硯川駐車場を6時半にスタートです。
最近、明るくなるのが早くなりましたよね。
3
2/21 6:32
硯川駐車場を6時半にスタートです。
最近、明るくなるのが早くなりましたよね。
すんごい雪ですね。
壁の痛み具合からみて、おそらくこの建物は使われていなくて雪かきがされていないので、こんなに積もっちゃったんでしょうね。
5
2/21 6:39
すんごい雪ですね。
壁の痛み具合からみて、おそらくこの建物は使われていなくて雪かきがされていないので、こんなに積もっちゃったんでしょうね。
これから登る笠ヶ岳が見えました。
2
2/21 6:49
これから登る笠ヶ岳が見えました。
山頂部に朝陽が当たって、軽くモルゲンしてました。
手前は熊の湯スキー場ですね。
7
2/21 6:50
山頂部に朝陽が当たって、軽くモルゲンしてました。
手前は熊の湯スキー場ですね。
更にアップで。
登るのは逆側からのようです。
4
2/21 6:50
更にアップで。
登るのは逆側からのようです。
営業開始前の熊の湯スキー場のゲレンデを登っていきます。
前方にワンコを散歩中の男性が。
2
2/21 7:00
営業開始前の熊の湯スキー場のゲレンデを登っていきます。
前方にワンコを散歩中の男性が。
ゲレンデを登っていると、後ろからスキー場のパトロール本部の人に声を掛けられました。
てっきり「ゲレンデを歩いて登っちゃダメだよ」とか注意でもされるかと思ったら、登山届提出の確認でした。
パトロール本部のほうでも把握しておきたいということで、名前、住所、連絡先を聞かれました。
そして、下山したらパトロール本部に報告することになりました。
3
2/21 7:13
ゲレンデを登っていると、後ろからスキー場のパトロール本部の人に声を掛けられました。
てっきり「ゲレンデを歩いて登っちゃダメだよ」とか注意でもされるかと思ったら、登山届提出の確認でした。
パトロール本部のほうでも把握しておきたいということで、名前、住所、連絡先を聞かれました。
そして、下山したらパトロール本部に報告することになりました。
横手山。
今日、時間があったらあっちにも行きたかったですが、ムリでした(笑)。
1
2/21 7:17
横手山。
今日、時間があったらあっちにも行きたかったですが、ムリでした(笑)。
ズボズボになってきたので、ここでスノーシューを履きました。
4
2/21 7:18
ズボズボになってきたので、ここでスノーシューを履きました。
第2ペアA線のリフト下を登っていきます。
1
2/21 7:27
第2ペアA線のリフト下を登っていきます。
横手山の山頂から朝陽が顔を出しました。
3
2/21 7:30
横手山の山頂から朝陽が顔を出しました。
ここで一旦右へ渡って、右端を登りました。
3
2/21 7:31
ここで一旦右へ渡って、右端を登りました。
結構な急斜面です。
3
2/21 7:39
結構な急斜面です。
実は今いる場所は予定ルートを少し外れているのですが、この景色が見られたから、まあいいか。
4
2/21 7:54
実は今いる場所は予定ルートを少し外れているのですが、この景色が見られたから、まあいいか。
アップで。
こちら側の斜面は岩場の絶壁です。
5
2/21 7:55
アップで。
こちら側の斜面は岩場の絶壁です。
30分歩いても、あまり近づきませんね・・・。
3
2/21 8:39
30分歩いても、あまり近づきませんね・・・。
夏道に沿って進む予定ですが、ルートがはっきりしませんね。
2
2/21 9:01
夏道に沿って進む予定ですが、ルートがはっきりしませんね。
かなり迷走しましたが、何とかルートに復帰しました。
BCスキーのトレースがありました。
3
2/21 11:17
かなり迷走しましたが、何とかルートに復帰しました。
BCスキーのトレースがありました。
あ、この先で展望が開けそうです。
2
2/21 11:21
あ、この先で展望が開けそうです。
う〜ん、今日は霞みがひどいですね。
浅間山も薄っすらとしか見えません。
2
2/21 11:25
う〜ん、今日は霞みがひどいですね。
浅間山も薄っすらとしか見えません。
ここを直登してもいいですが、
2
2/21 11:26
ここを直登してもいいですが、
素直にトレースを使わせてもらうことにしました。
5
2/21 11:27
素直にトレースを使わせてもらうことにしました。
笠ヶ岳山頂からの眺め_1
笠ヶ岳と並ぶ、志賀高原のシンボルである横手山が大きいですね。
4
2/21 11:48
笠ヶ岳山頂からの眺め_1
笠ヶ岳と並ぶ、志賀高原のシンボルである横手山が大きいですね。
笠ヶ岳山頂からの眺め_2
今の時期、横手山直下を通る志賀草津道路は陽坂から先が冬期通行止めとなっていて車で近くまで行くことはできませんが、2本のリフトを乗り継いで山頂に行くことができます。
7
2/21 11:48
笠ヶ岳山頂からの眺め_2
今の時期、横手山直下を通る志賀草津道路は陽坂から先が冬期通行止めとなっていて車で近くまで行くことはできませんが、2本のリフトを乗り継いで山頂に行くことができます。
笠ヶ岳山頂からの眺め_3
横手山の山頂を大アップで。
左の建物が横手山頂ヒュッテで、右の建物が志賀高原クランペットカフェですね。
1
2/21 11:53
笠ヶ岳山頂からの眺め_3
横手山の山頂を大アップで。
左の建物が横手山頂ヒュッテで、右の建物が志賀高原クランペットカフェですね。
笠ヶ岳山頂からの眺め_4
横手山の隣りの池ノ塔山をアップで。
2
2/21 11:48
笠ヶ岳山頂からの眺め_4
横手山の隣りの池ノ塔山をアップで。
笠ヶ岳山頂からの眺め_5
白根山をアップで。
山頂部に木が生えていないガレ場になっているので、雪で真っ白ですね。
右端は逢ノ峰。
4
2/21 11:48
笠ヶ岳山頂からの眺め_5
白根山をアップで。
山頂部に木が生えていないガレ場になっているので、雪で真っ白ですね。
右端は逢ノ峰。
笠ヶ岳山頂からの眺め_6
山田峠のすぐ傍にある坊主山。
何故か地図には記載がありません。
1
2/21 11:49
笠ヶ岳山頂からの眺め_6
山田峠のすぐ傍にある坊主山。
何故か地図には記載がありません。
笠ヶ岳山頂からの眺め_7
本白根山をアップで。
手前は万座山ですね。
1
2/21 11:49
笠ヶ岳山頂からの眺め_7
本白根山をアップで。
手前は万座山ですね。
笠ヶ岳山頂からの眺め_8
あの先はおそらく切れ落ちていることでしょう。
3
2/21 11:50
笠ヶ岳山頂からの眺め_8
あの先はおそらく切れ落ちていることでしょう。
笠ヶ岳山頂からの眺め_9
北東方面。
左から鳥甲山、裏岩菅山、岩菅山、佐武流山、赤石山、白砂山。
岩菅山の右手前には志賀山、赤石山の手前には鉢山が見えています。
3
2/21 11:50
笠ヶ岳山頂からの眺め_9
北東方面。
左から鳥甲山、裏岩菅山、岩菅山、佐武流山、赤石山、白砂山。
岩菅山の右手前には志賀山、赤石山の手前には鉢山が見えています。
笠ヶ岳山頂からの眺め_10
先週登った岩菅山(右)。
隣りの裏岩菅山(左)も、いずれ登りたいですね。
6
2/21 11:50
笠ヶ岳山頂からの眺め_10
先週登った岩菅山(右)。
隣りの裏岩菅山(左)も、いずれ登りたいですね。
笠ヶ岳山頂からの眺め_11
真っ白な白砂山。
ここにも登りたい!
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2/21 11:50
笠ヶ岳山頂からの眺め_11
真っ白な白砂山。
ここにも登りたい!
笠ヶ岳山頂からの眺め_12
浅間山はかなり霞んでいますね。
ちょっと残念・・・。
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2/21 11:51
笠ヶ岳山頂からの眺め_12
浅間山はかなり霞んでいますね。
ちょっと残念・・・。
笠ヶ岳山頂からの眺め_13
正面奥に大松山が見えました。
2
2/21 11:52
笠ヶ岳山頂からの眺め_13
正面奥に大松山が見えました。
笠ヶ岳山頂からの眺め_14
御飯岳の背後に四阿山、その右隣りに根子岳。
根子岳の正面手前が破風岳、右端手前の尖った山は老ノ倉山ですね。
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2/21 11:52
笠ヶ岳山頂からの眺め_14
御飯岳の背後に四阿山、その右隣りに根子岳。
根子岳の正面手前が破風岳、右端手前の尖った山は老ノ倉山ですね。
笠ヶ岳山頂からの眺め_15
この下は岩場の崖になっているはずです。
1
2/21 11:53
笠ヶ岳山頂からの眺め_15
この下は岩場の崖になっているはずです。
山頂にあるのは、この石祠のみです。
以前は積まれた平たい石も、もっとたくさんあったみたいですが、今は2枚だけです。
6
2/21 11:54
山頂にあるのは、この石祠のみです。
以前は積まれた平たい石も、もっとたくさんあったみたいですが、今は2枚だけです。
笠ヶ岳山頂からの眺め_16
北信五岳も霞んでぼんやり。
2
2/21 11:55
笠ヶ岳山頂からの眺め_16
北信五岳も霞んでぼんやり。
笠ヶ岳山頂からの眺め_17
中央にちらりと見えているのは中倉山、そのすぐ右奥は雁田山ですね。
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2/21 11:55
笠ヶ岳山頂からの眺め_17
中央にちらりと見えているのは中倉山、そのすぐ右奥は雁田山ですね。
笠ヶ岳山頂からの眺め_18
中央に焼額山、右奥に鳥甲山、右端に岩菅山(右)と裏岩菅山(左)。
1
2/21 11:56
笠ヶ岳山頂からの眺め_18
中央に焼額山、右奥に鳥甲山、右端に岩菅山(右)と裏岩菅山(左)。
笠ヶ岳山頂からの眺め_19
高社山と、その南東側斜面にある、よませ温泉スキー場。
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2/21 11:56
笠ヶ岳山頂からの眺め_19
高社山と、その南東側斜面にある、よませ温泉スキー場。
笠ヶ岳山頂からの眺め_20
隣りの坊寺山をアップで。
この山も信州百名山の1座です。
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2/21 11:57
笠ヶ岳山頂からの眺め_20
隣りの坊寺山をアップで。
この山も信州百名山の1座です。
笠ヶ岳山頂からの眺め_21
焼額山(右)をアップで。
丘のようになだらかな山容です。
0
2/21 11:57
笠ヶ岳山頂からの眺め_21
焼額山(右)をアップで。
丘のようになだらかな山容です。
笠ヶ岳山頂からの眺め_22
鳥甲山。
登ったのは昨年の6月ですが、冬の鳥甲山にも登ってみたいですね。
2
2/21 11:57
笠ヶ岳山頂からの眺め_22
鳥甲山。
登ったのは昨年の6月ですが、冬の鳥甲山にも登ってみたいですね。
山頂でお逢いした、BCスキーで登ってきていた男性が先に出発していきました。
1
2/21 12:04
山頂でお逢いした、BCスキーで登ってきていた男性が先に出発していきました。
落ち着いた(?)ところで、自撮りタイム。
山頂の石祠と一緒に。
9
2/21 12:06
落ち着いた(?)ところで、自撮りタイム。
山頂の石祠と一緒に。
横手山、白根山をバックに。
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2/21 12:08
横手山、白根山をバックに。
岩菅山、鳥甲山をバックに。
5
2/21 12:12
岩菅山、鳥甲山をバックに。
【ドローンで空撮
東側上空から。
動画は風が強めだったので、撮れませんでした。
2
2/21 12:28
【ドローンで空撮
東側上空から。
動画は風が強めだったので、撮れませんでした。
【ドローンで空撮◆
西側上空から。
3
2/21 12:32
【ドローンで空撮◆
西側上空から。
【ドローンで空撮】
南側上空から。
3
2/21 12:34
【ドローンで空撮】
南側上空から。
まるごとバナナが調達できなかったので、今日はコレで。
まあ、こっちも好きですけど。
3
2/21 12:39
まるごとバナナが調達できなかったので、今日はコレで。
まあ、こっちも好きですけど。
笠ヶ岳山頂からの眺め_23
霞む浅間山をアップで。
手前においしそうな稜線が見えます。
1
2/21 12:40
笠ヶ岳山頂からの眺め_23
霞む浅間山をアップで。
手前においしそうな稜線が見えます。
笠ヶ岳山頂からの眺め_24
佐武流山をアップで。
あの山も登りたい山の一つです。
1
2/21 12:45
笠ヶ岳山頂からの眺め_24
佐武流山をアップで。
あの山も登りたい山の一つです。
笠ヶ岳山頂からの眺め_25
山ノ内町の街並み。
行き帰りに、あの辺りの道を通りました。
1
2/21 12:46
笠ヶ岳山頂からの眺め_25
山ノ内町の街並み。
行き帰りに、あの辺りの道を通りました。
笠ヶ岳山頂からの眺め_26
左手前に高社山、中央やや右奥に鍋倉山、右手前に五輪山。
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2/21 12:46
笠ヶ岳山頂からの眺め_26
左手前に高社山、中央やや右奥に鍋倉山、右手前に五輪山。
笠ヶ岳山頂からの眺め_27
ゲレンデを滑る人はかなり疎らです。
1
2/21 12:48
笠ヶ岳山頂からの眺め_27
ゲレンデを滑る人はかなり疎らです。
下山は最短コースでいきたいと思います。
まずはここを下降します。
1
2/21 12:59
下山は最短コースでいきたいと思います。
まずはここを下降します。
雪は水分を含んでいて、かなり重たい感じです。
雪玉を転がすとこのとおり、通り道の雪を巻き込み、こんな感じで溝ができました。
0
2/21 13:02
雪は水分を含んでいて、かなり重たい感じです。
雪玉を転がすとこのとおり、通り道の雪を巻き込み、こんな感じで溝ができました。
急な斜面をトラバースしながら下降していきます。
1
2/21 13:07
急な斜面をトラバースしながら下降していきます。
傾斜はこのくらい。
上は岩場になっています。
1
2/21 13:09
傾斜はこのくらい。
上は岩場になっています。
下から見ると、この圧迫感。
2
2/21 13:10
下から見ると、この圧迫感。
凄い岩場だなー。
1
2/21 13:12
凄い岩場だなー。
スノーシューを履いているからこそ、とれるルートですね。
つぼ足ではかなりキツいと思います。
2
2/21 13:12
スノーシューを履いているからこそ、とれるルートですね。
つぼ足ではかなりキツいと思います。
う〜ん、かなり迫力があります。
2
2/21 13:15
う〜ん、かなり迫力があります。
無事下まで下りてきました。
ここからは、若干の高低差がある雪原を突っ切っていく感じになります。
2
2/21 13:24
無事下まで下りてきました。
ここからは、若干の高低差がある雪原を突っ切っていく感じになります。
笠ヶ岳を振り返ります。
素晴らしい山でした。
1
2/21 13:28
笠ヶ岳を振り返ります。
素晴らしい山でした。
ここを直線的に突っ切りました。
1
2/21 13:31
ここを直線的に突っ切りました。
ん?
右側の斜面に気になる岩を見つけました。
3
2/21 13:33
ん?
右側の斜面に気になる岩を見つけました。
岩をアップで。
御在所岳の奇岩、「地蔵岩」に雰囲気が少し似ていますね。
2
2/21 13:33
岩をアップで。
御在所岳の奇岩、「地蔵岩」に雰囲気が少し似ていますね。
一面の雪原にトレースはありません。
素晴らしいですね。
1
2/21 13:34
一面の雪原にトレースはありません。
素晴らしいですね。
スノーシューでも、このくらいは沈みました。
2
2/21 13:35
スノーシューでも、このくらいは沈みました。
BCスキーヤーの男性のトレースに合流しました。
2
2/21 13:36
BCスキーヤーの男性のトレースに合流しました。
あの絶壁の岩場の下をトラバースしながら下りました。
自分が付けたトレースが見えます。
我ながら、とんでもないところを下ったもんです。
1
2/21 13:39
あの絶壁の岩場の下をトラバースしながら下りました。
自分が付けたトレースが見えます。
我ながら、とんでもないところを下ったもんです。
ここから見る笠ヶ岳は実に見事です。
名前の由来となった笠に見えますね。
4
2/21 13:45
ここから見る笠ヶ岳は実に見事です。
名前の由来となった笠に見えますね。
ここを登り詰めると、
1
2/21 13:51
ここを登り詰めると、
熊の湯スキー場のゲレンデトップに出ました。
ちなみに、このリフトは動いていませんでした。
1
2/21 13:55
熊の湯スキー場のゲレンデトップに出ました。
ちなみに、このリフトは動いていませんでした。
滑走する皆さんの邪魔にならないよう、端っこを下ります。
2
2/21 13:56
滑走する皆さんの邪魔にならないよう、端っこを下ります。
皆さん、気持ちよさそうに滑っていますね。
ただ、コロナの影響でゲレンデは空いているようでした。
0
2/21 14:01
皆さん、気持ちよさそうに滑っていますね。
ただ、コロナの影響でゲレンデは空いているようでした。
さすがにゲレンデ上は歩きやすいです。
0
2/21 14:04
さすがにゲレンデ上は歩きやすいです。
後ろでずさーっと音がして、声を掛けられました。
振り返ると、そこには山頂でお逢いした男性が立っていました。
男性は下山後、リフトでゲレンデトップに登り、滑ってきたみたいでした。
ちょっとビックリしましたが、思わぬ再会が嬉しくて、少しお話して別れました。
※写真中央の男性です。
4
2/21 14:09
後ろでずさーっと音がして、声を掛けられました。
振り返ると、そこには山頂でお逢いした男性が立っていました。
男性は下山後、リフトでゲレンデトップに登り、滑ってきたみたいでした。
ちょっとビックリしましたが、思わぬ再会が嬉しくて、少しお話して別れました。
※写真中央の男性です。
熊の湯スキー場のパトロール本部に下山の報告をしました。
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2/21 14:16
熊の湯スキー場のパトロール本部に下山の報告をしました。
志賀リバーサイドホテルの軒先に、ズラリと氷柱が並んでいました。
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2/21 14:18
志賀リバーサイドホテルの軒先に、ズラリと氷柱が並んでいました。
ただいま〜。
駐車されている車は、倍以上に増えていました。
1
2/21 14:30
ただいま〜。
駐車されている車は、倍以上に増えていました。
道の駅 北信州やまのうち付近から見た高社山が見事だったので、ちょっと寄りました。
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2/21 15:28
道の駅 北信州やまのうち付近から見た高社山が見事だったので、ちょっと寄りました。
高社山。
標高1351.5mで、信州百名山の1座です。
端正な山容から、「高井富士」とも呼ばれます。
複数の登山ルートがある、登山者向きの山だそうです。
1
2/21 15:28
高社山。
標高1351.5mで、信州百名山の1座です。
端正な山容から、「高井富士」とも呼ばれます。
複数の登山ルートがある、登山者向きの山だそうです。
山頂部をアップで。
右が東峰、左が西峰です。
なかなか良いじゃないですか!
登ってみたくなりました。
3
2/21 15:29
山頂部をアップで。
右が東峰、左が西峰です。
なかなか良いじゃないですか!
登ってみたくなりました。
高社山西峰をアップで。
1
2/21 15:29
高社山西峰をアップで。
高社山東峰をアップで。
石祠が見えますね。
2
2/21 15:29
高社山東峰をアップで。
石祠が見えますね。
上信越道上り線 碓氷軽井沢IC付近から見える、高岩。
初めて見たときのインパクトは忘れられません。
3
2/21 17:00
上信越道上り線 碓氷軽井沢IC付近から見える、高岩。
初めて見たときのインパクトは忘れられません。
横川SAにてトイレ休憩。
陽が沈みました。
4
2/21 17:19
横川SAにてトイレ休憩。
陽が沈みました。
久々にこの規模の渋滞を喰らいました(笑)。
まあ、日曜の夕方に走るのが悪いですよね。
1
2/21 17:35
久々にこの規模の渋滞を喰らいました(笑)。
まあ、日曜の夕方に走るのが悪いですよね。
こんばんは
.蹈阿鯒匕し、南側⇒東側へはどうやって降りたのだろうと思いました。
アイゼンに履き替え、後ろ向きで降りられたのだろうかと思いきや、MSRでトラバースしながらとは…
高岩は走行中に撮影?
くれぐれも事故には注意されますよう…
※御多忙の折、返信は必ずしも不要です。
takayama2さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
お返事が遅れてすみません。
<,砲弔い董
あのルートは、ヤマレコアプリのみんなの足跡(冬道)で歩かれているのを見つけ、実際に状態を確認してみて、下れると判断しました。
雪の状態が結構グズグズだったので、アイゼンではズボズボになりそうだったので、スノーシューのまま下りました。
自分ではそれほど危険とは感じなかったのですが、そもそもそういった意識が危ないのかもしれませんね。
<△砲弔い董
こちらについては弁解の余地はありませんね。
おっしゃるとおり、走行中に撮ったものです。
カメラは右手に持ち、左手はハンドル、視線は前方に集中、背面液晶は一切見ずに連写で撮ったものからうまく写ったものを使いました。
とはいえ、危険行為に変わりはありませんよね。
事故ってからでは遅いので、今後は一切やめようと思います。
いいねした人
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