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Yamareco

記録ID: 2899408
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 〜♪青空と白いテーブルランド、青のドリーネ〜

2021年02月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
10.7km
登り
999m
下り
987m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:22
合計
6:56
距離 10.7km 登り 999m 下り 1,001m
7:00
135
9:15
9:30
19
9:49
9:50
4
9:54
9:55
21
10:16
10:21
11
10:32
10:33
10
10:43
10:44
8
10:52
10:53
2
10:55
10:56
11
11:07
5
11:12
11:46
5
11:51
11:56
12
12:08
12:17
9
12:30
12:31
8
12:39
12:46
69
13:55
1
13:56
ゴール地点
天候 はれ☀ めっちゃいい天気
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
 滋賀県側から国道306号線の鞍掛橋手前の駐車スペース(無料)
 鞍掛橋からは冬期通行止めです(12月上旬〜3月下旬)
   http://www.pref.mie.lg.jp/DOROKI/HP/06654006250.htm

車の場合、滋賀方面から最寄りの名神彦根ICもしくは湖東三山スマートICから約30分、八日市ICからは約50分程度かと思います。多賀大社方面に向かい国道306号で三重県との県境の鞍掛峠に向かう途中の鞍掛橋で冬期通行止めとなります。

鞍掛橋の手前100mほどは除雪されておらずこの日はツルツルでした。

コンビニは国道306号に入るとありませんのでご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
■トイレ
 コース内にはありませんので、事前にコンビニや最寄りの道の駅「せせらぎの里こうら」に立ち寄られるとよいと思います。

■コース状況
<鞍掛橋〜鞍掛尾根取付き>
鞍掛橋の手前にある林道を進みます。古い石橋を渡って右手に登山口がありますが、いきなりの急登です。鞍掛尾根までに2回鉄塔の下をくぐり尾根沿いの急登を進みますが、この日は駐車場からアイゼンを装着しました。

<鞍掛尾根〜鈴北岳>
尾根歩きの快適なルートです。道に迷うことのない一本道ですが、鈴北岳の直下は急坂です。

<鈴北岳〜御池岳>
この日は日本庭園の周辺でワカンを装着しました。視界があれば危険はないと思いますが、ガスが濃くなると方向感覚を失いやすいので注意です。
その他周辺情報 ■沙沙貴神社
 http://www.sasakijinja.or.jp/
 ロウバイがいい感じです。
<駐車場>
鞍掛橋手前のスペースに車を停めさせて頂きました。駐車場の周辺はツルツルに凍ってます。
2021年02月06日 06:54撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
7
2/6 6:54
<駐車場>
鞍掛橋手前のスペースに車を停めさせて頂きました。駐車場の周辺はツルツルに凍ってます。
<駐車場〜登山口>
林道にはまだ雪がいっぱい
2021年02月06日 06:59撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 6:59
<駐車場〜登山口>
林道にはまだ雪がいっぱい
<駐車場〜登山口>
なので最初からアイゼンを装着しています。
2021年02月06日 07:05撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11
2/6 7:05
<駐車場〜登山口>
なので最初からアイゼンを装着しています。
<駐車場〜登山口>
橋を渡って右側に登山口があります。
がんばって登ってきます。
2021年02月06日 07:09撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
7
2/6 7:09
<駐車場〜登山口>
橋を渡って右側に登山口があります。
がんばって登ってきます。
<登山口〜第一鉄塔>
鉄塔の下を通ると写真を撮りたくなる習性
2021年02月06日 07:28撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4
2/6 7:28
<登山口〜第一鉄塔>
鉄塔の下を通ると写真を撮りたくなる習性
<第一鉄塔>
鈴北岳方面に朝日が差し込んでいる
2021年02月06日 07:29撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4
2/6 7:29
<第一鉄塔>
鈴北岳方面に朝日が差し込んでいる
<第二鉄塔>
二つ目の鉄塔の下を通ります。
2021年02月06日 07:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 7:45
<第二鉄塔>
二つ目の鉄塔の下を通ります。
<第二鉄塔>
鉄塔から落ちちゃってますよ〜。
2021年02月06日 07:46撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4
2/6 7:46
<第二鉄塔>
鉄塔から落ちちゃってますよ〜。
<第二鉄塔>
モンゲン鈴ヶ岳
2021年02月06日 07:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
7
2/6 7:47
<第二鉄塔>
モンゲン鈴ヶ岳
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
急斜面の途中で朝日が差し込んできた。
太陽光エネルギーをチャージしながら登る。
2021年02月06日 08:22撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
9
2/6 8:22
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
急斜面の途中で朝日が差し込んできた。
太陽光エネルギーをチャージしながら登る。
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
きれいだ
2021年02月06日 08:26撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
17
2/6 8:26
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
きれいだ
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
もうひと踏ん張りで鞍掛尾根
2021年02月06日 08:29撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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2/6 8:29
<第2鉄塔〜鞍掛尾根>
もうひと踏ん張りで鞍掛尾根
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
尾根に出て振り返ると伊吹山、霊仙山の絶景が待っていた。
2021年02月06日 08:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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2/6 8:32
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
尾根に出て振り返ると伊吹山、霊仙山の絶景が待っていた。
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
伊勢湾も輝いている
2021年02月06日 08:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 8:32
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
伊勢湾も輝いている
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
何とも言えない青空の中の尾根歩き
2021年02月06日 08:33撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
9
2/6 8:33
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
何とも言えない青空の中の尾根歩き
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
おっと、足が長いのがバレてしまった。
お腹が大きいのもバレたかな?
2021年02月06日 08:36撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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2/6 8:36
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
おっと、足が長いのがバレてしまった。
お腹が大きいのもバレたかな?
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
風紋
2021年02月06日 08:38撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 8:38
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
風紋
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
疲れると振り返り、絶景に癒される
2021年02月06日 08:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
7
2/6 8:45
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
疲れると振り返り、絶景に癒される
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
前方には真っ青の空に鈴北岳が映える
2021年02月06日 08:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11
2/6 8:45
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
前方には真っ青の空に鈴北岳が映える
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
鈴北岳の山頂付近は霧氷が残っていた
2021年02月06日 08:58撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12
2/6 8:58
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
鈴北岳の山頂付近は霧氷が残っていた
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
山肌の霧氷
2021年02月06日 09:00撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
13
2/6 9:00
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
山肌の霧氷
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
やはり霧氷があるとうれしい
2021年02月06日 09:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
7
2/6 9:04
<鞍掛尾根〜鈴北岳>
やはり霧氷があるとうれしい
<鈴北岳>
鈴北岳にとうちゃこ!
2021年02月06日 09:13撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
8
2/6 9:13
<鈴北岳>
鈴北岳にとうちゃこ!
<鈴北岳>
やりました〜
のポーズで自撮り
38
<鈴北岳>
やりました〜
のポーズで自撮り
<鈴北岳>
百名山の伊吹山(右)と霊仙山(左)
2021年02月06日 09:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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2/6 9:27
<鈴北岳>
百名山の伊吹山(右)と霊仙山(左)
<鈴北岳>
滋賀方面は琵琶湖対岸の比良山系の山がうっすらと見えている。
2021年02月06日 09:28撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
10
2/6 9:28
<鈴北岳>
滋賀方面は琵琶湖対岸の比良山系の山がうっすらと見えている。
<鈴北岳〜御池岳>
ここでワカンを装着
2021年02月06日 09:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
10
2/6 9:45
<鈴北岳〜御池岳>
ここでワカンを装着
<鈴北岳〜御池岳>
日本庭園の周辺はノートレースでフカフカ
2021年02月06日 09:46撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6
2/6 9:46
<鈴北岳〜御池岳>
日本庭園の周辺はノートレースでフカフカ
<鈴北岳〜御池岳>
静かな森の中を進む
2021年02月06日 10:05撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
8
2/6 10:05
<鈴北岳〜御池岳>
静かな森の中を進む
<鈴北岳〜御池岳>
わずかに霧氷
2021年02月06日 10:07撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11
2/6 10:07
<鈴北岳〜御池岳>
わずかに霧氷
<御池岳山頂>
山頂に到着です。
近くにおられた方に撮って頂きました。
32
<御池岳山頂>
山頂に到着です。
近くにおられた方に撮って頂きました。
<山頂〜奥の平>
奥の平方面へと進み周回します。
2021年02月06日 10:26撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 10:26
<山頂〜奥の平>
奥の平方面へと進み周回します。
<山頂〜奥の平>
竜ヶ岳方面が見えています
2021年02月06日 10:26撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 10:26
<山頂〜奥の平>
竜ヶ岳方面が見えています
<奥の平>
奥の平を通過。
2021年02月06日 10:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 10:32
<奥の平>
奥の平を通過。
<奥の平〜青のドリーネ>
霧氷のハーフ&ハーフ
2021年02月06日 10:33撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
14
2/6 10:33
<奥の平〜青のドリーネ>
霧氷のハーフ&ハーフ
<奥の平〜青のドリーネ>
空に延びる霧氷
2021年02月06日 10:34撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11
2/6 10:34
<奥の平〜青のドリーネ>
空に延びる霧氷
<奥の平〜青のドリーネ>
テーブルランドから鈴鹿の山々がすばらしい
2021年02月06日 10:36撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 10:36
<奥の平〜青のドリーネ>
テーブルランドから鈴鹿の山々がすばらしい
<青のドリーネ>
青のドリーネに到着しぐるっと周囲を回ります。
2021年02月06日 10:48撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
18
2/6 10:48
<青のドリーネ>
青のドリーネに到着しぐるっと周囲を回ります。
<青のドリーネ>
青のドリーネも今日の空の青さには勝てません。
2021年02月06日 10:49撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11
2/6 10:49
<青のドリーネ>
青のドリーネも今日の空の青さには勝てません。
<青のドリーネ>
よく写真でみる構図ですね
2021年02月06日 10:51撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12
2/6 10:51
<青のドリーネ>
よく写真でみる構図ですね
<青のドリーネ>
逆光で撮ってみた。
人が入るとスケールの大きさが良くわかる。
2021年02月06日 10:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
22
2/6 10:53
<青のドリーネ>
逆光で撮ってみた。
人が入るとスケールの大きさが良くわかる。
<ボタンブチ>
ボタンブチからは鈴鹿の山々の絶景
2021年02月06日 11:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
13
2/6 11:39
<ボタンブチ>
ボタンブチからは鈴鹿の山々の絶景
<ボタンブチ>
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳とずらりと勢ぞろい
2021年02月06日 11:11撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 11:11
<ボタンブチ>
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳とずらりと勢ぞろい
<ボタンブチ>
目の前には天狗岳からサンヤリの稜線。
稜線から御池岳が壮大に見えていたのがなつかしい。
2021年02月06日 11:11撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 11:11
<ボタンブチ>
目の前には天狗岳からサンヤリの稜線。
稜線から御池岳が壮大に見えていたのがなつかしい。
<ボタンブチ>
ここでいつものメニューで昼食です。
2021年02月06日 11:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12
2/6 11:21
<ボタンブチ>
ここでいつものメニューで昼食です。
<ボタンブチ>
天狗の鼻方面
2021年02月06日 11:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
7
2/6 11:43
<ボタンブチ>
天狗の鼻方面
<ボタンブチ>
T字尾根からもまた登ってみよう
2021年02月06日 11:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 11:45
<ボタンブチ>
T字尾根からもまた登ってみよう
<天狗の鼻>
鼻をパシャリ
2021年02月06日 11:48撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
4
2/6 11:48
<天狗の鼻>
鼻をパシャリ
<御池岳山頂>
山頂に戻ってきて、また撮って頂きました。
14
<御池岳山頂>
山頂に戻ってきて、また撮って頂きました。
<御池岳山頂>
もったいないけど、そろそろ下山します。
2021年02月06日 12:11撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 12:11
<御池岳山頂>
もったいないけど、そろそろ下山します。
<山頂〜鈴北岳>
めっちゃ青空の中を歩く
2021年02月06日 12:30撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12
2/6 12:30
<山頂〜鈴北岳>
めっちゃ青空の中を歩く
<鈴北岳>
鈴北岳まで戻ると、この景色を見ながら尾根を降下します。
2021年02月06日 12:42撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6
2/6 12:42
<鈴北岳>
鈴北岳まで戻ると、この景色を見ながら尾根を降下します。
<鈴北岳〜第二鉄塔>
尾根の雪庇
2021年02月06日 12:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 12:53
<鈴北岳〜第二鉄塔>
尾根の雪庇
<鈴北岳〜第二鉄塔>
鈴北岳を振り返る
2021年02月06日 12:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
6
2/6 12:55
<鈴北岳〜第二鉄塔>
鈴北岳を振り返る
<鈴北岳〜第二鉄塔>
何度も振り返る
2021年02月06日 13:01撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 13:01
<鈴北岳〜第二鉄塔>
何度も振り返る
<鈴北岳〜第二鉄塔>
今日はどこの山も楽しかっただろうな
2021年02月06日 13:05撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
2/6 13:05
<鈴北岳〜第二鉄塔>
今日はどこの山も楽しかっただろうな
<第二鉄塔>
樹林帯の中を急降下して第二鉄塔まで下りました。
2021年02月06日 13:25撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
2
2/6 13:25
<第二鉄塔>
樹林帯の中を急降下して第二鉄塔まで下りました。
<第一鉄塔>
つぎは第一鉄塔
2021年02月06日 13:33撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
2
2/6 13:33
<第一鉄塔>
つぎは第一鉄塔
<第一鉄塔〜駐車場>
さらに急降下して登山口近くの橋を渡り
2021年02月06日 13:50撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
3
2/6 13:50
<第一鉄塔〜駐車場>
さらに急降下して登山口近くの橋を渡り
<駐車場>
まだツルツルの駐車場まで戻ってきました。
7
<駐車場>
まだツルツルの駐車場まで戻ってきました。
<その他>
滋賀県近江八幡市の安土にある沙沙貴神社のロウバイです。
16
<その他>
滋賀県近江八幡市の安土にある沙沙貴神社のロウバイです。
<その他>
ひかえめで奥ゆかしい姿から花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」だとか。
21
<その他>
ひかえめで奥ゆかしい姿から花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」だとか。
<その他>
たくさんの花とコロナの終息が待ち遠しいですね。
今日もお疲れさまでした。
14
<その他>
たくさんの花とコロナの終息が待ち遠しいですね。
今日もお疲れさまでした。

感想

今回は鈴鹿の御池岳を訪問しました。
御池岳(1,247m)は滋賀県と三重県の境界に位置する鈴鹿山脈の最高峰です。

ほぼ一年ぶりに訪れた御池岳は前回とほぼ同じコースをたどりました。
(テーブルランドは前回と逆回り)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2232931.html

この日は天気も良く雲一つない青空がとても印象的でした。
天気が良すぎたのか、霧氷三昧ではなかったのは少々残念ですが、
贅沢は言えませんね。

御池岳のテーブルランドですれ違った人は、「今日は最高ですね!」
がこの日の挨拶代わり。
周回していても「めっちゃ最高やん!」という声が聞こえてきます。

最後のロウバイは地元滋賀の近江八幡市(安土)にある沙沙貴神社で撮りました。
綺麗に咲いており、花言葉の「ゆかしさ」は花の少ない冬期に、そっと黄色い花を咲かせることが由縁だとか。

たくさんの花、コロナの終息が待ち遠しいですね。

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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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