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Yamareco

記録ID: 295931
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳 (戸台河原よりアプローチ)

2013年05月07日(火) ~ 2013年05月08日(水)
 - 拍手
tanukigo その他1人
GPS
32:00
距離
22.4km
登り
2,168m
下り
1,505m

コースタイム

5/7
7:10 戸台河原駐車場
9:15 角兵衛沢案内板
9:50 丹渓山荘跡
11:30 大平山荘
12:00 北沢峠
14:05 5合目大滝の頭
14:15 5合目より少し登った所付近で幕営

5/8
5:30 幕営地
6:15 小仙丈ケ岳
7:20 仙丈ケ岳
8:20 幕営地 (テント撤収)9:15
10:20 駒仙小屋
10:40 北沢峠
12:25 歌宿
13:30 戸台大橋
14:10 戸台河原駐車場
天候 二日間終日快晴 両日強風
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス 戸台河原の駐車場利用。かなり広いので数十台駐車可能。
仙流荘、戸台大橋を過ぎ林道が細くなり、落石が目立つ様になりますが通行には問題ないと思います。 仙流荘から約20分位です。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト 河原の駐車場に有ります。
コース状況
戸台河原駐車場〜八丁坂
単調な河原歩きです。何度か渡渉地点がありますが、危険個所なしです。

八丁坂〜北沢峠
急な登りですが、九十九折になっているので意外と楽な登りです。大平山荘手前(1800m地点)辺りから凍結箇所が出てきたためアイゼン装着。

北沢峠〜小仙丈ケ岳
トレースがしっかり付いていて道迷いは少ないと思います。 森林限界を超えると急に風が強くなります。 本日の雪の状況は、クラスとしていて登りやすっ方です。

小仙丈ケ岳〜仙丈ケ岳
気持ちの良い稜線歩きです。 一部、ナイフリッジの通過があります。
本日は、かなり強風の為通過には神経を使いました。

予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘隣のバス停です。
2013年05月07日 06:24撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 6:24
仙流荘隣のバス停です。
戸台大橋。もう少し先まで車で進みます。
2013年05月07日 06:33撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 6:33
戸台大橋。もう少し先まで車で進みます。
戸台河原の駐車場。かなり広いです。
2013年05月07日 06:40撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 6:40
戸台河原の駐車場。かなり広いです。
登山ポストがあります。
2013年05月07日 06:40撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 6:40
登山ポストがあります。
これよりアプローチ開始。
長い道のりの開始です。
2013年05月07日 06:41撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 6:41
これよりアプローチ開始。
長い道のりの開始です。
タクシーの電話番号とカメムシもポストの所に貼ってありました。
2013年05月07日 07:12撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 7:12
タクシーの電話番号とカメムシもポストの所に貼ってありました。
こんな感じの河原歩きです。
2013年05月07日 07:14撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 7:14
こんな感じの河原歩きです。
蜂の巣が幾つか岩肌に有りました。
2013年05月07日 07:23撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 7:23
蜂の巣が幾つか岩肌に有りました。
小さい川を何度か渡渉します。
2013年05月07日 07:35撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 7:35
小さい川を何度か渡渉します。
マークがしっかりあって分かりやすいです。
2013年05月07日 07:36撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 7:36
マークがしっかりあって分かりやすいです。
廃墟がありました。
2013年05月07日 07:39撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 7:39
廃墟がありました。
発電所?
2013年05月07日 08:02撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 8:02
発電所?
この階段を越えます。
2013年05月07日 08:11撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 8:11
この階段を越えます。
歩き易そうなところに所々ケルンが有ります。
2013年05月07日 08:36撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 8:36
歩き易そうなところに所々ケルンが有ります。
2013年05月07日 08:44撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 8:44
誰かに食べられたのかな?
2013年05月07日 09:08撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 9:08
誰かに食べられたのかな?
2013年05月07日 09:13撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:13
2013年05月07日 09:25撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:25
噂の橋です。
濡れていると結構滑りそうです。
2013年05月07日 09:37撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:37
噂の橋です。
濡れていると結構滑りそうです。
通過中。
2013年05月07日 09:38撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:38
通過中。
2013年05月07日 09:39撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:39
丹渓山荘山荘。
2013年05月07日 09:48撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:48
丹渓山荘山荘。
分かりやすい表札です。
2013年05月07日 09:49撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:49
分かりやすい表札です。
近くから丹渓山荘
2013年05月07日 09:50撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 9:50
近くから丹渓山荘
2013年05月07日 10:03撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 10:03
2013年05月07日 10:05撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 10:05
八丁坂の登りです。
分かりずらいけど九十九折になっています。
2013年05月07日 10:16撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 10:16
八丁坂の登りです。
分かりずらいけど九十九折になっています。
1800m付近より残雪が出てきました。
2013年05月07日 10:43撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 10:43
1800m付近より残雪が出てきました。
2013年05月07日 11:10撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 11:10
太平山荘。
2013年05月07日 11:30撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 11:30
太平山荘。
スケートリンク。
北沢峠手前です。
2013年05月07日 11:43撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 11:43
スケートリンク。
北沢峠手前です。
長衛荘。
2013年05月07日 12:06撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 12:06
長衛荘。
アングルを変えて。
2013年05月07日 12:06撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 12:06
アングルを変えて。
2013年05月07日 12:07撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 12:07
これより仙丈ケ岳にアプローチ開始。
2013年05月07日 12:08撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 12:08
これより仙丈ケ岳にアプローチ開始。
樹林帯の登りになります。
2013年05月07日 12:46撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 12:46
樹林帯の登りになります。
トレースは明瞭です。
2013年05月07日 12:58撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 12:58
トレースは明瞭です。
アサヨ峰。
2013年05月07日 13:25撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 13:25
アサヨ峰。
短いですが痩せ尾根の通過。
2013年05月07日 13:48撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 13:48
短いですが痩せ尾根の通過。
北岳。
2013年05月07日 13:56撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/7 13:56
北岳。
五合目。大滝の頭。
ビバーク地点までもう少し登ります。
2013年05月07日 14:06撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 14:06
五合目。大滝の頭。
ビバーク地点までもう少し登ります。
2013年05月07日 17:58撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/7 17:58
今夜の寝床です。
2013年05月08日 05:29撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 5:29
今夜の寝床です。
森林限界より、小仙丈ケ岳。
2013年05月08日 05:46撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 5:46
森林限界より、小仙丈ケ岳。
2013年05月08日 05:46撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 5:46
強風に耐えながら。
2013年05月08日 05:47撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 5:47
強風に耐えながら。
登ります。
2013年05月08日 05:47撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 5:47
登ります。
良い絵ですね。
2013年05月08日 06:02撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:02
良い絵ですね。
2013年05月08日 06:03撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 6:03
小仙丈ケ岳。
2013年05月08日 06:14撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:14
小仙丈ケ岳。
2013年05月08日 06:14撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:14
これから目指すピーク。
2013年05月08日 06:15撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:15
これから目指すピーク。
中央アルプス
2013年05月08日 06:15撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:15
中央アルプス
日本で一番高いところにある、稜線。
2013年05月08日 06:15撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:15
日本で一番高いところにある、稜線。
2013年05月08日 06:16撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:16
ナイフリッジの通過
2013年05月08日 06:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:32
ナイフリッジの通過
通過中。
2013年05月08日 06:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:32
通過中。
綺麗ですね。
2013年05月08日 06:33撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 6:33
綺麗ですね。
雷鳥発見。
2013年05月08日 07:04撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:04
雷鳥発見。
2013年05月08日 07:06撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:06
北アルプス
2013年05月08日 07:17撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 7:17
北アルプス
戦場にて敬礼。
2013年05月08日 07:18撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:18
戦場にて敬礼。
2013年05月08日 07:18撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:18
2013年05月08日 07:19撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:19
2013年05月08日 07:21撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 7:21
仙丈小屋。
いつかは泊まってみたい。
2013年05月08日 07:31撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 7:31
仙丈小屋。
いつかは泊まってみたい。
2013年05月08日 07:35撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 7:35
帰りもいました。4
2013年05月08日 07:38撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:38
帰りもいました。4
2013年05月08日 07:47撮影 by  DSC-WX1, SONY
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2013年05月08日 07:53撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 7:53
振り返って。
2013年05月08日 07:56撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 7:56
振り返って。
2013年05月08日 10:06撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 10:06
駒仙小屋。
立ち寄ってみました。
2013年05月08日 10:20撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 10:20
駒仙小屋。
立ち寄ってみました。
テント場。
あまり雪がありませんでした。
かなり広くて気持ちよさそう。
2013年05月08日 10:20撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 10:20
テント場。
あまり雪がありませんでした。
かなり広くて気持ちよさそう。
甲斐駒に向かう入口です。
2013年05月08日 10:24撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 10:24
甲斐駒に向かう入口です。
水場。
豊富です。
2013年05月08日 10:25撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 10:25
水場。
豊富です。
2013年05月08日 10:34撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 10:34
長衛生もメニュー。
豊富にあります。
2013年05月08日 10:42撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 10:42
長衛生もメニュー。
豊富にあります。
丹渓新道入口。
人工的な入口ですね。
2013年05月08日 12:01撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 12:01
丹渓新道入口。
人工的な入口ですね。
ここを通過して歌宿です。
2013年05月08日 12:17撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 12:17
ここを通過して歌宿です。
2013年05月08日 12:22撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 12:22
歌宿のトイレ。
2013年05月08日 12:22撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 12:22
歌宿のトイレ。
2013年05月08日 12:24撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 12:24
このバスで楽々下山です。
2013年05月08日 12:24撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/8 12:24
このバスで楽々下山です。
戸台河原の駐車場に戻ってきました。
これにて山行終了です。
2013年05月08日 14:08撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/8 14:08
戸台河原の駐車場に戻ってきました。
これにて山行終了です。

感想

残雪期の仙丈ケ岳に行っていました。今の時期、仙流荘から歌宿までの区間バスが通っていますが、バスを使うと山行行動が短くなり物足りないので、今回はバスを使わず、戸台河原よりアプローチし、5合目付近(大滝の頭)でビバーグし翌日アッタクするプランを立てました。 一泊二日の工程なので、バスを使って仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳の2座アッタクすることも考えましたが、平日バスの始発が8時台なので、時間的に忙しくなるので上記のプランにしました。

 戸台河原よりアプローチ開始。単調な河原歩きが始まります。歩き始め左岸を歩き、第二砂防ダムを過ぎるあたりより右岸を歩くルートを取ると歩きやすいと思います。 八丁坂は旧とですが九十九折になっているため、意外と楽です。順調に高度をを上げ、北沢峠到着。残雪期なので、ビバーク地点での水作りには衛生面で抵抗があるので、今回はここで水を補給。 5合目まで約500mの高度差ですがやはり水の担ぎ上げは重い。なんせ5リットルも補給してしまいました。 予報では、夜にかけて強風が吹くのでテントの周りにブロックを作り風よけを作りました。予報どうり夕方から風が強くなり、夜はかなりの風が吹き、一時間おきに起きるような感じであまり寝た気がしないまま、朝を迎えました。この日の予報も強風(26m)の予報でしたが意を決してアッタク開始。早朝ともあることで雪質はクラストしていてアイゼンの歯が良く効き快適に登れます。森林限界より上はかなりの強風地帯、この風では撤退かと頭の中をよぎりながらも、とりあえず小仙丈ケ岳に向かいました。小仙丈ケ岳に立つと風はますます強くなり仙丈ケ岳に続く稜線には雪煙が舞っていましたがここで撤退するのは、悔しいので行けるところまで行くつもりで先に進みました。耐風姿勢を取りながら、小ピークを越えると若干風が落ち着きその後のナイフリッジの通過もかなり緊張を強いられましたが通過でき、仙丈ケ岳のピークに立つことが出来ました。 風以外では、最高の天候で360度の展望を満喫することが出来ました。本当に最高の気分でしたが風が強いので少しの休憩をして下山開始。後ろ髪を引かれる思いでの下山になりました。

下山は歌宿まで下りバスで戸台大橋まで行く予定なので、少しバスの時間に余裕があるので駒仙小屋に立ち寄りプラプラしながら下山しました。歌宿までの林道歩きは単調ですが甲斐駒、鋸岳の展望が良く意外と楽しく歩くことが出来ました。
歌宿よりバスにて楽々下山。戸台大橋より下車し、河原まで約20分かけて車を回収に行き今回の山行終了。
ゴールデンウイークの後もあって、静かで充実した山行でした。

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