浜沢ー二十六夜山ー雛鶴峠ー倉岳山(周回)

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,357m
• 下り: 1,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:00

6:23 浜沢バス停
7:44 7:44 二十六夜山
7:56 7:56 三日月峠
8:42 8:42 棚ノ入山
8:50 8:52 サンショ平
9:49 9:49 日向舟
10:01 10:01 雛鶴峠
10:21 10:39 高岩
10:49 10:49 大ダビ山
11:25 11:25 雛鶴分岐
11:42 11:42 天神山
11:45 11:45 穴路峠
12:07 12:35 倉岳山
12:52 12:52 立野峠
13:23 浜沢バス停

アクセス

浜沢バス停横駐車スペース

コース状況／危険箇所等

サンショ平〜雛鶴峠間は道標が無し、踏み跡が薄い箇所があり、見通しが悪い時は迷いに注意。
他は特に危険不明瞭箇所はありませんでした。

写真

2/21 6:23

浜沢バス停横、駐車スペース

2/21 6:23

浜沢バス停

2/21 6:23

浜沢バス停向かいの登山口から出発（地図にはキャンプ場への道路を通る案内）

2/21 6:28

キャンプ場の道路に出て

2/21 6:31

ここから入る標識ですが道路をこの上まで進んだ方が良いと思う

2/21 6:51

急登です。

2/21 7:00

陽が上がって来ました。倉岳山方向

2/21 7:17

雛鶴峠方向

2/21 7:21

手前の分岐

2/21 7:23

急登です（三日月峠経由で巻いた方が楽かも？）

2/21 7:24

チョットした岩も通過

2/21 7:44

二十六夜山

2/21 7:47

この辺りは略平

2/21 7:56

三日月峠

2/21 7:57

道標

2/21 8:16

崩落危険の標識（北側が崩れています）

2/21 8:18

振返って（ロープの内側に道が出来てます）

2/21 8:18

今日歩く向かい側の倉岳山

2/21 8:33

棚ノ入山への登り

2/21 8:42

棚ノ入山

2/21 8:50

サンショ平、赤鞍岳への分岐（標識の下に赤鞍ヶ岳の山頂標識が2ヵ所ある謎が書いてありました。秋山村では昔から朝日山を赤鞍ヶ岳と呼んでいるそうで、山頂の赤鞍ヶ岳の標識も秋山村で立てたそうです）

2/21 9:20

2/21 9:20

朝登った二十六夜山

2/21 9:26

奥に滝子山が見えます

2/21 9:34

道標（サンショ平〜ここまで道標はありませんでした）

2/21 9:49

日向舟

2/21 9:49

滝子山方向

2/21 9:50

zoom up南アルプス

2/21 10:01

雛鶴峠（ここが約中間地点）

2/21 10:12

富士山の頭が見えて来ました。

2/21 10:12

zoom up

2/21 10:16

赤鞍ヶ岳

2/21 10:21

高岩で小休憩

2/21 10:47

大ダビ山への登り

2/21 10:49

大ダビ山

2/21 11:00

高畑山への登り

2/21 11:13

少し長いですね

2/21 11:25

高畑山分岐（左へ3分位で高畑山でしたが忘れてました）

2/21 11:33

気持ちが良い稜線

2/21 11:41

天神山

2/21 11:42

百蔵山、扇山方向

2/21 11:45

穴時峠

2/21 12:03

本日最後の登りです

2/21 12:06

倉岳山手前（人で賑わっています）

2/21 12:07

倉岳山（北向き）

2/21 12:07

北側

2/21 12:07

小金沢山系

2/21 12:08

南側

2/21 12:08

富士山zoom up

2/21 12:33

倉岳山（南向き）暖かで後は下山だけなのでノンビリ(^^♪

2/21 12:52

立野峠（浜沢に下山します）

2/21 12:59

上部は明るい雑木林の道

2/21 13:11

下部は杉の植林に

2/21 13:19

登山口に下りてきました

2/21 13:20

薬師堂の梅が咲いてます

2/21 13:23

浜沢に戻って来ました。

撮影機器：

Galaxy S20 5G SC-51A docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック

感想

melken

今年はコロナのせいもあり雪山に行ってないので、何となく雪山へ行く気持ちが湧かなく、暖かいのでまだ歩いていない低山で計画。
駐車しやすく丁度良い距離で検討して今回のルートになりました。
サンショ平までが思ったより長く感じて高畑山への上りが今回のルートでは一番きつく感じたかな。
今日は朝から寒く無くDRY LAYERと薄い長袖で大丈夫でした。（残雪ありませんが朝は凍土の箇所もありました）
今回はお会いしたのは高畑山まで1ペア、高畑山〜倉岳山までは20名位でした。
参考記録
http://yamare.co/2784066
http://yamare.co/1804608