< 深見漁港 >
〜に到着しました。私は、七尾市の自宅からマイカーで来ています。経路は〜[のと里山海道]を穴水ICで降りる⇒県道1号と7号を北上⇒門前町本市で国道249号線に入り西に進む⇒門前町道下(サンセットパーク)の手前で右折⇒海岸線の道を北上⇒深見集落〜です。
2021年03月04日 09:29撮影
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3/4 9:29
< 深見漁港 >
〜に到着しました。私は、七尾市の自宅からマイカーで来ています。経路は〜[のと里山海道]を穴水ICで降りる⇒県道1号と7号を北上⇒門前町本市で国道249号線に入り西に進む⇒門前町道下(サンセットパーク)の手前で右折⇒海岸線の道を北上⇒深見集落〜です。
< トイレと駐車場 >
駐車場は5台分ほどのスペースしかありません。雪割草の最盛期(例年は3月下旬)になると、周囲は路上駐車で一杯になります。
※:ちなみに、北側の「猿山岬駐車場」に向かう経路は〜[のと里山海道]を穴水ICで降りる⇒県道を北上し門前町本市で国道249号線に入る⇒西に約1km進んだ所の門前町深田で右折⇒「市道まがき線」に進む⇒「おさよトンネル」を抜け⇒五十洲−吉浦を経て⇒猿山岬駐車場〜です。
2021年03月04日 09:29撮影
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< トイレと駐車場 >
駐車場は5台分ほどのスペースしかありません。雪割草の最盛期(例年は3月下旬)になると、周囲は路上駐車で一杯になります。
※:ちなみに、北側の「猿山岬駐車場」に向かう経路は〜[のと里山海道]を穴水ICで降りる⇒県道を北上し門前町本市で国道249号線に入る⇒西に約1km進んだ所の門前町深田で右折⇒「市道まがき線」に進む⇒「おさよトンネル」を抜け⇒五十洲−吉浦を経て⇒猿山岬駐車場〜です。
< 今朝の日本海 >
〜は穏やかでした。今日は良い猿山ハイキングになりそうです。
※:女性二人組のマイカーが、北側の猿山岬駐車場に行こうとして、深見に迷い込んで来られました。道順を教えてあげました。私が深見から登り、猿山岬側でそのお二人に再会しました。猿山の雪割草に喜んで頂き、私も良かったです。
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3/4 9:29
< 今朝の日本海 >
〜は穏やかでした。今日は良い猿山ハイキングになりそうです。
※:女性二人組のマイカーが、北側の猿山岬駐車場に行こうとして、深見に迷い込んで来られました。道順を教えてあげました。私が深見から登り、猿山岬側でそのお二人に再会しました。猿山の雪割草に喜んで頂き、私も良かったです。
< 深見川河口から >
〜のパノラマです。入り江の中央に河口が開いて、両側には砂浜と漁港が位置しています。
2021年03月04日 09:30撮影
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3/4 9:30
< 深見川河口から >
〜のパノラマです。入り江の中央に河口が開いて、両側には砂浜と漁港が位置しています。
< 岬(みさき)と崎(みさき) >
「岬」は[山へんに甲]と書きます。一方、「崎」は[山へんに奇]と書きます。「岬」は甲羅のように丸くて穏やかな地形/「崎」は奇妙な(険しい)地形をイメージさせます。「猿山崎」よりも、灯台のある「猿山岬」の方が穏やかでかつ雄大な[みさき]なのかもしれません(私見)。
※:「さき」には[崎]と[埼]〜があります。旧海軍水路部の海図では[埼]と表記され、旧陸軍陸地測量部の地形では[崎]が採用されていたと云います。海上から見る[みさき]=陸地が海に突き出ているさま=土地が奇なるをもって突出=「埼(みさき)」〜となり、陸上でみる[みさき]=山が奇なるをもって突出=「崎(みさき)」〜となったのでしょう。
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< 岬(みさき)と崎(みさき) >
「岬」は[山へんに甲]と書きます。一方、「崎」は[山へんに奇]と書きます。「岬」は甲羅のように丸くて穏やかな地形/「崎」は奇妙な(険しい)地形をイメージさせます。「猿山崎」よりも、灯台のある「猿山岬」の方が穏やかでかつ雄大な[みさき]なのかもしれません(私見)。
※:「さき」には[崎]と[埼]〜があります。旧海軍水路部の海図では[埼]と表記され、旧陸軍陸地測量部の地形では[崎]が採用されていたと云います。海上から見る[みさき]=陸地が海に突き出ているさま=土地が奇なるをもって突出=「埼(みさき)」〜となり、陸上でみる[みさき]=山が奇なるをもって突出=「崎(みさき)」〜となったのでしょう。
< 深見川の袂 >
〜から登山口(J地点)に進みます。雪割草の最盛期になると、ここの集会場で協力金300円が徴収されます。
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3/4 9:34
< 深見川の袂 >
〜から登山口(J地点)に進みます。雪割草の最盛期になると、ここの集会場で協力金300円が徴収されます。
< 新旧のマンホールの蓋 >
〜が2個並んでいました。蓋には、雪割草(※)が象られています。これは古い方の蓋です。
※:「オオミスミソウ」のことですが、現地では「スハマソウ」と案内されていることもあります。どちらも、ミスミソウの変種であまり違いがありませんので、違いを意識することもないでしょう(私見)。
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3/4 9:34
< 新旧のマンホールの蓋 >
〜が2個並んでいました。蓋には、雪割草(※)が象られています。これは古い方の蓋です。
※:「オオミスミソウ」のことですが、現地では「スハマソウ」と案内されていることもあります。どちらも、ミスミソウの変種であまり違いがありませんので、違いを意識することもないでしょう(私見)。
< 新しい蓋 >
〜が古い蓋のそばにあります。新旧の図柄はまったく同じですが、新しい方は、綺麗に彩色されています。
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3/4 9:34
< 新しい蓋 >
〜が古い蓋のそばにあります。新旧の図柄はまったく同じですが、新しい方は、綺麗に彩色されています。
< 登山口(J地点) >
〜で右手の急登を登ります。曲がらずに直進すると、海岸コースになっていましたが、2004年頃に閉鎖されました。
2021年03月04日 09:35撮影
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3/4 9:35
< 登山口(J地点) >
〜で右手の急登を登ります。曲がらずに直進すると、海岸コースになっていましたが、2004年頃に閉鎖されました。
< 登山(急登)開始 >
養福寺の屋根を見上ながら急登を登ります。
2021年03月04日 09:36撮影
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3/4 9:36
< 登山(急登)開始 >
養福寺の屋根を見上ながら急登を登ります。
< 深見を見下 >
〜しました。急登の中腹あたりまで登りました。
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3/4 9:40
< 深見を見下 >
〜しました。急登の中腹あたりまで登りました。
< 能登富士(高爪山) >
急登の上の方で南の海を見渡しました。向こうに見える能登富士こと「高爪山」は、羽咋郡志賀町と輪島市門前町の境にある標高341mの山です。
2021年03月04日 09:43撮影
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3/4 9:43
< 能登富士(高爪山) >
急登の上の方で南の海を見渡しました。向こうに見える能登富士こと「高爪山」は、羽咋郡志賀町と輪島市門前町の境にある標高341mの山です。
< 急登を振り返り >
〜ました。ここの急登は330mほどの道のりで高度が約120m上昇します。つまり、平均勾配が36%(120/330)の急坂と言うことになります。
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3/4 9:45
< 急登を振り返り >
〜ました。ここの急登は330mほどの道のりで高度が約120m上昇します。つまり、平均勾配が36%(120/330)の急坂と言うことになります。
< 三つ目のベンチ >
昨年、猿山自然歩道にあるベンチの多くが新調されました。ここの急登の途中3ヶ所に新品のベンチが設定されています。
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3/4 9:47
< 三つ目のベンチ >
昨年、猿山自然歩道にあるベンチの多くが新調されました。ここの急登の途中3ヶ所に新品のベンチが設定されています。
< 15分で120m >
〜高度を上げました。急登が終わり、しばし水平道を進みます。
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3/4 9:51
< 15分で120m >
〜高度を上げました。急登が終わり、しばし水平道を進みます。
< 海岸コースのなごり >
〜があります。私は18年前に、海岸コースを通行したことがありますが、その一年後にこのコースが閉鎖されました。
2021年03月04日 09:52撮影
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3/4 9:52
< 海岸コースのなごり >
〜があります。私は18年前に、海岸コースを通行したことがありますが、その一年後にこのコースが閉鎖されました。
< 白崎谷? >
狭い谷ですが、深く切れ込んでいます。谷川の流れ出た先には「白崎」があります。
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3/4 9:57
< 白崎谷? >
狭い谷ですが、深く切れ込んでいます。谷川の流れ出た先には「白崎」があります。
< 小さな滝 >
〜が幽玄さを醸しています。ここ川には名前があったらしいのですが、忘れ去られたみたいです。
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3/4 9:58
< 小さな滝 >
〜が幽玄さを醸しています。ここ川には名前があったらしいのですが、忘れ去られたみたいです。
< 白崎川? >
〜と名付けてみましょうか(私見)?
※:半世紀ほど前までは、ここ猿山自然歩道は、生活道であったと云います。道の谷側には水田、山側には麦畑が広がり、農業が行われていました。自動車の普及していない時期は、[皆月−猿山−深見−門前]を結ぶ通商ルートであったとも。また、皆月には高校がなく、高校生たちはこの道を歩いて門前にある高校に通った(ほとんどが門前で下宿)とも云われます。
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< 白崎川? >
〜と名付けてみましょうか(私見)?
※:半世紀ほど前までは、ここ猿山自然歩道は、生活道であったと云います。道の谷側には水田、山側には麦畑が広がり、農業が行われていました。自動車の普及していない時期は、[皆月−猿山−深見−門前]を結ぶ通商ルートであったとも。また、皆月には高校がなく、高校生たちはこの道を歩いて門前にある高校に通った(ほとんどが門前で下宿)とも云われます。
< 二俣川? >
俗称「白崎谷?」のベンチです。上流側で川が二俣になっています。
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< 二俣川? >
俗称「白崎谷?」のベンチです。上流側で川が二俣になっています。
< 迂回路
2018年のことです。I地点の手前にあった桟道(崖に架けられた歩道橋)が崩落、ここの桟道は再建されず、この迂回路が造られました。
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3/4 10:05
< 迂回路
2018年のことです。I地点の手前にあった桟道(崖に架けられた歩道橋)が崩落、ここの桟道は再建されず、この迂回路が造られました。
< 新道口
迂回路の途中から山頂に向かう新ルートが建設されました(2018年〜2020年完成)。何故かしら閉鎖されたままです。実は、500mほど先にも新道口△あり、2本の新ルートは途中で合流しています。
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3/4 10:07
< 新道口
迂回路の途中から山頂に向かう新ルートが建設されました(2018年〜2020年完成)。何故かしら閉鎖されたままです。実は、500mほど先にも新道口△あり、2本の新ルートは途中で合流しています。
< 元々のルート >
〜に戻りました。あと30mほどで[I地点]になります。
※:私の予想(妄想)ですが、桟道の橋の老朽化(崩落のリスク)を予想して、尾根伝いに山頂に向かう新ルートが開拓されたのだと思います。
2021年03月04日 10:09撮影
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3/4 10:09
< 元々のルート >
〜に戻りました。あと30mほどで[I地点]になります。
※:私の予想(妄想)ですが、桟道の橋の老朽化(崩落のリスク)を予想して、尾根伝いに山頂に向かう新ルートが開拓されたのだと思います。
< I地点 >
〜です。ここのベンチの周囲に雪割草が群生しています。キクバオウレンとトキワイカリソウも群生しています。ここ猿山では、キクバオウレン(3月中)⇒雪割草(3月上旬−4月上旬)⇒トキワイカリソウ(3月下旬-5月)〜の順で花の時期が訪れます。
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3/4 10:09
< I地点 >
〜です。ここのベンチの周囲に雪割草が群生しています。キクバオウレンとトキワイカリソウも群生しています。ここ猿山では、キクバオウレン(3月中)⇒雪割草(3月上旬−4月上旬)⇒トキワイカリソウ(3月下旬-5月)〜の順で花の時期が訪れます。
< 3年前から新道 >
〜が建設されています。すでに完成しているのですが、通行止めになっています。たまたま、巡視に来られている地元の方にお会いし、お話を聴かせて頂きました。一旦、開通したあとすぐに閉鎖されたとのこと。たぶん、監視員の配置が確保出来ないため閉じられたのでしょう。その方は、「通ってもかまわないよ」と言って下さいましたが、すでに私は昨年、無断で通行してしまっていました。その時に新ルートのマップを作成しました。
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< 3年前から新道 >
〜が建設されています。すでに完成しているのですが、通行止めになっています。たまたま、巡視に来られている地元の方にお会いし、お話を聴かせて頂きました。一旦、開通したあとすぐに閉鎖されたとのこと。たぶん、監視員の配置が確保出来ないため閉じられたのでしょう。その方は、「通ってもかまわないよ」と言って下さいましたが、すでに私は昨年、無断で通行してしまっていました。その時に新ルートのマップを作成しました。
< 散策マップ >
〜が掲示されています。まだ、新道(新ルート)が案内されていません。
2021年03月04日 10:10撮影
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3/4 10:10
< 散策マップ >
〜が掲示されています。まだ、新道(新ルート)が案内されていません。
< 改変した散策マップ >
新ルートをマップに加えてみました。昨年、私が密かに、探索した時に作成した物です。
2020年02月15日 15:13撮影
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2/15 15:13
< 改変した散策マップ >
新ルートをマップに加えてみました。昨年、私が密かに、探索した時に作成した物です。
< キクバオウレン >
(菊葉黄蓮)キンポウゲ科オウレン属〜が見頃になっていました。
2021年03月04日 10:11撮影
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3/4 10:11
< キクバオウレン >
(菊葉黄蓮)キンポウゲ科オウレン属〜が見頃になっていました。
< 葉っぱ >
〜で雪割草を探します(花が咲いているとは限らない)が、ななかか見つかりません。午前10時を回りましたが、まだ、開花してないのでしょう。
※:復路では、午後になっていましたので、ここI地点でも雪割草の花が見られました。
2021年03月04日 10:11撮影
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3/4 10:11
< 葉っぱ >
〜で雪割草を探します(花が咲いているとは限らない)が、ななかか見つかりません。午前10時を回りましたが、まだ、開花してないのでしょう。
※:復路では、午後になっていましたので、ここI地点でも雪割草の花が見られました。
< キクバオウレンの雄花 >
〜拡大してみました。雄しべの先端には米粒みたいな形をした「葯」がついています。また、大きな花びらは、本当は萼片であります。
2021年03月04日 10:11撮影
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3/4 10:11
< キクバオウレンの雄花 >
〜拡大してみました。雄しべの先端には米粒みたいな形をした「葯」がついています。また、大きな花びらは、本当は萼片であります。
< キクバオウレンの両性花 >
雌しべを持つ株なので、種を作ります。
※:雄花、雌花、両性花の3つの株に分かれていますが、雄しべをもたない雌花は、殆ど見かけません。
2021年03月04日 10:16撮影
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3/4 10:16
< キクバオウレンの両性花 >
雌しべを持つ株なので、種を作ります。
※:雄花、雌花、両性花の3つの株に分かれていますが、雄しべをもたない雌花は、殆ど見かけません。
< 両性花を拡大 >
〜しました。数本の雌しべをより多くの雄しべたちが取り囲んでいます。
2021年03月04日 10:16撮影
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3/4 10:16
< 両性花を拡大 >
〜しました。数本の雌しべをより多くの雄しべたちが取り囲んでいます。
< 雪割草の葉 >
〜をようやく見つけました。花も少し開き始めています。この株は、あと2時間もすると完全に開花するでしょう。お隣に、トキワイカリソウ(常盤碇草)メギ科イカリソウ属の葉っぱもありました。トキワイカリソウ(※)の開花は3月下旬以降になります。
※:太平洋側に分布している「イカリソウ」の花は薄紅紫色ですが、日本海側に分布している「トキワイカリソウ」の花は白色です。
2021年03月04日 10:17撮影
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3/4 10:17
< 雪割草の葉 >
〜をようやく見つけました。花も少し開き始めています。この株は、あと2時間もすると完全に開花するでしょう。お隣に、トキワイカリソウ(常盤碇草)メギ科イカリソウ属の葉っぱもありました。トキワイカリソウ(※)の開花は3月下旬以降になります。
※:太平洋側に分布している「イカリソウ」の花は薄紅紫色ですが、日本海側に分布している「トキワイカリソウ」の花は白色です。
< 仮設避難所の設置場所 >
〜です。深見から1.2kmに位置します。もうしばらくしたら、テント小屋が造られます。また、道の反対側には、ブルーシートを覆ったトイレブースも準備されます(携帯トイレが必要)。
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3/4 10:18
< 仮設避難所の設置場所 >
〜です。深見から1.2kmに位置します。もうしばらくしたら、テント小屋が造られます。また、道の反対側には、ブルーシートを覆ったトイレブースも準備されます(携帯トイレが必要)。
< 怪物の様に見える >
〜欅の幹です。いくつも樹洞が口を開け、太くて毛むくじゃらの木蔦が幹に絡まっています。
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3/4 10:19
< 怪物の様に見える >
〜欅の幹です。いくつも樹洞が口を開け、太くて毛むくじゃらの木蔦が幹に絡まっています。
< 新調された歩道橋 >
〜です。昨年、架け替えられたばかりのようです。
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3/4 10:23
< 新調された歩道橋 >
〜です。昨年、架け替えられたばかりのようです。
< 迂回路◆
2つ目の迂回場所です。昨年、この先の桟道の橋が壊れたのでしょう。迂回路には、新品のプラスチック階段が設けられています。
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3/4 10:24
< 迂回路◆
2つ目の迂回場所です。昨年、この先の桟道の橋が壊れたのでしょう。迂回路には、新品のプラスチック階段が設けられています。
< 40mほど迂回 >
〜して、新調された橋の所で本道に復帰します。
2021年03月04日 10:26撮影
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3/4 10:26
< 40mほど迂回 >
〜して、新調された橋の所で本道に復帰します。
< 新道口◆
2つ目の新道口(閉鎖)です。迂回路から降りて70mほど進んだ場所です。
2021年03月04日 10:30撮影
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3/4 10:30
< 新道口◆
2つ目の新道口(閉鎖)です。迂回路から降りて70mほど進んだ場所です。
< 桟道 >
2本の橋がほぼ連続しています。
2021年03月04日 10:31撮影
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3/4 10:31
< 桟道 >
2本の橋がほぼ連続しています。
< より長い桟道 >
2本の長めの橋が連続しています。
2021年03月04日 10:32撮影
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3/4 10:32
< より長い桟道 >
2本の長めの橋が連続しています。
< 短めの橋 >
〜ですが、かなり痛んでいるようにも見えます。たぶん、強度診断されていて安全が確認されているのでしょう。
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3/4 10:33
< 短めの橋 >
〜ですが、かなり痛んでいるようにも見えます。たぶん、強度診断されていて安全が確認されているのでしょう。
< またまたの桟道 >
2本の橋がほぼ連続しています。擬木杭(人工丸太杭)による歩道柵は2018年に設置されていますが、一部の杭がすでに傾き始めています。
2021年03月04日 10:35撮影
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3/4 10:35
< またまたの桟道 >
2本の橋がほぼ連続しています。擬木杭(人工丸太杭)による歩道柵は2018年に設置されていますが、一部の杭がすでに傾き始めています。
< ヤブツバキの落花 >
(藪椿)ツバキ科ツバキ属。木に咲いている花より、地面に落ちた花の方が綺麗に見える事も?
2021年03月04日 10:35撮影
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3/4 10:35
< ヤブツバキの落花 >
(藪椿)ツバキ科ツバキ属。木に咲いている花より、地面に落ちた花の方が綺麗に見える事も?
< 2つ目の谷 >
〜を渡ります。この川が海に流れ出た先にある岬は「長崎」と言います。この谷川を、長崎谷/長崎川〜とお呼びしてはいかがでしょか(私の妄想)?
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3/4 10:37
< 2つ目の谷 >
〜を渡ります。この川が海に流れ出た先にある岬は「長崎」と言います。この谷川を、長崎谷/長崎川〜とお呼びしてはいかがでしょか(私の妄想)?
< 長崎谷? >
〜から上がって行きます。
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3/4 10:37
< 長崎谷? >
〜から上がって行きます。
< 東屋(休憩舎) >
谷から120mほど進んだ所にあります(深見からは約1.7km)。かなり、年季の入った東屋ですが、痛んでいるところはありません。
2021年03月04日 10:43撮影
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3/4 10:43
< 東屋(休憩舎) >
谷から120mほど進んだ所にあります(深見からは約1.7km)。かなり、年季の入った東屋ですが、痛んでいるところはありません。
< 一段上がった場所 >
〜にベンチがあります。ここらか、直線的な坂道が100mほどあり、登りきった先にもベンチがあります。
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3/4 10:46
< 一段上がった場所 >
〜にベンチがあります。ここらか、直線的な坂道が100mほどあり、登りきった先にもベンチがあります。
< 山頂と峠 >
〜が木陰の隙間から見えています。F地点が欣求峠(ごんぐとうげ)です。
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3/4 10:46
< 山頂と峠 >
〜が木陰の隙間から見えています。F地点が欣求峠(ごんぐとうげ)です。
< 100mの坂道 >
〜です。それほど急登ではありませんが、真っ直ぐすぎて?疲労感を覚える坂道です。
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3/4 10:51
< 100mの坂道 >
〜です。それほど急登ではありませんが、真っ直ぐすぎて?疲労感を覚える坂道です。
< 峠に辿り >
〜着きました。F地点の欣求峠です。
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3/4 10:59
< 峠に辿り >
〜着きました。F地点の欣求峠です。
< 欣求峠のベンチ >
欣求(ごんぐ)とは、[進んで求道(ぐどう)する]=[喜んで仏の道を願い求める]〜ことを表す仏教用語です。
2021年03月04日 11:00撮影
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3/4 11:00
< 欣求峠のベンチ >
欣求(ごんぐ)とは、[進んで求道(ぐどう)する]=[喜んで仏の道を願い求める]〜ことを表す仏教用語です。
< F地点から一段上 >
〜に上がります。
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3/4 11:02
< F地点から一段上 >
〜に上がります。
< G地点 >
F地点から30mほど登った場所です。ここは、D地点からも長い坂道でつながっています。
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3/4 11:04
< G地点 >
F地点から30mほど登った場所です。ここは、D地点からも長い坂道でつながっています。
< 前進(G to H) >
〜します=G地点からH地点(山頂)へ向かいます。H地点(山頂)まで約400mです。
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3/4 11:06
< 前進(G to H) >
〜します=G地点からH地点(山頂)へ向かいます。H地点(山頂)まで約400mです。
< 新道口 >
新ルートの入口(3つめ)があります。H地点(山頂)の120mほど手前に位置しています。10年ほど前までは、今歩いている道は存在せず、この新道の奥の方に登山道が通っていました。
2021年03月04日 11:12撮影
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3/4 11:12
< 新道口 >
新ルートの入口(3つめ)があります。H地点(山頂)の120mほど手前に位置しています。10年ほど前までは、今歩いている道は存在せず、この新道の奥の方に登山道が通っていました。
< 山頂近くのベンチ >
あと20mほどで山頂(H地点)です。
2021年03月04日 11:13撮影
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3/4 11:13
< 山頂近くのベンチ >
あと20mほどで山頂(H地点)です。
< 猿山山頂(H地点) >
〜に到着しました。
2021年03月04日 11:14撮影
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3/4 11:14
< 猿山山頂(H地点) >
〜に到着しました。
< 山頂の三角点 >
三等三角点「猿山」=332.35m〜です。
2021年03月04日 11:15撮影
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3/4 11:15
< 山頂の三角点 >
三等三角点「猿山」=332.35m〜です。
< 山頂からの眺め >
〜ですが。日本海が広がっているのですが、あたかも簾ごしに見ているような感じです。この日本海も夏になり、樹木の葉が生い茂るようになると見えなくなってしまいます。展望台がほしいところです。
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3/4 11:16
< 山頂からの眺め >
〜ですが。日本海が広がっているのですが、あたかも簾ごしに見ているような感じです。この日本海も夏になり、樹木の葉が生い茂るようになると見えなくなってしまいます。展望台がほしいところです。
< 発見しました! >
〜咲いている雪割草です。お昼近くになったので、雪割さんたちが、開花してくれたのでしょう。たただし、時期尚早のため、花の密度は余り高くありません。
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3/4 11:20
< 発見しました! >
〜咲いている雪割草です。お昼近くになったので、雪割さんたちが、開花してくれたのでしょう。たただし、時期尚早のため、花の密度は余り高くありません。
< 基本の白 >
〜の雪割草です。高山植物の雪割草(サクラソウ科サクラソウ属)ではなく『オオミスミソウ(大三角草)キンポウゲ科ミスミソウ属』です。
2021年03月04日 11:21撮影
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< 基本の白 >
〜の雪割草です。高山植物の雪割草(サクラソウ科サクラソウ属)ではなく『オオミスミソウ(大三角草)キンポウゲ科ミスミソウ属』です。
< 雪割草の花 >
〜は、朝陽が昇ると開き始め、夕陽が沈む頃には閉じてしまいます。ここに来るまで綺麗に咲いた花に会えなかったのは、午前10時以降にならないと開花しないからなのでした。
2021年03月04日 11:25撮影
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< 雪割草の花 >
〜は、朝陽が昇ると開き始め、夕陽が沈む頃には閉じてしまいます。ここに来るまで綺麗に咲いた花に会えなかったのは、午前10時以降にならないと開花しないからなのでした。
< 淡いピンクの花 >
花びらに薄い筋模様が入っています。
2021年03月04日 11:26撮影
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< 淡いピンクの花 >
花びらに薄い筋模様が入っています。
< A地点に下る階段道 >
この下り坂の両サイドも雪割草の群生地です。A地点は娑婆捨峠(しゃばすてとうげ)にあります。
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3/4 11:33
< A地点に下る階段道 >
この下り坂の両サイドも雪割草の群生地です。A地点は娑婆捨峠(しゃばすてとうげ)にあります。
< 娑婆捨峠(A地点) >
〜に下ります。
※:猿山岬駐車場からの訪問だと、A地点からこの階段道を上がるのが、雪割草に出合う最短コースになります。
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3/4 11:34
< 娑婆捨峠(A地点) >
〜に下ります。
※:猿山岬駐車場からの訪問だと、A地点からこの階段道を上がるのが、雪割草に出合う最短コースになります。
< 遠くに見える2つの岬 >
〜の間には、皆月湾(みなづきわん)があります。皆月湾の内陸側が、七浦(しつら)地区になります。
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3/4 11:35
< 遠くに見える2つの岬 >
〜の間には、皆月湾(みなづきわん)があります。皆月湾の内陸側が、七浦(しつら)地区になります。
< 猿山岬駐車場 >
〜には、深見漁港でお逢いした「お二人さん」の車も駐車されていました。無事、ここにまで移動できてなによりでした。
※:この後私は自然歩道に引き返し、猿山岬灯台に向かいましたが、途中でかの「お二人さん」に再会しました。「またのご来山を〜」とご挨拶。
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3/4 11:38
< 猿山岬駐車場 >
〜には、深見漁港でお逢いした「お二人さん」の車も駐車されていました。無事、ここにまで移動できてなによりでした。
※:この後私は自然歩道に引き返し、猿山岬灯台に向かいましたが、途中でかの「お二人さん」に再会しました。「またのご来山を〜」とご挨拶。
< 駐車場でUターン >
〜します。娑婆捨峠に引き返します。
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3/4 11:38
< 駐車場でUターン >
〜します。娑婆捨峠に引き返します。
< 歩道と駐車場 >
〜が案内されています。駐車場は上下二段に分かれていますが、下段にある駐車場が使われるのは、「雪割草まつり」の当日ぐらいしかありません。
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3/4 11:39
< 歩道と駐車場 >
〜が案内されています。駐車場は上下二段に分かれていますが、下段にある駐車場が使われるのは、「雪割草まつり」の当日ぐらいしかありません。
< 旧A地点 >
2017年に坂道の崩落があり、閉鎖されました。
2021年03月04日 11:39撮影
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3/4 11:39
< 旧A地点 >
2017年に坂道の崩落があり、閉鎖されました。
< 休憩舎とトイレ >
〜のある娑婆捨峠です。昔ここは、「鹿の娑婆捨」と呼ばれていたと云います。猟師に追い詰められた鹿(ニホンジカ)が、ここで命を捨てた(娑婆を捨てた)のが、名の由来です。
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3/4 11:41
< 休憩舎とトイレ >
〜のある娑婆捨峠です。昔ここは、「鹿の娑婆捨」と呼ばれていたと云います。猟師に追い詰められた鹿(ニホンジカ)が、ここで命を捨てた(娑婆を捨てた)のが、名の由来です。
< 今は「休憩舎」 >
〜ですが、雪割草のシーズン(監視員が配置)中は、「猿山自然歩道案内所」になります。深見の集会場とここの2ヶ所で、協力金300円が徴収されることになります。
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3/4 11:42
< 今は「休憩舎」 >
〜ですが、雪割草のシーズン(監視員が配置)中は、「猿山自然歩道案内所」になります。深見の集会場とここの2ヶ所で、協力金300円が徴収されることになります。
< 今は閉鎖中のトイレ >
〜です。12月から3月まで利用できません。ただし、3月後半から監視員が配置されるようになると、3月中でも利用できるようになります。
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3/4 11:42
< 今は閉鎖中のトイレ >
〜です。12月から3月まで利用できません。ただし、3月後半から監視員が配置されるようになると、3月中でも利用できるようになります。
< 新A地点 >
2018年に開通した山頂直登ルートの登山口(A地点)です。今はまだ咲いていませんでしたが、最盛期になるとここA地点から、階段を50mほど登るだけで雪割草の花に出逢えることでしょう。
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3/4 11:44
< 新A地点 >
2018年に開通した山頂直登ルートの登山口(A地点)です。今はまだ咲いていませんでしたが、最盛期になるとここA地点から、階段を50mほど登るだけで雪割草の花に出逢えることでしょう。
< 猿山自然歩道の入口 >
〜を進みます。ここから猿山岬灯台までは約400mです。灯台からは50mほど上がると雪割草の最大の群生地に行き着けます。
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3/4 11:45
< 猿山自然歩道の入口 >
〜を進みます。ここから猿山岬灯台までは約400mです。灯台からは50mほど上がると雪割草の最大の群生地に行き着けます。
< 歌碑のあるベンチ >
この歌碑のある崖にも、雪割草が多く咲きますが、ここでは高く見上げることになります。
葛咲いて猿山岬も
〜豊の秋 (土井いづみ)
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3/4 11:48
< 歌碑のあるベンチ >
この歌碑のある崖にも、雪割草が多く咲きますが、ここでは高く見上げることになります。
葛咲いて猿山岬も
〜豊の秋 (土井いづみ)
< 逢瀬橋 >
逢瀬谷に架かる橋です。
2021年03月04日 11:50撮影
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3/4 11:50
< 逢瀬橋 >
逢瀬谷に架かる橋です。
< 逢瀬谷 >
〜から日本海を眺めました。ここの海は日本海でも能登半島の西側にある海なので、いにしえでは『西海』と呼ばれていいたと云います。
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3/4 11:51
< 逢瀬谷 >
〜から日本海を眺めました。ここの海は日本海でも能登半島の西側にある海なので、いにしえでは『西海』と呼ばれていいたと云います。
< 谷にある取水施設 >
橋の下に降りてみました。ここから娑婆捨峠のトイレまで送水管が通うされています。
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3/4 11:52
< 谷にある取水施設 >
橋の下に降りてみました。ここから娑婆捨峠のトイレまで送水管が通うされています。
< 橋下からの眺め >
〜です。樹木の葉が茂る前なので、橋の下に日本が見通せています。
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3/4 11:52
< 橋下からの眺め >
〜です。樹木の葉が茂る前なので、橋の下に日本が見通せています。
< 灯台のある場所 >
〜の手前に脇道(右手に)が出ています。かっては、展望所・トイレがありましたが、はたして今後、再造成されるのでしょうか?
2021年03月04日 11:56撮影
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3/4 11:56
< 灯台のある場所 >
〜の手前に脇道(右手に)が出ています。かっては、展望所・トイレがありましたが、はたして今後、再造成されるのでしょうか?
< 猿山岬灯台(B地点) >
標高は208m位の所に建っています。この灯台は、無線方位信号所も兼ねています。
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3/4 11:57
< 猿山岬灯台(B地点) >
標高は208m位の所に建っています。この灯台は、無線方位信号所も兼ねています。
< 新設の鉄塔 >
この鉄塔は、ごく最近の建設されたみたいです。ひょっとして、海難防止のためのAIS(船舶自動識別装置)の受信局にでもなるのでしょうか?
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3/4 11:58
< 新設の鉄塔 >
この鉄塔は、ごく最近の建設されたみたいです。ひょっとして、海難防止のためのAIS(船舶自動識別装置)の受信局にでもなるのでしょうか?
< 移動(B to C) >
〜します。灯台のところ(B地点)から30mほど進むと、群生地の入口(C地点)になります。
2021年03月04日 12:01撮影
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3/4 12:01
< 移動(B to C) >
〜します。灯台のところ(B地点)から30mほど進むと、群生地の入口(C地点)になります。
< C地点 >
ここが、群生地の入口になります。案内板の標柱からほんの一歩、D地点側に進むと雪割草の群落になります。
※:3月4日の現時点では、咲いている花はまだ、まばらでした。
2021年03月04日 12:01撮影
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3/4 12:01
< C地点 >
ここが、群生地の入口になります。案内板の標柱からほんの一歩、D地点側に進むと雪割草の群落になります。
※:3月4日の現時点では、咲いている花はまだ、まばらでした。
< 白い雪割草の花 >
〜に出逢いました。C地点から40mほど進みました。最盛期になり花の密度が高くなると、来訪者の足がなかなか前に進まなくなる所です。
2021年03月04日 12:04撮影
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3/4 12:04
< 白い雪割草の花 >
〜に出逢いました。C地点から40mほど進みました。最盛期になり花の密度が高くなると、来訪者の足がなかなか前に進まなくなる所です。
< ピンクの縁取り >
〜の入った花です。
2021年03月04日 12:05撮影
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3/4 12:05
< ピンクの縁取り >
〜の入った花です。
< 同じ花に寄り添い >
〜ました。
2021年03月04日 12:07撮影
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3/4 12:07
< 同じ花に寄り添い >
〜ました。
< D地点 >
ここが、クロスゲート(cross gate)? ここを直進して登るとG地点に戻れます。しかし今回は、時計回りに花の集積地(D地点そば)を巡り、E地点からF地点に戻るように進みます。
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3/4 12:08
< D地点 >
ここが、クロスゲート(cross gate)? ここを直進して登るとG地点に戻れます。しかし今回は、時計回りに花の集積地(D地点そば)を巡り、E地点からF地点に戻るように進みます。
< ライブカメラ >
〜が設置されていますが、数年前から休止したままです。
2021年03月04日 12:08撮影
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3/4 12:08
< ライブカメラ >
〜が設置されていますが、数年前から休止したままです。
< 競い合うように >
〜白い花たちが、空に向かって背伸びしています。
2021年03月04日 12:09撮影
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3/4 12:09
< 競い合うように >
〜白い花たちが、空に向かって背伸びしています。
< 開ききって >
〜いなくても結構いけています。
2021年03月04日 12:12撮影
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3/4 12:12
< 開ききって >
〜いなくても結構いけています。
< 向日葵の花のよう >
〜にお日様を探しているみたいに見えます。
2021年03月04日 12:15撮影
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3/4 12:15
< 向日葵の花のよう >
〜にお日様を探しているみたいに見えます。
< 逆向きの花 >
〜もあります。
2021年03月04日 12:17撮影
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3/4 12:17
< 逆向きの花 >
〜もあります。
< 六枚の白い >
〜花弁が綺麗です。
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3/4 12:21
< 六枚の白い >
〜花弁が綺麗です。
< ピンクに縁取られた >
〜と言うよりも、ピンクの花に白い線の入った花でしょう。
2021年03月04日 12:23撮影
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3/4 12:23
< ピンクに縁取られた >
〜と言うよりも、ピンクの花に白い線の入った花でしょう。
< 清楚な感じ >
〜の白い花です。
2021年03月04日 12:36撮影
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3/4 12:36
< 清楚な感じ >
〜の白い花です。
< 花束みたい >
〜です。白一色のブーケかな?
2021年03月04日 12:36撮影
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3/4 12:36
< 花束みたい >
〜です。白一色のブーケかな?
< 淡い筋模様 >
〜のある花びらが、ピンクに縁取られています。
2021年03月04日 12:38撮影
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3/4 12:38
< 淡い筋模様 >
〜のある花びらが、ピンクに縁取られています。
< ツインズ >
〜であるかのような花たち。
2021年03月04日 12:39撮影
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3/4 12:39
< ツインズ >
〜であるかのような花たち。
< トリプレット >
〜は僕たちです。
2021年03月04日 12:41撮影
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3/4 12:41
< トリプレット >
〜は僕たちです。
< E地点 >
右手に進むとC地点に戻ります。左に進み、F地点に向かいます。
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3/4 12:42
< E地点 >
右手に進むとC地点に戻ります。左に進み、F地点に向かいます。
< 多産の家系(株) >
〜みたいです。大きく繁殖している白い花の株です。
2021年03月04日 12:43撮影
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3/4 12:43
< 多産の家系(株) >
〜みたいです。大きく繁殖している白い花の株です。
< F地点(欣求峠) >
〜に戻りました。
2021年03月04日 12:54撮影
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3/4 12:54
< F地点(欣求峠) >
〜に戻りました。
< あとは戻るだけ >
〜ではありません。往路では、時間帯が早すぎて咲いていない花があったはずです。復路(帰り道)も花を探し求めながら歩くようにします。
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3/4 12:58
< あとは戻るだけ >
〜ではありません。往路では、時間帯が早すぎて咲いていない花があったはずです。復路(帰り道)も花を探し求めながら歩くようにします。
< キクザキイチゲ >
(菊咲一華)キンポウゲ科イチリンソウ属〜花が咲いていました。この花も雪割草と同じで、陽が昇ると花が開き初め、陽が沈むと閉じてきます。
2021年03月04日 13:02撮影
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3/4 13:02
< キクザキイチゲ >
(菊咲一華)キンポウゲ科イチリンソウ属〜花が咲いていました。この花も雪割草と同じで、陽が昇ると花が開き初め、陽が沈むと閉じてきます。
< 2つ目の谷 >
〜を復路します。私がかってに「長崎谷」と呼んでいる谷間です。
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3/4 13:16
< 2つ目の谷 >
〜を復路します。私がかってに「長崎谷」と呼んでいる谷間です。
< 新道口◆
〜を通過。4月からでも、新ルートがオープンするのでしょうか〜と考えながら復路しています。
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3/4 13:22
< 新道口◆
〜を通過。4月からでも、新ルートがオープンするのでしょうか〜と考えながら復路しています。
< 迂回路◆
〜に上がり、帰り道を急ぎます。
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3/4 13:23
< 迂回路◆
〜に上がり、帰り道を急ぎます。
< I地点 >
ここで、往路では見れなかった物を見ます。
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3/4 13:31
< I地点 >
ここで、往路では見れなかった物を見ます。
< 濃いめのピンクの花 >
今朝の往路ではまだ蕾だった花たちです。
※:雪割草の最盛期であっても、太陽の位置が高くなったお昼頃にならないと開花しません。
2021年03月04日 13:33撮影
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3/4 13:33
< 濃いめのピンクの花 >
今朝の往路ではまだ蕾だった花たちです。
※:雪割草の最盛期であっても、太陽の位置が高くなったお昼頃にならないと開花しません。
< 白い花より >
〜I地点では、紅やピンク系の花が多く見られています。まれに、青紫色の花(バイオレットの花)が見られることがあります。
2021年03月04日 13:34撮影
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3/4 13:34
< 白い花より >
〜I地点では、紅やピンク系の花が多く見られています。まれに、青紫色の花(バイオレットの花)が見られることがあります。
< ピンクの雪割草 >
〜が、トキワイカリソウ(両性花)と競演しています。
2021年03月04日 13:37撮影
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3/4 13:37
< ピンクの雪割草 >
〜が、トキワイカリソウ(両性花)と競演しています。
< 最初の迂回路 >
〜に上がります。
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3/4 13:38
< 最初の迂回路 >
〜に上がります。
< 階段を数歩登った所 >
〜で紅い花を見つけました。やはり、雪割草は午後になって、フルスロットル(花を全開)しますね。
2021年03月04日 13:39撮影
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3/4 13:39
< 階段を数歩登った所 >
〜で紅い花を見つけました。やはり、雪割草は午後になって、フルスロットル(花を全開)しますね。
< 迂回路途中の新道口
〜の前を通過します。今日は平日で人出が少なく、F地点(欣求峠)からの帰り道(復路)では、どなたともお逢いしませんでした。
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3/4 13:40
< 迂回路途中の新道口
〜の前を通過します。今日は平日で人出が少なく、F地点(欣求峠)からの帰り道(復路)では、どなたともお逢いしませんでした。
< 俗称「白崎谷」 >
〜通過します。
※:私が勝手に命名した谷です。
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3/4 13:43
< 俗称「白崎谷」 >
〜通過します。
※:私が勝手に命名した谷です。
< 谷から上がって来た所 >
〜で紫色の「キクザキイチゲ」に出逢いました。
2021年03月04日 13:46撮影
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3/4 13:46
< 谷から上がって来た所 >
〜で紫色の「キクザキイチゲ」に出逢いました。
< 紫色の花 >
〜に近づいてみました。今朝の往路では、まだ開いていない花でした。
2021年03月04日 13:46撮影
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3/4 13:46
< 紫色の花 >
〜に近づいてみました。今朝の往路では、まだ開いていない花でした。
< 急登のベンチ >
急登の途中にある3つベンチのうち、一番上にあるものです。眺めの良いベンチになっています。
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3/4 13:53
< 急登のベンチ >
急登の途中にある3つベンチのうち、一番上にあるものです。眺めの良いベンチになっています。
< 養福寺の屋根 >
〜を眺めながら、登山口(J地点)に降り立ちました。火の見櫓風の屋根飾りに家紋のようなもの付けられています。薩摩藩「島津家」の家紋と同じ[丸に十の字]です。きっと、養福寺は島津家とつながりのあるお寺さまなのでしょう。
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3/4 14:02
< 養福寺の屋根 >
〜を眺めながら、登山口(J地点)に降り立ちました。火の見櫓風の屋根飾りに家紋のようなもの付けられています。薩摩藩「島津家」の家紋と同じ[丸に十の字]です。きっと、養福寺は島津家とつながりのあるお寺さまなのでしょう。
< 深見漁港 >
〜に舞い戻りました。
2021年03月04日 14:07撮影
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3/4 14:07
< 深見漁港 >
〜に舞い戻りました。
< Summit To Seaside >
〜しました。自分の脚に「ごくろうさま」です。
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3/4 14:08
< Summit To Seaside >
〜しました。自分の脚に「ごくろうさま」です。
< 膝当て >
〜が重宝しました。跪いて、花を観察(撮影)するのに便利です。この膝当ては、サバイバルゲーム用のニーパットです。
〜以上でおしまい。
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3/4 14:08
< 膝当て >
〜が重宝しました。跪いて、花を観察(撮影)するのに便利です。この膝当ては、サバイバルゲーム用のニーパットです。
〜以上でおしまい。
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