塔ノ岳・丹沢山【初心者の槍への道】

2021年02月24日(水) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,673m
• 下り: 1,674m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:10

距離 18.4km 登り 1,673m 下り 1,674m

6:08 大倉バス停
6:11 6:12 大倉山の家
6:30 6:31 観音茶屋
6:46 雑事場ノ平
6:50 6:51 見晴茶屋
7:06 一本松
7:22 7:23 駒止茶屋
7:31 堀山
7:37 7:39 堀山の家
7:59 天神尾根分岐
8:22 8:27 花立山荘
8:36 花立
8:40 金冷シ
8:58 塔ノ岳
9:01 尊仏山荘
9:20 日高
9:33 竜ヶ馬場休憩所
9:36 9:37 竜ヶ馬場
9:55 10:02 丹沢山
10:03 10:04 みやま山荘
10:17 竜ヶ馬場
10:31 日高
10:55 尊仏山荘
10:57 11:20 塔ノ岳
11:21 尊仏山荘
11:23 11:24 塔ノ岳
11:36 金冷シ
11:40 11:41 花立
11:46 11:47 花立山荘
12:00 天神尾根分岐
12:10 12:12 堀山の家
12:18 堀山
12:25 12:26 駒止茶屋
12:36 12:37 一本松
12:46 見晴茶屋
12:58 12:59 観音茶屋
13:12 13:13 丹沢クリステル
13:18 大倉バス停

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/24 6:06

天気はまずまず
大倉バス停スタート

2/24 6:48

日の出とともに林が焼ける

2/24 6:50

急登が始まりました

2/24 7:18

階段が始まりました

2/24 7:22

駒止茶屋に到着
むかしの人はここまで馬で上がってきたのか？

2/24 7:39

堀山の家に到着

2/24 7:50

ホント階段が多いな

2/24 8:13

富士山が大きい

2/24 8:13

立花山荘手前の階段
ココが一番きついところ

2/24 8:22

朝ごはん抜きで登り始めて
ココでシャリバテ発生
菓子パンを投入

2/24 8:41

金冷やしが見えてきた
あと少し

2/24 8:46

と思ったら
まだまだ遠い塔ノ岳

2/24 8:58

あんなに遠くに見えたのに
10分ほどで到着

2/24 8:58

富士山が見えない(泣)

2/24 8:59

南アルプスは見えました(^^)

2/24 9:00

それでは丹沢山に向かいます

2/24 9:01

まず100m下ります。
後で、ココの登り返しでヘロヘロになるんだろうな〜
と思いながら下っていきます。

2/24 9:07

ドロドロですが、凍っているので大丈夫

2/24 9:09

登り返し1号

2/24 9:15

登り返し2号

2/24 9:23

3号が見えます

2/24 9:24

綺麗な階段

2/24 9:25

富士山がまだ見えない

2/24 9:43

20分後、頭を出してくれました

2/24 9:50

蛭ケ岳が遠くに見えました。
よくあそこまで行けたな〜

2/24 9:51

トカゲにしか見えない木
有名なのかな？

2/24 9:53

丹沢山への最後の登り
結構疲れました

2/24 9:56

丹沢山到着！

2/24 9:57

蛭ケ岳方面

2/24 9:57

には向かいません。

2/24 9:57

2/24 10:04

塔ノ岳に戻ります

2/24 10:11

はるか遠くに塔ノ岳が見えます。

2/24 10:25

美しい縦走路です

2/24 10:41

塔ノ岳に向けて登ります

2/24 10:52

バテバテで何度も立ち止まりました

2/24 10:58

塔ノ岳到着！

2/24 11:25

あとはお昼を食べて
下るだけ。

2/24 11:28

絶景に向けて、下ります。

2/24 11:48

よくこんな階段上ってきたな〜
と思いながら下ります。

2/24 11:49

立花山荘下の階段
登りの一番きついところ

2/24 12:25

気持ちのいい林の中の道

2/24 12:59

昭和のまま

2/24 13:10

この水道水が飲めるようになってました。

2/24 14:55

今日は帰りに海老名SAに寄りました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

oka0528

12月に比べ、かなり体力を落としている今日この頃
現在の体力測定を兼ねて、丹沢山に大倉尾根ピストンで行ってきました。

やっぱり、心肺機能が落ちていて、かなり息が上がってしまいました。
丹沢山からの塔ノ岳への最後の登りでは、何度か立ち止まりながらでした。

登山道は、雪は一切なく
塔ノ岳までは泥もなく、いい状態でした。
塔ノ岳〜丹沢山では、木道かドロって感じです。

丹沢山から蛭ケ岳に向かっている人がいましたが、
今日の自分には無理でした(^^)