五宗山 烏帽子岳 (甲斐百)

2021年02月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,153m
• 下り: 1,140m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:59

7:23 スタート地点
8:21 8:22 熊森山
9:10 9:12 五宗山
10:00 10:00 熊森山
11:16 11:23 パノラマ台登山口
11:56 11:59 烏帽子岳
12:16 12:19 パノラマ台登山口
12:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速河口湖ICから1時間ちょい
猪之頭入口から荒れた林道
パラグライダージャンプ場前に駐車

そこから本栖湖まで30分
トンネル過ぎてすぐに4台ぐらい停められます

コース状況／危険箇所等

○五宗山
登り初めはVRで行きました
急登と平坦の繰り返し
リボンは古いが分かりやすいので直登
熊森山からは境界石標が多くそれに従えば正解
頂上はピーク先の三角点までちょっと距離がある
帰りの熊森山からの尾根間違いに注意
来た道を帰るだけだと甘く見てはいけない

○烏帽子山
歩きやすい迷わない道
頂上は感動的な景色

写真

2/7 7:23

この先Uターンできませんの表示の手前の
空いたスペースに停めさせて頂きました

2/7 7:23

この先も行けるか？

2/7 7:25

富士山と朝日

2/7 7:26

ここから（左）入山

2/7 7:28

パラグライダーのジャンプ台
景色サイコー

2/7 7:32

テープは少ないが踏み跡は分かる

2/7 7:48

ここから岩の登りあり

2/7 7:56

雪見岳
毛無山はその奥で見えない

2/7 7:56

ザレ場
カラカラと小石が落ちてるおとが

2/7 8:22

熊さんがいる森

2/7 8:22

三角点

2/7 8:23

ここから踏み跡は無し

2/7 8:28

五宗山lock-on
ここで、ボム爺みたいな人に遭遇
熊の森で2月で、この時間？に出会う
絶対1泊 凄い人だ

2/7 8:34

ザレザレの倒壊

2/7 8:34

少し見入る

2/7 8:35

近寄ると危険

2/7 9:06

偽ピーク
でもここから平坦

2/7 9:10

頂上

2/7 9:10

いっぱい頂上名

2/7 9:19

下りは尻もち

2/7 9:23

2/7 9:24

熊森山と富士山

2/7 9:40

大崩れ

2/7 9:41

いつか通れなくなるかも

2/7 9:42

先週行った
五老峰

2/7 9:43

白峰三山が白くかっこいい

2/7 9:59

2/7 10:30

富士山

2/7 10:34

U p
パラグライダーと富士山

2/7 10:35

パラグライダーがたくさん、優雅

2/7 10:36

帰還

2/7 10:51

移動中
ここが着陸地

2/7 11:15

本栖湖のトンネル過ぎてすぐの空き地に駐車

2/7 11:16

トンネル通過

2/7 11:18

ここから入山

2/7 11:19

どっち？
左らしい

2/7 11:20

ここで4人と遭遇

2/7 11:44

キツいが走れる道

2/7 11:54

富士山が綺麗な
頂上

2/7 11:54

2/7 11:58

富士山全容

2/7 12:17

下りきり
トンネルが見えるところ

2/7 12:21

竜ヶ岳と本栖湖

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 飲料 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック スパイク ピッケル

備考

スパイク,ピッケルは持って行ったけど使いませんでしたが
冬山には必須です

感想

こうぼう

コロナ渦で人に合わない登山実施中
1人で車で行ってどこも寄らず帰ってくる
しまりんの名言で『孤独を楽しむ』で遂行
どの山も静かですいてます
自分にはとても静かで良いのですが、せっかく行ったからには
温泉はいって、地元のおいしいもの食べ、お土産たくさん買いたい
登山の楽しみの一部ですが
電光掲示板には『県をまたいだ移動の自粛』の文字の乱立
解除後の地元は大丈夫か心配です