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Yamareco

記録ID: 2789149
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

山ノ神尾根から狩倉山

2020年12月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
15.1km
登り
1,687m
下り
1,739m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:12
合計
7:05
8:21
103
10:04
10:06
93
11:39
12:32
26
12:58
12:59
49
13:48
14:04
35
14:45
14:45
41
15:26
天候 快晴のち晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅、大沢
コース状況/
危険箇所等
山ノ神尾根は下部の踏み跡が曖昧でしたが、
赤テープなどが点在しているので迷う事はないと思います。
尾根上は落ち葉が積もっていて、ほとんど踏み跡はありませんでした。
奥多摩駅から日原行きのバスに乗り大沢で下車。
2020年12月08日 08:20撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:20
奥多摩駅から日原行きのバスに乗り大沢で下車。
平石橋の脇から見上げると青空の下、小菅の集落が朝日に照らされいました。
2020年12月08日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/8 8:21
平石橋の脇から見上げると青空の下、小菅の集落が朝日に照らされいました。
小菅の伽藍神社へと向かいます。
2020年12月08日 08:23撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:23
小菅の伽藍神社へと向かいます。
地蔵様
2020年12月08日 08:26撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:26
地蔵様
車道から沢沿いの道に入りました。
2020年12月08日 08:27撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:27
車道から沢沿いの道に入りました。
車道ができる前の旧道ですね。
2020年12月08日 08:29撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:29
車道ができる前の旧道ですね。
猫が日向ぼっこしていました。
2020年12月08日 08:30撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/8 8:30
猫が日向ぼっこしていました。
良い感じの所です。
このあたりを散策するのも良いかも知れません。
2020年12月08日 08:34撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:34
良い感じの所です。
このあたりを散策するのも良いかも知れません。
車道に出ました。
2020年12月08日 08:35撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:35
車道に出ました。
車道から再び旧道に入りました。
2020年12月08日 08:43撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:43
車道から再び旧道に入りました。
階段を登って車道に出ると・・・
2020年12月08日 08:45撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:45
階段を登って車道に出ると・・・
山ノ神尾根が見えました。
2020年12月08日 08:46撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 8:46
山ノ神尾根が見えました。
伽藍神社へ登る階段です。
2020年12月08日 08:46撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 8:46
伽藍神社へ登る階段です。
伽藍神社にお参りをしてから、靴ひもを締め直したりアルパインポールを出したり山支度をしました。
2020年12月08日 08:47撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 8:47
伽藍神社にお参りをしてから、靴ひもを締め直したりアルパインポールを出したり山支度をしました。
神社の左から赤テープを追って行くと三界萬霊塔がありました。
2020年12月08日 09:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 9:08
神社の左から赤テープを追って行くと三界萬霊塔がありました。
瑞雲寺跡に出ました。
2020年12月08日 09:10撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:10
瑞雲寺跡に出ました。
葉を落とした大きなイチョウの後ろから墓地跡に沿って登りました。
2020年12月08日 09:10撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:10
葉を落とした大きなイチョウの後ろから墓地跡に沿って登りました。
道は左へと巻いて行くので適当な所から尾根へと登りました。
動物が歩いた跡だらけでした。
先ほどのイチョウの下にはイノシシの大きな糞がありました。
2020年12月08日 09:19撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:19
道は左へと巻いて行くので適当な所から尾根へと登りました。
動物が歩いた跡だらけでした。
先ほどのイチョウの下にはイノシシの大きな糞がありました。
右から道が上がって来ました。
横切ってしばらく行くと・・・
2020年12月08日 09:20撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:20
右から道が上がって来ました。
横切ってしばらく行くと・・・
また道が上がって来ました。
2020年12月08日 09:22撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:22
また道が上がって来ました。
しだいに道形がはっきりしてきて・・・
2020年12月08日 09:35撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:35
しだいに道形がはっきりしてきて・・・
力石に着きました。
力持ちが川から背負って来たのでしょうね。
2020年12月08日 09:39撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 9:39
力石に着きました。
力持ちが川から背負って来たのでしょうね。
力石からしばらく行くと道形が曖昧になって来たので、前方にある尾根を目指しました。
2020年12月08日 09:46撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:46
力石からしばらく行くと道形が曖昧になって来たので、前方にある尾根を目指しました。
尾根に乗りました。
2020年12月08日 09:49撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 9:49
尾根に乗りました。
右側に岩場が見えると・・・
2020年12月08日 10:01撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:01
右側に岩場が見えると・・・
小菅山に着きました。
2020年12月08日 10:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 10:02
小菅山に着きました。
蕎麦粒山などが見えました。
2020年12月08日 10:03撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:03
蕎麦粒山などが見えました。
右側が自然林に変わりました。
2020年12月08日 10:07撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:07
右側が自然林に変わりました。
地図上の1050メートル付近にある丸い岩記号の所に出ました。
2020年12月08日 10:14撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:14
地図上の1050メートル付近にある丸い岩記号の所に出ました。
この岩の右側から登りましたが冷や汗ものでした。
本来は左側から登るようです。
2020年12月08日 10:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 10:16
この岩の右側から登りましたが冷や汗ものでした。
本来は左側から登るようです。
岩場の上でひと休みしました。
葉を落とした木々の間から長沢背稜が良く見えました。
2020年12月08日 10:24撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 10:24
岩場の上でひと休みしました。
葉を落とした木々の間から長沢背稜が良く見えました。
天祖山
2020年12月08日 10:25撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 10:25
天祖山
三ツドッケ
2020年12月08日 10:26撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:26
三ツドッケ
鷹ノ巣山
2020年12月08日 10:27撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:27
鷹ノ巣山
鹿の糞。
いつも見るのとはちょっと形が違うのでカモシカかも知れません。
個体差があるようですが。
2020年12月08日 10:40撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:40
鹿の糞。
いつも見るのとはちょっと形が違うのでカモシカかも知れません。
個体差があるようですが。
1200メートル付近の岩場。
難なく通過しました。
2020年12月08日 10:49撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:49
1200メートル付近の岩場。
難なく通過しました。
熊棚発見!
あたりには枯れた栗のイガが沢山落ちていました。
2020年12月08日 10:55撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 10:55
熊棚発見!
あたりには枯れた栗のイガが沢山落ちていました。
1250メートル付近の岩場に出ました。
写真で見るより急で高度感がありました。
木の根と露岩を頼りに登りました。
2020年12月08日 11:01撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 11:01
1250メートル付近の岩場に出ました。
写真で見るより急で高度感がありました。
木の根と露岩を頼りに登りました。
左側は奈落。
2020年12月08日 11:01撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 11:01
左側は奈落。
右側は切れ落ちていました。
2020年12月08日 11:01撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 11:01
右側は切れ落ちていました。
乗り越えて振り返ります。
2020年12月08日 11:04撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 11:04
乗り越えて振り返ります。
広くなった尾根には落ち葉が厚く積もって足元が定まらず、特に斜面が急になると登りにくく疲れました。
2020年12月08日 11:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 11:08
広くなった尾根には落ち葉が厚く積もって足元が定まらず、特に斜面が急になると登りにくく疲れました。
左へと回り込んで行くと狩倉山に着きました。
2020年12月08日 11:40撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 11:40
左へと回り込んで行くと狩倉山に着きました。
陽当たりの良い防火帯に出て休憩しました。
石尾根縦走路から少し離れていて、いつ来ても静かです。
2020年12月08日 11:42撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 11:42
陽当たりの良い防火帯に出て休憩しました。
石尾根縦走路から少し離れていて、いつ来ても静かです。
靴も脱いでしまいます。
2020年12月08日 11:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 11:48
靴も脱いでしまいます。
いつものように朝昼兼用のショボイご飯にしました。
2020年12月08日 11:55撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 11:55
いつものように朝昼兼用のショボイご飯にしました。
休憩後、奥多摩駅へと下ります。
2020年12月08日 12:29撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 12:29
休憩後、奥多摩駅へと下ります。
大岳山が見えて来ました。
2020年12月08日 12:46撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 12:46
大岳山が見えて来ました。
今度は御前山です。
2020年12月08日 12:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 12:48
今度は御前山です。
今日はここから三ノ木戸へと降ります。
2020年12月08日 12:57撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 12:57
今日はここから三ノ木戸へと降ります。
杉檜に囲まれた緩い坂道をのんびりと下ります。
2020年12月08日 13:13撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 13:13
杉檜に囲まれた緩い坂道をのんびりと下ります。
昨年の台風で荒れていた沢のガレ場はきれいに修復されていました。
間伐作業が入っていたためのようです。
2020年12月08日 13:28撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 13:28
昨年の台風で荒れていた沢のガレ場はきれいに修復されていました。
間伐作業が入っていたためのようです。
植林を抜けるとモミの大木があります。
2020年12月08日 13:34撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 13:34
植林を抜けるとモミの大木があります。
小中沢を挟んでイソツネ山下の迷いのカヤトが見えました。
2020年12月08日 13:37撮影 by  SH-03J, SHARP
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小中沢を挟んでイソツネ山下の迷いのカヤトが見えました。
モノレールが並走します。
2020年12月08日 13:38撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 13:38
モノレールが並走します。
ちょっと高い木橋を渡ります。
2020年12月08日 13:44撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 13:44
ちょっと高い木橋を渡ります。
三ノ木戸林道の終点に出ました。
モノレールの起点でもあります。
2020年12月08日 13:50撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 13:50
三ノ木戸林道の終点に出ました。
モノレールの起点でもあります。
御前山
南側の展望が広がっています。
ひと休みするのには良い所です。
2020年12月08日 14:00撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/8 14:00
御前山
南側の展望が広がっています。
ひと休みするのには良い所です。
大岳山、天地山、御岳山、奥の院などが一望できます。
2020年12月08日 14:00撮影 by  SH-03J, SHARP
4
12/8 14:00
大岳山、天地山、御岳山、奥の院などが一望できます。
三ノ木戸林道の下に旧道があるようなので廃屋の横から行ってみることにしました。
2020年12月08日 14:03撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:03
三ノ木戸林道の下に旧道があるようなので廃屋の横から行ってみることにしました。
沢の所で道が崩壊していました。
2020年12月08日 14:06撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:06
沢の所で道が崩壊していました。
倒木のあるガレ場を乗り越えます。
2020年12月08日 14:13撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:13
倒木のあるガレ場を乗り越えます。
石垣がきれいに残っている所に出ました。
2020年12月08日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 14:15
石垣がきれいに残っている所に出ました。
何の木でしょうか?
2020年12月08日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 14:15
何の木でしょうか?
ピンクテープが続いていました。
2020年12月08日 14:18撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:18
ピンクテープが続いていました。
この岩の前で林道に出ました。
2020年12月08日 14:20撮影 by  SH-03J, SHARP
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12/8 14:20
この岩の前で林道に出ました。
遠くに境橋が見えました。
2020年12月08日 14:23撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:23
遠くに境橋が見えました。
城から旧道を降りる予定でしたが、入口の標識にバツ印がしてありました。
途中の沢の所が崩壊しているからのようです。
2020年12月08日 14:26撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:26
城から旧道を降りる予定でしたが、入口の標識にバツ印がしてありました。
途中の沢の所が崩壊しているからのようです。
三ノ木戸から歩いて来るうちに急に雲が厚くなって来ました。
ただでさえ薄暗い旧道を歩くのも嫌なので、そのまま林道を下る事にしました。
2020年12月08日 14:27撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:27
三ノ木戸から歩いて来るうちに急に雲が厚くなって来ました。
ただでさえ薄暗い旧道を歩くのも嫌なので、そのまま林道を下る事にしました。
石尾根登山口を過ぎます。
2020年12月08日 14:39撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:39
石尾根登山口を過ぎます。
農指の集落が見えて来ました。
2020年12月08日 14:46撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:46
農指の集落が見えて来ました。
この階段を降りて羽黒三田神社に向かいますが、昨年ここで知り合ったお婆ちゃんの家に寄り、今年の10月に写した写真を渡しました。
2020年12月08日 14:50撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 14:50
この階段を降りて羽黒三田神社に向かいますが、昨年ここで知り合ったお婆ちゃんの家に寄り、今年の10月に写した写真を渡しました。
これがその写真です。
モデルさんみたいでしょう(笑)
97歳とのことです。
2020年10月20日 15:24撮影 by  SH-03J, SHARP
1
10/20 15:24
これがその写真です。
モデルさんみたいでしょう(笑)
97歳とのことです。
いつものように羽黒三田神社で一服しました。
2020年12月08日 14:55撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/8 14:55
いつものように羽黒三田神社で一服しました。
最後の難所の急階段。
2020年12月08日 15:13撮影 by  SH-03J, SHARP
12/8 15:13
最後の難所の急階段。
いつものように観光協会に寄ってワサビアイスを食べました。
2020年12月08日 15:27撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/8 15:27
いつものように観光協会に寄ってワサビアイスを食べました。
今日は地酒でなく柚子を買いました。
柚子湯に入って疲れを取ることします。
今日の山旅はこれで終わりです。
お付き合いありがとうございました。
2020年12月08日 15:42撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/8 15:42
今日は地酒でなく柚子を買いました。
柚子湯に入って疲れを取ることします。
今日の山旅はこれで終わりです。
お付き合いありがとうございました。

感想

山ノ神尾根は結構長く疲れました。
木の間からは長沢背稜が見えますが開けた展望はありませんでした。
ハイライトも大木も無く地味な尾根でした。
ちょっと残念 (..)
狩倉山はお昼を食べるのには良い所です。
小菅集落の散策も良いかも知れません。
また、先週に続き山中他の登山者に出会う事はありませんでした。

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