記録ID: 2952015
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
快晴・強風の北横岳2021
2021年02月23日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:45
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 509m
- 下り
- 497m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:36
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 4:46
距離 6.4km
登り 510m
下り 513m
12:23
12:26
4分
三ツ岳景
12:30
8分
三ツ岳曲
12:38
40分
三ツ岳喫
14:46
ゴール地点
10:00 スタート(0.00km) 10:00 - 休憩(1.45km) 10:43 - 休憩(1.48km) 10:54 - 山頂(1.77km) 11:07 - 休憩(1.80km) 11:13 - 山頂(1.96km) 11:16 - 休憩(2.00km) 11:27 - 食事(2.44km) 11:39 - 休憩(2.49km) 12:00 - 山頂(3.26km) 12:23 - 休憩(3.28km) 12:26 - 山頂(3.58km) 12:38 - 山頂(4.14km) 13:08 - 休憩(4.15km) 13:18 - 山頂(4.91km) 13:58 - 山頂(5.02km) 14:10 - ゴール(6.58km) 14:46
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪はよく締まっていて歩きやすい 三ツ岳喫から雨池山への下りはかなり急だが夏よりも雪のほうが下りやすそう 縞枯山への登りは木の枝が邪魔。倒木の通せんぼも数か所あり |
その他周辺情報 | 北八ヶ岳ロープウェイ往復2,100円(モンベル会員200円引き)https://www.pilatus.jp/price/ 尖石温泉縄文の湯600円https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/chiikifukushi/1356.html |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(mont-bellジオラインL.W.トランクス)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackフラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトクロー ジップネック)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
グローブ
アウター手袋
予備手袋
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
ジェットボイル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ストック
アイゼン
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|
感想
当初、武尊山へ行く計画だったが、冬型の気圧配置が強まりかなりの風が予想されるので風があっても影響がちいさそうな北横岳に行先を変更。(最近こんなのばっかり。M嬢は武尊山と相性が悪そう。(^^;)
先日の四阿山と違って耳がちぎれそうなくらい寒い(山頂で‐1℃くらい)なので今日はしっかりビーニーを耳まで被りネックゲイターで顔を覆ったが、L5アクロジャケットはザックの中で、L4フロウラップを着たままで過ごせた。
風は強いが終日晴天で、朝のうち八ヶ岳にかかっていた雲も飛び、文字どおり360度の大展望を満喫。\(^o^)/
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