上信電鉄山名駅が出発駅。小さな無人駅でした。
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3/20 8:34
上信電鉄山名駅が出発駅。小さな無人駅でした。
山名駅の裏手に見える山名八幡宮である。赤い鳥居の目立つ綺麗なお宮でした。
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3/20 8:38
山名駅の裏手に見える山名八幡宮である。赤い鳥居の目立つ綺麗なお宮でした。
境内には、形の良い立派な木がありました。まだ、木は、枯れ木で葉っぱが芽を出していない状態である。
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3/20 8:44
境内には、形の良い立派な木がありました。まだ、木は、枯れ木で葉っぱが芽を出していない状態である。
八幡宮の横の狭い道を上がって行くと住宅地沿いに木々がたくさんある道に出るこれは、次の目標山ノ上碑までを示す案内板である。
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3/20 8:55
八幡宮の横の狭い道を上がって行くと住宅地沿いに木々がたくさんある道に出るこれは、次の目標山ノ上碑までを示す案内板である。
沿道に咲いていた白梅。高崎地方は、梅の満開時期を迎えていた。やがて、道路の右側にWCと山ノ上碑へ導く板が現れる。
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3/20 8:56
沿道に咲いていた白梅。高崎地方は、梅の満開時期を迎えていた。やがて、道路の右側にWCと山ノ上碑へ導く板が現れる。
石段を昇ってゆくと少し平らな場所があり古墳、山ノ上碑や馬頭観音の説明板がある。
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3/20 9:02
石段を昇ってゆくと少し平らな場所があり古墳、山ノ上碑や馬頭観音の説明板がある。
山ノ上碑は、建物の中に石の碑がある。ガラス越しにその石が見える。建物が、立派に感じた。
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3/20 9:10
山ノ上碑は、建物の中に石の碑がある。ガラス越しにその石が見える。建物が、立派に感じた。
山ノ上碑の建物のすぐ右に古墳跡と説明板が立っている。古墳は、それほど大きなものでなくこじんまりした小山である。
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3/20 9:10
山ノ上碑の建物のすぐ右に古墳跡と説明板が立っている。古墳は、それほど大きなものでなくこじんまりした小山である。
さらに先へ進むと山名城址入り口の説明板が出てくる比較的小規模の城址であった。
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3/20 9:15
さらに先へ進むと山名城址入り口の説明板が出てくる比較的小規模の城址であった。
ハイキング道路から200mの場所に城址がある。ベンチなどが置かれ、城址を示す碑があるだけで珍しいものはない。
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3/20 9:20
ハイキング道路から200mの場所に城址がある。ベンチなどが置かれ、城址を示す碑があるだけで珍しいものはない。
ハイキングコースは、木立の中を進む。きれいに整理されていて歩き易い。案内標も整備されていて迷うことはない。
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3/20 9:25
ハイキングコースは、木立の中を進む。きれいに整理されていて歩き易い。案内標も整備されていて迷うことはない。
コースは、見通しはよくない。付近の山は、低山で緑の葉っぱは、まだ芽を出していない。コースを進んで城山団地バス停へ至る。
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3/20 11:01
コースは、見通しはよくない。付近の山は、低山で緑の葉っぱは、まだ芽を出していない。コースを進んで城山団地バス停へ至る。
そこから舗装道路を2kmほど歩くとファミリーパークに着く。桜の花が咲いていて多くの人が訪れていた。
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3/20 11:06
そこから舗装道路を2kmほど歩くとファミリーパークに着く。桜の花が咲いていて多くの人が訪れていた。
ファミリーパークは、桜などの木が植えられている、芝生の広い広場がある。それを右手に見て、さらにその先の道を左折する。
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3/20 11:10
ファミリーパークは、桜などの木が植えられている、芝生の広い広場がある。それを右手に見て、さらにその先の道を左折する。
山里の静かな道路をさらに先へ道なりに進む。民家の庭には、木々の花が咲いていて気持ち良くハイキングできる。
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3/20 11:14
山里の静かな道路をさらに先へ道なりに進む。民家の庭には、木々の花が咲いていて気持ち良くハイキングできる。
道沿いの家々には、紅梅が満開であった。
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3/20 11:19
道沿いの家々には、紅梅が満開であった。
一軒のお家の前では、紅梅を見ながらお茶を飲んでいた地元の方にお話しする機会があった。数年前にこの梅を植えた方であった。
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3/20 11:21
一軒のお家の前では、紅梅を見ながらお茶を飲んでいた地元の方にお話しする機会があった。数年前にこの梅を植えた方であった。
沿道沿いは、紅梅の咲く並木みちであった。豊かな山里の感じがした。
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3/20 11:32
沿道沿いは、紅梅の咲く並木みちであった。豊かな山里の感じがした。
満開の紅梅は、観賞用だろうと感じる。白梅は、梅の実を取るために植えられているのであろう。
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3/20 11:33
満開の紅梅は、観賞用だろうと感じる。白梅は、梅の実を取るために植えられているのであろう。
ハイキングコースは、舗装道路の広くない道で車は、時折通る程度である。
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3/20 11:36
ハイキングコースは、舗装道路の広くない道で車は、時折通る程度である。
桃の木だろうか?梅、桜の花と違っていた。
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3/20 11:37
桃の木だろうか?梅、桜の花と違っていた。
白い花が、満開であった。
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3/20 11:38
白い花が、満開であった。
道端にヤマドリがいて、威嚇してきた。テリトリーを侵したのであろうか。
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3/20 11:39
道端にヤマドリがいて、威嚇してきた。テリトリーを侵したのであろうか。
綺麗な長い尾羽を持っていた。キジとは、違うようである。ヤマドリは、近づくと林の中へ逃げ込むがこの鳥はなぜか追っかけてきた
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3/20 11:42
綺麗な長い尾羽を持っていた。キジとは、違うようである。ヤマドリは、近づくと林の中へ逃げ込むがこの鳥はなぜか追っかけてきた
ハイキングコースの様子である。このコースは、高崎自然歩道と関東ふれあいの道がほぼ一緒になっている。
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3/20 11:48
ハイキングコースの様子である。このコースは、高崎自然歩道と関東ふれあいの道がほぼ一緒になっている。
付近の低山も春の雰囲気が感じられる。見通しは、あまり効かない。
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3/20 11:54
付近の低山も春の雰囲気が感じられる。見通しは、あまり効かない。
白梅が、満開であった。見事な景色であった。
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3/20 11:57
白梅が、満開であった。見事な景色であった。
サンシュウの木が、黄色の花を付けていた。この時期紅、白、ピンクなどの花が多いがサンシュウの黄色も
美しい。
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3/20 11:58
サンシュウの木が、黄色の花を付けていた。この時期紅、白、ピンクなどの花が多いがサンシュウの黄色も
美しい。
観音山公園の白衣観音の説明板である。高さ、41.8m
であり、昭和11年に建てられたようである。
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3/20 12:38
観音山公園の白衣観音の説明板である。高さ、41.8m
であり、昭和11年に建てられたようである。
優しい慈悲にあふれたお顔立ちである。少し咲き始めた桜を背景に撮って見た。たくさんの人が訪れお参りをしていた。
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3/20 12:11
優しい慈悲にあふれたお顔立ちである。少し咲き始めた桜を背景に撮って見た。たくさんの人が訪れお参りをしていた。
観音様の前に早咲きの桜の花がありそこへ小鳥たちがたくさん集まっていた。この辺りは、小鳥が多いと説明板に書いてあった。
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3/20 12:31
観音様の前に早咲きの桜の花がありそこへ小鳥たちがたくさん集まっていた。この辺りは、小鳥が多いと説明板に書いてあった。
観音様手前の赤い橋を渡ったところに本堂がある。
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3/20 12:32
観音様手前の赤い橋を渡ったところに本堂がある。
本堂には、たくさんの灯篭が吊るされていた。屋根も大きくて立派な建物である
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3/20 12:33
本堂には、たくさんの灯篭が吊るされていた。屋根も大きくて立派な建物である
本堂を下から眺めた風景である。観音様のお蔭で立派な建物を立てることが出来たのであろう。
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3/20 12:42
本堂を下から眺めた風景である。観音様のお蔭で立派な建物を立てることが出来たのであろう。
白衣観音から、次は高崎市染色植物園へ向かう。群馬県は生糸、養蚕が盛んで糸を染める植物の栽培が盛んであったのだろう。
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3/20 13:02
白衣観音から、次は高崎市染色植物園へ向かう。群馬県は生糸、養蚕が盛んで糸を染める植物の栽培が盛んであったのだろう。
染色植物園の入り口に咲いていた椿の花である。綺麗な花をたくさんつけていた。
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3/20 13:02
染色植物園の入り口に咲いていた椿の花である。綺麗な花をたくさんつけていた。
植物園の前の大きな舗装道路を進んでゆくと右手にコースが分かれる案内板がある。そこから山道へ入る。
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3/20 13:07
植物園の前の大きな舗装道路を進んでゆくと右手にコースが分かれる案内板がある。そこから山道へ入る。
山道のコースは、このような細い林の中の道である。舗装道路から入るとホットした気持ちになる。
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3/20 13:09
山道のコースは、このような細い林の中の道である。舗装道路から入るとホットした気持ちになる。
再び舗装道路に出て歩いて行く途中にあった梅林である。満開で咲き誇っている感じがした。
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3/20 13:16
再び舗装道路に出て歩いて行く途中にあった梅林である。満開で咲き誇っている感じがした。
途中に大きな道路工事現場がありトッラク、パワーショベルなどが動いていた。工事現場の脇を昇り、迂回して進む。
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3/20 13:31
途中に大きな道路工事現場がありトッラク、パワーショベルなどが動いていた。工事現場の脇を昇り、迂回して進む。
付近の景色は、低山で竹林などが広がっていた。
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3/20 13:42
付近の景色は、低山で竹林などが広がっていた。
比較的狭い舗装道路を進んで歩く。コースとしては、単調でひたすら目的地の穴大黒へ、向けて歩く。
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3/20 13:48
比較的狭い舗装道路を進んで歩く。コースとしては、単調でひたすら目的地の穴大黒へ、向けて歩く。
今日は、朝方から雲り空であったっがちょっと雲間に日が見えた。
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3/20 13:50
今日は、朝方から雲り空であったっがちょっと雲間に日が見えた。
道のわきに穴大黒へ導く標が建っている。狭い脇道へ右折した先に穴大黒の説明板があった。
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3/20 14:03
道のわきに穴大黒へ導く標が建っている。狭い脇道へ右折した先に穴大黒の説明板があった。
洞穴の中に大黒さんの像が安置されている。
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3/20 14:02
洞穴の中に大黒さんの像が安置されている。
竹やぶの細い山道を進むと再び広い道へ出る。出口に馬頭観音などの石の碑がたくさん飾られている場所がる。
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3/20 14:08
竹やぶの細い山道を進むと再び広い道へ出る。出口に馬頭観音などの石の碑がたくさん飾られている場所がる。
道沿いの民家の庭にさんしゅうの大きな木が、黄色い花を見事に咲かせていた。
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3/20 14:23
道沿いの民家の庭にさんしゅうの大きな木が、黄色い花を見事に咲かせていた。
紅梅、桃色の梅の見事なコラボレーションである。
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3/20 14:24
紅梅、桃色の梅の見事なコラボレーションである。
田んぼにレンゲの花が咲いていました。草の緑いろと色合いがきれいである。
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3/20 14:34
田んぼにレンゲの花が咲いていました。草の緑いろと色合いがきれいである。
道路脇に見事な紅梅が、満開でした。角度を変えて数枚撮影してみた。
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3/20 14:38
道路脇に見事な紅梅が、満開でした。角度を変えて数枚撮影してみた。
白梅の林も紅梅に劣ることなく満開であった。梅の実を取るための木ようである。
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3/20 14:45
白梅の林も紅梅に劣ることなく満開であった。梅の実を取るための木ようである。
少林山達磨寺へ行く道途中の竹林である。これから、タケノコも出てくるのであろう。
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3/20 14:53
少林山達磨寺へ行く道途中の竹林である。これから、タケノコも出てくるのであろう。
細い、藪の中のハイキングコースを進むと達磨寺裏手の広い場所に出う。高崎の市街地が、霞んだ向うに見えてきた。
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3/20 14:56
細い、藪の中のハイキングコースを進むと達磨寺裏手の広い場所に出う。高崎の市街地が、霞んだ向うに見えてきた。
達磨寺を裏から見た景色である。本堂の廊下に奉納されただるまが見えている。緑の屋根の立派な本堂である。
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3/20 14:57
達磨寺を裏から見た景色である。本堂の廊下に奉納されただるまが見えている。緑の屋根の立派な本堂である。
本堂を正面から眺めた風景である。大きな丸い鐘が、3つ並んでいる。その先にダルマが、積み重ねられている。達磨寺らしい風景。
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本堂を正面から眺めた風景である。大きな丸い鐘が、3つ並んでいる。その先にダルマが、積み重ねられている。達磨寺らしい風景。
本堂石段下の講堂である。500円のダルマを土産に買って来た。寺の下のバス停から高崎駅へ帰ってきた。
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本堂石段下の講堂である。500円のダルマを土産に買って来た。寺の下のバス停から高崎駅へ帰ってきた。
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