの温泉に行ってみたいですね...
4
12/4 14:01
都留市の二十六夜山に登る時は、帰りがけにこの温泉に行ってみたいですね...
禾生駅。以前駅前で見かけた黒いどら猫さんは不在でした。
2
12/4 14:07
禾生駅。以前駅前で見かけた黒いどら猫さんは不在でした。
宿のチェックイン時刻まで時間があるので、桂川を渡って明日の登山口を確認しに行くことにしました。
3
12/4 14:14
宿のチェックイン時刻まで時間があるので、桂川を渡って明日の登山口を確認しに行くことにしました。
山と高原地図のルートに沿う形で、自治体公式の標識が設置されていました。
0
12/4 14:18
山と高原地図のルートに沿う形で、自治体公式の標識が設置されていました。
川茂(かわも)集落を登っていくと、都留市街地を囲む山々を一望できました。
0
12/4 14:21
川茂(かわも)集落を登っていくと、都留市街地を囲む山々を一望できました。
この分岐点が、山と高原地図だと「熊峠」という地点のようです。
1
12/4 14:26
この分岐点が、山と高原地図だと「熊峠」という地点のようです。
この三叉路を左に入ると高川山へと入れます。明日は逆方向から歩いてくるので、ここを右折することになります。
0
12/4 14:31
この三叉路を左に入ると高川山へと入れます。明日は逆方向から歩いてくるので、ここを右折することになります。
高川を挟んで対岸の斜面が大きく崩壊していました。
1
12/4 14:32
高川を挟んで対岸の斜面が大きく崩壊していました。
民宿なかみち荘。おそらく高川山に最も近い宿だと思うので、ここに前泊するのもありかもしれません。
0
12/4 14:34
民宿なかみち荘。おそらく高川山に最も近い宿だと思うので、ここに前泊するのもありかもしれません。
畑の白菜や大根はネットで覆われていましたが、やはりシカやイノシシが食べに来るのでしょうか?
1
12/4 14:36
畑の白菜や大根はネットで覆われていましたが、やはりシカやイノシシが食べに来るのでしょうか?
リニアの線路をくぐると、東側に九鬼山がどっしりとした山容を見せてくれました。
0
12/4 14:45
リニアの線路をくぐると、東側に九鬼山がどっしりとした山容を見せてくれました。
ここからだと、リニアの線路が九鬼山の山腹に突き刺さっているように見えます。
0
12/4 14:51
ここからだと、リニアの線路が九鬼山の山腹に突き刺さっているように見えます。
道の駅つるに到着。翌日の山行の事を考えず、ここでお土産を色々と買い込みました(笑)
3
12/4 14:55
道の駅つるに到着。翌日の山行の事を考えず、ここでお土産を色々と買い込みました(笑)
宿のチェックイン時刻まで時間があったので、田野倉駅まで散歩しました。
0
12/4 15:40
宿のチェックイン時刻まで時間があったので、田野倉駅まで散歩しました。
甘酒橋。どうしてこんな名前が付いたのか不思議ですね。
1
12/4 15:57
甘酒橋。どうしてこんな名前が付いたのか不思議ですね。
今夜のお宿、ビジネスホテル泉屋に到着。
6
12/4 16:05
今夜のお宿、ビジネスホテル泉屋に到着。
部屋は昭和のビジネスホテルという感じです。
8
12/4 16:15
部屋は昭和のビジネスホテルという感じです。
宿の夕食は超大盛。食事は民宿っぽい感じですね。
16
12/4 19:21
宿の夕食は超大盛。食事は民宿っぽい感じですね。
翌朝の朝食。朝食もボリュームがあって、山行前にはピッタリでした(笑)
11
12/5 7:12
翌朝の朝食。朝食もボリュームがあって、山行前にはピッタリでした(笑)
宿を出発して歩き始めると、高川山が大きく見えてきました。
3
12/5 8:03
宿を出発して歩き始めると、高川山が大きく見えてきました。
手打ちうどん「ほたる」。昨日もこの道を歩きましたが、うどん屋があるとは気づきませんでした。
1
12/5 8:23
手打ちうどん「ほたる」。昨日もこの道を歩きましたが、うどん屋があるとは気づきませんでした。
登山口に到着。ここで一旦ザックを降ろして身支度しました。
0
12/5 8:31
登山口に到着。ここで一旦ザックを降ろして身支度しました。
ここが舗装路の終点。ここから先は人家も無くなります。
0
12/5 8:43
ここが舗装路の終点。ここから先は人家も無くなります。
赤銅色に紅葉したイヌシデ。
3
12/5 8:51
赤銅色に紅葉したイヌシデ。
シラノサワコースの分岐点。シラノサワコースは、ここで林道から外れて沢沿いの道に入ります。
0
12/5 8:54
シラノサワコースの分岐点。シラノサワコースは、ここで林道から外れて沢沿いの道に入ります。
要所に標識が設置されていて、昨日の九鬼山の東尾根とは別世界です(笑)
0
12/5 9:02
要所に標識が設置されていて、昨日の九鬼山の東尾根とは別世界です(笑)
沢沿いの道から、九十九折れの道を経て尾根に到達したら、尾根に沿って北西方向へと進んでいきます。
0
12/5 9:10
沢沿いの道から、九十九折れの道を経て尾根に到達したら、尾根に沿って北西方向へと進んでいきます。
コウヤボウキの実。綿毛を集めたら小さな筆を作れそうです。
1
12/5 9:16
コウヤボウキの実。綿毛を集めたら小さな筆を作れそうです。
途中でロープが張られた急坂もありましたが、登りならロープ無しでもいけました。
1
12/5 9:19
途中でロープが張られた急坂もありましたが、登りならロープ無しでもいけました。
真っ赤なマルバウツギ。
5
12/5 9:22
真っ赤なマルバウツギ。
これはオケラの実だと思われます。
2
12/5 9:26
これはオケラの実だと思われます。
途中でほとんど平坦な尾根もありましたが、意外に傾斜のある尾根道が多かったです。
0
12/5 9:35
途中でほとんど平坦な尾根もありましたが、意外に傾斜のある尾根道が多かったです。
写真左側が岩場で数m落ち込んでいるので、落ち葉で足を滑らせないように要注意です。
1
12/5 9:38
写真左側が岩場で数m落ち込んでいるので、落ち葉で足を滑らせないように要注意です。
山と高原地図にも書かれている山頂直下の岩場。斜距離は10mほどで、ロープが付けられています。
3
12/5 9:42
山と高原地図にも書かれている山頂直下の岩場。斜距離は10mほどで、ロープが付けられています。
岩場を登り切った所から見下ろすとこんな感じです。岩場は「傾斜が急な滑り台」という感じの傾斜なので、写真よりも高度感はありません。
3
12/5 9:45
岩場を登り切った所から見下ろすとこんな感じです。岩場は「傾斜が急な滑り台」という感じの傾斜なので、写真よりも高度感はありません。
高川山に到着!ここが昨日・今日の最高地点となります。
9
12/5 9:46
高川山に到着!ここが昨日・今日の最高地点となります。
残念ながら富士山は雲の中...
7
12/5 10:09
残念ながら富士山は雲の中...
三ッ峠山も雲の中です。
4
12/5 10:12
三ッ峠山も雲の中です。
桂川を挟んで対岸に位置する九鬼山。山腹にリニアのトンネルが通っているのがよく分かります。
5
12/5 10:16
桂川を挟んで対岸に位置する九鬼山。山腹にリニアのトンネルが通っているのがよく分かります。
結局1時間粘っても富士山が姿を現さなかったので、下山することにしました。
7
12/5 10:44
結局1時間粘っても富士山が姿を現さなかったので、下山することにしました。
ここからは未踏ルートの松葉入・むすび山方面へ進みます。
2
12/5 10:51
ここからは未踏ルートの松葉入・むすび山方面へ進みます。
道迷いしやすいポイントには、しっかりとトラロープが張られていました。これはありがたいですね。
2
12/5 10:53
道迷いしやすいポイントには、しっかりとトラロープが張られていました。これはありがたいですね。
その後も登山者を誘導するためのトラロープが、ルート上のあちこちに貼られていました。
1
12/5 10:55
その後も登山者を誘導するためのトラロープが、ルート上のあちこちに貼られていました。
途中で尾根が岩だらけになる箇所もありましたが、いずれも難所ではありませんでした。
0
12/5 11:05
途中で尾根が岩だらけになる箇所もありましたが、いずれも難所ではありませんでした。
右折すると田野倉駅へ下山するルートですが、今日は直進して"むすび山"経由で大月駅を目指します。
0
12/5 11:19
右折すると田野倉駅へ下山するルートですが、今日は直進して"むすび山"経由で大月駅を目指します。
かなりの急斜面には、補助用のトラロープも設置されていました。
1
12/5 11:22
かなりの急斜面には、補助用のトラロープも設置されていました。
小さな祠を過ぎると、天神峠に到着。
0
12/5 11:41
小さな祠を過ぎると、天神峠に到着。
天神峠から80mほど登り返すと...
2
12/5 11:50
天神峠から80mほど登り返すと...
本日2座目の峰山(584m)に到着。ここは木々に覆われていて展望は微妙でした。
4
12/5 11:53
本日2座目の峰山(584m)に到着。ここは木々に覆われていて展望は微妙でした。
赤い実の主は、丸い葉っぱのサルトリイバラです。
2
12/5 12:00
赤い実の主は、丸い葉っぱのサルトリイバラです。
少しだけ暗い人工林に入りますが、すぐに落葉樹が主体の明るい林に戻ります。
1
12/5 12:02
少しだけ暗い人工林に入りますが、すぐに落葉樹が主体の明るい林に戻ります。
スポットライトを浴びたイロハモミジの紅葉。
4
12/5 12:08
スポットライトを浴びたイロハモミジの紅葉。
ここが本日3座目のオキ山(512m)らしいですが、これ以外に山名の標識などは見当たりませんでした。
5
12/5 12:10
ここが本日3座目のオキ山(512m)らしいですが、これ以外に山名の標識などは見当たりませんでした。
時折現れる紅葉・黄葉に癒されながら、尾根道をサクサクと進んでいきます。
6
12/5 12:14
時折現れる紅葉・黄葉に癒されながら、尾根道をサクサクと進んでいきます。
お饅頭のように丸い大岩。硬いので風化されずに残ったのでしょうか?
2
12/5 12:18
お饅頭のように丸い大岩。硬いので風化されずに残ったのでしょうか?
紅葉と黄葉の競演。
9
12/5 12:20
紅葉と黄葉の競演。
オトコヨウゾメ。葉が厚めなので透明感はありませんが、コクのある赤色です。
4
12/5 12:31
オトコヨウゾメ。葉が厚めなので透明感はありませんが、コクのある赤色です。
イロハモミジの紅葉は爽やかな赤!
9
12/5 12:33
イロハモミジの紅葉は爽やかな赤!
最後のピーク、むすび山に到着。
4
12/5 12:37
最後のピーク、むすび山に到着。
菊花山(右)、扇山(中央右)、百蔵山(中央左)、岩殿山(左)など、大月駅周辺の山が勢揃い!
5
12/5 12:37
菊花山(右)、扇山(中央右)、百蔵山(中央左)、岩殿山(左)など、大月駅周辺の山が勢揃い!
むすび山の登山口は、人家の庭先のような場所でした(汗)
2
12/5 12:50
むすび山の登山口は、人家の庭先のような場所でした(汗)
岩殿山をバックに、甲州街道の95kmポストをパチリ。
1
12/5 12:55
岩殿山をバックに、甲州街道の95kmポストをパチリ。
ゴール地点の大月駅に無事に到着!
4
12/5 13:07
ゴール地点の大月駅に無事に到着!
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