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記録ID: 2796981
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ハイキング
東海

【寒行作戦】山伏(西日影沢コース)【乙27.1】

2020年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
10.0km
登り
1,234m
下り
1,237m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:28
合計
4:37
距離 10.0km 登り 1,243m 下り 1,245m
5:05
45
6:21
6:22
47
7:09
9
7:18
7:45
7
7:52
37
8:29
22
9:24
10
9:34
山伏登山者用駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏登山口駐車場より若干先の河原
コース状況/
危険箇所等
西日影沢は大きな沢の渡渉が数回あり。
各地に崩壊箇所。今歩けるところが次回歩ける保証なし。
山頂付近は寒風吹き曝しで冷たい、寒い。
十分な睡眠をとって出発。夜空には満天の星々。次はちゃんと星空の撮影をできるようにしよう。
2020年12月13日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 4:56
十分な睡眠をとって出発。夜空には満天の星々。次はちゃんと星空の撮影をできるようにしよう。
登山ポスト。私の後にもう1台来ていたが、さらに登山口の方に進んだもののどこに駐めたら良いのか迷ったのだろう。戻ってきた。暗い時は無理せず駐められるところに駐めるが吉。
2020年12月13日 05:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 5:00
登山ポスト。私の後にもう1台来ていたが、さらに登山口の方に進んだもののどこに駐めたら良いのか迷ったのだろう。戻ってきた。暗い時は無理せず駐められるところに駐めるが吉。
登山口に2年前の台風によって道が崩壊し通れないという掲示があったが、昨年も台風があったし、情報が古い。情報を出す者は情報の更新にも責任を持たねば。
2020年12月13日 05:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/13 5:04
登山口に2年前の台風によって道が崩壊し通れないという掲示があったが、昨年も台風があったし、情報が古い。情報を出す者は情報の更新にも責任を持たねば。
結構幅のある沢を渡るが農鳥の大門沢ほどではない。
2020年12月13日 05:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 5:14
結構幅のある沢を渡るが農鳥の大門沢ほどではない。
この橋を渡って進むと道をロストする。10分ほど道を探して右往左往。
2020年12月13日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 5:33
この橋を渡って進むと道をロストする。10分ほど道を探して右往左往。
前の端の方が目立つので、そちらがルートと思いきや、その下手に簡素な橋と言うか板がかけられている。
2020年12月13日 05:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 5:47
前の端の方が目立つので、そちらがルートと思いきや、その下手に簡素な橋と言うか板がかけられている。
大岩
2020年12月13日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 5:49
大岩
闇夜の滝も趣がある。
2020年12月13日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 5:52
闇夜の滝も趣がある。
三日月と、その向かいにあるのは、もしかして明けの明星、金星かしら?
2020年12月13日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/13 5:57
三日月と、その向かいにあるのは、もしかして明けの明星、金星かしら?
蓬峠手前のガレ場から東側稜線
2020年12月13日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 6:17
蓬峠手前のガレ場から東側稜線
蓬峠
2020年12月13日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 6:21
蓬峠
空がだんだんと朱に染まってくる。
2020年12月13日 06:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/13 6:37
空がだんだんと朱に染まってくる。
本日の曙光一閃。
2020年12月13日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 6:45
本日の曙光一閃。
2,3分で完全に日が出た。
2020年12月13日 06:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
12/13 6:48
2,3分で完全に日が出た。
これで後は気温が上がる一方のはず。
2020年12月13日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 6:52
これで後は気温が上がる一方のはず。
ん?誰か今年の登頂日を克明にメモしているのか。だとしたら、こういうことは木に穴をあけることなくやってもらいたいものだが。
2020年12月13日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/13 7:07
ん?誰か今年の登頂日を克明にメモしているのか。だとしたら、こういうことは木に穴をあけることなくやってもらいたいものだが。
西日影沢分岐
2020年12月13日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:09
西日影沢分岐
鹿たちが近づく前から逃げていく。残念。
2020年12月13日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:09
鹿たちが近づく前から逃げていく。残念。
南東側に見えるのは十枚山か?
2020年12月13日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:13
南東側に見えるのは十枚山か?
山伏に到着。山頂標識は「山伏岳」。
2020年12月13日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/13 7:17
山伏に到着。山頂標識は「山伏岳」。
山頂から朝日を仰ぐ。
2020年12月13日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/13 7:18
山頂から朝日を仰ぐ。
南アルプス側からとても強い風が吹いてくる。山頂では吹き曝しで寒い、冷たい、痛い。
2020年12月13日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:19
南アルプス側からとても強い風が吹いてくる。山頂では吹き曝しで寒い、冷たい、痛い。
来年は、ここから見えるうちのどれかを必ずや。
2020年12月13日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:20
来年は、ここから見えるうちのどれかを必ずや。
旭日と富士山
2020年12月13日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/13 7:22
旭日と富士山
富士山はいつ見ても良い。
2020年12月13日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/13 7:22
富士山はいつ見ても良い。
風が強すぎるので、稜線の東側に退避。
2020年12月13日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:23
風が強すぎるので、稜線の東側に退避。
山影のように見えるが雲だな。
2020年12月13日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/13 7:28
山影のように見えるが雲だな。
樹林帯で強風をやり過ごしつつ周回ができるかと歩いてみたが、木々の合間から相変わらず西風が吹き付けるのでやめにする。
2020年12月13日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:41
樹林帯で強風をやり過ごしつつ周回ができるかと歩いてみたが、木々の合間から相変わらず西風が吹き付けるのでやめにする。
次は周回しに来よう。八紘嶺まで周回して梅ヶ島温泉に宿泊するのが至高だが、おひとり様はお断りの宿が多いからな。
2020年12月13日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:45
次は周回しに来よう。八紘嶺まで周回して梅ヶ島温泉に宿泊するのが至高だが、おひとり様はお断りの宿が多いからな。
ケイタイOKとのこと。確かに微弱ながら電波が届くようだ(au)。
2020年12月13日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:48
ケイタイOKとのこと。確かに微弱ながら電波が届くようだ(au)。
周回をやめた分、西日影沢を堪能することにする。
2020年12月13日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 7:51
周回をやめた分、西日影沢を堪能することにする。
あれれ〜?こんな所通ったっけ?
2020年12月13日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:03
あれれ〜?こんな所通ったっけ?
と思ったらやはりそうだ。往路は右側を直登(ステップあり)、復路は崩壊跡を再度踏み固めたジグザグ道を下って左側から現在地に至る。
2020年12月13日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
12/13 8:06
と思ったらやはりそうだ。往路は右側を直登(ステップあり)、復路は崩壊跡を再度踏み固めたジグザグ道を下って左側から現在地に至る。
陽光に照らされる苔を撮ろうとしたところに本日初の他山行者。本山行では同時間帯の他の山行者は10名弱。
2020年12月13日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:10
陽光に照らされる苔を撮ろうとしたところに本日初の他山行者。本山行では同時間帯の他の山行者は10名弱。
展望は無いが、所々ベンチが設置されているのがありがたい。
2020年12月13日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:16
展望は無いが、所々ベンチが設置されているのがありがたい。
このような崩壊跡が無数にある。歩ける山は歩けるうちに!一度崩壊すると、よくて数か月、悪くて数年から永遠歩けなくなる。
2020年12月13日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:27
このような崩壊跡が無数にある。歩ける山は歩けるうちに!一度崩壊すると、よくて数か月、悪くて数年から永遠歩けなくなる。
蓬峠に戻る。
2020年12月13日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:28
蓬峠に戻る。
蓬峠西側のガレ場
2020年12月13日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:30
蓬峠西側のガレ場
新たな道ができてはいるが、毎年崩れては踏み固め直しての繰り返しになるな。
2020年12月13日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:30
新たな道ができてはいるが、毎年崩れては踏み固め直しての繰り返しになるな。
崩壊地は危険だが展望は良い。
2020年12月13日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:31
崩壊地は危険だが展望は良い。
沢の始まる個所に下りる。真ん中右の木の杭は元々地面に刺さっていたのだと思うが、刺した地面が流れてしまったのだろう。
2020年12月13日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:37
沢の始まる個所に下りる。真ん中右の木の杭は元々地面に刺さっていたのだと思うが、刺した地面が流れてしまったのだろう。
水場はなお水量豊富。凍結箇所も無し。
2020年12月13日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:37
水場はなお水量豊富。凍結箇所も無し。
音だけだった沢がいよいよ姿を現してきた。
2020年12月13日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:40
音だけだった沢がいよいよ姿を現してきた。
名も無い小滝を愛でながら下る。
2020年12月13日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/13 8:40
名も無い小滝を愛でながら下る。
この滝は名前があっても良いな。
2020年12月13日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:49
この滝は名前があっても良いな。
前の滝を引きで撮影。
2020年12月13日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/13 8:49
前の滝を引きで撮影。
落葉の「静」と滝の「動」
2020年12月13日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/13 8:50
落葉の「静」と滝の「動」
大岩
2020年12月13日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:50
大岩
往路、暗闇の中を右往左往した、新旧橋の架かっている渡渉地点。
2020年12月13日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:53
往路、暗闇の中を右往左往した、新旧橋の架かっている渡渉地点。
ワサビ田跡。雨のたびに崩れた土砂が流入するのでは維持も大変だし、外国から安い西洋ワサビが入ってくるのでは、これも自然淘汰か。
2020年12月13日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:55
ワサビ田跡。雨のたびに崩れた土砂が流入するのでは維持も大変だし、外国から安い西洋ワサビが入ってくるのでは、これも自然淘汰か。
連続小滝
2020年12月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:57
連続小滝
道が落ち着いてきたらゴールも近い。
2020年12月13日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 8:58
道が落ち着いてきたらゴールも近い。
道から外れたところにある中規模の滝
2020年12月13日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:05
道から外れたところにある中規模の滝
沢の中に下りて滝を堪能する。
2020年12月13日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:09
沢の中に下りて滝を堪能する。
軌道跡。ワサビを運んだのかな。
2020年12月13日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:13
軌道跡。ワサビを運んだのかな。
滝水をまともに受けている岩が姿を消すのに何年くらいかかるのだろう。
2020年12月13日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:15
滝水をまともに受けている岩が姿を消すのに何年くらいかかるのだろう。
滝沿いに歩くことも何とかできそう。
2020年12月13日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:19
滝沿いに歩くことも何とかできそう。
しかし、大事をとって元の道に戻る。
2020年12月13日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:23
しかし、大事をとって元の道に戻る。
登山口に戻る。
2020年12月13日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:24
登山口に戻る。
最初の渡渉地点。というか堰堤に沢水が溢れている箇所。
2020年12月13日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:25
最初の渡渉地点。というか堰堤に沢水が溢れている箇所。
そのちょっと奥に立派な滝がある。
2020年12月13日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:26
そのちょっと奥に立派な滝がある。
一昨年、昨年の台風、大雨で大量の土砂が流れてきたものと思われる。対岸は浚渫した土砂を積んだのかな。
2020年12月13日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:30
一昨年、昨年の台風、大雨で大量の土砂が流れてきたものと思われる。対岸は浚渫した土砂を積んだのかな。
駐車スペースに戻る。なお、ここは正式な駐車場ではなく、「山伏登山口駐車場」はもうしばらく行った先にある。
2020年12月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:32
駐車スペースに戻る。なお、ここは正式な駐車場ではなく、「山伏登山口駐車場」はもうしばらく行った先にある。
快晴の山伏に暫しの別れのご挨拶。
2020年12月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:32
快晴の山伏に暫しの別れのご挨拶。
最後に赤水の滝を見納める。
2020年12月13日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/13 9:54
最後に赤水の滝を見納める。
今回は主に沢滝を楽しむ山行となった。しかし、予定を端折ったせいで尺が大量に余ってしまった。これを埋めるため伊豆に転進。
2020年12月13日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
12/13 9:54
今回は主に沢滝を楽しむ山行となった。しかし、予定を端折ったせいで尺が大量に余ってしまった。これを埋めるため伊豆に転進。

感想

12月14日の週から大寒波到来とのこと。
であるならば、寒波が来る前に歩けるところを歩いておいた方が良い。
この週末は当初の天気予想では土日ともに曇り基調で完全休養予定だったが、この好機決して逸すべからずと狙っていたもう一つの2000m峰、山伏を目指す。

【未明の西日影沢】
【厳寒強風の山頂】
【日だまりの西日影沢】

【総括】
当初周回の予定を単純往復としたため尺が大幅にあまり、急遽午後の部を伊豆方面にて展開することとする。
また、山伏はまた山が崩れる前に大周回のため再訪したい。

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