棚ノ入山・矢平山

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:16

距離 13.3km 登り 1,185m 下り 1,004m

8:30 浜沢バス停
9:23 9:24 明星平
9:37 分岐
9:52 二十六夜山
10:00 10:01 分岐
10:05 三日月峠
11:00 11:10 棚ノ入山
11:47 三日月峠
12:00 12:01 明星平
12:36 12:39 アオゲラの森キャンプ場
12:45 尾崎バス停
12:51 丸ツヅク山
12:57 13:00 大地峠トンネル
13:28 13:31 矢平山
13:46 大地峠トンネル

08:25 スタート(0.00km) 08:25 - その他(8.33km) 12:38 - ゴール(9.75km) 13:47

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

棚ノ入山→上野原給食センター前の路肩
矢平山→大地峠トンネル入口の路肩

コース状況／危険箇所等

棚ノ入山→明星平と三日月峠間のトラバースは一部崩落があり要注意
矢平山→ハイキングコース

その他周辺情報

定番の紅富士の湯

写真

12/6 8:27

一座目は棚ノ入山。前回（9年前）の二十六夜山と同じ、給食センター横にP

12/6 8:28

12/6 8:35

ここから山道

12/6 8:45

いきなり急登でアヘアヘ。記憶無、こんなんだっけ？

12/6 9:24

明星平の分岐、右のトラバース道は荒れている様なので、尾根道を行きます。

12/6 9:39

冬枯れの快適な尾根道

12/6 9:39

北側は時々、眺望有

12/6 9:45

ボーと歩いていると、二十六夜山の分岐まで到達。ここまで来たら折角なので登りますね。

12/6 9:49

久々で記憶無です。眺望さっぱりでした、富士見期待しましたが。

12/6 9:49

12/6 10:00

今回は登頂済の二十六夜山はパスし、棚ノ入山直行の予定でしたが、往路でこの分岐を見落としました。ロスタイムです。まめに現在地確認要ですね。

12/6 10:05

三日月峠、帰路は近道のトラバース利用します（後述）。

12/6 10:30

この稜線は、東京350のガイドブックでは、「藪が煩い」との記載がありましたが、全く問題無でした。ある時期に刈払いされたのでしょう。

12/6 10:32

12/6 10:33

たいした崩落ではないです。

12/6 10:33

倉岳山と高畑山

12/6 10:36

細野山？

12/6 10:36

引きで

12/6 10:51

山頂下は強烈な登りです

12/6 11:02

眺望無の地味な山頂が見えて来ました。

12/6 11:03

山標が新しくなってました。

12/6 11:03

12/6 11:03

12/6 11:13

急降下は慎重に

12/6 11:24

山脈が良いです

12/6 11:56

三日月峠からのトラバース。この様な崩落箇所が二箇所ありました。この辺の山を歩く人には問題無ですが、初心者にはキツイかも。安全サイドで通行止めも有と思いました。

12/6 12:56

二座目は、矢平山。大地峠トンネル前でP

12/6 12:57

先行車1台

12/6 12:58

12/6 13:08

造形された九十九道を高度を上げ、直ぐに稜線に。

12/6 13:12

この辺は、登山道も造形の様です。

12/6 13:24

お気楽登山で、あっと言う間に山頂着。眺望無

12/6 13:24

12/6 13:24

12/6 13:41

最後の紅葉

12/6 15:06

お約束の紅富士の湯。この辺は立ち寄り湯が無いので、毎回同パターンで飽きて来ました。

撮影機器：

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

murasaki3378

東京350で未踏の二座に登りました。9年前の二十六夜山登頂時は山梨百しか考えておりませんでした。故、その先の棚ノ入山はパスしたため、今回登り返しとなりました。前回は実線で全く問題なかったトラバース道がかなり荒れており、月日の流れを実感しました。二座目の矢平山もノーマークの山でスルーしておりましたので、登り返しです。地味山二座で貸切、静かな山行となりました。