記録ID: 2872921
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山
花渕山スノーシュー
2021年01月17日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 737m
- 下り
- 735m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 4:50
久々の登山でひざをまた壊さないかぐずぐずしてたらこんな時間、日暮れまでや山中でもがくのは勘弁。それは避けることができましたが、もろもろの用事で温泉は断念。山に行くなら早く起きて日の出に山に入れるようにしましょう。(自分に言い聞かせて)
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪 |
その他周辺情報 | 鳴子温泉・中山平温泉・鬼首温泉 |
写真
装備
個人装備 |
ハイドレーション
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
ザック
スノーシュー
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
携帯
時計
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | スキー場跡地なのでヒップソリがあれば下山がたのしかったかも |
感想
半そでシャツ・長袖インナー・パーカーでワークマンのレインウエアで入りましたが、熱くなってパーカーは途中で脱ぎました。パーカーは動いている間は不要で、その脱ぐタイミングが遅すぎたので、汗をかきすぎました。
ワークマンのレインウエアは悪くはないのですが、ベンチレーション用の穴なんかは当然ないのでなおさら汗対策は重要でした。
そして休憩中は冷えるのでレインウエアを脱ぐ手間を惜しんで、その上からモコモコのフリースを羽織りました。これも悪くはないのですが、パーカーとフリースをザックに入れるぐらいだったら、厚手のダウンジャケット一枚でよかったと反省。
スノートレッキングで昼食をとるときに、厚手の手袋を外して、化繊の手袋だけでご飯を食べているのですが、手早く食べているつもりでもあっという間に手の血の気が無くなり、トレッキング再開後の血の気の戻りの激痛で泣きそうになっています。
ホッカイロとかで何とかならないのか、対策があったら知りたいです。
山頂付近のスキー場後は景色も良く、スキーやボードができたら本当に楽しそうなところでした。ただ途中上級者向けの「鳴子の壁」言われるコースに続いていたり、気が生い茂って自分の場所が分からなくなるかもしれないので、GPSの持参や雪のない季節に下見をするべきなのでしょう。
とりあえずヒップスソリでも楽しめそうなので、次は試してみます。
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