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Yamareco

記録ID: 2878155
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ハイキング
東海

本城山(ほんじょうさん)

2021年01月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:33
距離
8.1km
登り
178m
下り
174m

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
0:13
合計
2:34
15:47
19
スタート地点
16:06
16:08
40
16:48
16:50
51
本城山山頂
17:41
17:50
31
利木峠
18:21
ゴール地点
旧三ヶ日町1周(浜名湖瀬戸-浜名湖SA-引佐峠-尉ヶ峰-富幕山-瓶割峠-宇利峠-本坂峠-富士見岩-利木峠-本城山-浜名湖瀬戸)は果たしているのだが、利木峠-浜名湖瀬戸は電池切れでヤマレコの記録が無いので再挑戦。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス 最寄駅:天浜線 尾奈駅
コース状況/
危険箇所等
道がはっきりしないところがある。獣道も多いが尾根を進めばよい。
ホテル リステル浜名湖付近から見る中央の山が本城山(ほんじょうさん)135.7m
2021年01月25日 15:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 15:57
ホテル リステル浜名湖付近から見る中央の山が本城山(ほんじょうさん)135.7m
浜名湖瀬戸 国道301号のトンネルの上を通って右方向に登っていく。左は浜名湖の枝湖 猪鼻湖、中央の橋を越えると浜名湖。
2021年01月25日 15:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 15:59
浜名湖瀬戸 国道301号のトンネルの上を通って右方向に登っていく。左は浜名湖の枝湖 猪鼻湖、中央の橋を越えると浜名湖。
瀬戸トンネルを抜ける。
2021年01月25日 16:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:00
瀬戸トンネルを抜ける。
トンネルを抜けると浜名湖。赤い橋は新瀬戸橋。
2021年01月25日 16:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:02
トンネルを抜けると浜名湖。赤い橋は新瀬戸橋。
この階段を上る。
2021年01月25日 16:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:02
この階段を上る。
階段で上がった。
2021年01月25日 16:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:03
階段で上がった。
振り返る。
2021年01月25日 16:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:03
振り返る。
1段目の階段から右手、東方向に少し進むとまた階段がある。
2021年01月25日 16:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:04
1段目の階段から右手、東方向に少し進むとまた階段がある。
最初の階段も、この階段も斜面を斜めに登っている。
2021年01月25日 16:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:04
最初の階段も、この階段も斜面を斜めに登っている。
斜めのへんてこさが写真では伝わらない。
2021年01月25日 16:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:05
斜めのへんてこさが写真では伝わらない。
更に第3の階段がある。
2021年01月25日 16:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:05
更に第3の階段がある。
登りきると金網の柵があり、扉は開いている。
2021年01月25日 16:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:06
登りきると金網の柵があり、扉は開いている。
階段からすぐにこの道?を進む。
2021年01月25日 16:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:07
階段からすぐにこの道?を進む。
しばらく進むと道に出る。これを右に進む。
2021年01月25日 16:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:18
しばらく進むと道に出る。これを右に進む。
左方向は竹やぶを通って国道に出るが、金網のフェンスで閉ざされている。大昔に工事用に作られた道の様だ。
2021年01月25日 16:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:18
左方向は竹やぶを通って国道に出るが、金網のフェンスで閉ざされている。大昔に工事用に作られた道の様だ。
先ほどの道が途中で廃道状態になるあたりで尾根道に出る。尾根道ウィ進むと再び道が現れる。この道で山頂まで進む。
2021年01月25日 16:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:38
先ほどの道が途中で廃道状態になるあたりで尾根道に出る。尾根道ウィ進むと再び道が現れる。この道で山頂まで進む。
本城山山頂の三角点
2021年01月25日 16:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:48
本城山山頂の三角点
本城山山頂
2021年01月25日 16:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:48
本城山山頂
山頂は平になっている。昔は尾奈の砦があった。尾奈は今日のスタート、尾奈駅付近の三ヶ日町下尾奈から神田川(じんでんがわ)に沿って西方向の三ヶ日町上尾奈にかけての集落。下尾奈の駅の西側には城があったので砦は出城か。
2021年01月25日 16:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:48
山頂は平になっている。昔は尾奈の砦があった。尾奈は今日のスタート、尾奈駅付近の三ヶ日町下尾奈から神田川(じんでんがわ)に沿って西方向の三ヶ日町上尾奈にかけての集落。下尾奈の駅の西側には城があったので砦は出城か。
本城山山頂
2021年01月25日 16:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:48
本城山山頂
本城山山頂
2021年01月25日 16:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:48
本城山山頂
本城山山頂(正面)から急坂を下りまた上ったところ。左右に谷があるが砦を取り巻く空堀の様だ。
2021年01月25日 16:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 16:50
本城山山頂(正面)から急坂を下りまた上ったところ。左右に谷があるが砦を取り巻く空堀の様だ。
貴重な展望。正太寺鼻、洲の鼻あたりが見える。丁度17:00の時報。今日の日没は17:11もう少しだ。
2021年01月25日 17:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 17:00
貴重な展望。正太寺鼻、洲の鼻あたりが見える。丁度17:00の時報。今日の日没は17:11もう少しだ。
尾根道が畑に出た。前回逆方向からこの耕作放棄のミカン畑を通ってきたがセンダン草(ヒッツキムシ)が咲き始めだった。
2021年01月25日 17:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 17:10
尾根道が畑に出た。前回逆方向からこの耕作放棄のミカン畑を通ってきたがセンダン草(ヒッツキムシ)が咲き始めだった。
振り返ると向こうはミカン畑だ。今日はここを回避するルートを探る予定で来て南側斜面を進んで目的を果たした。その道が獣道ならイノシシに感謝。
2021年01月25日 17:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 17:10
振り返ると向こうはミカン畑だ。今日はここを回避するルートを探る予定で来て南側斜面を進んで目的を果たした。その道が獣道ならイノシシに感謝。
オーバーハングの下を通過。
2021年01月25日 17:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 17:18
オーバーハングの下を通過。
ヘッドライト点灯。
2021年01月25日 17:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 17:27
ヘッドライト点灯。
利木峠に到着。あとは消化試合だ。
2021年01月25日 17:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 17:41
利木峠に到着。あとは消化試合だ。
尾奈駅近くの踏切。1両編成。
2021年01月25日 18:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1/25 18:20
尾奈駅近くの踏切。1両編成。

装備

個人装備
ウェストバッグ 携帯 ヘッドランプ 予備電池 反射タスキ 行動食 飲料 マスク カッターナイフ 赤テープ

感想

豚コレラで猪が激減したので夜にかかる山行を決行した。工事用の道との合流・分離ポイントが曖昧なので行きつ戻りつ赤テープ取付で手間取った。

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