川苔山（鳩ノ巣駅〜古里駅）

2021年01月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,294m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:36

距離 13.8km 登り 1,294m 下り 1,321m

7:20 鳩ノ巣駅
7:36 熊野神社分岐
8:01 8:05 大根ノ山ノ神
9:00 9:06 大ダワ
9:30 鋸尾根1165mピーク
9:48 鋸尾根1240mピーク
9:51 舟井戸
10:19 10:51 川苔山
10:57 10:58 曲ヶ谷北峰
11:01 曲ヶ谷南峰
11:10 真名井沢ノ峰
11:38 11:40 957m小ピーク
11:44 桃ノ木平
11:53 赤杭山
12:09 三ノ戸山
12:17 川井駅分岐
12:30 図窓山直登尾根分岐
12:50 川苔山登山口
12:56 古里駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

登山道は明瞭ですが、マーキングは少な目です。
一部に悪路があることの標識があります。

写真

1/2 7:20

鳩ノ巣駅からスタート。
トイレ有り。

1/2 7:46

登山道からすぐはこんな感じ。

1/2 8:02

一旦林道に出て、

1/2 8:02

また登山道に入る。
ここで予定の登山道のルートと違うところに入っていることに気づく^^;

1/2 8:20

大ダワまでの間に通行注意の案内版が。。。

1/2 8:24

杉林を歩いていきます。

1/2 8:36

開けたところに出ました。

1/2 8:46

12/30に降ったと思われる雪が少しあります。

1/2 8:48

ここがたぶん通行注意となっていた場所。
細い＆崩落注意

1/2 9:04

上方面で考えていたけれど、、、

1/2 9:04

悪路の案内があったので梶尾根に行くことに。

1/2 9:50

合流地点。
梶尾根はヘビーで写真を撮る余裕ありませんでした。

1/2 9:50

合流地点の様子。

1/2 10:07

山頂直下の分岐点へ。

1/2 10:11

山頂見えた、あともうちょっと。

1/2 10:13

山頂到着！

1/2 10:13

川苔山山頂。

1/2 10:15

富士山もきれいに見えます。

1/2 10:34

今日のヤマメシはカレー＆ナン

1/2 10:47

山頂からの景色

1/2 10:47

山頂からの景色

1/2 10:54

下りは古里駅方面へ。

1/2 10:57

標識の文字が読みづらいですが古里駅方面へ。

1/2 11:00

由ヶ谷北方でしょうか。三角点があるだけで標識とかは無し。

1/2 11:01

北向きなのか雪がうっすらと一面残っています。

1/2 11:12

こんな感じの尾根道になりました。

1/2 11:34

突然林道に。

1/2 11:41

林道から登山道へ戻ります。

1/2 11:48

杉林を抜けて開けた景色に。

1/2 11:50

赤久奈山まであと10Mとあるけれど、、、

1/2 11:53

100Mくらい先に赤久奈山山頂がありました。

1/2 12:04

また杉林になりました。

1/2 12:11

落ち葉モフモフで靴が埋まるくらい。

1/2 12:22

写真ではわかりにくいけれど、細い＆落ち葉もふもふ

1/2 12:23

石灰岩の採掘？

1/2 12:23

アップで

1/2 12:27

ちょいちょい通行注意の案内があります。

1/2 12:40

古里駅方面へ

1/2 12:44

丸太橋を渡ります。

1/2 12:48

登山道の両脇にシダ類が出てきました。あともう少しかな。

1/2 12:50

登山口に出ました。

1/2 12:57

古里駅到着。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

lancia007

前回は川乗橋バス停→鳩ノ巣駅のルートで登ったので
今回は鳩ノ巣駅→古里駅のルートにしました。

鳩ノ巣駅で下車したのは2人。
途中も2,3人とすれ違うくらいでした。

事前の情報で大ダワ→舟井戸の間に悪路ありとのことだったので
それを回避するルートを計画していたけれど分岐を見つけれれずに
結局、一部悪路通過&予定外の梶尾根へ行くことに。

梶尾根は激急登でかなりしんどかった。

今日は快晴で雲も出ていなかったので
山頂では富士山がきれいに見えました。

今日のヤマメシはカレー&ナン。

下りは古里駅方面へ。
エビ小屋山へ寄る予定が分岐を見過ごしてた^^;

赤抗尾根は標高の低いところは落ち葉もふもふ&道幅狭いところがちょいちょい
ありました。
(案内版あり）