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Yamareco

記録ID: 2822058
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

【秩父札所巡り】 Т/慧墜修魃曚┐ 一番萬部寺から三番常泉寺まで巡ります。

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
17.3km
登り
727m
下り
690m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:50
合計
6:02
9:40
10
9:50
21
10:11
10:15
44
11:28
69
12:37
12:55
5
13:00
31
14:56
15:03
18
15:21
15:32
10
15:42
ホテル美やま
■距離:17.3km
■累積標高:+795m/-759m
■行動時間:6:02(5:12+0:50)

◇秩父三十四観音霊場に関しては以下のサイトを参照ください。
 http://chichibufudasho.com/
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路:小川町駅(9:12-9:35)落合BS
(注)下山後は宿に入り翌日に備えました(翌日分は別稿です)。
コース状況/
危険箇所等
■以下のサイトのMAPを参考にして歩きましたが詳しくて大変参考になりました。安心して歩けます。
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_walk/561/
その他周辺情報 ■ホテル美やま:https://www.miyama-onsen.com/
一人用の格安プランが有ります。
江戸から秩父に入る道は東秩父を経由するのが一般的だったということで落合バス停をスタート地点にしました。出来るだけ古道を歩きたいと思っていますが、先ずは車道を進みます。
2020年12月27日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 9:36
江戸から秩父に入る道は東秩父を経由するのが一般的だったということで落合バス停をスタート地点にしました。出来るだけ古道を歩きたいと思っていますが、先ずは車道を進みます。
少し進むと二本木峠への案内があります。
2020年12月27日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 9:53
少し進むと二本木峠への案内があります。
橋場のバス停に着きました。粥新田峠にはここから右に入って行きます。バス停の脇には皆谷地蔵堂が建っています。お堂の脇には2基の馬頭観音と道標を兼ねた石塔が建っています。
2020年12月27日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 10:13
橋場のバス停に着きました。粥新田峠にはここから右に入って行きます。バス停の脇には皆谷地蔵堂が建っています。お堂の脇には2基の馬頭観音と道標を兼ねた石塔が建っています。
明和の庚申塔
2020年12月27日 10:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 10:18
明和の庚申塔
馬頭尊。右ちちぶと読めます。
2020年12月27日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 10:28
馬頭尊。右ちちぶと読めます。
馬頭尊の右手から山道に入って行きます。
2020年12月27日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 10:29
馬頭尊の右手から山道に入って行きます。
このルートを見逃すと車道を歩いて行くことになります。
2020年12月27日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 10:30
このルートを見逃すと車道を歩いて行くことになります。
展望の良い所に出てきました。
2020年12月27日 10:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 10:39
展望の良い所に出てきました。
車道と再度合流します。
2020年12月27日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 10:43
車道と再度合流します。
庚申塔がありますが、展望が良いのでここでしばし休憩です。
2020年12月27日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 10:45
庚申塔がありますが、展望が良いのでここでしばし休憩です。
少し進むと馬頭尊があります。
2020年12月27日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 10:55
少し進むと馬頭尊があります。
急に集落が出てきました。車も見えますので人が住んでいるようです。
2020年12月27日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 10:59
急に集落が出てきました。車も見えますので人が住んでいるようです。
車道が大きくカーブするところに、粥新田峠が左の案内が置いてありました。
2020年12月27日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 10:59
車道が大きくカーブするところに、粥新田峠が左の案内が置いてありました。
山道をしばし進んでいきます。
2020年12月27日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 11:03
山道をしばし進んでいきます。
峠の手前に鎮座している石仏。
2020年12月27日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 11:20
峠の手前に鎮座している石仏。
林道に同流しましたが皆谷バス停から登ってくる道です。
2020年12月27日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 11:23
林道に同流しましたが皆谷バス停から登ってくる道です。
粥新田峠に着きましたが、やたら標識が多いです。
2020年12月27日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 11:28
粥新田峠に着きましたが、やたら標識が多いです。
峠からは古道ではなく高原牧場の中を歩くようになります。所々展望の良いところがありますが雪を被っている山々も見えます。
2020年12月27日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 11:31
峠からは古道ではなく高原牧場の中を歩くようになります。所々展望の良いところがありますが雪を被っている山々も見えます。
こちらは秩父市内の方向です。
2020年12月27日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 11:40
こちらは秩父市内の方向です。
道路が崩落している箇所が何か所かありました。
2020年12月27日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 11:47
道路が崩落している箇所が何か所かありました。
左手の武甲山と秩父の山々です。
2020年12月27日 11:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 11:56
左手の武甲山と秩父の山々です。
この山はすぐにわかります。両神山です。
2020年12月27日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 12:01
この山はすぐにわかります。両神山です。
山頂に鉄塔が建っているのが蓑山です。先日蓑山から手前の集落まで下って来ましたが、今日もその集落に下っていきます。
2020年12月27日 12:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 12:01
山頂に鉄塔が建っているのが蓑山です。先日蓑山から手前の集落まで下って来ましたが、今日もその集落に下っていきます。
榛名神社があります。群馬の榛名神社と因縁があるようです。
2020年12月27日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 12:11
榛名神社があります。群馬の榛名神社と因縁があるようです。
ここにも馬頭観音供養塔があります。
2020年12月27日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 12:16
ここにも馬頭観音供養塔があります。
馬頭観音供養塔の先の山道に入るところに標識が建っています。ここを入って行きます。
2020年12月27日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 12:17
馬頭観音供養塔の先の山道に入るところに標識が建っています。ここを入って行きます。
巡礼道の標識が突然現れましたが、ここが古道の様でした。
2020年12月27日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 12:22
巡礼道の標識が突然現れましたが、ここが古道の様でした。
里に下って来ました。
2020年12月27日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 12:33
里に下って来ました。
子安観音。
2020年12月27日 12:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 12:34
子安観音。
高原下バス停に出ました。12月9日にもここに降り立っています。ここまでくれば一番札所はもうすぐです。
2020年12月27日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 12:36
高原下バス停に出ました。12月9日にもここに降り立っています。ここまでくれば一番札所はもうすぐです。
車道を横切って少し進むと大きな岩がありますが、そこを左に進みます。この先は標識が案内してくれます。
2020年12月27日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 12:57
車道を横切って少し進むと大きな岩がありますが、そこを左に進みます。この先は標識が案内してくれます。
右手にお堂が置いてあって、中には風格を感じる如意輪観音。外には馬頭観音石造などがあります。
2020年12月27日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:01
右手にお堂が置いてあって、中には風格を感じる如意輪観音。外には馬頭観音石造などがあります。
曽根坂の一里塚。道標石もあります。
2020年12月27日 13:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:06
曽根坂の一里塚。道標石もあります。
曽根坂峠のバス停に出てきましたが、一番札所までは峠を下るだけです。
2020年12月27日 13:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:13
曽根坂峠のバス停に出てきましたが、一番札所までは峠を下るだけです。
峠を下ってきて最初に目に飛び込むのがこの建物。旅籠一番という宿ですが、江戸時代から続いているようです。宿泊料金も良いお値段です。
2020年12月27日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:30
峠を下ってきて最初に目に飛び込むのがこの建物。旅籠一番という宿ですが、江戸時代から続いているようです。宿泊料金も良いお値段です。
一番札所四万部寺山門。12月9日以来ですが、その時に札所巡りをしたいと思い御朱印帳を求めました。
2020年12月27日 13:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 13:30
一番札所四万部寺山門。12月9日以来ですが、その時に札所巡りをしたいと思い御朱印帳を求めました。
観音堂。中々良い雰囲気を醸し出しています。
2020年12月27日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:31
観音堂。中々良い雰囲気を醸し出しています。
参拝後に二番札所に向かいますが、このような標識が所々にあります。
2020年12月27日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:32
参拝後に二番札所に向かいますが、このような標識が所々にあります。
二番札所には旅籠一番の先を下に下り橋を渡っていきます。
2020年12月27日 13:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:35
二番札所には旅籠一番の先を下に下り橋を渡っていきます。
木製の標識以外にも江戸時代に設置された道標石もところどころにあります。
2020年12月27日 13:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 13:36
木製の標識以外にも江戸時代に設置された道標石もところどころにあります。
如意輪堂と「心求 はま」が設置した「巡礼みち」と刻んだ道標があります。
2020年12月27日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:37
如意輪堂と「心求 はま」が設置した「巡礼みち」と刻んだ道標があります。
林道を進んでいくと斜度が急になります。奥にピークが見えますがそこまで登りそうです。
2020年12月27日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 13:50
林道を進んでいくと斜度が急になります。奥にピークが見えますがそこまで登りそうです。
坂を上り切った峠に二番札所真福寺がありました。45分ほど掛かっています。お寺は万延元年(1860)の焼失前は、諸堂のある大伽藍であったという。 現在の観音堂は、明治41年(1908)に再建されたものです。
2020年12月27日 14:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 14:17
坂を上り切った峠に二番札所真福寺がありました。45分ほど掛かっています。お寺は万延元年(1860)の焼失前は、諸堂のある大伽藍であったという。 現在の観音堂は、明治41年(1908)に再建されたものです。
菩薩像。
2020年12月27日 14:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 14:15
菩薩像。
石仏が置かれています。
2020年12月27日 14:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 14:21
石仏が置かれています。
しばし休憩して急な坂道を下ります。真福寺は無住の寺で納経所は山を下りた先の光明寺となっているので光明寺を目指します。ここにも道標石があります。
2020年12月27日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 14:31
しばし休憩して急な坂道を下ります。真福寺は無住の寺で納経所は山を下りた先の光明寺となっているので光明寺を目指します。ここにも道標石があります。
林道を下っていくと山道に入る標識がありますので、そこから入って行きます。
2020年12月27日 14:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 14:33
林道を下っていくと山道に入る標識がありますので、そこから入って行きます。
光明寺へ向かいます。
2020年12月27日 14:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 14:53
光明寺へ向かいます。
光明寺で御朱印を頂きます。女性の方が書いてくれました。
2020年12月27日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 14:57
光明寺で御朱印を頂きます。女性の方が書いてくれました。
今日最後の札所常泉寺に向かいます。「右三番 正面納経所、左二番」という道標が置いてありますが、これは最近のものの様です。
2020年12月27日 15:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 15:06
今日最後の札所常泉寺に向かいます。「右三番 正面納経所、左二番」という道標が置いてありますが、これは最近のものの様です。
美味しそうな蕎麦屋さんです。
2020年12月27日 15:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 15:13
美味しそうな蕎麦屋さんです。
ここにも道標石がありました。
2020年12月27日 15:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 15:17
ここにも道標石がありました。
三番札所常泉寺本堂。常泉寺は永正年間(1504〜)の建立で、弘化4年(1847)に焼失したが、安政5年(1858)に再建されました。
2020年12月27日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 15:21
三番札所常泉寺本堂。常泉寺は永正年間(1504〜)の建立で、弘化4年(1847)に焼失したが、安政5年(1858)に再建されました。
観音堂。明治3年(1870)に秩父神社境内にあった蔵福寺が神仏分離で廃され、その薬師堂を移築したものです。
2020年12月27日 15:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 15:24
観音堂。明治3年(1870)に秩父神社境内にあった蔵福寺が神仏分離で廃され、その薬師堂を移築したものです。
境内からは今日歩いてきた山域が見えています。綺麗です。今日は三番札所までとして今夜の宿に向かいます。
2020年12月27日 15:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/27 15:24
境内からは今日歩いてきた山域が見えています。綺麗です。今日は三番札所までとして今夜の宿に向かいます。
今夜の宿に着きました。松飾があります。明日は四番札所から巡りますが別稿とします。峠越えもなかなか楽しいものです。今回もお疲れさまでした。
2020年12月27日 15:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/27 15:41
今夜の宿に着きました。松飾があります。明日は四番札所から巡りますが別稿とします。峠越えもなかなか楽しいものです。今回もお疲れさまでした。
撮影機器:

感想

最近秩父地方を訪れることが多くなりましたが、今回は札所巡りの一回目です。今年は腹膜炎を患いましたが命拾いをしました。またコロナの感染拡大で思うような山行が出来ませんでしたので、命拾いのお礼とコロナの感染終息を願って秩父三十四観音霊場巡りをしようと思い立ち年末ぎりぎりのこの時期に一回目を歩いて来ましたが、道標石を見つけながら歩く山旅も楽しいものでした。今回は1日目が東秩父から粥新田峠を越えて一番札所から三番札所まで歩き宿に泊まり、翌日は四番札所から十一番札所まで歩きましたが、ヤマレコは別々に作成しています。翌日分の山行記は以下をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2824263.html


(参考までに)
■山行記録_2020年 
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-201038
■奥武蔵ハイキング
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-163845

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