綿向山

2020年12月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:22
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,090m
• 下り: 1,087m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:54
• 合計: 8:22

6:19 御幸橋駐車場
6:43 6:50 ヒミズ谷出合小屋
9:04 9:09 水無山
9:51 10:13 八合目分岐
10:34 11:22 綿向山
11:35 11:52 綿向北尾根分岐
12:08 12:15 綿向北西962Ｐ
13:11 綿向北西920P
13:24 13:26 オンバノフトコロ
13:33 竜王東842P
13:57 13:59 竜王山
14:01 14:02 千畳平
14:16 14:18 竜王山登山口
14:39 14:40 綿向山登山口
14:41 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名神八日市IC下車、音羽交差点、御幸橋駐車場登山口。

コース状況／危険箇所等

水無山コース、標高820m付近、トラバース、雪が多いと危険。8合目から頂上、冬道直登、登山者少なく、登るのに苦労する。

写真

12/27 6:19

自宅を4時に出て、途中で朝食をとり、6時に御幸橋登山口に到着、すでに6台の車が有った。

綿向山麓の接触変質地帯の標識

ヒミズ谷出合小屋
此処から、水無山に向かう。

12/27 7:05

雪が全くない。

12/27 7:23

12/27 7:33

標高700付近で林道に出会う。

12/27 7:56

林道過ぎてから、しばらく緩やかな登山道歩く。標高800m付近から雪が見えだす。

水無山を巻いて、斜面をトラバース、雪が多かったら多分、トラバース出来ないだろう。

12/27 8:17

12/27 8:28

稜線から朝日がのぞく。

12/27 8:34

水無山分岐、此処で今シーズン初めて12本歯のアイゼン着けた。

此処からしばらく急登。

12/27 9:05

水無山北峰に到着。

初めて見る、綿向山の南斜面。

12/27 9:08

12/27 9:44

12/27 9:29

三文ハゲ

12/27 9:54

8合目に到着。
冬は7合目から尾根を直登する。

トレースは数人しか歩いていない、無理やり直登する。

12/27 10:36

頂上に到着。

雨乞岳と鎌ケ岳。

雨乞岳

12/27 10:36

雨乞岳、左が釈迦ケ岳。

12/27 10:36

12/27 10:37

鎌ケ岳

12/27 10:51

12/27 11:22

12/27 11:42

綿向山北尾根ピークから、綿向山。

12/27 11:42

1/2 7:44

御池岳

12/27 11:47

1/2 7:44

霊仙山その奥に伊吹山。

1/2 7:44

12/27 12:21

12/27 12:21

12/27 12:46

標高900ピークより、綿向山。

12/27 12:47

1/2 7:44

12/27 13:27

12/27 13:30

12/27 13:34

12/27 13:49

竜王山

12/27 13:58

12/27 14:18

12/27 14:41

撮影機器：

SC-03K samsung

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ココヘリ

感想

takayasiro

　綿向山は今回で4回目、冬は2年ぶり。今回は綿向山を周回したいと考えて、水無山から南斜面から綿向山。ロングコースの竜王山を登った。
　天気が良かったけれど、樹氷が見れず残念でした。
　竜王山へのコースは、自然林が多く変化があり歩きごたえがあった、途中シャクナゲの森があり、春が楽しみになるコースでした。