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Yamareco

記録ID: 291414
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

■岩とロープ(鎖)でアップダウン【十二ヶ岳】毛無山⇒鍵掛峠

2013年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:23
距離
10.4km
登り
1,202m
下り
1,189m

コースタイム

5:28十二ヶ岳登山口-6:55毛無山7:09-8:48十二ヶ岳8:56-9:34金山9:45-10:08鬼ヶ岳-11:02鍵掛峠-11:54根場バス停
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
河口湖方面からの場合、文化洞トンネル手前に無料駐車場があります。
20台は余裕で止められます。

帰りのバスは西湖青木ヶ原周遊レトロバス。
(レトロバスに乗れるとは限らない。普通のバスも有り。)
根場入口〜毛無山登山口Pまで330円です。
以下のサイトに時刻表などがあるので参考にしてください。
http://www.yamanashibus.com/retro_bus/ag07a.html
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありませんでした。
岩場にロープ場や鎖場が何度も出てくるので危険でないことはないです。
登りはまだしも、ロープ場下りは足元をよく確認しながら下りましょう。
吊り橋などもあり、アスレチック感覚で楽しめそうな山ではあります。
文化洞トンネル手前の駐車場に登山口があるのでわかりやすい。
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文化洞トンネル手前の駐車場に登山口があるのでわかりやすい。
5時半でもうこんなに明るい。

にしても寒すぎ〜。
気温1℃。
5時半でもうこんなに明るい。

にしても寒すぎ〜。
気温1℃。
寒いので動いて登って体を温めよう。
まずは毛無山へ。
寒いので動いて登って体を温めよう。
まずは毛無山へ。
だいぶ体温まってきた。
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だいぶ体温まってきた。
まぶしいよ。
陽も当たり、暖かくなってくる。
陽も当たり、暖かくなってくる。
あれが十二ヶ岳かな。
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あれが十二ヶ岳かな。
比較的登りやすい道。
比較的登りやすい道。
後ろを振り返れば、富士。
後ろを振り返れば、富士。
何のお花だろう?
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何のお花だろう?
有る程度登ってくると、、、富士♪
邪魔するものはなく、綺麗に見えました。
もうすぐ毛無山山頂。
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有る程度登ってくると、、、富士♪
邪魔するものはなく、綺麗に見えました。
もうすぐ毛無山山頂。
河口湖と富士。
西湖と富士。
桜もまだ咲いてる。
桜もまだ咲いてる。
三角点。
毛無山山頂。
そしてすぐに一ヶ岳。
そしてすぐに一ヶ岳。
下って、、、登ると、、、
下って、、、登ると、、、
二ヶ岳。
この辺りは軽いアップダウンの繰り返し。
三ヶ岳。
この辺りは軽いアップダウンの繰り返し。
三ヶ岳。
四ヶ岳。
西湖と富士。
さて、ロープが出てきました。
かなり下ります。
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さて、ロープが出てきました。
かなり下ります。
五ヶ岳。
すぐに六ヶ岳。
七ヶ岳はこの岩の上?
七ヶ岳はこの岩の上?
登り返して。。。
登り返して。。。
八ヶ岳。
そしてまたロープ場。
登っては下るの繰り返し。
そしてまたロープ場。
登っては下るの繰り返し。
九ヶ岳。
右は崖。
見逃しそうな十ヶ岳。
見逃しそうな十ヶ岳。
振返って、これが十ヶ岳なのかな?
上までは行けません。
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振返って、これが十ヶ岳なのかな?
上までは行けません。
いよいよ十一ヶ岳へのアプローチ。
ロープは使っても使わなくても良し。
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いよいよ十一ヶ岳へのアプローチ。
ロープは使っても使わなくても良し。
つづくロープ場。
つづくロープ場。
十一ヶ岳。

さぁ、ここからが核心部。
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十一ヶ岳。

さぁ、ここからが核心部。
まずは下る。
写真ではわかりにくいけど20mぐらいはある。
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まずは下る。
写真ではわかりにくいけど20mぐらいはある。
下から見るとこんな感じ。
登るのは楽しそうだけど下るのはちょっと慎重に。
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下から見るとこんな感じ。
登るのは楽しそうだけど下るのはちょっと慎重に。
さらに下る。
こんな感じに下って行く。
こんな感じに下って行く。
「ひとりずつ渡れ」の吊り橋。
「ひとりずつ渡れ」の吊り橋。
ちょっとドキドキ。
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ちょっとドキドキ。
渡ったらすぐに登り。
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渡ったらすぐに登り。
写真で見るよりは登れます。
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写真で見るよりは登れます。
さぁ、わたしも後に続く。
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さぁ、わたしも後に続く。
登り続ける。
どんどん登る。
結構キツイ〜。
まだまだ〜。
岩好きにはたまらん所かも。
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岩好きにはたまらん所かも。
あともう少し。
やっと登り切ったと思ったらあとまだ100mあるって。
やっと登り切ったと思ったらあとまだ100mあるって。
歩きます。。。
十二ヶ岳山頂〜。
十二ヶ岳山頂〜。
誰に追いつかれることなく到着。
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誰に追いつかれることなく到着。
結構疲れた。
十二ヶ岳からの富士。
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十二ヶ岳からの富士。
さて、ここで終わりでは無いので次に進みます。
さて、ここで終わりでは無いので次に進みます。
目指すはあれかな?鬼ヶ岳。
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目指すはあれかな?鬼ヶ岳。
何か白い雪を被った山たちが見えてます。
何か白い雪を被った山たちが見えてます。
また長い下り。
ロープで下る。
また長い下り。
ロープで下る。
下り終えて下から。
ロープが何本もあってよくわからないね。
下り終えて下から。
ロープが何本もあってよくわからないね。
そしてまた登り。
そしてまた登り。
唯一の梯子。
がんばれ〜。
ちょっとここから帰りたい気持ちもw
ちょっとここから帰りたい気持ちもw
というわけにも行かないので、進みます。
というわけにも行かないので、進みます。
富士山の周りが白くなってきた。
ここで少し休憩。
富士山の周りが白くなってきた。
ここで少し休憩。
猿より頭の毛が三本。。。
猿より頭の毛が三本。。。
こんな感じの細い道を歩き続けると。。。
こんな感じの細い道を歩き続けると。。。
最終目的の鬼ヶ岳山頂。
最終目的の鬼ヶ岳山頂。
疲れました。
まだ余裕あるっぽい。
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まだ余裕あるっぽい。
これが鬼ヶ岳の由縁?
鬼の角みたいな岩。
虫も写ってる。
これが鬼ヶ岳の由縁?
鬼の角みたいな岩。
虫も写ってる。
鍵掛峠へ下ります。
富士山の周りが白くボヤ〜としてる。
鍵掛峠へ下ります。
富士山の周りが白くボヤ〜としてる。
まだロープ場あったのか〜。(´Д`)

鍵掛峠までが思っていたより距離ありました。
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まだロープ場あったのか〜。(´Д`)

鍵掛峠までが思っていたより距離ありました。
やっと鍵掛峠。。。
私ゃもうヘトヘトだ。
やっと鍵掛峠。。。
私ゃもうヘトヘトだ。
あとは下るだけ。
バスの時間もあるのでGPSでバス停到着予定時間を見ながら下ります。
1時間に一本なんで。。。
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あとは下るだけ。
バスの時間もあるのでGPSでバス停到着予定時間を見ながら下ります。
1時間に一本なんで。。。
西湖いやしの里根場に下ってきました。。。
茅葺屋根の建物があったり桜が咲いていたりで、いやしの里っぽいです〜。

バス停まで歩きます。
西湖いやしの里根場に下ってきました。。。
茅葺屋根の建物があったり桜が咲いていたりで、いやしの里っぽいです〜。

バス停まで歩きます。
バス停着〜。
12:12のバスに乗れそうです。
バス停着〜。
12:12のバスに乗れそうです。
今74番の根場入口。
ここから60番の毛無山登山口まで帰ります。
今74番の根場入口。
ここから60番の毛無山登山口まで帰ります。
そしてこちらはおまけで帰りに立ち寄った富士本栖湖リゾート芝桜まつり。
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そしてこちらはおまけで帰りに立ち寄った富士本栖湖リゾート芝桜まつり。
お腹ぺこぺこだったので 虹鱒の塩焼きと。。。(旦那さんはビールも。)
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お腹ぺこぺこだったので 虹鱒の塩焼きと。。。(旦那さんはビールも。)
芝桜ラーメン♪
桜エビの揚げたのがすごく美味しい〜♪
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芝桜ラーメン♪
桜エビの揚げたのがすごく美味しい〜♪
お腹を満たしてしばし芝桜を堪能する。
お腹を満たしてしばし芝桜を堪能する。
まだ七分咲きとか。
これからが最盛期なようです。
まだ七分咲きとか。
これからが最盛期なようです。
バックに富士山っ。
すごいロケーションだなぁ。
お見事。

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バックに富士山っ。
すごいロケーションだなぁ。
お見事。

芝桜アップで。
この白いのは‘モンブラン’という芝桜だそうです。
この白いのは‘モンブラン’という芝桜だそうです。
ラベンダー色の芝桜も綺麗ですね〜。
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ラベンダー色の芝桜も綺麗ですね〜。
この中に沈み込みたい。。。(立入禁止なのでダメです)
この中に沈み込みたい。。。(立入禁止なのでダメです)
登山帰りのザック背負ってる人もちらほら見かけました。
6月まで開催されているのでこの周辺のお山帰りにおススメです。
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登山帰りのザック背負ってる人もちらほら見かけました。
6月まで開催されているのでこの周辺のお山帰りにおススメです。

感想

以前から気になっていた十二ヶ岳。
雪が無くなったら登りに行こうと思っていました。
GW中なら穴場で空いているだろうし。。。

もう雪無いよね?と思いつつも、
岩場や吊り橋があるので保険のつもりで軽アイゼンは携帯。

3時過ぎに自宅を出て、5時過ぎに文化洞トンネル前にある駐車場に到着。
一台も止まっていない。
やはり穴場かw

素早く準備して出発する。
登山口はすぐ目の前。

それにしても寒い。
外気温1℃。
薄着過ぎたか。。。
フリースを着て寒さを凌ぐけれど、足が寒い。
下に何か履いて来れば良かったと、この時はちょっと後悔する。
とにかく動いて体を温めるべし。

程なくして上半身は温まったけれど、脚はまだ冷たく、
そのせいかエンジンもなかなかかからない。
早く太陽の光を浴びたいところ。。。

毛無山へは、なだらかな登り坂もあれば、腱がよぉく伸びるような登り坂もあり。
こないだの塔ノ岳はへっちゃらだったのになぁ。
やっぱりあれだけ整備されていれば登りやすいよな〜。
今日はなんだか脚の重さを感じながら登っていく。

毛無山山頂に近付くと富士山が何物にも邪魔されず
綺麗に見えてきます。
こちらからの富士はなんだかスマートで美しいなぁ。
河口湖と西湖両方が裾野で富士を一層引き立ててる。
1時間半で毛無山山頂到着。

少しだけ休憩して次へ進む。
さぁ、ここからが本番の十二ヶ岳。
一ヶ岳は毛無山からすぐ。
そして下って登って二ヶ岳。
下って登っての繰り返しで三ヶ岳、四ヶ岳、五ヶ岳。
六ヶ岳は五ヶ岳を下ったすぐのところにあったかな?
(記憶が曖昧)
七ヶ岳、八ヶ岳、九ヶ岳とロープのある岩場を登ったり下りたり。
十ヶ岳は巻いたような道で登りは無し。
そして十一ヶ岳あたりから登りが長くなるのでロープも長くなる。
天気もいいのでロープ無くても登れそうな岩場ですが、とりあえず
ロープ使ったり使わなかったりとミックスで登る。
十一ヶ岳から十二ヶ岳への核心部。
吊り橋。
1人ずつ渡りましょう。
ちょっと揺れますが、思ってたより怖くないです。
そして吊り橋からの〜、、、いきなり岩場登り。
写真では見てましたが、なるほど。。。
思ってたより怖くは無いし、ロープあるから大丈夫。

岩場はまだまだ続く。
岩場嫌いじゃないんですけど、なんだか今回は疲れました。
石鎚山の鎖より疲れてます、なぜか。

長〜い岩場を登り切ると残念ながら頂ではなくて
そこから100m歩いて山頂でした。
一番乗り〜かな?

少し休憩して、、、まだ終わっていないので次に進みます。
十二ヶ岳を経た後も似たようなアップダウンの繰り返し。
名前は付いていないけれど、十三ヶ岳、十四ヶ岳・・・と続く感じだった。
結構、高さのある岩場の下りは気が抜けないなと。
登りだと楽なのになぁ。

そして金山。
ここでシャリ休憩。
富士山は少し風が出てきたのかな。
山頂に雲が貼りついてる感じ。

この辺りから登山者とすれ違うようになる。
みんな逆から登ってるのかな?

そして最後の鬼ヶ岳へ。
金山からはそれほど遠くないし、アップダウン無し。
細い尾根筋を歩いて行くと人がいる鬼ヶ岳山頂。
皆さん、やっぱり私たちとは逆から登ってる人が多いような。
鬼ヶ岳には鬼の角のような岩がある。

人が増えてきたので休憩なしで帰ることに。
鍵掛峠へ向かう。
もうロープや岩場は無いと思ってたのにまだちょっとありました。
私はもうすっかりお疲れモード。(´Д`)
鍵掛峠までが長い。遠い。
鍵掛まだかまだかと思いながら歩きました。

こんなことではロング山行行けないじゃないか。。。(´・ω・`)

やっとのことで鍵掛峠。
長かった。。。
でもここからもまだまだあります。
脚が痛いというわけでもなく、、、ただ精神的に疲れてる。
(なのでこの辺りの写真は無いです。)
それでもバスの時間を気にしながら下りました。

正午前に西湖いやしの里根場に到着し、根場入口というバス停まで歩きます。
12:12過ぎにバスが来たのですが、乗る前に運転手さんに
「どこまで?」と訊かれたので「毛無山登山口」と言うと
運転手さんはなぜかちょっと考えて「じゃぁ、、、乗って。」と言ってくれました。
なんだろう?
私たちが乗ったのはレトロバスではなかったので、もしかしたら停まるべきバス停ではないけど降ろしてくれるってことなのかなぁ?
バスはこの時間、1時間に1本なので、
待ち時間があまりに長い場合は歩いて駐車場まで戻ろうかとも思いましたが、
バスに乗って正解だったなとつくづく思う感じの距離でした。
歩いていた人たちもいたので決して歩けない距離ではないのですが、、、この日の私には無理w

無事楽して車の止めてある毛無山登山口へ帰還。
まだお昼過ぎだったので、ポスターを見て気になっていた
富士本栖湖リゾートの芝桜を見に行くことに。

秩父の羊山公園の芝桜は見に行ったことがありますが、ここは初めて。
でも途中から渋滞にはまる。
ほとんどみんな芝桜見に行く人たちばかりのようだ。。。
「どうしよう。もうやめて帰る?」
と半分諦めつつも渋滞の列に並んでいると、途中で駐車して無料シャトルバスが出ているとの看板を目にしたのでそれに乗っかることにする。

臨時の駐車場は本栖湖キャンプ場の近くだった。
竜ヶ岳に登ったときにこの辺りに駐車した覚えがある。
駐車場は無料。
そしてシャトルバスも無料だった。
バスはすぐに乗客でいっぱいになってすぐに出発。
渋滞も少し緩和してきた頃なのか比較的スムーズに会場に着けた。

(芝桜の様子は写真で)

しばし芝桜を堪能した後、15時前に出ないと帰りの渋滞が恐ろしいことになるので
またシャトルバスに乗込んで駐車場まで戻る。
思ってたよりスムーズに事が運んで助かった。
この日はまだ七分咲きということだったけれど、十分楽しめました。
6月まで開催されているとのことなので、お近くにお寄りの際はぜひ。
富士山をバックに芝桜の絨毯が見事です。

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