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Yamareco

記録ID: 2915274
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳(山頂は暴風!ですが3回目にして自分史上最高の甲武信でした!)

2021年02月11日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:37
距離
16.6km
登り
1,106m
下り
1,089m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
1:14
合計
10:35
距離 16.6km 登り 1,106m 下り 1,108m
6:41
47
7:28
7:34
24
7:58
8:01
75
9:16
9:17
110
11:45
11:46
69
12:55
13:44
15
13:59
14:00
9
15:54
15:55
36
16:31
16:32
21
16:53
23
17:16
毛木平
天候 曇り時々雪のち快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<毛木平駐車場>
無料で60台駐車可能です。
駐車場手前、700mほどは未舗装路になっていて、積雪がありました。
また、駐車場も全面的に積雪があるため、スタッドレス必須です。
駐車場のトイレは現在、冬期閉鎖中で使用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1346 )からの引用です。

緯度経度:35.954134 138.710874

十文字峠の信州側の入口となる毛木平(毛木場)にある無料駐車場。
アクセスは中部横断道の八千穂高原ICを下りて国道141号線方面へ右折し国道につき当たったら韮崎・清里方面へ右折、19.5kmほど先の市場の交差点で川上方面へ左折して千曲川と並行する県道68号線を進み、三国峠と十文字峠との分岐を右折する。
農村地帯を抜けた先の数百mは未舗装路となるが、フラットで走りやすい。
駐車場より先は車両通行止ゲートがあり、500mほど先に十文字峠方面の登山口がある他、奥部の千曲川源流遊歩道を経て甲武信ヶ岳の登山口となっている。
コース状況/
危険箇所等
<毛木平駐車場〜千曲川・信濃川水源地標>
全区間で明瞭なトレースがあり、歩きやすかったです。
最初は雪があったり無かったりするため、ノーアイゼンで問題ないかと思います。

<千曲川・信濃川水源地標〜2353地点>
トレースは薄くなりますが、登山道はわかりやすいです。
2353地点まではひたすら急登を登っていきます。
2353地点で大弛峠からの登山道と合流します。

<2353地点〜甲武信ヶ岳山頂>
尾根を歩きます。
最初傾斜は緩やかですが、山頂に近づくにつれ急登になっていきます。
山頂直下は岩場+積雪のミックスです。
凍結箇所はありませんでした。
その他周辺情報 しばらくは(少なくとも3月7日を過ぎるまで)、山行後の温泉立ち寄りは自粛します。
自宅近くにある、24時間営業のスーパーに寄って買い出しをして車に戻ってみると、左後輪がパンクしているではないですか!
スーパーに行くまでは問題なかったと思うので、駐車場に停めたときにパンクしてしまったのかなぁ。
ツイてないです・・・。
2021年02月11日 01:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/11 1:41
自宅近くにある、24時間営業のスーパーに寄って買い出しをして車に戻ってみると、左後輪がパンクしているではないですか!
スーパーに行くまでは問題なかったと思うので、駐車場に停めたときにパンクしてしまったのかなぁ。
ツイてないです・・・。
タイヤを調べてみると、犯人がわかりました。
このネジです。
何でこんなものが刺さったんだろ?
考えたくはないですが、イタズラとかではないですよね?
2021年02月11日 01:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/11 1:42
タイヤを調べてみると、犯人がわかりました。
このネジです。
何でこんなものが刺さったんだろ?
考えたくはないですが、イタズラとかではないですよね?
取り付けているタイヤの空気圧計には、特に異常は見られませんでした。
おかしいなー。
2021年02月11日 01:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/11 1:47
取り付けているタイヤの空気圧計には、特に異常は見られませんでした。
おかしいなー。
ひとまず、左後輪だけノーマルタイヤに換装しました。
ハスラーはFF車なので前輪駆動だし、まあ、大丈夫でしょう。
現地でヤバそうだったら、チェーンを付けることにしましょう。
2021年02月11日 02:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/11 2:08
ひとまず、左後輪だけノーマルタイヤに換装しました。
ハスラーはFF車なので前輪駆動だし、まあ、大丈夫でしょう。
現地でヤバそうだったら、チェーンを付けることにしましょう。
出鼻をくじかれましたが、無事、5:30過ぎに毛木平の駐車場に到着。
車は1台も停まっていませんでした。
寂しい・・・。
2021年02月11日 05:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/11 5:37
出鼻をくじかれましたが、無事、5:30過ぎに毛木平の駐車場に到着。
車は1台も停まっていませんでした。
寂しい・・・。
外気温はマイナス6℃。
思ったより暖かいですね。
2021年02月11日 06:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
2/11 6:21
外気温はマイナス6℃。
思ったより暖かいですね。
6時半前くらいに、もう1台ワゴンがやってきました。
乗っていた6人の方たちは、千曲川・信濃川水源地標まで行くのが目的だったみたいで、皆さんとは何度かお話ししました。
2021年02月11日 06:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 6:43
6時半前くらいに、もう1台ワゴンがやってきました。
乗っていた6人の方たちは、千曲川・信濃川水源地標まで行くのが目的だったみたいで、皆さんとは何度かお話ししました。
自分に撮って、4回目(初回は初めて経験した敗退)の甲武信ヶ岳。
張り切っていきましょう!
2021年02月11日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 6:44
自分に撮って、4回目(初回は初めて経験した敗退)の甲武信ヶ岳。
張り切っていきましょう!
後ろを振り返ると、雲が朝日でオレンジになっていました。
2021年02月11日 06:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 6:47
後ろを振り返ると、雲が朝日でオレンジになっていました。
晴れ予報だったはずですが、雲が多いですね・・・。
この後小雪も降り出し、あれれな展開に。
しばらくしたら止みましたけど。
2021年02月11日 06:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 6:51
晴れ予報だったはずですが、雲が多いですね・・・。
この後小雪も降り出し、あれれな展開に。
しばらくしたら止みましたけど。
登山道脇の斜面に、プチ氷瀑を発見。
2021年02月11日 07:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:16
登山道脇の斜面に、プチ氷瀑を発見。
この砂防堰堤は凍り付いていて、下を水が流れていました。
2021年02月11日 07:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:17
この砂防堰堤は凍り付いていて、下を水が流れていました。
大山祇神社の小さな木の鳥居と社。
今日の安全を祈願しました。
駐車場からスノーシューで来ましたが、雪があったり無かったりしたので、ここで脱ぐことにしました。
(結局、以降下山するまで、スノーシューは使いませんでした。)
2021年02月11日 07:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:23
大山祇神社の小さな木の鳥居と社。
今日の安全を祈願しました。
駐車場からスノーシューで来ましたが、雪があったり無かったりしたので、ここで脱ぐことにしました。
(結局、以降下山するまで、スノーシューは使いませんでした。)
こんなとこ、あったっけ?
このコースを歩いたのは4年前なので、すっかり忘れていますね。
2021年02月11日 07:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:43
こんなとこ、あったっけ?
このコースを歩いたのは4年前なので、すっかり忘れていますね。
岩屋を発見。
中を覗いてみましょう。
2021年02月11日 07:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:44
岩屋を発見。
中を覗いてみましょう。
奥の突き当りには、自然が作り出した氷の彫刻がありました。
2021年02月11日 07:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:46
奥の突き当りには、自然が作り出した氷の彫刻がありました。
氷柱の欠片が落ちていました。
凄い透明度ですね。
テカテカで、これで氷を叩くと良い音がしました。
2021年02月11日 07:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:47
氷柱の欠片が落ちていました。
凄い透明度ですね。
テカテカで、これで氷を叩くと良い音がしました。
岩屋奥の氷の芸術
2021年02月11日 07:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:48
岩屋奥の氷の芸術
岩屋奥の氷の芸術
2021年02月11日 07:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:49
岩屋奥の氷の芸術
ここは崩れてしまったみたいですね。
迂回路ができていました。
2021年02月11日 07:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:56
ここは崩れてしまったみたいですね。
迂回路ができていました。
これは、1938年(昭和13年)9月13日、集中豪雨で林業従事者9名が鉄砲水で亡くなった事故があり、その慰霊碑だそうです。
2021年02月11日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 7:58
これは、1938年(昭和13年)9月13日、集中豪雨で林業従事者9名が鉄砲水で亡くなった事故があり、その慰霊碑だそうです。
8時を過ぎて、ようやく朝陽が出ました。
ここは谷になっていて、稜線に遮られるためですね。
2021年02月11日 08:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 8:11
8時を過ぎて、ようやく朝陽が出ました。
ここは谷になっていて、稜線に遮られるためですね。
ここは覚えています。
手作り感満載の梯子です。
2021年02月11日 08:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 8:29
ここは覚えています。
手作り感満載の梯子です。
巨石の上から木が生えてます。
2021年02月11日 08:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 8:38
巨石の上から木が生えてます。
トレースは明瞭です。
自分の先に、駐車場で見た6名グループの人たちも先行していますし。
2021年02月11日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 8:50
トレースは明瞭です。
自分の先に、駐車場で見た6名グループの人たちも先行していますし。
幅の狭い急斜面のトラバース道。
踏み外さないように注意して歩きました。
2021年02月11日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
2/11 9:14
幅の狭い急斜面のトラバース道。
踏み外さないように注意して歩きました。
ナメ滝に到着。
撮影は帰りにしようっと。
2021年02月11日 09:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 9:23
ナメ滝に到着。
撮影は帰りにしようっと。
雪が多くなってきましたが、トレースは明瞭。
今日はラッセルする気満々でしたが、拍子抜けですね。
2021年02月11日 09:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 9:51
雪が多くなってきましたが、トレースは明瞭。
今日はラッセルする気満々でしたが、拍子抜けですね。
初回は確か、この先辺りでトレースがぷっつり無くなっていて、ラッセルを強いられたんですよね〜。
2021年02月11日 09:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 9:54
初回は確か、この先辺りでトレースがぷっつり無くなっていて、ラッセルを強いられたんですよね〜。
ここは急です。
2021年02月11日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 10:02
ここは急です。
雪が多くて、下の千曲川源流はほとんど見えませんね。
2021年02月11日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 10:12
雪が多くて、下の千曲川源流はほとんど見えませんね。
あれれ、先行した皆さんはあの橋を渡ったはずだけど、橋の上にはガッツリ雪がありますね。
2021年02月11日 10:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 10:14
あれれ、先行した皆さんはあの橋を渡ったはずだけど、橋の上にはガッツリ雪がありますね。
・・・なるほど、こうなっていたわけですね。
バランスを取りながら、真ん中を渡りました。
2021年02月11日 10:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 10:15
・・・なるほど、こうなっていたわけですね。
バランスを取りながら、真ん中を渡りました。
ここは初めて来たときは沈みまくりでなかなか進まず、登るのにラッセルで10分くらいかかった気がします。
2021年02月11日 10:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
2/11 10:21
ここは初めて来たときは沈みまくりでなかなか進まず、登るのにラッセルで10分くらいかかった気がします。
この斜面(下はガレ場になっています)は雪が無く、前はここでお昼にしたんですよね。
懐かしいな〜。
それにしても素晴らしい青空。
今日は期待できそうです!
2021年02月11日 10:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 10:40
この斜面(下はガレ場になっています)は雪が無く、前はここでお昼にしたんですよね。
懐かしいな〜。
それにしても素晴らしい青空。
今日は期待できそうです!
さっきの橋よりは渡りやすかったです。
2021年02月11日 10:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
2/11 10:51
さっきの橋よりは渡りやすかったです。
千曲川・信濃川水源地標に到着。
駐車場でお会いした6名の皆さんが休憩中でした。
皆さん、今日はここで引き返すとのこと。
しばし、皆さんとお話ししました。
2021年02月11日 11:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 11:12
千曲川・信濃川水源地標に到着。
駐車場でお会いした6名の皆さんが休憩中でした。
皆さん、今日はここで引き返すとのこと。
しばし、皆さんとお話ししました。
さて、ここからは急登です。
ちなみにまだノーアイゼンです。
この雪質では登りではアイゼンを付けても効かないと思います。
(復路では12本爪アイゼンを付けました)
2021年02月11日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 11:16
さて、ここからは急登です。
ちなみにまだノーアイゼンです。
この雪質では登りではアイゼンを付けても効かないと思います。
(復路では12本爪アイゼンを付けました)
ここはあまり陽が当たらないようで気温が低く、マイナス8℃くらいでヒンヤリとしていました。
2021年02月11日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
2/11 11:35
ここはあまり陽が当たらないようで気温が低く、マイナス8℃くらいでヒンヤリとしていました。
ここで大弛峠からのルートを合流します。
そちらのルートは昨年の11月末に歩きました。( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2766942.html
2021年02月11日 11:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 11:46
ここで大弛峠からのルートを合流します。
そちらのルートは昨年の11月末に歩きました。( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2766942.html
ここからもトレースあり。
無くても、ここからの道は分かりやすいので、問題無しです。
2021年02月11日 11:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
2/11 11:47
ここからもトレースあり。
無くても、ここからの道は分かりやすいので、問題無しです。
ここの南側は開けていて、展望が抜群です。
2021年02月11日 12:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 12:03
ここの南側は開けていて、展望が抜群です。
やった!
今日は富士山も見えました!
2021年02月11日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 12:04
やった!
今日は富士山も見えました!
富士山をセンターに。
右手前の鋭角な黒金山も良いですね!
2021年02月11日 12:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
2/11 12:05
富士山をセンターに。
右手前の鋭角な黒金山も良いですね!
富士山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど、上出来でしょう。
2021年02月11日 12:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
9
2/11 12:05
富士山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど、上出来でしょう。
黒金山をアップで。
右後方は毛無山です。
2021年02月11日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
2/11 12:06
黒金山をアップで。
右後方は毛無山です。
甲武信ヶ岳山頂はすぐそこです。
2021年02月11日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 12:07
甲武信ヶ岳山頂はすぐそこです。
山頂をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
2021年02月11日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
2/11 12:07
山頂をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
あちらは木賊山ですね。
2021年02月11日 12:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 12:08
あちらは木賊山ですね。
ここを右に行くと岩場になっていて、素晴らしい眺めが楽しめるのです。
2021年02月11日 12:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 12:12
ここを右に行くと岩場になっていて、素晴らしい眺めが楽しめるのです。
では行ってみましょう。
ワクワク・・・。
2021年02月11日 12:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
2/11 12:13
では行ってみましょう。
ワクワク・・・。
ここから見る甲武信ヶ岳は素晴らしいですね!
去年来たときは、ここからですらガスって見えなかったんですよね〜。
2021年02月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
7
2/11 12:14
ここから見る甲武信ヶ岳は素晴らしいですね!
去年来たときは、ここからですらガスって見えなかったんですよね〜。
山頂直下の岩場。
岩が全て隠れるほどには積雪していないようです。
2021年02月11日 12:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 12:14
山頂直下の岩場。
岩が全て隠れるほどには積雪していないようです。
さっきも見ましたけど、一応ね。
ここは風を凌げますけど、風で飛ばされた樹に付いた雪が舞っていました。
2021年02月11日 12:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 12:15
さっきも見ましたけど、一応ね。
ここは風を凌げますけど、風で飛ばされた樹に付いた雪が舞っていました。
さて、そろそろあの場所に行きますか!
2021年02月11日 12:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 12:18
さて、そろそろあの場所に行きますか!
雪庇の構造がよくわかりますね。
2021年02月11日 12:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 12:29
雪庇の構造がよくわかりますね。
この写真には写っていませんが、ここで先行している一人の男性が見えました。
2021年02月11日 12:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 12:40
この写真には写っていませんが、ここで先行している一人の男性が見えました。
あともうちょっと!
2021年02月11日 12:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 12:44
あともうちょっと!
甲武信ヶ岳に3度目の登頂です。
山頂に先着していた男性に撮っていだたきました。
ありがとうございました!
2021年02月11日 12:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 12:56
甲武信ヶ岳に3度目の登頂です。
山頂に先着していた男性に撮っていだたきました。
ありがとうございました!
三度目にして最高の展望!
風はめちゃ強くて寒いですけど、今日ここに登ってよかったなぁ!
2021年02月11日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
2/11 13:02
三度目にして最高の展望!
風はめちゃ強くて寒いですけど、今日ここに登ってよかったなぁ!
隣りの三宝山。
本当はあっちまで行きたかったですが、既に時間オーバーしているので、今日は止めておきます。
2021年02月11日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:02
隣りの三宝山。
本当はあっちまで行きたかったですが、既に時間オーバーしているので、今日は止めておきます。
三宝岩。
昨年、三宝山まで行ったときは寄るのを忘れたんですよねー。
だからこそ、今日行きたかったのですが・・・。
まあ、次に来たときの楽しみにとっておくことにしましょう。
2021年02月11日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 13:03
三宝岩。
昨年、三宝山まで行ったときは寄るのを忘れたんですよねー。
だからこそ、今日行きたかったのですが・・・。
まあ、次に来たときの楽しみにとっておくことにしましょう。
御座山。
手前、三宝山の稜線の向こうにある岩山が気になりますね。
2021年02月11日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
2/11 13:03
御座山。
手前、三宝山の稜線の向こうにある岩山が気になりますね。
御座山をアップで。
雪はあまり無いのかな?
2021年02月11日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 13:03
御座山をアップで。
雪はあまり無いのかな?
手前は左から男山、天狗山、御陵山。
左奥は北横岳と蓼科山。
最奥は北ア、立山連峰&後立山連峰の山々がズラリと並んでいるはずですが、残念ながら今日は霞んでいました。
2021年02月11日 13:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
2/11 13:04
手前は左から男山、天狗山、御陵山。
左奥は北横岳と蓼科山。
最奥は北ア、立山連峰&後立山連峰の山々がズラリと並んでいるはずですが、残念ながら今日は霞んでいました。
ですが、南八ツはバッチリ!
左から編笠山(山頂だけチラリと見えています)、三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳、中山。
右奥には微かに穂高連峰が見えました。
2021年02月11日 13:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8
2/11 13:04
ですが、南八ツはバッチリ!
左から編笠山(山頂だけチラリと見えています)、三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳、中山。
右奥には微かに穂高連峰が見えました。
北八ツ。
左から茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
左奥には穂高連峰と槍。
蓼科山の右奥には水晶岳、野口五郎岳が確認できます。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
6
2/11 13:05
北八ツ。
左から茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
左奥には穂高連峰と槍。
蓼科山の右奥には水晶岳、野口五郎岳が確認できます。
箕冠山(みかぶりやま)、根石岳、西天狗岳、東天狗岳、中山をアップで。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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箕冠山(みかぶりやま)、根石岳、西天狗岳、東天狗岳、中山をアップで。
硫黄岳をアップで。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:05
硫黄岳をアップで。
横岳をアップで。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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横岳をアップで。
赤岳をアップで。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:05
赤岳をアップで。
三ツ頭、権現岳をアップで。
三ツ頭の左奥に、編笠山の山頂部がチラリズム。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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三ツ頭、権現岳をアップで。
三ツ頭の左奥に、編笠山の山頂部がチラリズム。
甲斐駒、鋸岳をアップで。
右奥は中アの南駒、空木岳。
2021年02月11日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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甲斐駒、鋸岳をアップで。
右奥は中アの南駒、空木岳。
中ア。
左から南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、麦草岳。
2021年02月11日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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中ア。
左から南駒、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、麦草岳。
国師ヶ岳が大きいです。
金峰山は山頂部のみ、白く見えます。
山頂部は岩場で木が生えていないので、雪の白が目立つためですね。
2021年02月11日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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国師ヶ岳が大きいです。
金峰山は山頂部のみ、白く見えます。
山頂部は岩場で木が生えていないので、雪の白が目立つためですね。
朝日岳、金峰山をアップで。
五丈岩もハッキリと確認できます。
右後方は仙丈ヶ岳です。
2021年02月11日 13:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:06
朝日岳、金峰山をアップで。
五丈岩もハッキリと確認できます。
右後方は仙丈ヶ岳です。
白く輝く、白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)!
美しいですね。
手前に重なるのは鳳凰三山です。
さらに手前、十文字峠が見えますね。
2021年02月11日 13:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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白く輝く、白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)!
美しいですね。
手前に重なるのは鳳凰三山です。
さらに手前、十文字峠が見えますね。
国師ヶ岳と北奥千丈岳をアップで。
左奥には、南ア南部の山々が見えました。
聖岳の山頂部がチラリ、その左には上河内岳、笊ヶ岳。
2021年02月11日 13:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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国師ヶ岳と北奥千丈岳をアップで。
左奥には、南ア南部の山々が見えました。
聖岳の山頂部がチラリ、その左には上河内岳、笊ヶ岳。
山頂からの富士山。
山頂からだと、西側の先まで行かないと見えません。
2021年02月11日 13:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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山頂からの富士山。
山頂からだと、西側の先まで行かないと見えません。
富士山の山頂部は今日、想像を絶する強風が吹いていることでしょう。
2021年02月11日 13:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:08
富士山の山頂部は今日、想像を絶する強風が吹いていることでしょう。
小川山をアップで。
左奥には中ア。
2021年02月11日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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小川山をアップで。
左奥には中ア。
先着していた男性は、先に下山していきました。
お気をつけて!
2021年02月11日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:09
先着していた男性は、先に下山していきました。
お気をつけて!
浅間山は、残念ながら雲がかかっていました。
2021年02月11日 13:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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浅間山は、残念ながら雲がかかっていました。
八ヶ岳をバックに。
なんか着ぶくれしているように見えて、カッコ悪いですね(笑)。
2021年02月11日 13:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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八ヶ岳をバックに。
なんか着ぶくれしているように見えて、カッコ悪いですね(笑)。
富士山をバックに。
三脚が倒れないか、気が気じゃなかったです。
2021年02月11日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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富士山をバックに。
三脚が倒れないか、気が気じゃなかったです。
下山する直前、浅間山にかかっていた雲が晴れて、山頂を拝むことができました。
2021年02月11日 13:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:40
下山する直前、浅間山にかかっていた雲が晴れて、山頂を拝むことができました。
ここから大弛峠へのルートはあまりオススメしません。
とにかく長いし、見どころも少ないので・・・。
2021年02月11日 13:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 13:59
ここから大弛峠へのルートはあまりオススメしません。
とにかく長いし、見どころも少ないので・・・。
千曲川・信濃川水源地標まで戻ってきました。
雪道の下りは早くていいですね!
2021年02月11日 14:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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千曲川・信濃川水源地標まで戻ってきました。
雪道の下りは早くていいですね!
水源はこの下あたりにあるのでしょうけど、雪で埋まって見えません。
そういえば、ここに来たのは3度目ですが、何れも冬期だったのでまだ水源を見たことがないんですよねー。
2021年02月11日 14:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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水源はこの下あたりにあるのでしょうけど、雪で埋まって見えません。
そういえば、ここに来たのは3度目ですが、何れも冬期だったのでまだ水源を見たことがないんですよねー。
ここで千曲川源流の水をいただきました。
最高に美味しかったです。
2021年02月11日 14:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここで千曲川源流の水をいただきました。
最高に美味しかったです。
耳付き餃子の耳みたいに薄く凍った氷がありました。
2021年02月11日 14:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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耳付き餃子の耳みたいに薄く凍った氷がありました。
ここで、まるごとバナナをパクついて休憩しました。
2021年02月11日 14:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここで、まるごとバナナをパクついて休憩しました。
積雪量は50〜60cmくらいってとこでしょうか。
2021年02月11日 14:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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積雪量は50〜60cmくらいってとこでしょうか。
木に積もった雪。
この木はやや傾斜しているので、このように積もったんですね。
2021年02月11日 15:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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木に積もった雪。
この木はやや傾斜しているので、このように積もったんですね。
ナメ滝。
緩い傾斜の岩場を舐めるように水が流れています。
2021年02月11日 15:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ナメ滝。
緩い傾斜の岩場を舐めるように水が流れています。
岩の表面はぬるぬるとしていた滑りやすいですが、今はアイゼンを付けているので、乗っても大丈夫です。
2021年02月11日 15:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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岩の表面はぬるぬるとしていた滑りやすいですが、今はアイゼンを付けているので、乗っても大丈夫です。
というわけで、ナメ滝の上からパチリ。
アイゼンで靴底が浮いているので、靴が水に濡れることもありません。
2021年02月11日 15:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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というわけで、ナメ滝の上からパチリ。
アイゼンで靴底が浮いているので、靴が水に濡れることもありません。
沢の音って、聞いていると落ち着きますよね。
その音を聞きながら歩くが大好きです。
2021年02月11日 16:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 16:01
沢の音って、聞いていると落ち着きますよね。
その音を聞きながら歩くが大好きです。
凄い岩場だなぁ。
これは節理ってヤツかな?
2021年02月11日 16:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 16:16
凄い岩場だなぁ。
これは節理ってヤツかな?
ここでアイゼンを外しました。
2021年02月11日 16:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここでアイゼンを外しました。
ここは池のようになっていました。
2021年02月11日 16:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 16:53
ここは池のようになっていました。
ただいま〜。
もう17時を過ぎているので、ダントツのどんけつです(笑)。
(と言っても、今日ここから登ったのは自分を合わせて8人しかいませんけど)
2021年02月11日 17:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/11 17:14
ただいま〜。
もう17時を過ぎているので、ダントツのどんけつです(笑)。
(と言っても、今日ここから登ったのは自分を合わせて8人しかいませんけど)
さて、まだ気は抜けません。
ここから積雪&凍結がある未舗装路を抜けるまでは・・・。
2021年02月11日 17:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/11 17:34
さて、まだ気は抜けません。
ここから積雪&凍結がある未舗装路を抜けるまでは・・・。
無事、未舗装路を抜けました。
この先も、安全運転で帰りましょう。
2021年02月11日 17:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/11 17:38
無事、未舗装路を抜けました。
この先も、安全運転で帰りましょう。
撮影機器:

感想

<感想&動画編集中・・・>

毛木平から甲武信ヶ岳に登るのは、今回で3度目です。

初回は2017年3月12日。
その時はトレースが途中でプッツリと無くなっていて、そこから先はラッセルで進んだのですが、積雪量が多くつぼ足ではムリがあり、水源地標まで行くのがやっとでした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1083402.html

2回目は、そのリベンジで訪れた同年4月30日。
季節はもう春で雪は少なくなっていたため、無事山頂に立つことができました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1124640.html

そして3回目となる今日。
風は強いですが快晴の予報だったので、登ることにしました。

序盤は曇っていて、小雪が降ってきたりしてちょっと不安になりましたが、それもすぐに止み、空は晴れ渡りました。

今回、激ラッセルで苦労した前回と同じコンディションで、スノーシューを使ったらどのくらい楽になるのかを試す目的もあったのですが、終始明瞭なトレースがあって拍子抜けでした。

最初はスノーシューで歩きだしたものの、雪がない場所もあったりして、早々に脱ぎました。
その後はノーアイゼンで全く問題なかったので、結局山頂までアイゼンなし登りました。

山頂は、かなりの強風。
ですが天気は快晴で、富士山を始め、八ヶ岳、南ア、中ア、浅間山や上信越の山々もよく見え、自分史上で最高の甲武信ヶ岳となりました。

自分が山頂直下を登っているときに、前を登る男性が見えました。
山頂に先着していたその男性と、しばし山談義しました。
男性も毛木平から登ったとのこと。
往路では合わなかったので、おそらく自分が2353m地点の先で写真を撮っている間に追い抜き、先に山頂に着いたのだと思います。
自分が写真撮影している間に、男性は先に下山していきました。

ひと通り写真や動画を撮って、自分も早々に下山しました。
下山途中、ナメ滝で少し遊んでから帰りました。

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コメント

見どころ満載でしたね
MonsieurKudoさん

遠方まで見渡せる絶好の日和でしたね!
出鼻をくじかれそうなハプニングもありましたが、ノーマルタイヤはJimnyみたいにハスラー君も後ろに取り付けてあるのでしょうか?普通の人ならめげそうな気もしますが、さすが難なくリカバリしましたね。

今年は姉のリクエストでシャクナゲの季節に甲武信岳へ姉夫婦と行きたいとは思っていますが、コロナ次第です。
山頂碑の「甲武信岳」の「岳」の字がバランスの取れた良い形、と思いました。別に書家ではありませんが…山頂に行ったらアップで1枚撮ろうかと。

素晴らしい景色、ありがとうございました。Kudoさんが飲んだ頃の水は、そろそろうちの近くを流れているかな?
2021/2/14 22:08
Re: 見どころ満載でしたね
hidezさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>ノーマルタイヤはJimnyみたいにハスラー君も後ろに取り付けてあるのでしょうか?
いやいや、ハスラーのバックにタイヤを取り付けることはできません。
普通に自宅に戻って換装しましたよ。
スーパーから自宅までは1kmくらいなので、パンクしたタイヤでもゆっくりと走れば問題なかったので。

>シャクナゲの季節に甲武信岳へ
良いですね!
自分も今度、甲武信ヶ岳に登る際は、西沢渓谷側から登ってみようと思います。

>山頂碑の「甲武信岳」の「岳」の字がバランスの取れた良い形
確かに!
自分的には、「武」の字もカッコイイなと思いました。
2021/2/14 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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