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Yamareco

記録ID: 2839295
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

秩父盆地のシンボル、そして奥武蔵の名峰「武甲山」

2021年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
14.0km
登り
1,523m
下り
1,512m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
2:11
合計
8:31
6:32
33
7:05
7:10
30
7:40
7:52
42
8:39
9:31
4
9:56
9:56
40
10:36
10:39
24
11:03
11:17
17
11:34
11:35
1
11:36
11:37
6
11:43
11:47
13
12:00
12:00
25
12:25
12:26
24
12:50
12:50
12
13:02
13:38
45
14:23
14:24
39
15:03
天候 快晴🌞
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車(N-BOX)で、一の鳥居/生川登山口にある駐車場を利用しました。
飯能方面から来ましたが、最近は雨が降っていないので路面が凍結している所は無く、ノーマルタイヤでも問題なかったです。

5:50ごろに到着し、駐車しているのは3台程度。
出発した6:30ごろには10台程度となっていました。
24時間利用できるようで、無料で30〜40台ほど駐車できる駐車場でした。

駐車場の正確な住所を見つけられず、google mapに「武甲山御嶽神社一の鳥居 駐車場」と登録されている箇所の住所で向かいました。この住所に向かうと通行止めになっており、引き返したところで駐車場を見つけました。

この駐車場に向かう際は、携帯は圏外になります。
ゆっくり運転して道にある案内表示をきちんと見れば、たどり着きます!
昼間の写真をアップしておきますので、初めて行かれる方は参考にしてください♪
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、一の鳥居/生川登山口にあります。
小持山方面は縦走する場合は、急登と急斜面を覚悟すべしです。

☆ウノタワから中山を経由して一の鳥居/生川登山口には戻れません!
ヤマレコのルート登録はできますが、台風19号による被災からの復旧ができていないそうで、危険なため通行止めです。通り抜けできません!
その他周辺情報 冬季は山頂のお手洗いが使用できません。
駐車場の入り口の所に仮設トイレが設置してあります。
私は駐車場の3km程離れた所にある「道の駅名 果樹公園あしがくぼ」のトイレを利用しました。
恐らく、マイカーで飯能方面から来られる方は此処が最後の水洗トイレだと思われます。
http://www.yokoze.org/shisetsu/michinoeki_kajukoen_ashigakubo/
駐車場の入り口です。
夜間は見落とす可能性もあります。
しっかり確認しながら走行してください!
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駐車場の入り口です。
夜間は見落とす可能性もあります。
しっかり確認しながら走行してください!
駐車場入り口に仮設トイレがあります。
山頂のトイレは冬季閉鎖しているのでここが実質最初で最後のトイレになります。
道中、カフェがありトイレを利用できるようですが、定かではありません。
駐車場入り口に仮設トイレがあります。
山頂のトイレは冬季閉鎖しているのでここが実質最初で最後のトイレになります。
道中、カフェがありトイレを利用できるようですが、定かではありません。
登山口にコースの案内看板と隣に登山ポストがあります。
クマの目撃情報なども掲示してありました。
冬眠している時期ではあると思いますが気をつけましょう。
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登山口にコースの案内看板と隣に登山ポストがあります。
クマの目撃情報なども掲示してありました。
冬眠している時期ではあると思いますが気をつけましょう。
では、本日も登山開始です!
「がんばって」という案内標識に励まされました。
では、本日も登山開始です!
「がんばって」という案内標識に励まされました。
樹林帯をひたすら歩きます。
陽が入らないので寒かったです・・・
樹林帯をひたすら歩きます。
陽が入らないので寒かったです・・・
景色は変わらないです。
気を強く持って行きましょう✊
景色は変わらないです。
気を強く持って行きましょう✊
まずは大杉の広場に到着🌳
まずは大杉の広場に到着🌳
ryujiaa「大杉、すごいよ!!!」
わたし「んーー?」
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ryujiaa「大杉、すごいよ!!!」
わたし「んーー?」
わたし「うわ!!なんて立派なのーー!」
溢れんばかりのパワーに満ち満ちた大杉に大感動でした。
抱いてみましたが、もちろん腕はまわりませんでした。無念。
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わたし「うわ!!なんて立派なのーー!」
溢れんばかりのパワーに満ち満ちた大杉に大感動でした。
抱いてみましたが、もちろん腕はまわりませんでした。無念。
陰で遊んだり・・・
陰で遊んだり・・・
陽が登り始めたことに喜んだり・・・
陽が登り始めたことに喜んだり・・・
五十丁目を発見!ゴールはもうすぐなのか?と胸が高鳴ります。
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五十丁目を発見!ゴールはもうすぐなのか?と胸が高鳴ります。
御嶽神社が見えてきました。
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御嶽神社が見えてきました。
山頂にあるので、景色が開けていて、荘厳な佇まいでした。
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山頂にあるので、景色が開けていて、荘厳な佇まいでした。
順路の看板に沿って進むと、展望台に着きます。
恒例の山頂標識とパチリ📷
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順路の看板に沿って進むと、展望台に着きます。
恒例の山頂標識とパチリ📷
ここでちょこっとギア紹介です。
Patagoniaのナノエア・ジャケットを着用しているのですが、伸縮性はもちろんのこと、保温性、通気性がよく、短時間の休憩であればハードシェルを羽織らずとも過ごせました。動き出せば保温効果のおかげで、すぐに体が温まります。なんといっても空気の抜けが素晴らしく、暑くなりすぎず、かといって汗冷えすることもなく、アクティビティが楽しめます。おすすめです!
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ここでちょこっとギア紹介です。
Patagoniaのナノエア・ジャケットを着用しているのですが、伸縮性はもちろんのこと、保温性、通気性がよく、短時間の休憩であればハードシェルを羽織らずとも過ごせました。動き出せば保温効果のおかげで、すぐに体が温まります。なんといっても空気の抜けが素晴らしく、暑くなりすぎず、かといって汗冷えすることもなく、アクティビティが楽しめます。おすすめです!
YAMASTAで武甲山のスタンプをゲットしました。
スタンプをゲットしつつ、1食目を食べました。
手がかじかんでしまって、写真撮れず!(グローブを買いなおします)
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YAMASTAで武甲山のスタンプをゲットしました。
スタンプをゲットしつつ、1食目を食べました。
手がかじかんでしまって、写真撮れず!(グローブを買いなおします)
そういえば、前半(武甲山に到着するはるか手前)で、ポールの先端にあるゴム部分が取れてしまいました。

本来使用しないべきなのだとは思いますが、両手でポールをつくことに慣れると、片手のみでのポール使用は不便でした。

今回だけ許しておくれと、強行使用!!
そういえば、前半(武甲山に到着するはるか手前)で、ポールの先端にあるゴム部分が取れてしまいました。

本来使用しないべきなのだとは思いますが、両手でポールをつくことに慣れると、片手のみでのポール使用は不便でした。

今回だけ許しておくれと、強行使用!!
小持山に到着。
道が狭くバランスを崩しやすいので、転倒しないように集中して歩きましょう。
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小持山に到着。
道が狭くバランスを崩しやすいので、転倒しないように集中して歩きましょう。
小持山と大持山の間にある絶景ポイント(雨乞岩)です!
狭いので譲り合いにはなりますが、年賀状に使えそうな写真が撮れます。ぜひ寄ってみてください。
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小持山と大持山の間にある絶景ポイント(雨乞岩)です!
狭いので譲り合いにはなりますが、年賀状に使えそうな写真が撮れます。ぜひ寄ってみてください。
続いて、大持山に到着。

天候不良時に視界が悪いと、道がわかりにくいかもしれないと感じました。適宜地図を見ながら確認して進みましょう。
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続いて、大持山に到着。

天候不良時に視界が悪いと、道がわかりにくいかもしれないと感じました。適宜地図を見ながら確認して進みましょう。
急坂を下り、富士見の丸太に到着。
急坂を下り、富士見の丸太に到着。
横倉岳に到着!
山頂標識が小さめで可愛い。

(私たちはすでに悪夢が始まっていることに、この時まだ気づいていなかった・・)
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横倉岳に到着!
山頂標識が小さめで可愛い。

(私たちはすでに悪夢が始まっていることに、この時まだ気づいていなかった・・)
ひたすら傾斜と落ち葉の猛攻撃を食います。
会話もなくただひたすら下る。

(なぜこの時、人が通った形跡がないことを疑問に思わなかったのか・・・)
ひたすら傾斜と落ち葉の猛攻撃を食います。
会話もなくただひたすら下る。

(なぜこの時、人が通った形跡がないことを疑問に思わなかったのか・・・)
やった、ウノタワに着いたー!
と、喜んだのも束の間とんでもない張り紙を見つけました。

妻坂峠に回れない・・・!
そうです、通行止めでした。

地図を見て色々と検討しましたが、どうやってもあの坂と落ち葉の道を戻って、大持山に戻るしかない。

「事前調査不足」
これしか言えません。
ルートを設定した者として、こんなにも悔しく悲しいことはありません。

涙ちょちょぎれながら、ryujiaaに謝罪し、引き返します。
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やった、ウノタワに着いたー!
と、喜んだのも束の間とんでもない張り紙を見つけました。

妻坂峠に回れない・・・!
そうです、通行止めでした。

地図を見て色々と検討しましたが、どうやってもあの坂と落ち葉の道を戻って、大持山に戻るしかない。

「事前調査不足」
これしか言えません。
ルートを設定した者として、こんなにも悔しく悲しいことはありません。

涙ちょちょぎれながら、ryujiaaに謝罪し、引き返します。
写真で伝わりますか?
この急登。
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写真で伝わりますか?
この急登。
落ち葉攻撃再開。
足が滑って登りにくいですが、ここはもう気合です。
戻るしかありません。
あまりの急登にryujiaaが不思議なポーズを取っています。
落ち葉攻撃再開。
足が滑って登りにくいですが、ここはもう気合です。
戻るしかありません。
あまりの急登にryujiaaが不思議なポーズを取っています。
1時間ほどで大持山の肩に戻ってきました。
長かったです、青空が眩しい☀️
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1時間ほどで大持山の肩に戻ってきました。
長かったです、青空が眩しい☀️
武甲山から縦走して来て、大持山の肩に着いたら、こちらの案内標識に従って、妻坂峠に向かわなければならかったのか。と再認識し、反省タイムです。

たまたま大持山の肩にいらっしゃった方が、1時間前にもご挨拶した方と同じでした。

声をかけてくださって、話したところ、ウノタワからの縦走するする道は台風の影響で橋が落ちて通れないよ!との事でした。

ルートを決める際に、ヤマレコなどの山行記録を見ました。その際に武甲山から縦走されている方で、ウノタワまで足を伸ばしている方がいないことに疑問を持つべきでした。
武甲山から縦走して来て、大持山の肩に着いたら、こちらの案内標識に従って、妻坂峠に向かわなければならかったのか。と再認識し、反省タイムです。

たまたま大持山の肩にいらっしゃった方が、1時間前にもご挨拶した方と同じでした。

声をかけてくださって、話したところ、ウノタワからの縦走するする道は台風の影響で橋が落ちて通れないよ!との事でした。

ルートを決める際に、ヤマレコなどの山行記録を見ました。その際に武甲山から縦走されている方で、ウノタワまで足を伸ばしている方がいないことに疑問を持つべきでした。
気を取り直して、食事タイムです!
2食持ってきておいてよかったです。
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気を取り直して、食事タイムです!
2食持ってきておいてよかったです。
カレーメシのキーマを食べました。
ピリ辛くておいしかったです。
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カレーメシのキーマを食べました。
ピリ辛くておいしかったです。
下山開始!
妻坂峠までは、砂利と落ち葉が続く傾斜です。
重心のかけ方、足の置き方を意識して下らないと滑ります。
下山開始!
妻坂峠までは、砂利と落ち葉が続く傾斜です。
重心のかけ方、足の置き方を意識して下らないと滑ります。
もうすぐ下山完了。
いつも下山間際になると、「もう終わりなのか」と、寂しい気分になります。
もうすぐ下山完了。
いつも下山間際になると、「もう終わりなのか」と、寂しい気分になります。
沢を通過する際に見つけた並べられた岩たち。

自然にこうなったとは思えないので、誰かが並べたと思われます。

誰が、どういった目的で?と興味をそそられました。
沢を通過する際に見つけた並べられた岩たち。

自然にこうなったとは思えないので、誰かが並べたと思われます。

誰が、どういった目的で?と興味をそそられました。
一の鳥居に戻るまでの間に、台風の影響で道が落ちて(?)ガードレールが浮いている箇所がありました。痛々しい爪痕です。
一の鳥居に戻るまでの間に、台風の影響で道が落ちて(?)ガードレールが浮いている箇所がありました。痛々しい爪痕です。
下山完了しました!
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下山完了しました!
一の鳥居でキメショットをパチリ📷
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一の鳥居でキメショットをパチリ📷
さあ、帰ろうかー!の1枚です。
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さあ、帰ろうかー!の1枚です。
オマケショット①
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オマケショット①
オマケショット②
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オマケショット②
オマケショット③
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オマケショット③

装備

MYアイテム
Ryujiaa
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想


生川登山口から最初のチェックポイントの大杉を目指して沢沿いに歩く事約10分、『LOG MOG」というカフェがありました。☕️
時間が早朝だと言うこともありオープンしていませんでしたが、水洗トイレ完備!と看板があったので、時間帯によっては利用できるかと思います。
?
道中、○丁目と記された石柱があります。
何丁目まであるか分からない永遠に増え続ける数字を横目に山頂を目指す。⛰
苦行の始まりです。

石柱を最後に確認できたのは山頂にある御嶽神社が五十二丁目。⛩
皆さんは五十二丁目を目指して頑張って下さい👍

武甲山から先は急坂が多く、本当にこの道であっているのか?と不安になりながら足を進めると突然視界が開けた場所に行きつきます。
『大持山の雨乞岩』
スペースが狭く、順番待ちになっていたので長居は出来なく残念でしたが、絶景📸
武甲山まで来たのならば此処まで足を伸ばす事をお勧めします👍

大持山から横倉山を抜け、ウノタワへ向かい中山を回り妻坂峠へ抜けるルートで下山する予定だったのですが、ウノタワまで下りて来たところでまさかの通行止めの看板😱
迂回ルートを探しましたが、時間的に厳しく。
素直に大持山まで戻ることに🤔
大持山からウノタワまでのルートが距離はそうでもないですが急坂が多く膝が笑う始末🦵
事前調査が甘かったです。

全体的に防寒の時装備や情報収集が甘かったと言わざる負えない山行でしたが、この情報が誰かの役に立つ事を願います。😁

「雨乞岩」オススメです📸
是非、行ってみてください😆👍

昨年の両神山帰りに車中から見かけた「削られている山」。地表が見え、痛々しいほどに削られているのに、力強い出で立ちだと感じたのが、武甲山との出会いでした。

セメントの原料である石灰石が採れる鉱山で、およそ100年前から採掘されているそうです。

そんな武甲山ですが、山頂に日本武尊を祭る御岳神社もあり、高低差もたっぷり、初心者にとってはチャレンジングで登り甲斐のある山でした。歩行技術を高めたいと感じました。一方で、昨年から毎週末せっせと登ってきたおかげか、ふくらはぎと心臓が強くなっている気がしました。これまでよりスイスイ登れました。

今回の反省点は、なんといっても通行止めがあってルートを引き返したことです。次回からのルート作成は、マップで計画を書けるとしても、他の方が行っていなければ、疑問を持つこと、そして疑問をもったら調べることを意識します!

今年もたくさん登るぞ!

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訪問者数:819人

コメント

お疲れ様でした。
ずっと大持山の肩で張り付いていた者です。大持山の肩は北風西風があたらず、冬場にのんびりするにはいい場所ですね。
最初からウノタワで引き返すつもりならば何でもなかったのだと思いますが、行った先で通行止めを食らうとショックですよね。山中林道・横倉林道が使えればもっとコースも組めるので開通を待ちたいですね。
2021/1/6 12:40
Re: お疲れ様でした。
先日はありがとうございました!
そうですね、通行止めはショックでした・・・
山中林道・横倉林道が使えるようになったら再度行ってみたいと思います。
もしもまたお会いしたら挨拶させてください
2021/1/16 10:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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