初・御前山（奥多摩湖から御前山・大岳・馬頭刈山）

2021年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 22.9km
• 登り: 1,990m
• 下り: 2,300m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 1:12
• 合計: 9:23

距離 22.9km 登り 1,993m 下り 2,302m

6:32 奥多摩湖バス停
6:38 小河内ダム展望塔
6:43 6:49 サス沢山登山口
7:40 7:44 サス沢山
9:04 9:05 惣岳山
9:22 富士山展望所
9:23 9:36 御前山
9:39 御前山避難小屋
10:10 クロノ尾山
10:26 鞘口山
10:51 大ダワ
11:06 11:14 鋸山
12:17 12:37 大岳山
12:53 12:54 白倉分岐
13:08 富士見台
13:29 葛籠岩
13:32 13:40 小屋ノ沢山
14:14 14:15 茅倉・千足バス停分岐
14:22 14:25 鶴脚山
14:43 14:47 馬頭刈山
15:01 光明山
15:15 15:16 軍道分岐
15:39 15:41 軍道バス停
15:55 十里木バス停
15:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR 青梅線奥多摩駅から鴨沢西行きのバスで奥多摩湖下車。（乗客2人）
帰り：十里木バス停から武蔵五日市駅までバス

コース状況／危険箇所等

惣岳山頂上直下の急斜面は残雪が凍結していて滑るのでチェーンスパイクを装着し、鞘口山近くでチェーンスパイクを外しました。
大岳周辺はチェーンスパイク不要でした。

写真

2/13 6:25

奥多摩湖。誰も人がいません。

2/13 6:36

東の空がオレンジ色に染まってきました。きれいです。

2/13 6:36

2/13 6:49

展望台からの小河内ダム・奥多摩湖

2/13 7:39

快晴！

2/13 7:39

樹木越しに大菩薩嶺などが見えます。

2/13 7:41

サス沢山山頂

2/13 7:42

サス沢山山頂の展望台から奥多摩湖方面

2/13 7:42

2/13 7:42

2/13 7:44

2/13 7:57

惣岳山へ向かいます。

2/13 8:05

岩っぽいところもありますが、危険個所は無かったと思います。

2/13 9:03

標高1,000mあたりから雪が目立ち始めました。

2/13 9:03

こんな感じでチェーンスパイクなしで山頂まで行けるかと期待してたのですが、山頂直下の標高差50m弱の急斜面は登山道に凍結した雪が張り付いていて超滑りました。
登山道わきの木につかまりながら途中まで登りましたが、観念してチェーンスパイク装着。こんなことならもっと早く装着していれば楽だった。

2/13 9:04

惣岳山到着！

2/13 9:19

御前山山頂手前。富士山の絶景ポイントがありました。

2/13 9:19

2/13 9:19

2/13 9:19

2/13 9:23

御前山到着。初登頂。これまで展望がない山というイメージでついつい敬遠してましたが、意外と良い山でした。

2/13 9:24

2/13 9:24

2/13 9:24

御前山北面

2/13 9:24

2/13 9:24

2/13 9:33

2/13 9:34

2/13 9:34

2/13 9:34

2/13 9:34

2/13 10:27

鞘口山

2/13 11:14

鋸山までは一人にしか会いませんでしたが、鋸山から急に登山者が増えました。

2/13 12:21

大岳山からの富士山。時間が遅いので期待してなかったのですが、意外にも見ることができました。

2/13 12:22

2/13 12:22

2/13 12:34

2/13 12:52

2/13 12:52

2/13 12:52

2/13 13:08

2/13 13:08

2/13 13:08

2/13 14:19

2/13 14:19

2/13 14:19

2/13 14:44

2/13 15:01

2/13 15:03

2/13 15:14

2/13 15:15

撮影機器：

DSC-HX90V SONY

SO-51A Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

備考

登山道の状況がわからず、チェーンスパイクの装着、脱着のタイミングに悩みました。