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記録ID: 293361
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳《T字尾根〜TL〜ノタノ坂周回》yuconの迷ガイドその2

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:01
距離
14.1km
登り
1,080m
下り
1,069m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:00-T字尾根〜15:00ノタノ坂登山口、下山完了
山旅ロガーのログでもきれいに取れてました!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御池林道全線開通し多賀町霜ヶ原〜ミノガ峠〜ノタノ坂〜君ヶ畑通り抜け出来ますが落石箇所が多く通行には充分ご注意ください!
コース状況/
危険箇所等
ノタノ坂駐車場に登山ポストあり。
危険箇所も特になし。
7:00君ヶ畑駐車場を出発!
2013年05月05日 06:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7:00君ヶ畑駐車場を出発!
自動車が既に5台位停まっていました。
2013年05月05日 06:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 6:55
自動車が既に5台位停まっていました。
天気は回復傾向
2013年05月05日 07:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天気は回復傾向
御池川に沿って林道を歩きます。
2013年05月05日 07:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御池川に沿って林道を歩きます。
20分位歩きます。
2013年05月05日 07:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 7:08
20分位歩きます。
7:20T字尾根登り口、登山口の看板はありませんが、中央何か標識がありました。
2013年05月05日 07:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 7:18
7:20T字尾根登り口、登山口の看板はありませんが、中央何か標識がありました。
いきなり急登です。
2013年05月05日 07:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いきなり急登です。
木・雪の神秘
2013年05月05日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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木・雪の神秘
T字尾根に上がると、御池岳を右手に見ながら快適に進みます。
2013年05月05日 08:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 8:00
T字尾根に上がると、御池岳を右手に見ながら快適に進みます。
2013年05月05日 08:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 8:03
8:15T字尾根、Tの字の中心、交差しているところに到着
2013年05月05日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8:15T字尾根、Tの字の中心、交差しているところに到着
少し、痩せ尾根
2013年05月05日 08:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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少し、痩せ尾根
痩せ尾根の周辺は花の群生地!
2013年05月05日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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痩せ尾根の周辺は花の群生地!
たまりません
2013年05月05日 08:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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たまりません
色とりどり
2013年05月05日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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色とりどり
お一人、おじさんも撮影に夢中
2013年05月05日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お一人、おじさんも撮影に夢中
かなり、御池岳に精通した方でした。
2013年05月05日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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かなり、御池岳に精通した方でした。
このルート、山と高原地図には書かれていませんが・・・
2013年05月05日 08:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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このルート、山と高原地図には書かれていませんが・・・
踏み跡もあり、いわゆる”通”の方の御用達のコースみたいです。
2013年05月05日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 8:42
踏み跡もあり、いわゆる”通”の方の御用達のコースみたいです。
ボタンブチを見上げます。
2013年05月05日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ボタンブチを見上げます。
痩せ尾根有り、テープ等標識もほとんど無し・・・
2013年05月05日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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痩せ尾根有り、テープ等標識もほとんど無し・・・
自己責任のコースです。
2013年05月05日 09:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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自己責任のコースです。
今日は、御池岳を知り尽くした!?yuconさんとご一緒
2013年05月05日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日は、御池岳を知り尽くした!?yuconさんとご一緒
天気にも恵まれ、安心です!!
2013年05月05日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天気にも恵まれ、安心です!!
テーブルランドに登る最後の急登
2013年05月05日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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テーブルランドに登る最後の急登
テーブルランドの花
2013年05月05日 09:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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テーブルランドの花
2013年05月05日 09:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9:20テーブルランド到着、最高の景色
2013年05月05日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9:20テーブルランド到着、最高の景色
ボタンブチ方向
2013年05月05日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ボタンブチ方向
お昼ご飯は鈴ヶ岳で・・・がんばって進みます。
2013年05月05日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お昼ご飯は鈴ヶ岳で・・・がんばって進みます。
御池岳は、名の通り池が多く点在します。(飲み水にはちょっと・・・かなぁ?)
2013年05月05日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御池岳は、名の通り池が多く点在します。(飲み水にはちょっと・・・かなぁ?)
雪解け水等の影響で背丈以上にえぐれています。
2013年05月05日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪解け水等の影響で背丈以上にえぐれています。
西端から奥の平方面を見上げます。
2013年05月05日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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西端から奥の平方面を見上げます。
9:45ボタンブチ、先についた岩が何とも?
2013年05月05日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9:45ボタンブチ、先についた岩が何とも?
ボタンブチにたたずむyuconさん
2013年05月05日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ボタンブチにたたずむyuconさん
T字尾根がはっきり見えます。
2013年05月05日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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T字尾根がはっきり見えます。
2013年05月05日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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左側から登ってきました。何とも大きな尾根です。
2013年05月05日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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左側から登ってきました。何とも大きな尾根です。
足がすくみます。
2013年05月05日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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足がすくみます。
yuconさんとecopasoさん
2013年05月05日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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yuconさんとecopasoさん
御池岳山頂へ出発
2013年05月05日 09:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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御池岳山頂へ出発
10:05御池岳山頂
2013年05月05日 10:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10:05御池岳山頂
春が進んでいます。そこらじゅうに花が咲いています。
2013年05月05日 10:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 10:08
春が進んでいます。そこらじゅうに花が咲いています。
2013年05月05日 10:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2013年05月05日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪が残っていました。
2013年05月05日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 11:05
雪が残っていました。
日本庭園です。苔が一面、なるほど、日本庭園の意味がわかりました。
2013年05月05日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 11:06
日本庭園です。苔が一面、なるほど、日本庭園の意味がわかりました。
2013年05月05日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 11:08
11:15鈴北岳山頂
2013年05月05日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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11:15鈴北岳山頂
鞍掛峠からのこーす
2013年05月05日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鞍掛峠からのこーす
現在、滋賀県側からは鞍掛トンネルの手前まで自動車で行けます。御池岳が比較的容易に登れます。
2013年05月05日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 11:17
現在、滋賀県側からは鞍掛トンネルの手前まで自動車で行けます。御池岳が比較的容易に登れます。
やっぱ、山の昼ごはんには、ウインナーと・・・
2013年05月05日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 11:29
やっぱ、山の昼ごはんには、ウインナーと・・・
チキンラーメンは外せません!
2013年05月05日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 11:46
チキンラーメンは外せません!
12:15出発、1時間も長居してしまいました。
2013年05月05日 12:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12:15出発、1時間も長居してしまいました。
12:40再び御池岳山頂、丸山が山頂になります。
2013年05月05日 12:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12:40再び御池岳山頂、丸山が山頂になります。
奥の平へ
2013年05月05日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥の平へ
テーブルランドは、標高1200Mの高さにあるにもかかわらず、広さが半端ではありません。
2013年05月05日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 12:54
テーブルランドは、標高1200Mの高さにあるにもかかわらず、広さが半端ではありません。
12:55奥の平
2013年05月05日 12:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12:55奥の平
鈴鹿の山々
2013年05月05日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鈴鹿の山々
2013年05月05日 12:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 12:59
2013年05月05日 12:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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藤原岳、天狗岩
2013年05月05日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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藤原岳、天狗岩
竜ヶ岳も見えます。
2013年05月05日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 13:04
竜ヶ岳も見えます。
木和田尾に下りる鉄塔
2013年05月05日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 13:04
木和田尾に下りる鉄塔
先日竜ヶ岳から藤原岳に縦走したコースが一望!
2013年05月05日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 13:20
先日竜ヶ岳から藤原岳に縦走したコースが一望!
13:00テーブルランド東の端
2013年05月05日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 13:21
13:00テーブルランド東の端
土倉岳に向けて一気に下ります。
2013年05月05日 13:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 13:30
土倉岳に向けて一気に下ります。
藤原岳の治田峠からの最後の登りに似ています。
2013年05月05日 13:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 13:31
藤原岳の治田峠からの最後の登りに似ています。
今回は下り、登りはチトきついものがあります。
2013年05月05日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 13:33
今回は下り、登りはチトきついものがあります。
13:40土倉岳、印象が薄い山頂
2013年05月05日 13:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 13:40
13:40土倉岳、印象が薄い山頂
この送電線は、綿向山まで続いています。懐かしい〜
2013年05月05日 14:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 14:23
この送電線は、綿向山まで続いています。懐かしい〜
御池岳があんなに遠くになりました。
2013年05月05日 14:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 14:23
御池岳があんなに遠くになりました。
土倉岳の最後の部分、道が崩壊して少し、緊張しました。
2013年05月05日 14:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 14:45
土倉岳の最後の部分、道が崩壊して少し、緊張しました。
林道に出ました。
2013年05月05日 14:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 14:46
林道に出ました。
林道の上に土砂が積もっています。
2013年05月05日 14:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 14:49
林道の上に土砂が積もっています。
さすが、ゴアテックスの登山靴です。
2013年05月05日 14:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 14:52
さすが、ゴアテックスの登山靴です。
熊に注意とのこと、最近の中日新聞、霊仙山にも熊が出ました。
2013年05月05日 14:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/5 14:57
熊に注意とのこと、最近の中日新聞、霊仙山にも熊が出ました。
15:00駐車場、8時間の山旅、最高でした、ありがとう、yuconさん。
2013年05月05日 14:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/5 14:58
15:00駐車場、8時間の山旅、最高でした、ありがとう、yuconさん。
撮影機器:

感想

 【yuconの迷ガイドその2】
 本日は前々から計画しては流れていた私の先輩yoshikun1さん、ecopasoさんのお二人をテーブルランドへエスコートです。実はここ3週間連続で御池岳へ登っており しかもT字尾根〜ノタノ坂ばかり、天候にもよりますが来週もこのルートを歩かねばならず恐らく4週連続になるでしょう・・・次週もお楽しみに!

 先輩方は山登りを始めて丸1年とのこと、しかしながら雪山、テント泊、縦走・・・と良く言えば経験値を積んでおられ、悪く言えば「どっぷりと嵌って」おられます。昨年秋口に再会しまして「雪山いいですよ〜」「テント泊もいいですよ〜」などと言ってもピンと来ない様子でしたが、いつの間にか毎週のように比良だ〜、鈴鹿だ〜、と歩き回っておられ、アイゼンだ〜テントだ〜ハードシェルだ〜と装備も膨らんできて某アウトドア専門店ではかなりの常連さんらしいです。
 そんな先輩方なので御池岳は滋賀県側の国道ゲートも開通し鞍掛峠のルートも検討しましたが あえてT字尾根〜ノタノ坂ルートを選択、先週と違い茨川へは寄らず鈴北を含めテーブルランドを周遊するコースにしました。
 
 今回も絶好の山日和りで テーブルランドを周遊してもまだ余裕で下山できました。T字尾根、ボタンブチでは例の現場解説を行い、コーヒータイムも充分とり先輩方にはとても喜んでいただき「御池岳」も気に入ってもらえました。
 終始快晴で今回もスーパーコンディションの山行となりまして私自身とても幸せになれました。登山客も増えてきて以前の「御池岳」の賑やかさが戻ってきたような気がします。
 事故トラブルもなく時間どうりの下山となり今回のガイドは迷より名かと自己満足しております。来週も頑張ろう!

今日、念願の御池岳に登ることができました。最高の天気に恵まれ、yuconさんの名ガイド付き、地図に無かった”通”のコースで本当に御池岳を堪能することができました。

テーブルランドがあれほど”どデカイ”とは想像できませんでした。さすが、鈴鹿の名峰ですね。また、yuconさんが苦難の経験?をしてもそれでも御池岳ということが、少しわかった気がしました。

T字尾根から登るルートは最高です。鞍掛トンネルからのコースが少し貧弱に見えてしまう程です。近い内に初心者の嫁さんと天気の良い日に鞍掛トンネルから御池岳を巡ります。

ありがとう、yuconさん!!
夏は白山でテン泊ですよ。白山は私とecopasoさんがご案内します。

お疲れさまでした。
山の奥深さが少し分かってきたような山行きでした。
自分の足で登り、見て、感じ、自己満足にしたれるっていいですね。
ボタンブチから見たT字尾根、今登ってきたルート。
テーブルランド、日本庭園、の意味が分かりまた。
 天候にも恵まれ、良い山行きができました。感謝!
 

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