檜岳-雨山-鍋割山-栗の木洞 寄大橋から周回
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- GPS
- --:--
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,451m
- 下り
- 1,455m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道工事中につき通行止め表示 公園内に登山ポスト、トイレあるはずですがゲート内に入ってないので使用可否確認してません。 下山時公園方面伐採作業の音聞こえてました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。地図手書きで正確ではありません。 |
写真
感想
なに?起床時刻になってドタキャンだと?しゃーない、気分が乗らない時に無理に行ってもね。ソロで行ってきますよ。
考え事してたら普段曲がるとこ過ぎちゃった。ま〜そんなに違わないからよし。結局行先は変更せず寄大橋へ。林道ちょこっとで塗装工事中の橋手前から尾根へ。ここはしっかりした作業径路残ってるんだよね〜。尾根あがる手前ちょっと沢沿い覗きに行ったり未踏の作業径路&ミニ尾根アルバイト。更にP753すぎの鞍部から北の尾根を偵察して深追いせず。今日は沢装備&脱出ギア置いてきてるんで。ま〜まだこんな時期無理は禁物。後は良い子で稜線合流したら檜岳山頂ベンチで大休止。雨山スルー、階段急下降&細尾根で峠へ。直前で単独者と本日初めてのすれ違い。ベンチで大休止。さて鍋割山へ向かいます。ここも久々。鎖なども新しくなってたりするが崩壊進んでる感じ。これ降りたくないな〜って場所も。雨&雨後などは特に。山頂手前で富士山確認するも帽子かぶってる。どうせ混雑してるだろうからスルー決め打ち。案の定。降り始めてもすれ違い多数。大倉程じゃないにしろ土日はやはりといった感じ。グループに道譲られる直前いいペースの単独者が後ろに。先に行ってもらうことに。後ろくっついていく。素晴らしい身のこなしで嬉しくなってついていく。先輩は二俣方面、私は栗の木洞へと乗越でお別れ。先導ありがとうございました。またお会いしたいですね。ちょい先で休憩中の2人が私の行く方向をさして鍋割山荘こちらですかと。びっくらぽん。逆ですよーっと。ここんとこ16時半には暗くなるけど大丈夫だったかな?
山頂手前と山頂付近に猟師さん。聞くとワンちゃん迷子のようで特に危険ない。予定通りの尾根で。名残とはいえまだまだ綺麗な紅葉・黄葉を楽しみながら。最後公園内に降りるの嫌って以前降りたのと違うの選んで。林道支線よりから軟着陸。300m位林道歩きになるが良しでしょう。
あまり混まないうちに帰って来て『交通費チャラでいいよね?』『関係ないでしょ』撃沈・・。鬼嫁め。*注:察しの良い方はお解りかと存じますが”鬼かわいい嫁”ってことです。この3行は公開後すぐ監査入ってデリートの指示が下されるでしょう・・・。
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