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Yamareco

記録ID: 283554
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

馬酔木満開♪ 養老山〜笙ヶ岳

2013年04月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 sanyujin その他3人
GPS
06:20
距離
11.8km
登り
1,061m
下り
1,052m

コースタイム

09:05養老の滝駐車場
10:05三方山10:20
11:00養老山山頂11:20
13:20笙ヶ岳山頂14:00
15:25養老の滝駐車場
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神高速道「大垣IC」降車、「養老の滝」を目指します
駐車場はいくつかありますが
滝迄下る位置にある最上部の駐車場に停車
駐車料金は500円、トイレがあります
料金所に登山者の記入するノートが置いてあり
出発時と下山時に記入するようになっています
コース状況/
危険箇所等
林道脇の通行止めの看板が少しわかりにくい感じです
「養老の滝」上部で渡渉すると俄かに急坂ですが、
良く整備され、道もはっきりしています

「三方山」から「養老山」迄の間は木段が整備され危険箇所はありません

「笙ヶ岳」へ向かう分岐から「もみじ峠」の間も整備されていましたが
峠を下り始める辺りから、踏み跡が細くなり、標識も危うげ
急斜面の山腹を巻く道が細く、滑りやすいので注意してください

「笙ヶ岳」への尾根に出る登りも踏み跡がはっきりせず
頼れそうなテープ類もあまりありませんでした
下山が少し心配でしたが、下りの方が踏み跡をはっきり確認できました

同じ道を戻ると時間がかかるので
藪漕ぎ覚悟で林道への心細い道(古道と思われます)を下ると
林道にショートカットできましたので、自信を得て
途中でもう一回、林道を離れて急斜面の尾根を微かな踏み跡を頼りに下り
無事、神社の真上に着き、時間の節約ができた感じです
養老の滝に一番近い駐車場に駐車して、出発
2013年04月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 9:07
養老の滝に一番近い駐車場に駐車して、出発
ちょっと案内図がわかりにくく、しばし思案
2013年04月09日 09:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 9:13
ちょっと案内図がわかりにくく、しばし思案
満開の桜のお出迎え♪
2013年04月09日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 9:14
満開の桜のお出迎え♪
丁寧な御注意、有難うございます。ここから急坂でまずまずの汗(^^ゞ
2013年04月09日 09:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 9:15
丁寧な御注意、有難うございます。ここから急坂でまずまずの汗(^^ゞ
シキミ
清楚な花ですね
2013年04月09日 09:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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シキミ
清楚な花ですね
アカヤシオの蕾?
2013年04月09日 09:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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アカヤシオの蕾?
可愛い♪バイカオウレン
2013年04月09日 10:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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可愛い♪バイカオウレン
歩いて1分の三方山へ寄り道します
2013年04月09日 10:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 10:06
歩いて1分の三方山へ寄り道します
三方山山頂
天気が良くなってきて嬉しいです(^^♪
2013年04月09日 10:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 10:08
三方山山頂
天気が良くなってきて嬉しいです(^^♪
それはそれは、アセビの花盛りでした♪
2013年04月09日 10:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 10:12
それはそれは、アセビの花盛りでした♪
笙ヶ岳への分岐
養老山に行ってから向かいます
2013年04月09日 10:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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笙ヶ岳への分岐
養老山に行ってから向かいます
えっと?
教えていただいた花の名前忘れてしまいました(;_;)
うつむきかげんのなんともいえない可愛らしさ♪
2013年04月09日 10:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 10:29
えっと?
教えていただいた花の名前忘れてしまいました(;_;)
うつむきかげんのなんともいえない可愛らしさ♪
整備されていてとても歩きやすい道です
2013年04月09日 10:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 10:29
整備されていてとても歩きやすい道です
なだらかな丘のよう
2013年04月09日 10:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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なだらかな丘のよう
緩やかな木段とCL
2013年04月09日 10:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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緩やかな木段とCL
こんな藪のアセビも
2013年04月09日 10:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 10:40
こんな藪のアセビも
こんな一本立ちのアセビも
2013年04月09日 10:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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こんな一本立ちのアセビも
伊吹山方面でしょうか?
2013年04月09日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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伊吹山方面でしょうか?
あの山並みは笙ヶ岳?
2013年04月09日 10:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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あの山並みは笙ヶ岳?
ゆったりくつろげそうな東屋
2013年04月09日 10:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ゆったりくつろげそうな東屋
ピンクがかったアセビ
何とも言えない良い色(*^^)v
2013年04月09日 10:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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ピンクがかったアセビ
何とも言えない良い色(*^^)v
青空を透かして見たアセビ
2013年04月09日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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青空を透かして見たアセビ
養老山山頂でひとまず記念撮影です
2013年04月09日 11:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 11:19
養老山山頂でひとまず記念撮影です
馬の食べないアセビだけが大群落になって、牧場の雰囲気そのまま。突然馬が現れても驚かないかも!(^^)!
2013年04月09日 11:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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馬の食べないアセビだけが大群落になって、牧場の雰囲気そのまま。突然馬が現れても驚かないかも!(^^)!
快適この上なしの天気と散歩道、歩きながら眠くなってしまいそう
2013年04月09日 11:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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快適この上なしの天気と散歩道、歩きながら眠くなってしまいそう
小倉山山頂
伊勢湾方面を見晴らす展望台。平日のせいかこんなに良いお天気なのに誰もいません。もったいない!
2013年04月09日 11:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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小倉山山頂
伊勢湾方面を見晴らす展望台。平日のせいかこんなに良いお天気なのに誰もいません。もったいない!
おーい、雲さん、のんびりしてるね!
2013年04月09日 11:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 11:39
おーい、雲さん、のんびりしてるね!
分岐迄戻って来ました。ここから笙ヶ岳に向かいます。
2013年04月09日 11:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 11:43
分岐迄戻って来ました。ここから笙ヶ岳に向かいます。
気持ち良さそうなベンチ、そして青空…
2013年04月09日 11:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 11:44
気持ち良さそうなベンチ、そして青空…
この辺りの標識はしっかりしていたのですが、もみじ峠を過ぎると段々心細くなって行きました。
2013年04月09日 11:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 11:48
この辺りの標識はしっかりしていたのですが、もみじ峠を過ぎると段々心細くなって行きました。
休憩場所も良く整備されています
2013年04月09日 12:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 12:13
休憩場所も良く整備されています
もみじ峠に向かいます
2013年04月09日 12:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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もみじ峠に向かいます
下り坂
どこまで下るやら?
2013年04月09日 12:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 12:39
下り坂
どこまで下るやら?
カタバミ
2013年04月09日 12:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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カタバミ
カタクリ
今年初めてお目にかかりました♪
2013年04月09日 12:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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カタクリ
今年初めてお目にかかりました♪
標識、危うげ!
2013年04月09日 13:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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標識、危うげ!
どこまで続くきつい登り?そろそろ疲れてきています(T_T)
2013年04月09日 13:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 13:05
どこまで続くきつい登り?そろそろ疲れてきています(T_T)
伐採された北側にやや眺望があります。関ヶ原が見えているのでしょうか?
2013年04月09日 13:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 13:19
伐採された北側にやや眺望があります。関ヶ原が見えているのでしょうか?
着きました!山頂標識と三角点
2013年04月09日 13:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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着きました!山頂標識と三角点
本日二山目の笙ヶ岳山頂にて大満足の記念撮影♪イェーイ!
2013年04月09日 13:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 13:58
本日二山目の笙ヶ岳山頂にて大満足の記念撮影♪イェーイ!
山頂標識の裏側にこんな表示が
2013年04月09日 13:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 13:58
山頂標識の裏側にこんな表示が
どうやら藪漕ぎにならず下って来ました
2013年04月09日 14:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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どうやら藪漕ぎにならず下って来ました
ここからまた林道から離れて尾根を下ります。一難去ってまた一難か?
2013年04月09日 14:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 14:50
ここからまた林道から離れて尾根を下ります。一難去ってまた一難か?
変わった神社
2013年04月09日 15:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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変わった神社
天神人祖一神宮だそうです
2013年04月09日 15:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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天神人祖一神宮だそうです
八重桜
ひっそり静かに咲いていました
2013年04月09日 15:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 15:11
八重桜
ひっそり静かに咲いていました
鳥居の形もユニーク。モダンな感じ。
2013年04月09日 15:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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鳥居の形もユニーク。モダンな感じ。
出発点の分岐に無事戻ってきました
2013年04月09日 15:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 15:16
出発点の分岐に無事戻ってきました
この標識で通行止め箇所をしっかり確認して行くべきでした。
2013年04月09日 15:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 15:17
この標識で通行止め箇所をしっかり確認して行くべきでした。
下から楽々この駐車場に来れるリフトがあったとは
2013年04月09日 15:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 15:21
下から楽々この駐車場に来れるリフトがあったとは
駐車場の満開の桜は少し散り始め
2013年04月09日 15:21撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 15:21
駐車場の満開の桜は少し散り始め
養老の滝
これが酒だったら…なんてつい考えてしまいます(*^_^*)もう大変でしょう!
2013年04月09日 15:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/9 15:27
養老の滝
これが酒だったら…なんてつい考えてしまいます(*^_^*)もう大変でしょう!
傍らにスミレの群落
2013年04月09日 15:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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傍らにスミレの群落
水しぶきが涼しい滝壺付近
2013年04月09日 15:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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水しぶきが涼しい滝壺付近
下に小さな滝も
2013年04月09日 15:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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下に小さな滝も
鮮やかなヤマブキ
2013年04月09日 15:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/9 15:36
鮮やかなヤマブキ
撮影機器:

感想

花の便りに誘われ、お世話になっている皆様に誘われ
久々に(一年ぶりですね♪)近畿の山々にお邪魔しました。
車を停めた「養老の滝」駐車場では既に桜が散り始め、
様々な山野草にも出会えて、行く春の早さに驚きます。

曇りがちだった空も、三方山に登る急坂で汗を絞られるうちに
いつしか青空が広がり始め、快適な尾根歩きと脇に咲くアセビの花に大満足。
気温もぐんぐん上がり、従って喉も乾くといったところで
「養老山」山頂で我慢しきれず、軽く乾杯です♪

腰を落ち着けたくなりますが、本日のメインの山はこれからですから
のんびりしたい気持ちを振り切って出発。
笹原峠の分岐まで戻り、「笙ヶ岳」を目指します。
晴れ渡った空にひとひらの雲が、のんびり浮かんでいて
あまりの近さに、思わず雲に話しかけたくなりました。

もみじ峠からは緩やかに下り始め、
「大洞」登山口分岐から俄かに踏み跡が薄く、細くなりました。
山の急斜面を巻く細い道は下が沢になっており、滑落に注意して歩きました。
分岐からの登山道の様子で、「笙ヶ岳」に登る人は少ないのでしょう。

尾根に出ると平坦な道になり、僅かに行くと山頂でした。
北側の植林帯が間引きの為か伐採され、関ヶ原方面が見下ろせます。
ここで待ちに待った本格的な乾杯、賑やかに昼食を頂きます。
のどかな昼下がり、他に登山者もない山頂でしたが、
そろそろ下山という時になって登って来る方が居ました。
独占せず、潔く山頂をお譲りしました。

帰路をどうするか、出発する時から悩んでいましたが
藪漕ぎ覚悟で、古道と思われる道を下ってみました。
林道へのショートカットでしたので、それに自信を得て
再度、林道を離れて尾根を激下りする微かな踏み跡に入ってみました。
結果的には大正解で、下山時間を大幅に短縮出来たものと思われます。
そして健脚揃いの皆さんですから、言うには及ばず
あっという間に駐車場所に到着しました。

今日は久々の遠征で、今夜の宿は「湯の山ロッジ」を予約していただきました。
言うまでもなく着いた途端に大宴会になってしまいました。
明日もしっかり山に登るのに大丈夫?
なんて心配は無用の酒豪の皆様でもあるのです。
あなおそろし!
つづく

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コメント

kyom4さん 御無沙汰です
こんにちは。

今年の2月に養老でメガネを忘れる大失態をしました。
写真の11の笹原峠のベンチの辺りです。

その後、捜索隊を結成しメガネの救助に向かいましたが未だ下山できない状態です。

雪も全くなくなったようなので、最後の捜索に向かいましょうか・・・・
2013/4/13 17:36
こちらこそ御無沙汰しています
御訪問くださり、コメント有難うございます
一年ぶりの養老・鈴鹿は、とても懐かしい感じがしました。

あのベンチでメガネをお忘れになったとは、お気の毒でしたね
そういう私も数え切れない程山で色々忘れたり落としたりしています
なので、立つ時には必ず身の回りを見回すようにしているのですが、なかなか…

養老山はアセビの花盛りでした
捜索を兼ねてお花見にいらしてください
もしかしたらまた近々、お近くにお邪魔するかもしれません
鈴鹿セブンサミッツが気になっていますので
2013/4/13 21:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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