ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2785730
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿徘徊:烏帽子岳・三国岳・ダイラ・ヨコネ

2020年12月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 岐阜県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
21.4km
登り
1,733m
下り
1,733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
1:47
合計
8:36
距離 21.4km 登り 1,733m 下り 1,733m
8:09
8:13
13
8:28
8:34
1
8:57
8:59
38
9:43
9:55
2
9:57
10:00
6
10:06
10:07
4
10:11
5
10:16
10:17
10
10:27
11:15
58
ダイラ
12:13
22
12:35
26
13:01
13:07
21
13:28
13:34
21
13:55
14:01
45
14:46
14:54
3
14:57
10
15:07
12
15:19
7
15:26
32
16:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
東ヨコネからヨコネのルートは明瞭でないが、尾根を辿れば問題ない。
まず、時山バンガロー村から烏帽子岳を目指す。600mほど一気に登ると烏帽子岳が見える。
まず、時山バンガロー村から烏帽子岳を目指す。600mほど一気に登ると烏帽子岳が見える。
ソノド道と同じような赤い道標に励まされる。
1
ソノド道と同じような赤い道標に励まされる。
烏帽子岳に到着。良い天気だ。
烏帽子岳に到着。良い天気だ。
藤原岳と御池岳は今日も賑わっていることでしょう。
藤原岳と御池岳は今日も賑わっていることでしょう。
名古屋港と伊勢湾。知多半島の奥に三河湾も見える。
名古屋港と伊勢湾。知多半島の奥に三河湾も見える。
北側はソノドと霊仙。その奥に伊吹山。なかなか展望の良いところではないか。
北側はソノドと霊仙。その奥に伊吹山。なかなか展望の良いところではないか。
尾根を伝って三国岳に向かいます。鈴鹿は他に国見岳や三池岳があり、ややこしい。
尾根を伝って三国岳に向かいます。鈴鹿は他に国見岳や三池岳があり、ややこしい。
生えている。
三国岳の道標を過ぎると、三国岳の頂上に向かう急登と岩場が始まる。
三国岳の道標を過ぎると、三国岳の頂上に向かう急登と岩場が始まる。
しばらく急登をこなすと、三国岳の頂上に出る。
1
しばらく急登をこなすと、三国岳の頂上に出る。
真新しい
ここから時山方面へ100mほど下り、寄り道する。
ここから時山方面へ100mほど下り、寄り道する。
目的はダイラ。
名前の通り、平坦な林が山中に広がる。
名前の通り、平坦な林が山中に広がる。
気持ちの良い癒し空間。新緑や紅葉の時期はさぞ美しいことだろう。
気持ちの良い癒し空間。新緑や紅葉の時期はさぞ美しいことだろう。
炭焼き窯の跡があちこちにあった。
炭焼き窯の跡があちこちにあった。
サルノコシカケ?にしては分厚い。見方によっては・・・
サルノコシカケ?にしては分厚い。見方によっては・・・
ダイラの北端から尾根に上がり、ダイラの頭まで登る。ピンクリボンがお祭り状態で迎えてくれる。
ダイラの北端から尾根に上がり、ダイラの頭まで登る。ピンクリボンがお祭り状態で迎えてくれる。
どんどん縦走する。東ヨコネに到着。
どんどん縦走する。東ヨコネに到着。
三国岳がよく見える。猫耳だ。
三国岳がよく見える。猫耳だ。
東ヨコネからヨコネに寄り道する。途中、ブナの大木のボーナスがあった。
東ヨコネからヨコネに寄り道する。途中、ブナの大木のボーナスがあった。
ヨコネに到着。標識はこれ。景色は特にない。
ヨコネに到着。標識はこれ。景色は特にない。
東ヨコネに戻り、五僧峠へ降る。霊仙が随分近くなった。
東ヨコネに戻り、五僧峠へ降る。霊仙が随分近くなった。
登山道の真ん中に突然出てくる石碑。「測點 地理寮」とあり、ネット情報によると明治時代の測量の標石らしい。
登山道の真ん中に突然出てくる石碑。「測點 地理寮」とあり、ネット情報によると明治時代の測量の標石らしい。
五僧峠に到着。随分と歴史のある峠のようだ。
五僧峠に到着。随分と歴史のある峠のようだ。
五僧峠から5kmほどの林道歩き。途中、猿の群れに威嚇されたり、季節外れのタンポポを愛でたりしながら、淡々と降る。写真は途中にあったカラフルな木の実。
五僧峠から5kmほどの林道歩き。途中、猿の群れに威嚇されたり、季節外れのタンポポを愛でたりしながら、淡々と降る。写真は途中にあったカラフルな木の実。

感想

鈴鹿徘徊シリーズ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:680人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら