自宅近くにある、24時間営業のスーパーに寄って買い出しをして車に戻ってみると、左後輪がパンクしているではないですか!
スーパーに行くまでは問題なかったと思うので、駐車場に停めたときにパンクしてしまったのかなぁ。
ツイてないです・・・。
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2/11 1:41
自宅近くにある、24時間営業のスーパーに寄って買い出しをして車に戻ってみると、左後輪がパンクしているではないですか!
スーパーに行くまでは問題なかったと思うので、駐車場に停めたときにパンクしてしまったのかなぁ。
ツイてないです・・・。
タイヤを調べてみると、犯人がわかりました。
このネジです。
何でこんなものが刺さったんだろ?
考えたくはないですが、イタズラとかではないですよね?
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2/11 1:42
タイヤを調べてみると、犯人がわかりました。
このネジです。
何でこんなものが刺さったんだろ?
考えたくはないですが、イタズラとかではないですよね?
取り付けているタイヤの空気圧計には、特に異常は見られませんでした。
おかしいなー。
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2/11 1:47
取り付けているタイヤの空気圧計には、特に異常は見られませんでした。
おかしいなー。
ひとまず、左後輪だけノーマルタイヤに換装しました。
ハスラーはFF車なので前輪駆動だし、まあ、大丈夫でしょう。
現地でヤバそうだったら、チェーンを付けることにしましょう。
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2/11 2:08
ひとまず、左後輪だけノーマルタイヤに換装しました。
ハスラーはFF車なので前輪駆動だし、まあ、大丈夫でしょう。
現地でヤバそうだったら、チェーンを付けることにしましょう。
出鼻をくじかれましたが、無事、5:30過ぎに毛木平の駐車場に到着。
車は1台も停まっていませんでした。
寂しい・・・。
2
2/11 5:37
出鼻をくじかれましたが、無事、5:30過ぎに毛木平の駐車場に到着。
車は1台も停まっていませんでした。
寂しい・・・。
外気温はマイナス6℃。
思ったより暖かいですね。
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2/11 6:21
外気温はマイナス6℃。
思ったより暖かいですね。
6時半前くらいに、もう1台ワゴンがやってきました。
乗っていた6人の方たちは、千曲川・信濃川水源地標まで行くのが目的だったみたいで、皆さんとは何度かお話ししました。
4
2/11 6:43
6時半前くらいに、もう1台ワゴンがやってきました。
乗っていた6人の方たちは、千曲川・信濃川水源地標まで行くのが目的だったみたいで、皆さんとは何度かお話ししました。
自分に撮って、4回目(初回は初めて経験した敗退)の甲武信ヶ岳。
張り切っていきましょう!
4
2/11 6:44
自分に撮って、4回目(初回は初めて経験した敗退)の甲武信ヶ岳。
張り切っていきましょう!
後ろを振り返ると、雲が朝日でオレンジになっていました。
2
2/11 6:47
後ろを振り返ると、雲が朝日でオレンジになっていました。
晴れ予報だったはずですが、雲が多いですね・・・。
この後小雪も降り出し、あれれな展開に。
しばらくしたら止みましたけど。
3
2/11 6:51
晴れ予報だったはずですが、雲が多いですね・・・。
この後小雪も降り出し、あれれな展開に。
しばらくしたら止みましたけど。
登山道脇の斜面に、プチ氷瀑を発見。
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2/11 7:16
登山道脇の斜面に、プチ氷瀑を発見。
この砂防堰堤は凍り付いていて、下を水が流れていました。
2
2/11 7:17
この砂防堰堤は凍り付いていて、下を水が流れていました。
大山祇神社の小さな木の鳥居と社。
今日の安全を祈願しました。
駐車場からスノーシューで来ましたが、雪があったり無かったりしたので、ここで脱ぐことにしました。
(結局、以降下山するまで、スノーシューは使いませんでした。)
1
2/11 7:23
大山祇神社の小さな木の鳥居と社。
今日の安全を祈願しました。
駐車場からスノーシューで来ましたが、雪があったり無かったりしたので、ここで脱ぐことにしました。
(結局、以降下山するまで、スノーシューは使いませんでした。)
こんなとこ、あったっけ?
このコースを歩いたのは4年前なので、すっかり忘れていますね。
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2/11 7:43
こんなとこ、あったっけ?
このコースを歩いたのは4年前なので、すっかり忘れていますね。
岩屋を発見。
中を覗いてみましょう。
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2/11 7:44
岩屋を発見。
中を覗いてみましょう。
奥の突き当りには、自然が作り出した氷の彫刻がありました。
2
2/11 7:46
奥の突き当りには、自然が作り出した氷の彫刻がありました。
氷柱の欠片が落ちていました。
凄い透明度ですね。
テカテカで、これで氷を叩くと良い音がしました。
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2/11 7:47
氷柱の欠片が落ちていました。
凄い透明度ですね。
テカテカで、これで氷を叩くと良い音がしました。
岩屋奥の氷の芸術
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2/11 7:48
岩屋奥の氷の芸術
岩屋奥の氷の芸術
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2/11 7:49
岩屋奥の氷の芸術
ここは崩れてしまったみたいですね。
迂回路ができていました。
2
2/11 7:56
ここは崩れてしまったみたいですね。
迂回路ができていました。
これは、1938年(昭和13年)9月13日、集中豪雨で林業従事者9名が鉄砲水で亡くなった事故があり、その慰霊碑だそうです。
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2/11 7:58
これは、1938年(昭和13年)9月13日、集中豪雨で林業従事者9名が鉄砲水で亡くなった事故があり、その慰霊碑だそうです。
8時を過ぎて、ようやく朝陽が出ました。
ここは谷になっていて、稜線に遮られるためですね。
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2/11 8:11
8時を過ぎて、ようやく朝陽が出ました。
ここは谷になっていて、稜線に遮られるためですね。
ここは覚えています。
手作り感満載の梯子です。
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2/11 8:29
ここは覚えています。
手作り感満載の梯子です。
巨石の上から木が生えてます。
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2/11 8:38
巨石の上から木が生えてます。
トレースは明瞭です。
自分の先に、駐車場で見た6名グループの人たちも先行していますし。
2
2/11 8:50
トレースは明瞭です。
自分の先に、駐車場で見た6名グループの人たちも先行していますし。
幅の狭い急斜面のトラバース道。
踏み外さないように注意して歩きました。
1
2/11 9:14
幅の狭い急斜面のトラバース道。
踏み外さないように注意して歩きました。
ナメ滝に到着。
撮影は帰りにしようっと。
2
2/11 9:23
ナメ滝に到着。
撮影は帰りにしようっと。
雪が多くなってきましたが、トレースは明瞭。
今日はラッセルする気満々でしたが、拍子抜けですね。
2
2/11 9:51
雪が多くなってきましたが、トレースは明瞭。
今日はラッセルする気満々でしたが、拍子抜けですね。
初回は確か、この先辺りでトレースがぷっつり無くなっていて、ラッセルを強いられたんですよね〜。
2
2/11 9:54
初回は確か、この先辺りでトレースがぷっつり無くなっていて、ラッセルを強いられたんですよね〜。
ここは急です。
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2/11 10:02
ここは急です。
雪が多くて、下の千曲川源流はほとんど見えませんね。
2
2/11 10:12
雪が多くて、下の千曲川源流はほとんど見えませんね。
あれれ、先行した皆さんはあの橋を渡ったはずだけど、橋の上にはガッツリ雪がありますね。
1
2/11 10:14
あれれ、先行した皆さんはあの橋を渡ったはずだけど、橋の上にはガッツリ雪がありますね。
・・・なるほど、こうなっていたわけですね。
バランスを取りながら、真ん中を渡りました。
5
2/11 10:15
・・・なるほど、こうなっていたわけですね。
バランスを取りながら、真ん中を渡りました。
ここは初めて来たときは沈みまくりでなかなか進まず、登るのにラッセルで10分くらいかかった気がします。
1
2/11 10:21
ここは初めて来たときは沈みまくりでなかなか進まず、登るのにラッセルで10分くらいかかった気がします。
この斜面(下はガレ場になっています)は雪が無く、前はここでお昼にしたんですよね。
懐かしいな〜。
それにしても素晴らしい青空。
今日は期待できそうです!
4
2/11 10:40
この斜面(下はガレ場になっています)は雪が無く、前はここでお昼にしたんですよね。
懐かしいな〜。
それにしても素晴らしい青空。
今日は期待できそうです!
さっきの橋よりは渡りやすかったです。
2
2/11 10:51
さっきの橋よりは渡りやすかったです。
千曲川・信濃川水源地標に到着。
駐車場でお会いした6名の皆さんが休憩中でした。
皆さん、今日はここで引き返すとのこと。
しばし、皆さんとお話ししました。
4
2/11 11:12
千曲川・信濃川水源地標に到着。
駐車場でお会いした6名の皆さんが休憩中でした。
皆さん、今日はここで引き返すとのこと。
しばし、皆さんとお話ししました。
さて、ここからは急登です。
ちなみにまだノーアイゼンです。
この雪質では登りではアイゼンを付けても効かないと思います。
(復路では12本爪アイゼンを付けました)
3
2/11 11:16
さて、ここからは急登です。
ちなみにまだノーアイゼンです。
この雪質では登りではアイゼンを付けても効かないと思います。
(復路では12本爪アイゼンを付けました)
ここはあまり陽が当たらないようで気温が低く、マイナス8℃くらいでヒンヤリとしていました。
2
2/11 11:35
ここはあまり陽が当たらないようで気温が低く、マイナス8℃くらいでヒンヤリとしていました。
ここからもトレースあり。
無くても、ここからの道は分かりやすいので、問題無しです。
1
2/11 11:47
ここからもトレースあり。
無くても、ここからの道は分かりやすいので、問題無しです。
ここの南側は開けていて、展望が抜群です。
2
2/11 12:03
ここの南側は開けていて、展望が抜群です。
やった!
今日は富士山も見えました!
9
2/11 12:04
やった!
今日は富士山も見えました!
富士山をセンターに。
右手前の鋭角な黒金山も良いですね!
6
2/11 12:05
富士山をセンターに。
右手前の鋭角な黒金山も良いですね!
富士山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど、上出来でしょう。
9
2/11 12:05
富士山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど、上出来でしょう。
黒金山をアップで。
右後方は毛無山です。
2
2/11 12:06
黒金山をアップで。
右後方は毛無山です。
甲武信ヶ岳山頂はすぐそこです。
3
2/11 12:07
甲武信ヶ岳山頂はすぐそこです。
山頂をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
2
2/11 12:07
山頂をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
あちらは木賊山ですね。
3
2/11 12:08
あちらは木賊山ですね。
ここを右に行くと岩場になっていて、素晴らしい眺めが楽しめるのです。
3
2/11 12:12
ここを右に行くと岩場になっていて、素晴らしい眺めが楽しめるのです。
では行ってみましょう。
ワクワク・・・。
5
2/11 12:13
では行ってみましょう。
ワクワク・・・。
ここから見る甲武信ヶ岳は素晴らしいですね!
去年来たときは、ここからですらガスって見えなかったんですよね〜。
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2/11 12:14
ここから見る甲武信ヶ岳は素晴らしいですね!
去年来たときは、ここからですらガスって見えなかったんですよね〜。
山頂直下の岩場。
岩が全て隠れるほどには積雪していないようです。
4
2/11 12:14
山頂直下の岩場。
岩が全て隠れるほどには積雪していないようです。
さっきも見ましたけど、一応ね。
ここは風を凌げますけど、風で飛ばされた樹に付いた雪が舞っていました。
4
2/11 12:15
さっきも見ましたけど、一応ね。
ここは風を凌げますけど、風で飛ばされた樹に付いた雪が舞っていました。
さて、そろそろあの場所に行きますか!
3
2/11 12:18
さて、そろそろあの場所に行きますか!
雪庇の構造がよくわかりますね。
4
2/11 12:29
雪庇の構造がよくわかりますね。
この写真には写っていませんが、ここで先行している一人の男性が見えました。
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2/11 12:40
この写真には写っていませんが、ここで先行している一人の男性が見えました。
あともうちょっと!
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2/11 12:44
あともうちょっと!
甲武信ヶ岳に3度目の登頂です。
山頂に先着していた男性に撮っていだたきました。
ありがとうございました!
12
2/11 12:56
甲武信ヶ岳に3度目の登頂です。
山頂に先着していた男性に撮っていだたきました。
ありがとうございました!
三度目にして最高の展望!
風はめちゃ強くて寒いですけど、今日ここに登ってよかったなぁ!
5
2/11 13:02
三度目にして最高の展望!
風はめちゃ強くて寒いですけど、今日ここに登ってよかったなぁ!
隣りの三宝山。
本当はあっちまで行きたかったですが、既に時間オーバーしているので、今日は止めておきます。
5
2/11 13:02
隣りの三宝山。
本当はあっちまで行きたかったですが、既に時間オーバーしているので、今日は止めておきます。
三宝岩。
昨年、三宝山まで行ったときは寄るのを忘れたんですよねー。
だからこそ、今日行きたかったのですが・・・。
まあ、次に来たときの楽しみにとっておくことにしましょう。
4
2/11 13:03
三宝岩。
昨年、三宝山まで行ったときは寄るのを忘れたんですよねー。
だからこそ、今日行きたかったのですが・・・。
まあ、次に来たときの楽しみにとっておくことにしましょう。
御座山。
手前、三宝山の稜線の向こうにある岩山が気になりますね。
4
2/11 13:03
御座山。
手前、三宝山の稜線の向こうにある岩山が気になりますね。
御座山をアップで。
雪はあまり無いのかな?
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2/11 13:03
御座山をアップで。
雪はあまり無いのかな?
手前は左から男山、天狗山、御陵山。
左奥は北横岳と蓼科山。
最奥は北ア、立山連峰&後立山連峰の山々がズラリと並んでいるはずですが、残念ながら今日は霞んでいました。
3
2/11 13:04
手前は左から男山、天狗山、御陵山。
左奥は北横岳と蓼科山。
最奥は北ア、立山連峰&後立山連峰の山々がズラリと並んでいるはずですが、残念ながら今日は霞んでいました。
ですが、南八ツはバッチリ!
左から編笠山(山頂だけチラリと見えています)、三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳、中山。
右奥には微かに穂高連峰が見えました。
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2/11 13:04
ですが、南八ツはバッチリ!
左から編笠山(山頂だけチラリと見えています)、三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳、中山。
右奥には微かに穂高連峰が見えました。
北八ツ。
左から茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
左奥には穂高連峰と槍。
蓼科山の右奥には水晶岳、野口五郎岳が確認できます。
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2/11 13:05
北八ツ。
左から茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
左奥には穂高連峰と槍。
蓼科山の右奥には水晶岳、野口五郎岳が確認できます。
箕冠山(みかぶりやま)、根石岳、西天狗岳、東天狗岳、中山をアップで。
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2/11 13:05
箕冠山(みかぶりやま)、根石岳、西天狗岳、東天狗岳、中山をアップで。
硫黄岳をアップで。
5
2/11 13:05
硫黄岳をアップで。
横岳をアップで。
5
2/11 13:05
横岳をアップで。
赤岳をアップで。
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2/11 13:05
赤岳をアップで。
三ツ頭、権現岳をアップで。
三ツ頭の左奥に、編笠山の山頂部がチラリズム。
5
2/11 13:05
三ツ頭、権現岳をアップで。
三ツ頭の左奥に、編笠山の山頂部がチラリズム。
甲斐駒、鋸岳をアップで。
右奥は中アの南駒、空木岳。
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2/11 13:05
甲斐駒、鋸岳をアップで。
右奥は中アの南駒、空木岳。
中ア。
左から南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、麦草岳。
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2/11 13:06
中ア。
左から南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、麦草岳。
国師ヶ岳が大きいです。
金峰山は山頂部のみ、白く見えます。
山頂部は岩場で木が生えていないので、雪の白が目立つためですね。
5
2/11 13:06
国師ヶ岳が大きいです。
金峰山は山頂部のみ、白く見えます。
山頂部は岩場で木が生えていないので、雪の白が目立つためですね。
朝日岳、金峰山をアップで。
五丈岩もハッキリと確認できます。
右後方は仙丈ヶ岳です。
5
2/11 13:06
朝日岳、金峰山をアップで。
五丈岩もハッキリと確認できます。
右後方は仙丈ヶ岳です。
白く輝く、白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)!
美しいですね。
手前に重なるのは鳳凰三山です。
さらに手前、十文字峠が見えますね。
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2/11 13:07
白く輝く、白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)!
美しいですね。
手前に重なるのは鳳凰三山です。
さらに手前、十文字峠が見えますね。
国師ヶ岳と北奥千丈岳をアップで。
左奥には、南ア南部の山々が見えました。
聖岳の山頂部がチラリ、その左には上河内岳、笊ヶ岳。
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2/11 13:07
国師ヶ岳と北奥千丈岳をアップで。
左奥には、南ア南部の山々が見えました。
聖岳の山頂部がチラリ、その左には上河内岳、笊ヶ岳。
山頂からの富士山。
山頂からだと、西側の先まで行かないと見えません。
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2/11 13:08
山頂からの富士山。
山頂からだと、西側の先まで行かないと見えません。
富士山の山頂部は今日、想像を絶する強風が吹いていることでしょう。
6
2/11 13:08
富士山の山頂部は今日、想像を絶する強風が吹いていることでしょう。
小川山をアップで。
左奥には中ア。
3
2/11 13:09
小川山をアップで。
左奥には中ア。
先着していた男性は、先に下山していきました。
お気をつけて!
4
2/11 13:09
先着していた男性は、先に下山していきました。
お気をつけて!
浅間山は、残念ながら雲がかかっていました。
4
2/11 13:14
浅間山は、残念ながら雲がかかっていました。
八ヶ岳をバックに。
なんか着ぶくれしているように見えて、カッコ悪いですね(笑)。
6
2/11 13:20
八ヶ岳をバックに。
なんか着ぶくれしているように見えて、カッコ悪いですね(笑)。
富士山をバックに。
三脚が倒れないか、気が気じゃなかったです。
5
2/11 13:23
富士山をバックに。
三脚が倒れないか、気が気じゃなかったです。
下山する直前、浅間山にかかっていた雲が晴れて、山頂を拝むことができました。
4
2/11 13:40
下山する直前、浅間山にかかっていた雲が晴れて、山頂を拝むことができました。
ここから大弛峠へのルートはあまりオススメしません。
とにかく長いし、見どころも少ないので・・・。
4
2/11 13:59
ここから大弛峠へのルートはあまりオススメしません。
とにかく長いし、見どころも少ないので・・・。
千曲川・信濃川水源地標まで戻ってきました。
雪道の下りは早くていいですね!
4
2/11 14:09
千曲川・信濃川水源地標まで戻ってきました。
雪道の下りは早くていいですね!
水源はこの下あたりにあるのでしょうけど、雪で埋まって見えません。
そういえば、ここに来たのは3度目ですが、何れも冬期だったのでまだ水源を見たことがないんですよねー。
2
2/11 14:11
水源はこの下あたりにあるのでしょうけど、雪で埋まって見えません。
そういえば、ここに来たのは3度目ですが、何れも冬期だったのでまだ水源を見たことがないんですよねー。
ここで千曲川源流の水をいただきました。
最高に美味しかったです。
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2/11 14:24
ここで千曲川源流の水をいただきました。
最高に美味しかったです。
耳付き餃子の耳みたいに薄く凍った氷がありました。
2
2/11 14:31
耳付き餃子の耳みたいに薄く凍った氷がありました。
ここで、まるごとバナナをパクついて休憩しました。
4
2/11 14:38
ここで、まるごとバナナをパクついて休憩しました。
積雪量は50〜60cmくらいってとこでしょうか。
1
2/11 14:55
積雪量は50〜60cmくらいってとこでしょうか。
木に積もった雪。
この木はやや傾斜しているので、このように積もったんですね。
4
2/11 15:07
木に積もった雪。
この木はやや傾斜しているので、このように積もったんですね。
ナメ滝。
緩い傾斜の岩場を舐めるように水が流れています。
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2/11 15:42
ナメ滝。
緩い傾斜の岩場を舐めるように水が流れています。
岩の表面はぬるぬるとしていた滑りやすいですが、今はアイゼンを付けているので、乗っても大丈夫です。
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2/11 15:46
岩の表面はぬるぬるとしていた滑りやすいですが、今はアイゼンを付けているので、乗っても大丈夫です。
というわけで、ナメ滝の上からパチリ。
アイゼンで靴底が浮いているので、靴が水に濡れることもありません。
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2/11 15:48
というわけで、ナメ滝の上からパチリ。
アイゼンで靴底が浮いているので、靴が水に濡れることもありません。
沢の音って、聞いていると落ち着きますよね。
その音を聞きながら歩くが大好きです。
2
2/11 16:01
沢の音って、聞いていると落ち着きますよね。
その音を聞きながら歩くが大好きです。
凄い岩場だなぁ。
これは節理ってヤツかな?
3
2/11 16:16
凄い岩場だなぁ。
これは節理ってヤツかな?
ここでアイゼンを外しました。
2
2/11 16:50
ここでアイゼンを外しました。
ここは池のようになっていました。
2
2/11 16:53
ここは池のようになっていました。
ただいま〜。
もう17時を過ぎているので、ダントツのどんけつです(笑)。
(と言っても、今日ここから登ったのは自分を合わせて8人しかいませんけど)
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2/11 17:14
ただいま〜。
もう17時を過ぎているので、ダントツのどんけつです(笑)。
(と言っても、今日ここから登ったのは自分を合わせて8人しかいませんけど)
さて、まだ気は抜けません。
ここから積雪&凍結がある未舗装路を抜けるまでは・・・。
3
2/11 17:34
さて、まだ気は抜けません。
ここから積雪&凍結がある未舗装路を抜けるまでは・・・。
無事、未舗装路を抜けました。
この先も、安全運転で帰りましょう。
5
2/11 17:38
無事、未舗装路を抜けました。
この先も、安全運転で帰りましょう。
MonsieurKudoさん
遠方まで見渡せる絶好の日和でしたね!
出鼻をくじかれそうなハプニングもありましたが、ノーマルタイヤはJimnyみたいにハスラー君も後ろに取り付けてあるのでしょうか?普通の人ならめげそうな気もしますが、さすが難なくリカバリしましたね。
今年は姉のリクエストでシャクナゲの季節に甲武信岳へ姉夫婦と行きたいとは思っていますが、コロナ次第です。
山頂碑の「甲武信岳」の「岳」の字がバランスの取れた良い形、と思いました。別に書家ではありませんが…山頂に行ったらアップで1枚撮ろうかと。
素晴らしい景色、ありがとうございました。Kudoさんが飲んだ頃の水は、そろそろうちの近くを流れているかな?
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>ノーマルタイヤはJimnyみたいにハスラー君も後ろに取り付けてあるのでしょうか?
いやいや、ハスラーのバックにタイヤを取り付けることはできません。
普通に自宅に戻って換装しましたよ。
スーパーから自宅までは1kmくらいなので、パンクしたタイヤでもゆっくりと走れば問題なかったので。
>シャクナゲの季節に甲武信岳へ
良いですね!
自分も今度、甲武信ヶ岳に登る際は、西沢渓谷側から登ってみようと思います。
>山頂碑の「甲武信岳」の「岳」の字がバランスの取れた良い形
確かに!
自分的には、「武」の字もカッコイイなと思いました。
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