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記録ID: 281191
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

三池岳

2013年03月30日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
5.4km
登り
607m
下り
605m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:05 登山口
11:55 八風峠
12:07 三池岳
12:12 三角点で昼食 12:40
13:40 登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八風キャンプ場先の登山口に5台程度駐車可
コース状況/
危険箇所等
八風峠への登りはわかりにくい所あり。危険箇所はなし
道幅の広い登山道。最初のうちは歩きやすい
道幅の広い登山道。最初のうちは歩きやすい
表示がいくつかある
表示がいくつかある
登山道から沢を見る
登山道から沢を見る
この堰堤を右端からのぼる
この堰堤を右端からのぼる
ロープあり
だいぶ荒れてきた
だいぶ荒れてきた
舗装されていたが真ん中から崩れている
舗装されていたが真ん中から崩れている
ここを渡渉してから迷った。ルートではちょうど半分の所
ここを渡渉してから迷った。ルートではちょうど半分の所
抜けるような青空。右のピークが三池岳
抜けるような青空。右のピークが三池岳
登ってきた方向を振り返る。道はない
登ってきた方向を振り返る。道はない
これから登る方向もない。沢からかなり離れたようなので沢方向へ軌道修正
これから登る方向もない。沢からかなり離れたようなので沢方向へ軌道修正
やっとルートに合流、目印は積まれた石
やっとルートに合流、目印は積まれた石
沢沿いの石上を歩くのがルートだったよう
沢沿いの石上を歩くのがルートだったよう
やっと看板にであえた。中峠はマジックで難所と書いてある。当然だが八風峠へ
1
やっと看板にであえた。中峠はマジックで難所と書いてある。当然だが八風峠へ
三池岳を右に見ながら尾根沿い歩く
三池岳を右に見ながら尾根沿い歩く
ここのザレ場を登れば
ここのザレ場を登れば
八風峠。自分より後から出発された2人組の方が休憩されていた。「迷いました」と挨拶をして三池岳へ進む
八風峠。自分より後から出発された2人組の方が休憩されていた。「迷いました」と挨拶をして三池岳へ進む
釈迦ヶ岳
菰野方面、奥のほうに川越発電所
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菰野方面、奥のほうに川越発電所
竜ヶ岳とその向こうは御池岳
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竜ヶ岳とその向こうは御池岳
奥から雨乞、イブネ、今歩いてきた八風峠
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奥から雨乞、イブネ、今歩いてきた八風峠
釈迦からの尾根道
2
釈迦からの尾根道
竜ヶ岳遠足尾根
三角点、ここで昼食にした
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三角点、ここで昼食にした
今日はコンビニカップ麺と味噌汁。このカップ麺はいつものスーパーより安かった
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今日はコンビニカップ麺と味噌汁。このカップ麺はいつものスーパーより安かった
お菊の池。菰野町の民話として古くから語り継がれている
お菊の池。菰野町の民話として古くから語り継がれている
ここへ降りてきた
ここへ降りてきた
ここへ出た

感想

朝起きたら雲ひとつない快晴。疲れていたので今日は予定してなかったが、急遽支度をして出かけることにした。

時間が遅いので近場で短行程ということで三池岳にした。昨年縦走時通過したが下から登るのは初めて

短くても鈴鹿の山は侮れない、NAV-Uへルートのインポートを済ませ、八風キャンプ場にナビをセットしいざ出陣!充電が朝起きてからなのでちょっと不安

ポカポカ陽気でいい青空、車の道中桜が随所に見られ、春を感じる。

登りはじめは広い道幅の登山道だったが、半分過ぎ渡渉した辺りから何となく違う、道らしくない。現在地とルートをよ〜く見比べると微妙にずれているがこの程度はよくあること。さらに進めていくが、いっこうにルートにのらない。

沢方向へ軌道修正し汗だくで何とかルートに戻った。かなりずれていた。八風峠に着いた時には後からの2人組の方が昼休憩されていた。

苦労して辿り着いた稜線上からの風景は格別だった。今日は霞がかかっておらずかなり先まで見えた。

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