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Yamareco

記録ID: 297347
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

新緑の比良(武奈ヶ岳〜蓬莱山・小女郎峠)

2013年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:51
距離
24.2km
登り
1,988m
下り
1,987m

コースタイム

7:15 JR比良駅出発
7:46 イン谷口
8:05 大山口
8:32 青ガレ
9:00 金糞峠
9:40 八雲ヶ原
10:23 コヤマノ分岐
10:35 武奈ヶ岳山頂
11:15 ワサビ峠
11:45 中峠
12:20 金糞峠・奥の深谷分岐
12:50 大橋(〜昼食13:30)
13:54 荒川峠・南比良峠分岐
14:08 荒川峠
14:31 烏谷岳
14:50 比良岳
15:30 打見山(琵琶湖バレイ)
16:05 蓬莱山山頂
16:20 小女郎峠
18:06 蓬莱駅着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR比良駅
帰路:JR蓬莱駅
コース状況/
危険箇所等
・全体的によく歩かれているコースで踏み跡明瞭、テープや標識も頻繁にあるためルートロスの心配はないと思います。
・中峠を過ぎて沢沿いに大橋へ向かう途中に、巨岩付近で道が分かりにくいところがありますが、巨岩沿いに行けばルートが見つかりました。
・小女郎峠から蓬莱駅に向かっての下りは最初はかなり荒い道でざれた箇所や一瞬藪こぎなどありますが次第に落ち着いてきます。
JR比良駅では周囲はガスっていたが、次第に晴れていって登山口では完璧な快晴に。
2013年05月12日 22:55撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 22:55
JR比良駅では周囲はガスっていたが、次第に晴れていって登山口では完璧な快晴に。
雪のない青ガレは初めて。足元の岩・石は思った以上にしっかりしており不安なく駆け上がる。
2013年05月12日 22:56撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 22:56
雪のない青ガレは初めて。足元の岩・石は思った以上にしっかりしており不安なく駆け上がる。
イワカガミですか!(青ガレ〜金糞峠にて)
2013年05月14日 00:56撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/14 0:56
イワカガミですか!(青ガレ〜金糞峠にて)
金糞峠が見えてきた。
2013年05月12日 22:56撮影 by  DSC-HX1, SONY
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金糞峠が見えてきた。
琵琶湖は何気に雲海と化している様子
2013年05月12日 22:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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琵琶湖は何気に雲海と化している様子
美しい沢沿いに八雲ヶ原を目指す。雪の日はこの辺で迷ったなあとか思い出しながら。
2013年05月12日 22:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 22:57
美しい沢沿いに八雲ヶ原を目指す。雪の日はこの辺で迷ったなあとか思い出しながら。
何度かの渡渉ポイントにはノスタルジックな橋。(不安な橋は無理に渡らず、沢を飛び越える)
2013年05月12日 22:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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何度かの渡渉ポイントにはノスタルジックな橋。(不安な橋は無理に渡らず、沢を飛び越える)
雪のない八雲ヶ原。池にはイモリがのんびり泳いで平和な雰囲気。
2013年05月12日 22:58撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 22:58
雪のない八雲ヶ原。池にはイモリがのんびり泳いで平和な雰囲気。
スキー場跡を登ってコヤマノ分岐へ。2月には腰近くまでの積雪でラッセルに苦労したなあ。
2013年05月12日 22:58撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 22:58
スキー場跡を登ってコヤマノ分岐へ。2月には腰近くまでの積雪でラッセルに苦労したなあ。
手のひらを合わせて開いたような木
2013年05月12日 22:59撮影 by  DSC-HX1, SONY
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手のひらを合わせて開いたような木
堂満岳(のはず)
2013年05月12日 22:59撮影 by  DSC-HX1, SONY
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堂満岳(のはず)
ゲレンデ跡を抜けて樹林帯へ突入。初めての雪山ではここで迷った。
2013年05月12日 23:01撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:01
ゲレンデ跡を抜けて樹林帯へ突入。初めての雪山ではここで迷った。
バッタの視点で。
2013年05月14日 00:56撮影 by  DSC-HX1, SONY
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バッタの視点で。
コヤマノ分岐も抜けて武奈ヶ岳への稜線に飛び出す。
2013年05月12日 23:01撮影 by  DSC-HX1, SONY
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コヤマノ分岐も抜けて武奈ヶ岳への稜線に飛び出す。
久しぶりの武奈ヶ岳山頂。
2013年05月12日 23:01撮影 by  DSC-HX1, SONY
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久しぶりの武奈ヶ岳山頂。
遠くに白山(のはず)
2013年05月12日 23:02撮影 by  DSC-HX1, SONY
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遠くに白山(のはず)
伊吹山(のはず)
2013年05月12日 23:02撮影 by  DSC-HX1, SONY
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伊吹山(のはず)
来年の雪の季節に辿ってみたいナガオ尾根。
2013年05月12日 23:03撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 23:03
来年の雪の季節に辿ってみたいナガオ尾根。
北稜。雪の季節の樹氷が楽しみ。
2013年05月12日 23:03撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 23:03
北稜。雪の季節の樹氷が楽しみ。
これから目指す蓬莱山。遠い〜
2013年05月12日 23:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
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これから目指す蓬莱山。遠い〜
下山開始。振り返るとどっしりと武奈ヶ岳。
2013年05月12日 23:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:28
下山開始。振り返るとどっしりと武奈ヶ岳。
わさび峠で左に折れて中峠へ向かう。
2013年05月12日 23:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 23:04
わさび峠で左に折れて中峠へ向かう。
テープは頻繁にあり分かりやすい道。
2013年05月12日 23:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:05
テープは頻繁にあり分かりやすい道。
何でしょう
2013年05月12日 23:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 23:05
何でしょう
沢を渡る
2013年05月12日 23:05撮影 by  DSC-HX1, SONY
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沢を渡る
何でしょう?
2013年05月12日 23:06撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:06
何でしょう?
ヨキトウゲ谷。空はどこまでも青く、眠たくなってくる。
2013年05月12日 23:06撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 23:06
ヨキトウゲ谷。空はどこまでも青く、眠たくなってくる。
金糞峠・大橋・八雲ヶ原分岐。右に折れて大橋、奥の深谷方面へ沢沿いに進む。
2013年05月12日 23:07撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:07
金糞峠・大橋・八雲ヶ原分岐。右に折れて大橋、奥の深谷方面へ沢沿いに進む。
新緑の美しさ。濃い緑は葉が2枚重なっているところ。
2013年05月12日 23:07撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:07
新緑の美しさ。濃い緑は葉が2枚重なっているところ。
沢沿いに時折巨岩が出現。
2013年05月12日 23:07撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:07
沢沿いに時折巨岩が出現。
大橋到着。美しい沢の涼しい風にあたりながら昼食。夏に子連れで泳いだら怒られるだろうか・・
2013年05月12日 12:56撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 12:56
大橋到着。美しい沢の涼しい風にあたりながら昼食。夏に子連れで泳いだら怒られるだろうか・・
大橋から南比良峠方面へかけあがる途中で水晶小屋。水晶って・・・
2013年05月12日 23:08撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:08
大橋から南比良峠方面へかけあがる途中で水晶小屋。水晶って・・・
太陽と青空と新緑と飛行機雲。
2013年05月12日 23:08撮影 by  DSC-HX1, SONY
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太陽と青空と新緑と飛行機雲。
南比良峠と荒川峠の分岐を右に折れて10分程度急登すると稜線に飛び出た。琵琶湖が一望。
2013年05月12日 23:09撮影 by  DSC-HX1, SONY
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南比良峠と荒川峠の分岐を右に折れて10分程度急登すると稜線に飛び出た。琵琶湖が一望。
荒川峠。暑い。先は長い、頑張れ。
2013年05月12日 23:09撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:09
荒川峠。暑い。先は長い、頑張れ。
蓬莱山。まだ遠い。
2013年05月12日 23:09撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:09
蓬莱山。まだ遠い。
蓬莱山へ向けての縦走路は琵琶湖の展望が時折開けて気持ちよい。
※荒川峠の気持ちのよい景色を眺めながら志賀駅へ下山するのもよいと思います。
2013年05月12日 23:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:10
蓬莱山へ向けての縦走路は琵琶湖の展望が時折開けて気持ちよい。
※荒川峠の気持ちのよい景色を眺めながら志賀駅へ下山するのもよいと思います。
巨岩を越えて、次は烏谷山を通過。
2013年05月12日 23:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
5/12 23:10
巨岩を越えて、次は烏谷山を通過。
琵琶湖バレイのゲレンデ。もう一息。
2013年05月12日 23:10撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:10
琵琶湖バレイのゲレンデ。もう一息。
琵琶湖バレイから蓬莱山への斜面にスイセンが満開。(観光客ばかりなので居心地が悪い)
2013年05月12日 23:11撮影 by  DSC-HX1, SONY
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琵琶湖バレイから蓬莱山への斜面にスイセンが満開。(観光客ばかりなので居心地が悪い)
スイセン畑から臨む武奈ヶ岳。あそこから4時間かかった。
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スイセン畑から臨む武奈ヶ岳。あそこから4時間かかった。
蓬莱山山頂。(背後には観光客が大勢。入らないようにホッケ山方向を写す)
2013年05月12日 23:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
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蓬莱山山頂。(背後には観光客が大勢。入らないようにホッケ山方向を写す)
気を取り直して小女郎峠へ。ホッケ山山頂が見える。雪山の時はこの稜線歩きが気持ちよかった。
2013年05月12日 23:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
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気を取り直して小女郎峠へ。ホッケ山山頂が見える。雪山の時はこの稜線歩きが気持ちよかった。
小女郎峠到着。(時間がないので小女郎ヶ池はまた今度)蓬莱駅に向かってここから一気に下る。が結構荒い道なので疲れた足にはきつい。
2013年05月12日 23:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:12
小女郎峠到着。(時間がないので小女郎ヶ池はまた今度)蓬莱駅に向かってここから一気に下る。が結構荒い道なので疲れた足にはきつい。
樹林帯を抜けてようやく琵琶湖が見えてきた。足のマメが痛い・・・
2013年05月12日 23:13撮影 by  DSC-HX1, SONY
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5/12 23:13
樹林帯を抜けてようやく琵琶湖が見えてきた。足のマメが痛い・・・

感想

雪山以来、数ヶ月振りの比良。
雪のなくなった武奈ヶ岳や八雲ヶ原はどんな感じなのか見たくなったのと、
天気もよいので縦走したくなったので、
JR比良駅より、八雲ヶ原、武奈ヶ岳経由で比良岳、蓬莱山、小女郎峠まで
1Day縦走してみました。

●JR比良駅〜金糞峠
・大阪では快晴だったが、湖西線に乗った途端、周囲はガスに包まれ、山も琵琶湖も見えなくなりましたが、
 比良駅より歩いてイン谷口に到着する頃にはガスは完全に晴れて快晴に。
・気持ちのよい新緑を眺めながらペースをあげて青ガレへ。雪のない青ガレは落石が心配でしたが、
 以外と足元はしっかりしていて不安なく進めました。金糞峠は真っ青な空の下、微風で、「らしくない」感じ。振り返ると琵琶湖は雲海になっている様子ですが、かすんでいてイマイチ。

●金糞峠〜八雲ヶ原〜武奈ヶ岳
・金糞峠を越えてすぐ右に折れて沢沿いに八雲ヶ原へ。
 沢沿いの新緑とせせらぎで気持ちよく進んで何度か渡渉すると八雲ヶ原。
・コーヒータイムにすると眠たくなってきたが、我慢して比良スキー場跡を直登。
 2月にはかなりの積雪で腰まで埋まったなあとか懐かしい気持ちになりながら、コヤマノ分岐を越えて急登し、武奈ヶ岳の稜線に飛び出して山頂へ。

●武奈ヶ岳〜大橋
・久しぶりの西南稜はやはり気持ちがよいです。何度も武奈を振り返りながら蓬莱に向かいます。ワサビ峠で左に折れて、ここからは初めてのルート。
・金糞峠の手前で再度沢に出て、今度は八雲ヶ原とは反対の大橋に向けて沢沿いに進みます。
 沢の幅は少しづつ大きくなり、水量も増して、ごろごろと巨岩も見えてきて渓谷っぽくなります。
 木漏れ日を受けながら流れる沢の音が心地よいです。腹が減ったので大橋の涼やかな岩の上で昼食タイム。夏には子供を連れてきて登山の合間に泳いだら気持ちよいだろうな。

●大橋〜蓬莱山〜小女郎峠
・荒木峠手前で稜線に飛び出すと、琵琶湖の景色がどんと広がります。気持ちいい稜線歩きは蓬莱山手前まで続きます。
 じりじりと日差しが強くなって頻繁に水分補給するためペットボトル4本の水も残り少なくなってきた。沢の水を汲み足しておくべきでした。
・蓬莱山はびわこバレイのため観光客でにぎわっています。疲れた足を引きづりながら歩くのは恥ずかしいのでさっさと通過。
 ただしスイセンの花畑が満開でこれはきれいでした。
・蓬莱山からは小女郎峠に向かって気持ちのよい稜線を進みます。雪がなくてもこのあたりはやはり美しい景色ですね。ただ足のマメが痛くなってスピードが極端に落ちてきました。

●小女郎峠〜JR蓬莱駅
・小女郎峠からの下山は雪山の季節に子供たちと下ったルート。(子供はヒップソリ)
 楽しかったなあと思い出に浸りながらぼちぼち進んで、18:00過ぎようやく下山しました。


今後の対策
 ‖のマメ対策にインソールの購入
 日差し除けのため、ハットの購入

縦走なかなか楽しいので、色々と縦走ルートを考えてみたいと思います。(もちろん大峰も)

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コメント

ガッツリ歩き!
tubataroさん、こんばんは!

24kmとはガッツリ歩きましたね〜
このルート、いろんな比良の表情を楽しめるいいルートですね
新緑や蓬莱山のスイセン、大橋あたりの沢、本当にキレイです!

この時期じゃないと、比良でロングコース歩けないと思うので、
今のうちにいろんなルート開拓したいですよね
なのに、山行規制のかかっている私
昨日の が恨めしかったです
2013/5/13 23:21
こんにちは
dolceさん

こんにちは。先日のdolceさんの比良レコを見て久しぶりに比良に行きたくなりました。大橋までの沢は紹介されていた通りよかったです。

それにしても雪の武奈が懐かしくなって、またワカンつけてラッセルしたくなりました。

dolceさんはしばらく足を休めてくださいね。

あと、この日のレコを眺めていて、鉄人さんに蓬莱山手前で抜かれていたことが判明しました。
2013/5/14 1:10
すごい・・
こんばんは、tubataroさん、まず距離を見てびっくり。
強健ですね

冬のラッセル思い出しました
ホント、あのラッセル隊は一生の思い出です。
感慨深いな

私はこの強健コースは無理だと思うので快晴のイン谷口からの武奈ヶ岳周回を近々したいな・・・と。

暑い中お疲れさまでした
2013/5/15 18:10
ラッセルしましょう!
karioraさん

ご無沙汰です〜
雪のない武奈ヶ岳、のどかで牧歌的で癒されました。

ラッセル懐かしいですね。
また来年の1月、雪の深い日に集まってラッセル隊を組みましょうか。
ラッセル隊長の黒レンジャーさんにも声を掛けて。
2013/5/15 22:16
はじめまして!
はじめまして、sunnyblues と申します☆

僕も近々、武奈~蓬莱山方面へプチ縦走してみようと思っていたのでレコとても参考になりました!ありがとうごさいます☆

そして今気付いたんですが…
今年2月に僕も武奈で雪山デビューした時に、実はtubataroさん達のラッセル隊のレコも何度も熟読させてもらってました。
そしてあの興奮と不安を勝手に共有させてもらって一緒に楽しんでる気になってました。笑

その節もありがとうございました☆

僕もゆくゆくは親子登山ができるよう修行中なので(現在長男が八ヶ月…)、これからもレコ楽しみながら参考にさせて頂きます♪


にしても24キロとはすごいですね…
2013/5/15 23:37
楽しみですね!
sunnybluesさん

ありがとうございます。私も初心者なのでヤマレコや登山中にお会いする方々に教えてもらいながらボチボチ登っている感じです。
思い込みや勘違いなどあれば申し訳ないですが、何かご参考になればうれしいです。

sunnybluesさんのレコ、楽しいので拝見していました。これからも楽しみにしております

それに、子供さんと山に行けるようになるとますます楽しみが増えますね 
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!
2013/5/16 6:26
ガッツリ
お疲れでした

ガッツリと登りましたね
かなり堪能できたのでは、我々なら1泊じゃないと無理かもです。


スキー場跡の写真とかを見てるとあの日を思い出します。あれは良い思い出です
またラッセル隊したいですね
2013/5/16 9:49
まだまだですよ
okirazuさん

こんにちは。自分でも歩いたなあと思ってたのですが、
日帰りで40km以上という人にお会いしました。
世の中すごい人がいるものですね。 私なんぞはまだまだです。
でも山の楽しみ方も色々ありますね。

で、冬はやっぱりラッセルということで
来年に向けて鍛えておきます! 
2013/5/16 22:27
すごい!
相変わらずの健脚ぶりですね。
一度だけテン泊装備で平から金糞まで歩いた事がありましたが、烏谷山の登り返しがキツかった覚えがあります。

金糞から蓬莱まではそれ一回きりなような。
う〜ん、比良に行きたくなって来た。
2013/5/17 21:14
ひら〜
shogosさん

ご無沙汰です。
雪のない比良はどうかなあと思ってましたが
八雲ヶ原ののどかな風景、美しい沢、尾根からの琵琶湖の眺め、西南稜、武奈ヶ岳からの白山など、、
やっぱり見所が多くて楽しい山行でした。

あと、荒川峠は気に入りましたのでここから下るのも楽しそうでしたよ。

またお会いしましょう!
2013/5/17 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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