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記録ID: 278270
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ハイキング
京都・北摂

大岩ヶ岳

2013年03月19日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.6km
登り
442m
下り
447m

コースタイム

0806 JR道場駅
0836 千苅貯水場
0844 千苅ダム
1030 大岩ヶ岳山頂(384m)
1115 まで、のんびり昼食
1127 鞍部の道標
1145 丸山分岐?この先から谷道をたどるも
   ルーとに自信なく引き返す
1245 丸山分岐?に戻る
   その後も南コースをたどるつもりが、
1329 千苅ダムにもどる
1400 JR道場駅   
 
天候 晴れ 最高気温20℃  最低気温14℃
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR道場(どうじょう)駅
コース状況/
危険箇所等
JR道場駅から大岩ヶ岳までは、しっかりとした道で、すんなりといけました。しかし昼食後の大岩ヶ岳から下山の際の道がわかりづらい。鞍部の道標まではいけましたが、丸山分岐のところからが怪しくなった。ガイドブックには大きく「丸山分岐」とあるが、実際には、登山者の作ったプチ道標頼り。「関西周辺 週末の山登りベスト120」「関西周辺の山250」いずれにのガイドブックにも下山コースからは、道が煩雑でコンパスが必須とある。続きは感想で。 
これがJR道場駅
2013年03月19日 08:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:06
これがJR道場駅
この踏切を渡る
2013年03月19日 08:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:11
この踏切を渡る
道端の可憐な花
2013年03月19日 08:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:14
道端の可憐な花
武庫川の支流の波豆川をさかのぼる。
2013年03月19日 08:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:15
武庫川の支流の波豆川をさかのぼる。
2013年03月19日 08:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:25
2013年03月19日 08:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:25
桜の開花は、まだまだ。
2013年03月19日 08:34撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:34
桜の開花は、まだまだ。
貯水場のゲート。
2013年03月19日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:36
貯水場のゲート。
貯水場の横をすすむ。この道沿いに市民トイレあり。
2013年03月19日 08:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:41
貯水場の横をすすむ。この道沿いに市民トイレあり。
千苅ダム。
2013年03月19日 08:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:54
千苅ダム。
2013年03月19日 08:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 8:54
小さなせせらぎ?沿いをすすむ
2013年03月19日 09:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:06
小さなせせらぎ?沿いをすすむ
貯水池を左に見ながら
2013年03月19日 09:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:16
貯水池を左に見ながら
歩きやすい道をすすむ
2013年03月19日 09:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:16
歩きやすい道をすすむ
2013年03月19日 09:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:31
羽束山がみえる
2013年03月19日 09:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:41
羽束山がみえる
これが目指す山かと思いきや、大岩ヶ岳はこの写真の右の方。
2013年03月19日 09:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:46
これが目指す山かと思いきや、大岩ヶ岳はこの写真の右の方。
遠くに羽束山と手前に貯水池。
2013年03月19日 09:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:48
遠くに羽束山と手前に貯水池。
2013年03月19日 09:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 9:59
うん?これが山頂か?と2回ほど、だまされる。
2013年03月19日 10:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:15
うん?これが山頂か?と2回ほど、だまされる。
これが目指す「大岩ヶ岳384m」だ。
2013年03月19日 10:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:20
これが目指す「大岩ヶ岳384m」だ。
今度こそ、山頂への道。
2013年03月19日 10:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:28
今度こそ、山頂への道。
この上が山頂。
2013年03月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:30
この上が山頂。
ガイドブックには隠れ名山とあった。
2013年03月19日 10:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:30
ガイドブックには隠れ名山とあった。
2013年03月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:31
頂上の2等三角点。
2013年03月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:31
頂上の2等三角点。
2013年03月19日 10:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:31
左手に羽束山、右にタカツコ山
2013年03月19日 10:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:43
左手に羽束山、右にタカツコ山
2013年03月19日 10:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:45
西側から見える六甲山系西端はガスって見えない。
2013年03月19日 11:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:03
西側から見える六甲山系西端はガスって見えない。
これは、播磨アルプスか。ほほー。
2013年03月19日 11:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:03
これは、播磨アルプスか。ほほー。
2013年03月19日 11:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:03
いつもの行動食。節約のため、外国製ナッツは避けて、柿ピーに干し梅干しとカツもどき(魚肉)のMIX。
2013年03月19日 10:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:38
いつもの行動食。節約のため、外国製ナッツは避けて、柿ピーに干し梅干しとカツもどき(魚肉)のMIX。
ローソンの275円弁当で昼飯。これでいいのだ。
2013年03月19日 10:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:50
ローソンの275円弁当で昼飯。これでいいのだ。
おっ、山頂上空には、トンビだ。
2013年03月19日 10:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:55
おっ、山頂上空には、トンビだ。
3匹いる、きっと発情期で雄2雌1だろう。空中でからんでいる。
2013年03月19日 10:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 10:56
3匹いる、きっと発情期で雄2雌1だろう。空中でからんでいる。
この頂上にある一番立派な道標方面(東)にくだる。
2013年03月19日 11:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:17
この頂上にある一番立派な道標方面(東)にくだる。
この鞍部ある道標までは無事につけたが。
2013年03月19日 11:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:27
この鞍部ある道標までは無事につけたが。
2013年03月19日 11:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:30
2013年03月19日 11:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:37
この左丸山と右千苅ダムの場所が「丸山分岐」なのだろうか?わからない。
2013年03月19日 11:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:45
この左丸山と右千苅ダムの場所が「丸山分岐」なのだろうか?わからない。
ススキの群生?
2013年03月19日 11:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 11:48
ススキの群生?
この辺りで道がわからない。右に道をとると千苅ダム方面。ススキを左にとると丸山湿原方面か?
道標がないのでわからない。でも道はある。
2013年03月19日 12:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:05
この辺りで道がわからない。右に道をとると千苅ダム方面。ススキを左にとると丸山湿原方面か?
道標がないのでわからない。でも道はある。
2013年03月19日 12:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:06
ガイドブックの案内を参考に谷道をくだる。
まだこの辺の道は明瞭。
2013年03月19日 12:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:10
ガイドブックの案内を参考に谷道をくだる。
まだこの辺の道は明瞭。
こんな梯子もあった。
2013年03月19日 12:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:12
こんな梯子もあった。
しばらく行くと沢沿いに進み、何回も渡渉する。
2013年03月19日 12:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:13
しばらく行くと沢沿いに進み、何回も渡渉する。
ススキの群生地から約20分位くだった。しかしテープ頼りで進む。道らしきものはあるが、不安になり勇気ある撤退?道に迷いたくないから。
2013年03月19日 12:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:28
ススキの群生地から約20分位くだった。しかしテープ頼りで進む。道らしきものはあるが、不安になり勇気ある撤退?道に迷いたくないから。
さきほどのススキの群生地にもどり、千苅ダム方面に道をたどる。
2013年03月19日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 12:45
さきほどのススキの群生地にもどり、千苅ダム方面に道をたどる。
ほどなくこんな感じのところに出る。ここもいくつか、道らしきものが派生しているが、道標などなし。そのまま進行方向に真っすぐすすむ道を下る。
2013年03月19日 13:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:00
ほどなくこんな感じのところに出る。ここもいくつか、道らしきものが派生しているが、道標などなし。そのまま進行方向に真っすぐすすむ道を下る。
あれぇ。また谷道だ。いやな感じである。
2013年03月19日 13:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:13
あれぇ。また谷道だ。いやな感じである。
またテープだよりすすむ。
2013年03月19日 13:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:16
またテープだよりすすむ。
足元には、これは本物の昭和の缶のファンタか?
2013年03月19日 13:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:19
足元には、これは本物の昭和の缶のファンタか?
あぁ。ほどなく行きの道にでる。
2013年03月19日 13:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:22
あぁ。ほどなく行きの道にでる。
千苅ダムにもどる。
2013年03月19日 13:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:29
千苅ダムにもどる。
よかった、無事下山できた。
2013年03月19日 13:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:39
よかった、無事下山できた。
2013年03月19日 13:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3/19 13:51
撮影機器:

感想

実は、昨年11月12日の六甲全縦以来、4か月ぶりの山行。自分に対する怠慢さと
11月末からクリスマス正月、そしてつかの間の1月下旬の山行を行きそこない、また2月3月とずるずると仕事のせいにする。体重が3圓眤世辰討靴泙辰拭ていうわけでひさしぶりの山行は、手軽な感じの低山に決めた。ガイドブックには、「道も煩雑、地形図必須、コンパスも併用」とあるのが気になったが。JR道場駅から大岩ヶ岳までは、写真を撮りつつもほぼコースタイム通りに進んだ。丸山分岐自体、場所がよくわからない。地図を読めないと駄目だ。結局下っていった道自体あっているのかはわからないが、赤(白や黄もあり)テープだよりに進むも不安になり引き返す。昭文社の山の高原地図にも「迷」マークがあり、その道に入ったのかとも思われる。結局、南コースを下るつもりが、もうひとつ北よりルートで下山し千苅ダムに戻る。丸山湿原は見れず。またリベンジ必要。

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