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Yamareco

記録ID: 2819077
全員に公開
沢登り
丹沢

尺里川支沢の天狗沢-ビリ堂-高松山-東沢界尾根下降

2020年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
7.7km
登り
749m
下り
723m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:31
合計
5:40
8:01
191
スタート地点
11:12
11:12
29
11:41
12:12
89
13:41
ゴール地点
天候 晴れ。この時期にしては暖かかった。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尺里川沿いの林道の空き地に駐車。新東名の工事現場なので、どうかと思いましたが、今年の工事は終わったようで、大丈夫でした。
コース状況/
危険箇所等
(1) 駐車スペース〜天狗沢出合:舗装道路歩き。出合は新東名工事中で立ち入り禁止のバリケードがありますが、工事中ではないので入りました。
(2) 天狗沢:前半は大きな石や倒木ある沢で、中盤に滝が出てくるが、今日は年末で、怪我をすると病院も迷惑なので、ほとんど巻きです。途中で幕岩が出てきます。後半も水はなくならず、適度な滝が沢山出てきます。ナメも出てきます。詰めは一旦林道が横切るが、そのままビリ堂への登山道に上がります。
(3) ビリ堂〜高松山:高松山への階段地獄はこたえます。
(4) 高松山:少しかすみ気味でしたが、富士山も顔を出してくれました。ここでランチ休憩しました。
(5) 高松山〜東沢界尾根〜東沢二股:高松山から下りて、標高745m付近で、界尾根を降りました。最後の東沢二股に降りる所は、滝になっていると困るな、と思っていましたが、堰堤でした。(なんと!そこには、ビリ堂にあるのと同じ馬頭観音がありました。建立年代も文化十年と同じなのにはびっくりしました!)これが別名?観音沢と言われるの由来かも知れません。
(6) 界尾根二股〜舗装林道:地図通りに経路があって、二股からは問題なく降りられました。その後、舗装林道を駐車スペースまで歩きです。
今年の工事は終わったようなので、入らせていただきます!
2020年12月26日 07:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 7:58
今年の工事は終わったようなので、入らせていただきます!
「天狗沢」、丹沢にはわけが分からない沢名が多い中、何とも良い沢名ですね!西丹沢登山詳細図には「大岩沢」と書かれている。左岸から入ります。
2020年12月26日 08:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:00
「天狗沢」、丹沢にはわけが分からない沢名が多い中、何とも良い沢名ですね!西丹沢登山詳細図には「大岩沢」と書かれている。左岸から入ります。
すぐに石積風堰堤。中央の木の所を直登します。
2020年12月26日 08:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:04
すぐに石積風堰堤。中央の木の所を直登します。
すぐに大きな石がふさぎますが、大丈夫です。
2020年12月26日 08:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:14
すぐに大きな石がふさぎますが、大丈夫です。
こんな感じ。
2020年12月26日 08:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:18
こんな感じ。
これは淵が深くて怪しいので、左から巻きます。今日は無理はなしなので、巻きが多いです。
2020年12月26日 08:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:21
これは淵が深くて怪しいので、左から巻きます。今日は無理はなしなので、巻きが多いです。
巻きの途中。
2020年12月26日 08:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:24
巻きの途中。
これも淵が深いので、右から巻きました。
2020年12月26日 08:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:26
これも淵が深いので、右から巻きました。
この辺は平和。
2020年12月26日 08:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:29
この辺は平和。
この沢は淵が結構深いですね。
2020年12月26日 08:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:34
この沢は淵が結構深いですね。
小滝の向こうにF1、5mです。
2020年12月26日 08:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:37
小滝の向こうにF1、5mです。
今日は新しいカメラなので、三脚+NDで滝の写り具合を確認します。
2020年12月26日 08:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:42
今日は新しいカメラなので、三脚+NDで滝の写り具合を確認します。
ついでに自分撮りです。もちろんこの滝も左から巻きます。
2020年12月26日 08:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:42
ついでに自分撮りです。もちろんこの滝も左から巻きます。
巻きの途中。
2020年12月26日 08:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:46
巻きの途中。
少しずつ狭くなってきます。
2020年12月26日 08:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:47
少しずつ狭くなってきます。
小滝。
2020年12月26日 08:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:55
小滝。
左岸から支沢の滝が落ちてました。本流は左です。
2020年12月26日 08:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 8:56
左岸から支沢の滝が落ちてました。本流は左です。
この辺は大丈夫です。
2020年12月26日 08:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 8:58
この辺は大丈夫です。
倒木が現れ始めます。
2020年12月26日 09:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:02
倒木が現れ始めます。
ゴルジュってきます。
2020年12月26日 09:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:07
ゴルジュってきます。
これもたぶん登ったと思う。
2020年12月26日 09:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:08
これもたぶん登ったと思う。
左岸は崩れている。その先の小滝は上から蔓が下がっているので、それを利用して越えた。
2020年12月26日 09:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 9:17
左岸は崩れている。その先の小滝は上から蔓が下がっているので、それを利用して越えた。
ナメ。
2020年12月26日 09:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 9:23
ナメ。
CW。
2020年12月26日 09:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:26
CW。
二股。本流の右に曲がると。。。
2020年12月26日 09:30撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:30
二股。本流の右に曲がると。。。
これが幕岩ですかね。もう少しスケールが大きいと思っていたので、ちょっとがっかり。
2020年12月26日 09:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 9:32
これが幕岩ですかね。もう少しスケールが大きいと思っていたので、ちょっとがっかり。
その先は7m滝。この沢はチェーンスパイクと相性がいいので、登れそうだが、今日は巻きですよ。
2020年12月26日 09:34撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 9:34
その先は7m滝。この沢はチェーンスパイクと相性がいいので、登れそうだが、今日は巻きですよ。
二股の左に入って、巻きあがる。これも結構大変です。巻きの途中。
2020年12月26日 09:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 9:46
二股の左に入って、巻きあがる。これも結構大変です。巻きの途中。
まだ水はあります。小滝もたくさん出てきます。
2020年12月26日 09:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:48
まだ水はあります。小滝もたくさん出てきます。
二股は右へ。
2020年12月26日 09:50撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 9:50
二股は右へ。
20mくらいのナメ滝。手掛かりが少なそうので、これも右から巻きます。
2020年12月26日 09:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 9:51
20mくらいのナメ滝。手掛かりが少なそうので、これも右から巻きます。
まだ水はあります。
2020年12月26日 10:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:03
まだ水はあります。
小滝、問題ないです。
2020年12月26日 10:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:13
小滝、問題ないです。
これも大丈夫。
2020年12月26日 10:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:14
これも大丈夫。
これも大丈夫。
2020年12月26日 10:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:17
これも大丈夫。
これも上がれます。
2020年12月26日 10:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 10:19
これも上がれます。
小滝。
2020年12月26日 10:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:21
小滝。
ナメ。
2020年12月26日 10:23撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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ナメ。
これも大丈夫。
2020年12月26日 10:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 10:25
これも大丈夫。
左岸に面白い木がありました。
2020年12月26日 10:27撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 10:27
左岸に面白い木がありました。
まだまだ小滝は続きます。
2020年12月26日 10:33撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:33
まだまだ小滝は続きます。
2m小滝。この辺で水は枯れます。
2020年12月26日 10:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:35
2m小滝。この辺で水は枯れます。
ぐずぐずに見えるが、結構しっかりしています。
2020年12月26日 10:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:38
ぐずぐずに見えるが、結構しっかりしています。
人工林。
2020年12月26日 10:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:40
人工林。
すごい峡谷が現れた! 嘘です!小さな浸食跡です。
2020年12月26日 10:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 10:44
すごい峡谷が現れた! 嘘です!小さな浸食跡です。
変なのが出てきた。林道の補強シートでした。
2020年12月26日 10:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 10:49
変なのが出てきた。林道の補強シートでした。
林道を越えて、ビリ堂の登山道に上がります。
2020年12月26日 11:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 11:00
林道を越えて、ビリ堂の登山道に上がります。
登山道に出ました。
2020年12月26日 11:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 11:05
登山道に出ました。
ビリ堂の馬頭観音(馬の形がちょっと変わっている)です。建立は「文化十年、1813年」となっています。
2020年12月26日 11:12撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 11:12
ビリ堂の馬頭観音(馬の形がちょっと変わっている)です。建立は「文化十年、1813年」となっています。
高松山への地獄の階段です!
2020年12月26日 11:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 11:20
高松山への地獄の階段です!
ハアハアして、やっと高松山に到着!右から、愛鷹、金時山、明神です。
2020年12月26日 11:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 11:42
ハアハアして、やっと高松山に到着!右から、愛鷹、金時山、明神です。
富士山。
2020年12月26日 12:02撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 12:02
富士山。
山頂。
2020年12月26日 12:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 12:05
山頂。
ランチ休憩していると、富士山が見えてきました。飛行機雲とのコラボ。
2020年12月26日 12:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 12:06
ランチ休憩していると、富士山が見えてきました。飛行機雲とのコラボ。
高松山を下って、標高745mあたりから、南に尾根を降ります。檜の人工林です。
2020年12月26日 12:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 12:24
高松山を下って、標高745mあたりから、南に尾根を降ります。檜の人工林です。
途中で仕事道が横切りますが、そのまま尾根を下ります。
2020年12月26日 12:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 12:37
途中で仕事道が横切りますが、そのまま尾根を下ります。
踏み跡も見えてきました。
2020年12月26日 12:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 12:40
踏み跡も見えてきました。
一旦、林道に降ります。そのまま横切って尾根を降ります。
2020年12月26日 12:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 12:46
一旦、林道に降ります。そのまま横切って尾根を降ります。
水源杭がありました。
2020年12月26日 12:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 12:47
水源杭がありました。
鹿柵をくぐります。
2020年12月26日 12:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 12:51
鹿柵をくぐります。
最後は鹿柵を抜けて、東沢(右股の堰堤に沢の銘あり)の二股に来ました。
2020年12月26日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:09
最後は鹿柵を抜けて、東沢(右股の堰堤に沢の銘あり)の二股に来ました。
堰堤が見えたので、危険を察知して、ロープを出して準備します。
2020年12月26日 13:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:11
堰堤が見えたので、危険を察知して、ロープを出して準備します。
右股の堰堤には東沢と書かれています。昭和62年です。
2020年12月26日 13:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:17
右股の堰堤には東沢と書かれています。昭和62年です。
あれっ??対岸の右岸に石仏が見える、と言うことは、そっちに経路があるのでは?で向かってみる。
2020年12月26日 13:18撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 13:18
あれっ??対岸の右岸に石仏が見える、と言うことは、そっちに経路があるのでは?で向かってみる。
やはり馬頭観音です。なんと!ビリ堂の馬頭観音と全く同じです。建立も同じ文化十年、1813年。高松山へは、山経路と沢経路があったのかな?これが観音沢と言われる由来か?
2020年12月26日 13:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 13:19
やはり馬頭観音です。なんと!ビリ堂の馬頭観音と全く同じです。建立も同じ文化十年、1813年。高松山へは、山経路と沢経路があったのかな?これが観音沢と言われる由来か?
地図では経路は左岸ですが、この旧林道は右岸です。それも堰堤多分堰堤工事用でしょう。まてよ!馬頭観音は文化十年だぞ。なんでこの林道の終点に古い馬頭観音があるのか?(多分昔の経路上に工事用林道を作ったのでしょう。)
2020年12月26日 13:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:19
地図では経路は左岸ですが、この旧林道は右岸です。それも堰堤多分堰堤工事用でしょう。まてよ!馬頭観音は文化十年だぞ。なんでこの林道の終点に古い馬頭観音があるのか?(多分昔の経路上に工事用林道を作ったのでしょう。)
水路用の土管が散乱。ここで右岸から左岸に経路が変わります。
2020年12月26日 13:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:20
水路用の土管が散乱。ここで右岸から左岸に経路が変わります。
地図通りの左岸の経路です。
2020年12月26日 13:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 13:21
地図通りの左岸の経路です。
ここで再度、経路は右岸に変わります。
2020年12月26日 13:22撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:22
ここで再度、経路は右岸に変わります。
そのまま右岸を降ります。
2020年12月26日 13:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:24
そのまま右岸を降ります。
舗装道路に出ました。
2020年12月26日 13:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 13:31
舗装道路に出ました。
道路が広くなるみたいですね。
2020年12月26日 13:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
12/26 13:39
道路が広くなるみたいですね。
駐車スペースに戻ってきました。今日も無事降りられました。ありがとうございました。
2020年12月26日 13:40撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
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12/26 13:40
駐車スペースに戻ってきました。今日も無事降りられました。ありがとうございました。

感想

今日は、dobunezukoさんのレコ、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2795936.html
を参考にさせていただきました。年末の折、ましてコロナ禍のこのごろ、怪我をするわけにいかないので、ほとんどは巻きでの対応でした。最初、この沢は薮沢かな?と思っていましたが、最後まで小滝が出てきたり、登れば面白そうな滝があったりで、結構楽しめました。幕岩はもう少し大きなスケールを想像してたので、ちょっとがっかりでした。
高松山から東沢の界尾根を下りたのですが、地図では二股から経路があったので、大丈夫だろうと思って、始めて下りました。二股まで来たら、堰堤の上に出たので、まずいと思ってロープを準備しましたが、経路があって良かったです。最悪、沢を下ろうと思ってましたが、良かったです。

このレコで「天狗沢」と書いた沢は、西丹沢詳細地図では「大岩沢」と書かれており、「東沢」と書いた沢は同じく詳細地図では「観音沢」となっています。山北町のホームページでは各々「天狗沢」と「東沢」となっています。

(注意)今回、前回の沢で壊れたTZ35の代わりに、新しいカメラTZ60を使ったのですが、上手く地図上に自動配置できませんでした。カメラの設定を見直してみます。(写真のプロパティに日時と経度緯度が書かれている場合、経度緯度を優先させるみたいです。今回は、記録された経度緯度が正確に記録されてなかったので、自動配置ができなかった様です。経度緯度と日時のどちらを優先させるかのボタンがほしいですね。

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