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記録ID: 2826496
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【お開き作戦】城山〜天地山〜鋸山〜御前山〜九重山【丁53.2】

2020年12月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:01
距離
20.0km
登り
2,411m
下り
2,400m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:28
合計
8:05
距離 20.0km 登り 2,432m 下り 2,400m
6:48
2
6:50
2
6:52
45
城山登山口
7:37
7:38
8
7:46
2
7:48
19
タワ山
8:07
47
下山
8:54
13
林道終点
9:07
9:09
33
9:42
9:45
26
10:11
6
10:17
10:23
11
10:34
10:35
19
10:54
10:55
13
11:08
24
11:32
11:34
5
11:39
12:29
20
12:49
12:51
11
13:02
15
13:17
20
13:37
13:49
33
14:22
14:25
1
稲荷神社
14:26
14:29
2
山祇神社
14:31
2
慈眼寺
14:33
4
奥多摩病院
14:37
12
14:49
14:51
2
氷川神社
14:53
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:鳩ノ巣駅
復路:奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
城山:サクッと登れると考えていたが、急登のため意外とかかった。700m峰と侮るなかれ。
天地山:引き続きやや急な登りが続く。岩場もあり足元注意。
鋸山〜御前山:大きなアップダウンの連続。御前山手前のいくつかのピークを道が巻くのがありがたい。
九重山:山頂からの下りは急坂で危険。落ち葉と小石とで半分滑りながら下った。下りより上りで使うが吉。
鳩ノ巣駅から見える城山はサクッと登れそう。
2020年12月29日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 6:45
鳩ノ巣駅から見える城山はサクッと登れそう。
雲仙橋
2020年12月29日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 6:50
雲仙橋
多摩川を渡河。
2020年12月29日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 6:51
多摩川を渡河。
城山登山口には標識無し。
2020年12月29日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 6:52
城山登山口には標識無し。
急登が続き、なかなか山頂に至らない。
2020年12月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:09
急登が続き、なかなか山頂に至らない。
朝日が山を越えてきた。
2020年12月29日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:26
朝日が山を越えてきた。
城山山頂
2020年12月29日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:37
城山山頂
フム。今回歩くルートは大丈夫だな。
2020年12月29日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:44
フム。今回歩くルートは大丈夫だな。
小楢峠
2020年12月29日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:46
小楢峠
691m峰、タワ山
2020年12月29日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:48
691m峰、タワ山
下山に移る。
2020年12月29日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:49
下山に移る。
今回は展望よりも森と岩、木漏れ日を楽しむ山行になりそうだ。
2020年12月29日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 7:54
今回は展望よりも森と岩、木漏れ日を楽しむ山行になりそうだ。
落ち着いた地面の下に、こんな岩が大量に隠れていると思うと、そら恐ろしい。
2020年12月29日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:01
落ち着いた地面の下に、こんな岩が大量に隠れていると思うと、そら恐ろしい。
この後歩く天地山への稜線。見えるピークは山ノ神か。
2020年12月29日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:05
この後歩く天地山への稜線。見えるピークは山ノ神か。
石尾根もちょろっと。
2020年12月29日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:10
石尾根もちょろっと。
道路が霜ついて真っ白な足跡が付く。
2020年12月29日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:17
道路が霜ついて真っ白な足跡が付く。
正面に見えるのは六ツ石山だろう。
2020年12月29日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:21
正面に見えるのは六ツ石山だろう。
真っ白な林道を山の中へ。
2020年12月29日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:27
真っ白な林道を山の中へ。
海沢川橋から本仁田山
2020年12月29日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:31
海沢川橋から本仁田山
ヘアピンカーブに気づかず、道を間違えてしまった。
2020年12月29日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:44
ヘアピンカーブに気づかず、道を間違えてしまった。
林道終点から入山。
2020年12月29日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 8:53
林道終点から入山。
直登一直線。
2020年12月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 9:04
直登一直線。
山ノ神の辺り。標識らしいものは無し。
2020年12月29日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 9:07
山ノ神の辺り。標識らしいものは無し。
ずっと急登というわけではないのが助かる。
2020年12月29日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 9:18
ずっと急登というわけではないのが助かる。
天地山
2020年12月29日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 9:41
天地山
天地山から奥多摩の稜線
2020年12月29日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 9:42
天地山から奥多摩の稜線
天地山の先にある厄介な岩場。片足を踏み外して尖った岩に手をついてしまった。数か所擦過傷を負う。
2020年12月29日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 9:49
天地山の先にある厄介な岩場。片足を踏み外して尖った岩に手をついてしまった。数か所擦過傷を負う。
この標識の裏が天地山への尾根。
2020年12月29日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:10
この標識の裏が天地山への尾根。
鋸山
2020年12月29日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:16
鋸山
鋸山は岩の塊。
2020年12月29日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:25
鋸山は岩の塊。
大ダワ
2020年12月29日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:34
大ダワ
道の所々にベンチを設けられているのはありがたい。
2020年12月29日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:37
道の所々にベンチを設けられているのはありがたい。
最近いろいろな崩壊箇所を見ているので、この程度の路肩崩壊には驚かない。
2020年12月29日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:39
最近いろいろな崩壊箇所を見ているので、この程度の路肩崩壊には驚かない。
緩やかな道が、
2020年12月29日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:40
緩やかな道が、
だんだんと段々の急な道へ。
2020年12月29日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:45
だんだんと段々の急な道へ。
鞘口山
2020年12月29日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 10:54
鞘口山
御前山は、あと4つくらいピークを越えた先だな。
2020年12月29日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:00
御前山は、あと4つくらいピークを越えた先だな。
クロノ尾山
2020年12月29日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:07
クロノ尾山
2つめのピークは道が微妙に巻いて行く(といってもピークのすぐ下までは登る)。
2020年12月29日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:09
2つめのピークは道が微妙に巻いて行く(といってもピークのすぐ下までは登る)。
3つ目のピークはほぼ完全に巻き。
2020年12月29日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:19
3つ目のピークはほぼ完全に巻き。
御前山のピーク部が見えてきた。
2020年12月29日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:20
御前山のピーク部が見えてきた。
最初は道の状態に面食らうが、先に進むとそれほど酷くはない。
2020年12月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:23
最初は道の状態に面食らうが、先に進むとそれほど酷くはない。
湯久保尾根分岐。いつかこの尾根も歩いてみたい。
2020年12月29日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:30
湯久保尾根分岐。いつかこの尾根も歩いてみたい。
山頂に着く前に避難小屋の水場をチェックしていく。
2020年12月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:32
山頂に着く前に避難小屋の水場をチェックしていく。
凍結して水は涸れていた。
2020年12月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:32
凍結して水は涸れていた。
避難小屋から大岳山
2020年12月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:32
避難小屋から大岳山
御前山へ最後の登り。
2020年12月29日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:36
御前山へ最後の登り。
御前山到着。他の山行者は2〜3人ずつ入れ替わり立ち替わり。多い時で4〜6人程度。
2020年12月29日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:39
御前山到着。他の山行者は2〜3人ずつ入れ替わり立ち替わり。多い時で4〜6人程度。
御前山から石尾根と長沢背稜
2020年12月29日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:46
御前山から石尾根と長沢背稜
物凄く遠くに冠雪の山々。北東方向なので日光???
2020年12月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 11:48
物凄く遠くに冠雪の山々。北東方向なので日光???
今年全然使わなかった固形燃料を在庫処分。箸を忘れてしまい、落ちていた小枝で代用した。
2020年12月29日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 12:17
今年全然使わなかった固形燃料を在庫処分。箸を忘れてしまい、落ちていた小枝で代用した。
御前山も山頂でのラーメンも達成し、もう思い残すことはない。
2020年12月29日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 12:52
御前山も山頂でのラーメンも達成し、もう思い残すことはない。
鞘口山から九重山への尾根に入る。ヤマプラのルートには無いが、道はしっかりしている。
2020年12月29日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:05
鞘口山から九重山への尾根に入る。ヤマプラのルートには無いが、道はしっかりしている。
江戸小屋山の辺り
2020年12月29日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:17
江戸小屋山の辺り
間伐で展望が開けている。足元は悪いが、そこそこ良い稜線だ。
2020年12月29日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:21
間伐で展望が開けている。足元は悪いが、そこそこ良い稜線だ。
尾根の突端ピークは九重山(九竜山)。
2020年12月29日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:22
尾根の突端ピークは九重山(九竜山)。
御前山。下の方からは栃寄沢の沢音が聞こえてくる。
2020年12月29日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:28
御前山。下の方からは栃寄沢の沢音が聞こえてくる。
落葉の下に岩が隠れている道
2020年12月29日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:31
落葉の下に岩が隠れている道
九重山(九竜山)
2020年12月29日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:37
九重山(九竜山)
いよいよ里へ下り始めたところで小河内ダム、奥多摩湖が見えた。
2020年12月29日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:51
いよいよ里へ下り始めたところで小河内ダム、奥多摩湖が見えた。
藪枝がピシパシと身体に当たる。蜘蛛の巣が無いのが幸いだった。
2020年12月29日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:56
藪枝がピシパシと身体に当たる。蜘蛛の巣が無いのが幸いだった。
植樹されてから結構立っているようで木々の背が高い。そろそろ間伐の頃合いかしら。
2020年12月29日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 13:59
植樹されてから結構立っているようで木々の背が高い。そろそろ間伐の頃合いかしら。
おーこれは怖い。とにかく落葉で滑る。半分ほど滑りながら降りた。
2020年12月29日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:04
おーこれは怖い。とにかく落葉で滑る。半分ほど滑りながら降りた。
危険な急登は終わり。下りに使わない方が無難だ。
2020年12月29日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:09
危険な急登は終わり。下りに使わない方が無難だ。
鉄塔の広場に出る。
2020年12月29日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:11
鉄塔の広場に出る。
梯子を使って林道に下る。
2020年12月29日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:13
梯子を使って林道に下る。
ドコモ奥多摩の森を抜ける。
2020年12月29日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:17
ドコモ奥多摩の森を抜ける。
小さな稲荷神社に本年末の御挨拶。
2020年12月29日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:22
小さな稲荷神社に本年末の御挨拶。
山祇神社に本年山行の御礼。
2020年12月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:26
山祇神社に本年山行の御礼。
神社西側の展望
2020年12月29日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:28
神社西側の展望
神社正面の展望
2020年12月29日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:28
神社正面の展望
慈眼寺
2020年12月29日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:31
慈眼寺
多摩川を渡り返す。
2020年12月29日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:36
多摩川を渡り返す。
氷川市街地に入る。
2020年12月29日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:47
氷川市街地に入る。
令和2年の締め詣では氷川神社で。ここはいつ来ても良い。
2020年12月29日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:49
令和2年の締め詣では氷川神社で。ここはいつ来ても良い。
柏手を打っても微動だにしない眷属。
2020年12月29日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:49
柏手を打っても微動だにしない眷属。
奥多摩駅に到着。これにて令和2年の山行はおしまい。
2020年12月29日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/29 14:53
奥多摩駅に到着。これにて令和2年の山行はおしまい。

感想

令和2年の山行もいよいよ大詰め。
締めの山行をどこで催行しようか考える。
先日の甲武信ヶ岳〜雁坂峠周回で締めても良かったのだが、やはり最後はホームを歩きたいと思う。過去5年の実績でも東京2、埼玉2、千葉1だ。千葉の1件は、その年なかなか千葉を歩く機会がなく、歳末に駆け込みで歩いたものなので、各年の締めは、実質ホーム100%と言って良い。
ではホームのどこを歩くか?
今年はコロナ禍の中で、登山人口の大層を占める東京民が遠出を避け、また、密な高尾を避けて集中することは容易に想像できたので、半ば意図的に奥多摩界隈を外してきた(仕事が多忙を極める中、定番の午前3時起床が辛かったのも大きい。)。
そして、先日の三頭山行で眺めた御前山のどっしりとした山容。山行を本格的に始めた頃に、私に山の厳しさを教えてくれた恩師。もう、御前山しかない。

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