猪臥山

2021年02月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 7.5km
• 登り: 581m
• 下り: 603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:01
• 合計: 6:01

距離 7.5km 登り 584m 下り 604m

7:49 スタート地点
10:39 10:40 猪臥山
13:50 猪臥山トンネル南入口
13:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東海北陸自動車道　清美インター下車し卯の花街道、猪臥山トンネル手前駐車場

コース状況／危険箇所等

危険ポイント特になし

写真

2/14 7:28

6時に美濃集合して、ひるがのでトイレ休憩
7時半駐車場到着

2/14 7:48

トレースバッチリで、とりあえず先頭を歩く

2/14 7:50

こんなに開けていたっけ？

2/14 8:16

今日は新人さんに初雪山をプレゼント

2/14 8:19

まずはツボ足のままで

2/14 8:31

急坂の登山道入り口手前でアイゼン着装、またはチェーンアイゼン装着
急登でヒィー(m)

2/14 8:32

ここからが登山道

2/14 8:34

快晴

猪臥ブルーだ（とうめ）

2/14 9:08

2/14 9:08

高速道路並みで歩きやすい

2/14 9:18

山頂まで500m

2/14 9:18

今日は向こうの鉄塔のルートはいかないよ

予定では、鉄塔周回だったが、新人ちゃんが死んでしまうと思ったのでやめました（とうめ）

2/14 9:26

クマだなに雪が積もった？

熊棚に登って確認してほしかった。おそらく雪の中で冬眠中（嘘 とうめ）

2/14 9:26

2/14 9:29

もうすぐだね
ここを登りきれば絶景が！がんばれー(m)

青い山脈（とうめ）

2/14 9:30

雪山、初デビューの新人さん

2/14 9:30

下りはこの尾根で行こう

2/14 9:30

新入会のG藤さんとちょっと先輩のHさん

Hさんはもともと人の3倍位早い。G藤さんは最近覚醒してめちゃくちゃ早くなって追いつけなくなった。シャアとアムロみたいだ。（とうめ）

2/14 9:32

もう少しだね

2/14 9:34

高山市内は雲海の下
キレイ過ぎる！ホントにこの景色凄すぎる！(m)

高山市の人は「今日はお天気予報だったはずなのに曇り・・・」と思っているだろう（とうめ）

2/14 9:34

ずっと見ていたい(m)

2/14 9:34

2/14 9:42

まずはお社
ありがとうございます(m)
今日お仕事で来れなかったお友達のことをお祈りしました（とうめ）。

2/14 9:43

見とれています
今日参加できなかった友人に動画撮影に忙しいです(m)

2/14 9:48

風が強く冷たいのですが、座席と、テーブルが用意されています。

2/14 10:08

明宝ハムが豪華ですよね。
早いけど昼です。
ビールがほしかった（とうめ）

2/14 10:08

奥のグループは美濃ハイキングクラブの方々

2/14 10:18

2/14 10:34

どんな時もリラックマ制作は忘れません(m)

芸術家の血が騒ぎます（とうめ）。

2/14 10:36

2/14 10:38

ここホントに日本？(m)

2/14 10:38

2/14 10:38

北アルプスと乗鞍

2/14 10:38

乗鞍岳が浮かんでいるように見えて幻想的(m)

2/14 10:39

時々御嶽山も見せてくれます(m)

2/14 10:39

2/14 10:41

今日のメンバー
真ん中の背の高い人がかっこいいと思った（とうめ）。

2/14 10:41

リラックマ、注目して

猪に対抗して熊（とうめ）。

2/14 10:43

2/14 10:45

周回してみたいなあ

2/14 10:46

名残惜しい人が1人
帰りたくないよー(m)

2/14 10:46

最後にもう一度(m)

2/14 10:50

ノートレースを行く
トレースをわざと外して自分の足跡を刻むのだ、ワンツー（とうめ）。

2/14 11:12

あの尾根に
みんな自由に笑(m)

2/14 11:27

こんなとこもありますが、指導は欠かしません

「この荷物で雪を制覇すればコートでは無敵だぞ、岡」「ありがとうございます、宗方コーチ」（とうめ 古すぎる）。

2/14 11:27

ポールを置き去り笑(m)

2/14 11:30

とりあえず休憩

2/14 11:32

始まりました
行くドォー(m)
アイゼン付き十六文キック、馬場にブッチャーの凶器攻撃を足した位の恐ろしさ（とうめ）。

2/14 11:33

Y田さんも続け

2/14 11:56

身軽なので、スピードが出ないね

2/14 11:58

頑張ってね！

2/14 12:05

キレイねー(m)

2/14 12:09

2/14 12:32

Hさんにトラブルが発生
心配です😢(m)
来週までに直してほしい（とうめ）

2/14 12:46

まだまだやります

2/14 13:37

下山ルートを駐車場近い場所に設定。
バリルートです。
尾根を一本過ぎてしまったので谷をトラバース（とうめ）

2/14 13:46

端があって、渡渉しなくてもよかった

2/14 13:47

急登も大丈夫

2/14 13:49

車道に出ました。
トンネルすぐ手前

2/14 13:53

戻りました。
お疲れ様でした。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

ytomei

雪山新人のY田さんに最高の景色を見せるというミッションは建前だな。この天気図・この気候なら、もうここしかない。しかも山頂は駐車場からすぐそばで、北アルプス・乗鞍・御岳・白山の最高の展望台だ。今日は自分の楽しみのためにきたと明言しても良い。

山頂の景色だけでお腹いっぱいだが、明宝ハムとデザート、コーヒーのフルコースランチ付き。満足感100％だが、120％には何か足りないものがあると思ったが、やっぱ酒だ、ビールだな。家から一時間しかかからないので、今度テントで来ようと思う。

帰りは下り坂を見るたびに尻で滑って降りた。後続がアイゼンを履いて滑ってくるので、殺人蹴りを何度か入れられそうになったが、飛んで交わしてセーフだった。

素晴らしい景色だったが、新人Y田さんにはちょい気の毒だったかな。これ以上の景色はよほどでなければ見られない。最初の雪山で最高の景色を見てしまったというのも問題ありかなぁとおもった。

何はともあれ素晴らしすぎる山行でした。みなさんありがとう。お仲間あっての楽しみです。

miyamataka

お誘いを受けて、猪臥山に参加させてもらいました。前回は、雨で登山口で中止だったそう。7人の予定は、U田さんが珍しく欠席でした。今日はさほど冷え込みはなく、暖かい。トンネル手前の駐車場はすごい車。雪山初めてのY田さんを雪山装備に仕立てます。手伝う我々に、着せ替え人形のようで、かわいいねの声が。
トレースばっちりで、しまった平たんな道をしばらく歩きます。登山道の始まる手前で、アイゼンをつけて再スタート。山頂が近づくと、視界が開け絶景に歓声が上がります。山頂手前ですが、先に勧めません。
3000m峰が11座見えるとのこと。
祠の手前の風よけで名峰ハムランチ。コーヒーも入れて。下山は向こうの尾根で下ります。下りも良い天気で、Y田さん、登りは辛そう。
雪が緩み、足を落とすことしばしば。下りでHさんにアクシデントが発生。何とか下りきりました。急坂は尻セードを連発。あまりの楽しさに予定の尾根を行きすぎて登り返す。バリルートで駐車スペース近くに下山しました。
楽しい1日でした。

ごくみさん

前回、雨で中止になった猪臥山に連れてって頂きました。最高の眺望で驚きと感動でした。ずっとずっと見てても飽きない。ずっとずっと見ていたかったです。今日参加できなかった友人と一緒に感動したかった。そんな思いを抱きながら動画撮影。
その後は美味しい名宝ハム🍴😋コーヒーにデザート。フルコースです。
さて、食事も終わり楽しみな下山です。ちょっとでも坂になってればシリセード😁勢いがつきすぎてコースアウトして落ちそうになるやら木にぶつかりそうになるやら楽しすぎ🤩シリセードで距離を稼ぎまくりです。いつも楽しい山行をありがとうございました😀