ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 295600
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳 苦難の撮影山行 〜最後に出会えた絶景

2013年05月02日(木) ~ 2013年05月05日(日)
 - 拍手
Tad その他5人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
74:10
距離
15.5km
登り
1,508m
下り
1,493m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2日:八方池山荘9:17 - 11:53 2361ピーク(撤退) - 13:51八方池山荘
3日:八方池山荘5:40 - 6:43八方池7:05 - 8:54丸山 - 10:34唐松岳頂上山荘
4日:山荘7:45 - 8:13唐松岳頂上8:56 - 9:17山荘
5日:山荘7:50 - 8:48丸山 - 10:37八方池 - 11:27八方池山荘
天候 2日:曇り 暴風
3日:晴れ のち 曇り
4日:曇り
5日:快晴
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方第3駐車場(無料)ゴンドラまで徒歩10分
ゴンドラ+リフト:片道1,400円 荷物券(15kg以上)400円
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト:ゴンドラ搭乗口、八方池山荘にあり

■道の状況:
八方池までは雪が少なくなっていて、アイゼンなしでも何とかなりそう。
そこから上はアイゼン必要。
丸山から上は尾根を行くので突風などに注意。

■入浴:今回は駐車場近くの第2郷の湯 500円 (JAF会員 400円)
 
【1日目】ゴンドラ始発前
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
1
5/7 22:43
【1日目】ゴンドラ始発前
青空は覗くが…
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
5/7 22:43
青空は覗くが…
八方池を過ぎると凄い風
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
5/7 22:43
八方池を過ぎると凄い風
どんどん強くなる風に丸山手前で撤退を決める
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
1
5/7 22:43
どんどん強くなる風に丸山手前で撤退を決める
下界は晴れているのに…
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
5/7 22:43
下界は晴れているのに…
今日はここに泊まることに
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
5/7 22:43
今日はここに泊まることに
【2日目】八方池山荘から
下には雲海 朝日もきれい
2013年05月07日 22:43撮影 by  X20, FUJIFILM
9
5/7 22:43
【2日目】八方池山荘から
下には雲海 朝日もきれい
仕切り直して登り始める
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
1
5/7 22:44
仕切り直して登り始める
風はやはり強いが稜線も晴れて来て鹿島槍も頭を出した
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
4
5/7 22:44
風はやはり強いが稜線も晴れて来て鹿島槍も頭を出した
急登を登る
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
5/7 22:44
急登を登る
白馬三山も見えてきた
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
2
5/7 22:44
白馬三山も見えてきた
丸山手前、不帰の峰も顔を出す
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
1
5/7 22:44
丸山手前、不帰の峰も顔を出す
雲海を背に登る
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
5
5/7 22:44
雲海を背に登る
ここからはずっと尾根を辿って登る
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
2
5/7 22:44
ここからはずっと尾根を辿って登る
小屋裏のピークが見えてきた
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
1
5/7 22:44
小屋裏のピークが見えてきた
最後のトラバースを登ると
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
1
5/7 22:44
最後のトラバースを登ると
この眺望
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
2
5/7 22:44
この眺望
この時は剱もよく見えていた
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
3
5/7 22:44
この時は剱もよく見えていた
凍りついた小屋に到着
2013年05月07日 22:44撮影 by  X20, FUJIFILM
2
5/7 22:44
凍りついた小屋に到着
【3日目】この日も風とガス
2013年05月07日 22:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:41
【3日目】この日も風とガス
少し風が弱まったので頂上へ行ってみる
2013年05月07日 22:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:41
少し風が弱まったので頂上へ行ってみる
3人だけ登頂
2013年05月07日 22:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/7 22:41
3人だけ登頂
ガスは晴れず撮影には不適
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:42
ガスは晴れず撮影には不適
真っ白な小屋付近
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:42
真っ白な小屋付近
唐松沢も視界はよくない
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:42
唐松沢も視界はよくない
唐松沢を覗き込んでいたスキーヤー
この後連れと二人で滑り下りて行った
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:42
唐松沢を覗き込んでいたスキーヤー
この後連れと二人で滑り下りて行った
岩に付いたエビのしっぽがグングン成長中
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:42
岩に付いたエビのしっぽがグングン成長中
【4日目(最終日)】やっと晴れた!
風もなく真夜中に小屋と銀河を撮る
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
10
5/7 22:42
【4日目(最終日)】やっと晴れた!
風もなく真夜中に小屋と銀河を撮る
夜明け前、小屋の上の三日月
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/7 22:42
夜明け前、小屋の上の三日月
不帰ノ嶮も仄かに染まってきた
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/7 22:42
不帰ノ嶮も仄かに染まってきた
薄霞の向こうの剱・立山にも朝日が差す
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7
5/7 22:42
薄霞の向こうの剱・立山にも朝日が差す
五竜が見事に染まってきた
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
14
5/7 22:42
五竜が見事に染まってきた
魚眼で小屋から剱まで
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/7 22:42
魚眼で小屋から剱まで
好天の中、沢山の人が頂上を目指して行く
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/7 22:42
好天の中、沢山の人が頂上を目指して行く
きれいな風紋の向こうに不帰ノ嶮
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4
5/7 22:42
きれいな風紋の向こうに不帰ノ嶮
不帰から白馬三山まで
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5
5/7 22:42
不帰から白馬三山まで
唐松岳と不帰
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5
5/7 22:42
唐松岳と不帰
小屋裏のピークから唐松沢を覗き込む
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/7 22:42
小屋裏のピークから唐松沢を覗き込む
五竜に向けて牛首を越えて行く登山者たち
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/7 22:42
五竜に向けて牛首を越えて行く登山者たち
記念写真を撮って我々も下山しよう
2013年05月07日 22:41撮影 by  NIKON D800E, NIKON CORPORATION
7
5/7 22:41
記念写真を撮って我々も下山しよう
さらば、山荘
2013年05月07日 22:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:42
さらば、山荘
小屋の裏山で最後の撮影
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:43
小屋の裏山で最後の撮影
ザイルをつけてトラバースを下りて行くパーティ
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:43
ザイルをつけてトラバースを下りて行くパーティ
快晴で気持ちの良い下山になりそうだ
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:43
快晴で気持ちの良い下山になりそうだ
切れ落ちた尾根を慎重に下る
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/7 22:43
切れ落ちた尾根を慎重に下る
名残惜しくて何度も立ち止まって撮影する
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:43
名残惜しくて何度も立ち止まって撮影する
丸山までの尾根ルート
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/7 22:43
丸山までの尾根ルート
鹿島槍が見え始めた
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
3
5/7 22:43
鹿島槍が見え始めた
撮影するSさん
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:43
撮影するSさん
丸山到着
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:43
丸山到着
丸山からの五竜と鹿島槍
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:43
丸山からの五竜と鹿島槍
上ノ樺でダケカンバを入れて春山らしさを出してみる
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:43
上ノ樺でダケカンバを入れて春山らしさを出してみる
白馬三山とダケカンバ
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
1
5/7 22:43
白馬三山とダケカンバ
八方池まで下りて来た
高妻山や妙高は霞んで見えづらい
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:43
八方池まで下りて来た
高妻山や妙高は霞んで見えづらい
不帰を背に雪の消えた道を下る
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2
5/7 22:43
不帰を背に雪の消えた道を下る
3日ぶりに戻って来た
2013年05月07日 22:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
5/7 22:43
3日ぶりに戻って来た

感想

山岳写真ASAの仲間とGWの唐松岳へ撮影山行の計画。
5月1日に白馬に前泊して2日の朝に道の駅に集合。

【1日目】
自分を入れて先行の3人が八方ゴンドラで八方池山荘前へ。
青空は見えるが稜線には雲がべったり。風もやや強い感じ。
心配しながら登り始める。

八方池近辺から強風が吹き付け、時折り立っていられなくなる。
それでも幾つかの急登を登って丸山手前のピークまで進むが、風は増々強くなってくる。
この辺りから引きかえして来るパーティと何組もすれ違う。

既に半分以上の行程を登っているので逡巡したが、稜線まで登ったとしても撮影に適した条件ではないこともあり一旦撤退を決める。
この日の八方池山荘は撤退して来たパーティばかりが泊って和気藹々の雰囲気だった。

【2日目】
早朝、雲海の上から朝日が差し山荘の付近のガスがどんどん晴れて行く。
已然として稜線の雲は取れていないが、再び山頂を目指して登って行く。
昨日の登りと下りの疲れが残りやや辛いが、ゆっくりゆっくりと登る。

風は強いが八方池まで来ると稜線の雲がだんだん取れ始め、鹿島槍の双耳峰が顔を出し始めたので暫く撮影。
冷たい風を浴びて凍えそうになった。
重い足を引きずり再び登り始める。

昨日撤退した丸山手前まで来ると、心なしか風も少し弱い気がする。
その後も登るにつれて風は弱まり、青空も広がって稜線まで何とか到達できそうな様子に安心する。
だんだん見えてくる素晴らしい眺望に時々立ち止まって撮影しながら、5時間近くかけて頂上山荘に到着した。

この時は見事に見えていた五竜や剱岳・立山も、しばらく小屋に入って温まっている間にすっかりガスの中に。
この日は撮影することもできず、午後になって到着した一人を加え4人でずっと飲む。

【3日目】
夜中に起きてみると、風は相変わらず強いがガスは上がり満天の星。
これは期待できるとひと寝入りして、夜明け前に外へ出ると再び真っ白なガス。

日が昇り時折り青空が見え隠れするくらいになったので3人で唐松岳の頂上へ登ってみる。
しかし頂上は強い風、流れる雲で期待した眺望は得られず。

結局この日も周囲のロケハンをしただけで本格的な撮影は終日できなかった。
午後になって到着した後続2名を加え、飲んで寝る。

【4日目】
半分諦めながら夜中に外へ出てみると、何と風もなくキラキラの星空。
すぐに用意してあった撮影機材を持ち、防寒準備をして小屋と唐松岳の中間地点まで行く。
地平から昇って来たばかりの天の川と小屋をフレームに入れて撮影。
少しフォーカスが甘かったがなかなか面白い絵が撮れた。

一旦部屋へ戻って寝直し、3時に再び起きてみんなで撮影開始。
小屋の前からちょうど五竜岳の真上に垂直に立ち上がって来た天の川をもう一度撮る。
その後色々と場所を変えながら、日の出前から朝日に染まるまでの峰々の素晴らしい景観を撮り続ける。
こんなに条件の良い撮影はあまり経験したことがない。
どこを見ても、撮っても絵になってしまう素晴らしさ。

ひとしきり撮影して小屋に戻り、朝食を摂った後、快晴の下撮影しながら山を下りる。
今朝目にした夢のような景観が名残惜しくて何度も立ち止まり、振り返りながらゆっくりゆっくり下る。

八方で入浴し、昼食に蕎麦を食べて解散。
最後の最後に出会えた絶景の感激と、寝不足の疲れを抱えながら渋滞の道を家に向かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1139人

コメント

こんにちは♪
とても素晴らしい写真に心を奪われました。
4日目の星空は息をのみ、胸が熱くなりました。。。

ほんとうに、素敵なものを見せて頂いて有難うございます。

また、素晴らしい山行をしてください♪
2013/5/8 17:49
今晩は
leekoさん、

嬉しいコメントありがとうございました。

あの写真、真夜中に小屋から200mほど離れたところまで行って撮ったので、結構怖かったです

度胸を鍛えねば
2013/5/9 0:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら