宇連山 ヘトヘトでした

2013年04月11日(木) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 10.4km
• 登り: 958m
• 下り: 950m

コースタイム

9：00駐車場ー13：30宇連山山頂ー14：30出発ー17：30駐車場

天候

晴れのち小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊川インターから第二東名に入り三遠南信道（無料）を使い80分でモリトピア愛知に着き、駐車（無料）しました。

写真

4/11 8:52

モリトピア愛知を出発します。まだにこにこです。

4/11 8:59

南尾根登山口。地図によっては西尾根とも。

4/11 9:04

いい感じのハイキング道。

4/11 9:13

初参加のYさんとSさんといつものAちゃん。景色を堪能します。

4/11 9:21

絶好のハイキング日和。

4/12 20:27

岩岩しい気持ちのいい尾根道。

4/11 9:24

みんなでぐんぐん進みます。楽し〜。

4/11 9:34

西尾根休憩所まで20分。西尾根休憩所がどこなのか手持ちの地図ではわからないが、なんだか楽勝っぽい。あとでヒイヒイいわされるはめに。

4/11 9:44

こんな景色を眺めながら

4/11 9:46

アスレチック気分で

4/11 9:52

花をながめながらの

4/11 9:53

極楽ハイキングです。めっちゃ楽しいじゃん。

4/12 20:28

Mくんと僕。

4/12 20:28

人生について話込みます（嘘）

4/11 10:04

南尾根展望台にて。MくんとAちゃん。二人の愛は深まるばかり。

4/11 10:09

初参加のYさんとSさんと「どうだ山はいいでしょう」感をただよわしている僕。

4/11 10:10

Aちゃんが撮ったおもしろい写真。一瞬絶壁に立っているのかと思った。

4/12 20:29

「ええやないの」感をただよわしているMくん。

4/11 10:12

この尾根道はアップダウンの繰り返しだったけど楽しかった。

4/11 10:15

この山のあるある目印防火水槽�◆�

4/11 10:28

こんな景色を見せられたら足取りも軽くなります。

4/11 10:30

新緑。春の伊吹を感じます。

4/11 10:32

これは何て花かな？

4/11 11:12

こんな看板たくさんあり。こんきいこんきい宇連山コースだって。

4/11 11:34

さらにこんな道を行きます。まあまあ来たなーと思ってましたが山頂はまだまだ。

4/11 11:35

二人の愛も深まるばかり。

4/11 11:58

だんだんえらくなってきて何度も地図を見てしまう。

4/11 12:06

えーまだ一時間もあるの？もう3時間も歩いてるのにー。

4/11 12:15

もう着いたでしょと思ったら滝尾根分岐点。Mくんが「もうちょっとで防火水槽�Г�阿あるはずです。そこからもう少しです」早く会いたい防火水槽�А�

4/11 12:35

歩くこと20分。おっ防火水槽�Г犬磴鵝�ところで仕事では最近立場が変わった僕とMくん。今、人生の防火水槽にいるんだね、と話す。

4/11 12:50

標高700mくらい（たぶん）。山って感じ。

4/11 13:00

山頂まで25分。がんばって！だって。もう腹ぺこで頑張りたくないけど行くしかないと皆で励ましあいます。

4/11 13:28

やったー着いたぞー。光量間違え真っ暗な記念写真。

4/11 13:40

いやーきつかった。一人で来たら途中であきらめたかも。仲間っていいね。

4/11 13:34

待ちに待った山頂ラーメン。このぼーぼーは沸騰がすばらしく早いです。

4/11 13:53

「あー疲れた」とだるだるイングリッシュのダルさん。

4/11 14:04

間もなく名古屋発のツアーの団体がたくさんやってきて、ガイドさんが「頂上はこれですよ」と説明を盗み聞きし三角点をパチリ。さーそろそろ下りようかね。

4/11 15:43

下りでまたもや膝痛が。Yさんが持ってきてたサポーターを巻きだましだまし下山しましたが、ここからは笑顔も写真も激減です。下りはルートを変えました。数少ない展望台。

4/11 16:18

下石の滝。ここらから雨まで降ってきました。

4/11 17:00

レインウエアも使って、へとへと、膝痛の僕。山の11km、なめたらいかんです。

撮影機器：

DMC-G1 Panasonic

SH-21 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

tatubai

ururu12さんの山行記録http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-279846.html
を参考に、しかもアドバイスを頂いて（本当に親切丁寧にありがとうございました）、すっかりハイキング気分で登り始めましたが完全になめてました。


アップダウンを繰り返したあとの最後の登りの連続は、どこが頂上なのかわからなかったのも加わって体力的にも心理的にこたえました。


初参加の女性二人の心配をしていましたが、膝痛を発症した僕が一番足を引っ張ってしまいました。


それでもこの山は本当に楽しかったです。第二東名からアクセスもいいのでこの点でもおすすめです。もう一か月遅いとシャクナゲがきれいな山のようです。

コメント

ururu12

お疲れ様でした〜。
tatubaiさん、こんばんは〜。
大勢でハイキングを楽しまれている雰囲気が写真やコメントを通して伝わってきました。
いいですね。

　いきなり南尾根から登られたんですね。
たぶん岩尾根が長かったので、足や膝に厳しかったのでしょうか?
後半膝痛で大変だったんですね。
知り合いで同様の方がいましたが、やはり完治させると言ってました。
　ちなみに私は下山時にショックを和らげる歩き方や
靴のインナーソールにクッション材入りを使用しています。

それと、シャクナゲ情報、ありがとうございますｗ

tatubai

ururu12さん
コメントありがとうございます

疲れると膝痛になることがあり、今回もその日の夜は痛くて歩けない程でした。翌日にはよくなるのですが。

サポーターが非常に良かったので、次回からは登り始めから使いたいと思います。

歩き方も工夫の余地があるのですね。またいろいろと調べてみます。下山時に爪が当たって痛かったのでインソールを試そうかなと考えています。

山自体は楽しい山でしたのでまた来てみたいと思いました。