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Yamareco

記録ID: 2960100
全員に公開
ハイキング
丹沢

大室山・加入道山(西丹沢ビジターセンターから周回)

2021年02月22日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:34
距離
14.9km
登り
1,259m
下り
1,245m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:27
合計
5:34
距離 14.9km 登り 1,259m 下り 1,258m
8:54
8:55
61
9:56
10:01
18
10:19
45
11:04
11:05
5
11:10
11:12
7
11:19
11:32
30
12:02
12
12:14
4
12:18
12:19
6
12:32
12:33
4
12:37
12:38
18
12:56
9
13:19
7
13:26
7
13:33
6
13:39
13:40
6
13:46
17
14:03
14:04
5
14:09
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路:JR谷峨駅から富士急湘南バスで西丹沢VCへ
■復路:西丹沢VCから富士急湘南バスでJR谷峨駅へ
谷峨駅はJR東海(御殿場線)なのでTOICAしか使えないことに注意。
コース状況/
危険箇所等
用木沢出合〜犬越路の一部および白石峠〜用木沢出合の一部は、2019年の台風19号の被害を受け、今だ階段の崩落や橋の消失が残っています。命の危険を感じるほどではありませんが、初心者は足が竦むかもしれません。写真を見て十分ご検討ください。
その他周辺情報 緊急事態宣言下でしたのでまっすぐ帰りました。
(月曜日でぶなの湯が定休日だったこともありますが)
JR御殿場線 谷峨駅はSuica使えません。横浜駅で切符を買うべきだった・・・。
2021年02月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 7:50
JR御殿場線 谷峨駅はSuica使えません。横浜駅で切符を買うべきだった・・・。
無人駅なのでやむなく出札記録の無いまま駅を離れます。バスには現金で乗車しました。バス停は駅を出て道を渡ってすぐのところにあります。
2021年02月22日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 7:50
無人駅なのでやむなく出札記録の無いまま駅を離れます。バスには現金で乗車しました。バス停は駅を出て道を渡ってすぐのところにあります。
バスは谷峨駅に10分ほど遅れて到着。でもその後飛ばしたのか、西丹沢ビジターセンターにはほぼ定刻に到着しました。
2021年02月22日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 8:38
バスは谷峨駅に10分ほど遅れて到着。でもその後飛ばしたのか、西丹沢ビジターセンターにはほぼ定刻に到着しました。
月曜日なのでビジターセンターはお休み。トイレだけお借りして出発です。
2021年02月22日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 8:38
月曜日なのでビジターセンターはお休み。トイレだけお借りして出発です。
ここからのスタートはいつも空の青さに圧倒される。
2021年02月22日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/22 8:49
ここからのスタートはいつも空の青さに圧倒される。
キャンプもいいなー。
2021年02月22日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 8:49
キャンプもいいなー。
今日はここは通過。
2021年02月22日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 8:51
今日はここは通過。
ミツマタの蕾がふくらみ始めています。
2021年02月22日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:03
ミツマタの蕾がふくらみ始めています。
陥没箇所を通過。
2021年02月22日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:05
陥没箇所を通過。
ここから犬越路方面へ分岐します。
2021年02月22日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:06
ここから犬越路方面へ分岐します。
鉄橋を渡る。
2021年02月22日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:08
鉄橋を渡る。
橋だけ。
2021年02月22日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:11
橋だけ。
以前檜洞丸を登ったときの帰り道でした。
2021年02月22日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:11
以前檜洞丸を登ったときの帰り道でした。
崖に張り付いた橋を渡ります。
2021年02月22日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:15
崖に張り付いた橋を渡ります。
水量は少ない。
2021年02月22日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:17
水量は少ない。
2021年02月22日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:19
この看板がたくさん立っているので迷うことはありません。
2021年02月22日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:20
この看板がたくさん立っているので迷うことはありません。
こういう道は嫌いじゃない。
2021年02月22日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:32
こういう道は嫌いじゃない。
ここから山道スタート。
2021年02月22日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:32
ここから山道スタート。
2021年02月22日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:34
足場は幅20cmほど?大した高さではないけど気をつけて。
2021年02月22日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:42
足場は幅20cmほど?大した高さではないけど気をつけて。
リボンもたくさん。
2021年02月22日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:46
リボンもたくさん。
このあたりから一層荒れてきます。
2021年02月22日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:47
このあたりから一層荒れてきます。
木の階段が崩落しています。かなりの斜度で足元はザレザレなので慎重に登りましょう。降る場合はどうしてもロープを掴んでしまうかも。上りの最難関箇所かと思います。
2021年02月22日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 9:52
木の階段が崩落しています。かなりの斜度で足元はザレザレなので慎重に登りましょう。降る場合はどうしてもロープを掴んでしまうかも。上りの最難関箇所かと思います。
犬越路に到着。ベンチにはだれもいませんでした。
2021年02月22日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 10:08
犬越路に到着。ベンチにはだれもいませんでした。
武田信玄はここを通って小田原まで行ったんですね。
2021年02月22日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:10
武田信玄はここを通って小田原まで行ったんですね。
きれいな避難小屋。トイレは手動ポンプ式。
2021年02月22日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:13
きれいな避難小屋。トイレは手動ポンプ式。
まだまだ登りますがだいぶ開けてきました。
2021年02月22日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:23
まだまだ登りますがだいぶ開けてきました。
左手に富士山!霞んでいるのは花粉のせい?
2021年02月22日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 10:23
左手に富士山!霞んでいるのは花粉のせい?
縦位置も良い。
2021年02月22日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 10:23
縦位置も良い。
ヒキでも絵になる。
2021年02月22日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:24
ヒキでも絵になる。
丹沢らしい木道と階段。
2021年02月22日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:28
丹沢らしい木道と階段。
倒木に通せんぼされることも。ここは回り込むことができました。
2021年02月22日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:31
倒木に通せんぼされることも。ここは回り込むことができました。
下りの鎖。大したことはありません。
2021年02月22日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:38
下りの鎖。大したことはありません。
北斜面には雪が見られるようになりました。
2021年02月22日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 10:40
北斜面には雪が見られるようになりました。
植生保護柵。
2021年02月22日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:01
植生保護柵。
東側の山並みも良い。
2021年02月22日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:04
東側の山並みも良い。
大室山への分岐点到着。
2021年02月22日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:16
大室山への分岐点到着。
山頂への道のりは僅かですが、雪と泥濘でとても歩きにくかったです。
2021年02月22日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:16
山頂への道のりは僅かですが、雪と泥濘でとても歩きにくかったです。
山頂到着!あとから来た方に撮影していただきました。感謝。
2021年02月22日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/22 11:23
山頂到着!あとから来た方に撮影していただきました。感謝。
逆光で暗くなるのはRAWデータがあれば補正できるのですが、白飛びは情報が無いので補正できません。逆光でも露出アンダーくらいで問題ないのです。
2021年02月22日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 11:23
逆光で暗くなるのはRAWデータがあれば補正できるのですが、白飛びは情報が無いので補正できません。逆光でも露出アンダーくらいで問題ないのです。
2021年02月22日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:21
こちらは山梨県側の山頂標。この稜線が神奈川県と山梨県の境界であることが分かります。
2021年02月22日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:21
こちらは山梨県側の山頂標。この稜線が神奈川県と山梨県の境界であることが分かります。
分岐点まで戻ってランチタイム。カツサンドとおにぎり。
2021年02月22日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 11:31
分岐点まで戻ってランチタイム。カツサンドとおにぎり。
目一杯絞ってもカツと富士山両方にピントが合いませんね。
2021年02月22日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:32
目一杯絞ってもカツと富士山両方にピントが合いませんね。
2021年02月22日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:43
お腹もふくれたところで出発。木道が二本並んでいるとそれだけで絵になる。
2021年02月22日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:47
お腹もふくれたところで出発。木道が二本並んでいるとそれだけで絵になる。
文字通りいばらの道。
2021年02月22日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:48
文字通りいばらの道。
泥濘が多いです。
2021年02月22日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:51
泥濘が多いです。
登山道に雪も出てきました。
2021年02月22日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:52
登山道に雪も出てきました。
2021年02月22日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:57
このあたりも非常に見晴らしが良い。
2021年02月22日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/22 11:57
このあたりも非常に見晴らしが良い。
登山道を少し外れた所に座って食事をしている方がいました。自分もそうすれば良かったかも。
2021年02月22日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 11:58
登山道を少し外れた所に座って食事をしている方がいました。自分もそうすれば良かったかも。
南アルプスまでよく見えます。
2021年02月22日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/22 11:59
南アルプスまでよく見えます。
あれが行く手か。
2021年02月22日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:01
あれが行く手か。
けっこう下る。
2021年02月22日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:01
けっこう下る。
2021年02月22日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:09
慎重に足跡を踏んで。
2021年02月22日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:10
慎重に足跡を踏んで。
避けようのない雪道。
2021年02月22日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:14
避けようのない雪道。
前大室到着。
2021年02月22日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:25
前大室到着。
また下るのか。
2021年02月22日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:26
また下るのか。
空が青い。
2021年02月22日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:32
空が青い。
登山者カウンター。中ほどの2個のセンサーで登山者の向かう方向まで分かるのでしょう。
2021年02月22日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:34
登山者カウンター。中ほどの2個のセンサーで登山者の向かう方向まで分かるのでしょう。
少し降りたところに加入道山の避難小屋。
2021年02月22日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:36
少し降りたところに加入道山の避難小屋。
加入道山山頂到着。
2021年02月22日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:37
加入道山山頂到着。
とにかく地味。標高の記載もなし。
2021年02月22日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:37
とにかく地味。標高の記載もなし。
この時点で予定より1時間ほど早い。一瞬畦ヶ丸を回ることも考えましたが、そちらへ進むと下山時刻が17時を過ぎるため、予定通り白石峠へ降りることにしました。
2021年02月22日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:48
この時点で予定より1時間ほど早い。一瞬畦ヶ丸を回ることも考えましたが、そちらへ進むと下山時刻が17時を過ぎるため、予定通り白石峠へ降りることにしました。
いきなりこの崩壊具合。
2021年02月22日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:51
いきなりこの崩壊具合。
この階段は落石に貫かれたのでしょうか。
2021年02月22日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:55
この階段は落石に貫かれたのでしょうか。
上を見ると確かに・・・こういう場所は最新の注意を払いながらさっさと通り抜けるに限ります。
2021年02月22日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:56
上を見ると確かに・・・こういう場所は最新の注意を払いながらさっさと通り抜けるに限ります。
2021年02月22日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:56
残雪のトラバース。轍を利用して慎重に。
2021年02月22日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 12:59
残雪のトラバース。轍を利用して慎重に。
崩壊してますね。
2021年02月22日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:00
崩壊してますね。
でもリボンは豊富なのでしっかり確認しながら進めば迷うことはありません。
2021年02月22日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:01
でもリボンは豊富なのでしっかり確認しながら進めば迷うことはありません。
2021年02月22日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:07
2021年02月22日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:15
白石の滝。確かに変わった石がたくさんあります。
2021年02月22日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:16
白石の滝。確かに変わった石がたくさんあります。
景観はイマイチ。
2021年02月22日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:17
景観はイマイチ。
これは橋?滝が沢になっていました。
2021年02月22日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:28
これは橋?滝が沢になっていました。
水が湧き出ているところも。
2021年02月22日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/22 13:33
水が湧き出ているところも。
弾む橋。
2021年02月22日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:38
弾む橋。
歩きやすくなってきました。
2021年02月22日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:44
歩きやすくなってきました。
水量が少ないので無理に橋を渡らなくても良いでしょう。
2021年02月22日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:45
水量が少ないので無理に橋を渡らなくても良いでしょう。
2021年02月22日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:48
こういう道は大好きです。
2021年02月22日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:48
こういう道は大好きです。
静謐な空気。
2021年02月22日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:52
静謐な空気。
ゲートを抜けると舗装路。
2021年02月22日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 13:59
ゲートを抜けると舗装路。
キャンプ場がたくさん。
2021年02月22日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 14:02
キャンプ場がたくさん。
2021年02月22日 14:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 14:04
西丹沢ビジターセンターに戻ってきました。
2021年02月22日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/22 14:21
西丹沢ビジターセンターに戻ってきました。
月。
2021年02月22日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/22 14:32
月。
河内川の清流。お疲れさまでした。
2021年02月22日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
2/22 14:34
河内川の清流。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

休日の谷間の月曜日に、西丹沢の山(大室山、加入道山)を登ってきました。JR御殿場線 谷峨駅からバスで西丹沢ビジターセンターへ。そこから約15kmの周回ルートです。

このあたりは2年前の台風19号の影響がまだ多く残っており、道が荒れている箇所もありましたが、好天に恵まれ良い山歩きができました。稜線は神奈川県と山梨県の境に位置していますが、一応県境を跨いでいないということにしておきましょう。富士山もよく見えました。

用木沢出合〜犬越路の一部および白石峠〜用木沢出合の一部は、2019年の台風19号の被害を受け、今だ階段の崩落や橋の消失が残っています。命の危険を感じるほどではありませんが、初心者は足が竦むかもしれません。写真を見て十分ご検討ください。

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