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Yamareco

記録ID: 286963
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ハイキング
伊豆・愛鷹

新緑の達磨山ハイキング

2013年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:25
距離
8.2km
登り
592m
下り
600m

コースタイム

08:10 だるま山レストハウス⇒ 08:50 金冠山⇒ 09:05 戸田峠⇒
09:35 小達磨山⇒ 10:00 達磨山⇒ 10:30 小達磨山⇒ 
11:00 戸田峠きよすの森へ⇒ 11:35 だるま山レストハウス
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
静岡県伊豆市136号線修善寺ICで下りて修善寺温泉方面に県道18号線(修善寺戸田線)を西に向かいました。
戸田峠手前のだるま山レストハウスの駐車場に車を置きました。
バス停 水洗トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
 だるま山レストハウストイレ横から伊豆山稜線歩道に入り、ゴルフ場を思わせるような芝の防火帯を緩やかに登って行きました。
 岩が露失している所を過ぎると電波塔がある金冠山が見えてきました。
 戸田峠からの歩道出合から金冠山へ階段の登りになりました。
 標高816mの金冠山山頂は、風がかなり吹いていて気温も低く富士山は雲に隠れて見えませんでした。
 標高770mの戸田峠車道に下がり、峠の駐車場横から再び伊豆山稜線歩道に入りました。
 アセビの花が満開の中の木の階段の登山道を登り、笹原の展望が開けた緩やかな勾配の登山道を沼津市戸田港を眼下に見ながら登りました。
 小ピークのような標高890.5mの小達磨山の山頂からは達磨山に向けて下がり西伊豆スカイラインの車道に出ました。
 直ぐに歩道に入り笹原の中を登り標高981.8mの達磨山に着きました。
 山頂には伊豆半島に三つある一等三角点の一つが埋設されています。
 あと二つは天城山万三郎岳と西伊豆暗沢山に埋設されています。
 気温が下がり風も強くなり、今朝の天気予報では午後から雨の予報が出ていましたので躊躇せずに戻ることにしました。
 戸田峠に戻り県道18号線路肩下沿いに遊歩道が整備された「きよすの森」に入り、だるま山レストハウスの駐車場前に戻りました。
修善寺温泉を西伊豆スカイライン方面に右折して戸田峠に向かいます
2013年04月20日 18:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 18:53
修善寺温泉を西伊豆スカイライン方面に右折して戸田峠に向かいます
戸田峠手前のだるま山高原レストハウス
ここの駐車場に車を置きました
2013年04月20日 18:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 18:55
戸田峠手前のだるま山高原レストハウス
ここの駐車場に車を置きました
だるま山高原レストハウス横から登り始めました
2013年04月20日 18:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 18:56
だるま山高原レストハウス横から登り始めました
芝生の防火帯を登ります
2013年04月20日 18:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 18:57
芝生の防火帯を登ります
クロモジの花
2013年04月20日 18:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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4/20 18:58
クロモジの花
ムラサキツツジ
2013年04月20日 19:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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4/20 19:58
ムラサキツツジ
梨の花
2013年04月20日 19:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 19:59
梨の花
大きな岩が出てきました
2013年04月20日 19:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 19:59
大きな岩が出てきました
伊豆山稜線歩道標示柱
伊豆山稜線歩道は天城峠バス停から修善寺虹の里まで続く43キロメートルの西天城の自然を楽しめる歩道です
2013年04月20日 20:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:00
伊豆山稜線歩道標示柱
伊豆山稜線歩道は天城峠バス停から修善寺虹の里まで続く43キロメートルの西天城の自然を楽しめる歩道です
金冠山が見えてきました
2013年04月20日 20:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:00
金冠山が見えてきました
道標はしっかりしています
2013年04月20日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:01
道標はしっかりしています
金冠山への登り少し登山道は荒れています
2013年04月20日 20:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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金冠山への登り少し登山道は荒れています
金冠山山頂
2013年04月20日 20:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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金冠山山頂
金冠山山頂付近より達磨山
2013年04月20日 20:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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金冠山山頂付近より達磨山
戸田峠へ下がります
2013年04月20日 20:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:03
戸田峠へ下がります
戸田峠西伊豆スカイラインと県道18号線との交差点
2013年04月20日 20:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田峠西伊豆スカイラインと県道18号線との交差点
大島桜
2013年04月20日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大島桜
戸田峠駐車場では
団体の登山者がバスから降りていました
2013年04月20日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田峠駐車場では
団体の登山者がバスから降りていました
戸田峠
2013年04月20日 20:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田峠
戸田峠の伊豆山稜線歩道案内板
2013年04月20日 20:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田峠の伊豆山稜線歩道案内板
戸田峠駐車場横から豆山稜線歩道を登りました
2013年04月20日 20:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:08
戸田峠駐車場横から豆山稜線歩道を登りました
アセビの花が満開の歩道
2013年04月20日 20:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:08
アセビの花が満開の歩道
マメサクラは満開を過ぎ少し残っていました
2013年04月20日 20:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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マメサクラは満開を過ぎ少し残っていました
アセビの花
2013年04月20日 20:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:09
アセビの花
笹原に出ました
展望が開け戸田港が見えました
2013年04月20日 20:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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笹原に出ました
展望が開け戸田港が見えました
戸田港
2013年04月20日 20:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田港
団体さんが登って来ました
2013年04月20日 20:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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団体さんが登って来ました
戸田港
2013年04月20日 20:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田港
小達磨山低木が茂る山頂
2013年04月20日 20:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小達磨山低木が茂る山頂
小達磨山からの下りより達磨山
2013年04月20日 20:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小達磨山からの下りより達磨山
伊豆山稜線歩道が達磨山に伸びています
西伊豆スカイラインの車道も見えています
2013年04月20日 20:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆山稜線歩道が達磨山に伸びています
西伊豆スカイラインの車道も見えています
西伊豆スカイラインの車道に出ます
解放的になりライダー気分のオートバイが勢いよく排気音を響かせ通り過ぎて行きました
2013年04月20日 20:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西伊豆スカイラインの車道に出ます
解放的になりライダー気分のオートバイが勢いよく排気音を響かせ通り過ぎて行きました
車道からの階段の登りです
2013年04月20日 20:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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車道からの階段の登りです
登りきると達磨山山頂になりました
2013年04月20日 20:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登りきると達磨山山頂になりました
達磨山山頂
2013年04月20日 20:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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達磨山山頂
達磨山山頂からの戻り道で
2013年04月20日 20:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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達磨山山頂からの戻り道で
風が強く急いで下がりました
2013年04月20日 20:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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風が強く急いで下がりました
笹の中に咲くスミレ
2013年04月20日 20:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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笹の中に咲くスミレ
達磨山西側は急峻で浸食が進んでいました
みおろす戸田港は太古の爆裂火口と言われているようです
2013年04月20日 20:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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達磨山西側は急峻で浸食が進んでいました
みおろす戸田港は太古の爆裂火口と言われているようです
赤茶けた地肌を見ると火山活動に関係深いと思いました
2013年04月20日 20:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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赤茶けた地肌を見ると火山活動に関係深いと思いました
地上に現れたマグマが空気に触れひび割れたと想像しました
2013年04月20日 20:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:19
地上に現れたマグマが空気に触れひび割れたと想像しました
カタバミの花
歩道脇に咲いていました
2013年04月20日 20:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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カタバミの花
歩道脇に咲いていました
階段を下がって戸田峠に近づきました
2013年04月20日 20:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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階段を下がって戸田峠に近づきました
コキクザキイチゲ?
数本ありました
2013年04月20日 20:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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コキクザキイチゲ?
数本ありました
歩道脇を一歩は入るとアセビの林
2013年04月20日 20:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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歩道脇を一歩は入るとアセビの林
戸田峠修善寺方面に車道を下がり直ぐ、きよせの森に入りました
2013年04月20日 20:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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戸田峠修善寺方面に車道を下がり直ぐ、きよせの森に入りました
きよせの森
2013年04月20日 20:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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きよせの森
杉の人工林
2013年04月20日 20:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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杉の人工林
野イチゴの花
黄色い実が生ります
昔竹馬の友と弁当箱を持って取りに行きました
2013年04月20日 20:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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野イチゴの花
黄色い実が生ります
昔竹馬の友と弁当箱を持って取りに行きました
ヤブツバキ
標高が高いので花弁がとてもきれいでした
2013年04月20日 20:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤブツバキ
標高が高いので花弁がとてもきれいでした
水が湧きだし小さな沢になっていました
2013年04月20日 20:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:23
水が湧きだし小さな沢になっていました
きよせの森の道標
だるま山高原レストハウス方面に進みました
2013年04月20日 20:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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きよせの森の道標
だるま山高原レストハウス方面に進みました
ヤマツツジ
2013年04月20日 20:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジ
ヤマツツジ咲き始めています
2013年04月20日 20:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヤマツツジ咲き始めています
きよせの森内 堰堤の上
2013年04月20日 20:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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きよせの森内 堰堤の上
小さい魚が泳いていました
生き物の力に感心します
2013年04月20日 20:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小さい魚が泳いていました
生き物の力に感心します
堰堤の一コマ
2013年04月20日 20:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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堰堤の一コマ
砂利道沿いの紅葉の新緑
2013年04月20日 20:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:26
砂利道沿いの紅葉の新緑
きよせの森案内板
整備は行き届かず荒れていました
2013年04月20日 20:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:27
きよせの森案内板
整備は行き届かず荒れていました
きよせの森遊歩道
2013年04月20日 20:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:27
きよせの森遊歩道
きよせの森入口
だるま山高原レストハウス前
2013年04月20日 20:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:30
きよせの森入口
だるま山高原レストハウス前
修善寺温泉
ハイカーが留まれる格安旅館もあるようです
2013年04月20日 20:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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修善寺温泉
ハイカーが留まれる格安旅館もあるようです
修善寺温泉
静かなたたずまいが続く通り
テレビには出ないでお客様を心からおもてなししてくれる日本の宿は修善寺温泉には残っているようです
2013年04月20日 20:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
4/20 20:31
修善寺温泉
静かなたたずまいが続く通り
テレビには出ないでお客様を心からおもてなししてくれる日本の宿は修善寺温泉には残っているようです
撮影機器:

感想

 年度始まりの行事が一段落し週末は山に行こうと思っていましたが、天気予報は日本海から寒気が入り雨模様です。
 土曜日の午前中なら何とか持つと思い近場の達磨山半日ハイキングにしました。 予報通り今日は冬型の西高東低の天気になり、風を遮る物がない達磨山に向かう稜線は西伊豆冬特有の西風にあおられて手がかじかむほど寒かったです。
 関東から来た団体登山者は「伊豆は暖かいと思っていたのでこんなに寒いとは思わなかった」と話していました。 
 数日前までは春を越え初夏の気温でしたから、頭のコンピューターが処理出来ず体に寒さがしみるようでした。
 達磨山の名前は東西いずれから眺めても、座禅した姿の達磨大師に似ている事に由来しているそうです。?
 また西側中腹の寺尾平にあった西輝山東北寺(宝泉寺の全身)の木尊が達磨大師であることからとの説。
 快晴の日には安房国 武蔵国 相模国 甲斐国 信濃国 伊豆国 駿河国 遠江国 三河国 尾張国 美濃国 伊勢国 伊賀国の令制国が見えるところから十三国峠とも言われたそうです。
 伝説から万太郎岳(番太郎岳)の名もあるそうです。
 そこからでしょうか長男が達磨山万太郎、次男が天城山万二郎岳三男は天城山万三郎岳と山の師匠から教わりました。
 標高は長男に比べ弟たちの方が高く、三男の万三郎岳が一番高いので不思議です。
 生まれた順に名付けられたのでしょうか。?
 伊豆東海岸側から見ると伊豆半島の最高峰の万三郎岳は貧弱なピークの山に見えますが万二郎岳は雄大に構えています。
 伊豆市側から見ると反対に万二郎岳は小さなピークの山ですが万三郎岳は雄大に見えます。
 達磨山は東西どこから見ても長い尾根を伸ばして雄大に見えます。
 歴史を調べると伊豆半島では昔、海の交通が陸より盛んであったと思われ船の進路の目標に山を見て山名が付けられたのでしょうか勝手に想像してみました。
 伊豆の山に登頂したら富士山の眺望はセットになるのが当たり前ですが、今日は天候不良で富士山は隠れたままでした。
 残念ですが次の機会にとっておきます。

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