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Yamareco

記録ID: 2990704
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ハイキング
四国

鷹羽ヶ森

2021年03月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
tapbo その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
8.5km
登り
1,000m
下り
986m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:03
合計
5:23
距離 8.5km 登り 1,007m 下り 1,000m
10:28
10:30
48
11:17
11:19
39
11:58
11:59
109
13:47
13:48
47
14:35
14:35
2
14:37
ゴール地点
鷹羽ヶ森 北谷登山口 09:13 - 10:28 尾根の分岐 10:30 - 11:17 北谷三角点 11:19 - 11:58 鷹羽ヶ森 11:59 - 13:47 尾根の分岐 13:48 - 14:35 鷹羽ヶ森 北谷登山口 14:35 - 14:37 ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土佐和紙工芸村から国道を仁淀川に沿って登り、勝賀瀬の橋を渡り信号を右に進むと登山口。空き地が駐車場。
コース状況/
危険箇所等
別に危険を箇所はない。
土佐和紙工芸村から鷹羽ケ森を見る。
2021年03月13日 08:56撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 8:56
土佐和紙工芸村から鷹羽ケ森を見る。
登山口の横、冬枯れの草と白い雲、清冽な勝賀瀬川。
2021年03月07日 13:49撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/7 13:49
登山口の横、冬枯れの草と白い雲、清冽な勝賀瀬川。
登山口からガードレールに沿って奥に進む。
2021年03月13日 09:13撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:13
登山口からガードレールに沿って奥に進む。
白く見えるのは、サクラ。
2021年03月13日 09:14撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:14
白く見えるのは、サクラ。
日曜日に来たときは、蕾がちょっと開いていたが、今は満開だ。
2021年03月13日 09:15撮影 by  L-03K, LG Electronics
1
3/13 9:15
日曜日に来たときは、蕾がちょっと開いていたが、今は満開だ。
登山口から十分ほどて「若宮様」に到着した。安全を祈願する。
2021年03月13日 09:18撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:18
登山口から十分ほどて「若宮様」に到着した。安全を祈願する。
里に近いこの辺りでは、紫色のつつじが咲いている。もう春だ。
2021年03月13日 09:34撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:34
里に近いこの辺りでは、紫色のつつじが咲いている。もう春だ。
椿とつつじが、季節の引き継ぎ??
2021年03月13日 09:35撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:35
椿とつつじが、季節の引き継ぎ??
小さい谷に着いた。谷沿いに山道を登る。
2021年03月13日 09:43撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:43
小さい谷に着いた。谷沿いに山道を登る。
支尾根には、大きなヤマモモの木。暑い??上着を脱ぎ、水分を補給する。
2021年03月13日 09:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 9:53
支尾根には、大きなヤマモモの木。暑い??上着を脱ぎ、水分を補給する。
大きな倒木は、切り口を通る。
2021年03月13日 10:24撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 10:24
大きな倒木は、切り口を通る。
この辺りまで急登。
2021年03月13日 10:24撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 10:24
この辺りまで急登。
少し緩やかな山道を登ると、弘瀬との分岐点に着いた。
2021年03月13日 10:29撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 10:29
少し緩やかな山道を登ると、弘瀬との分岐点に着いた。
さらに10分余り歩くと、頂上分岐点。
2021年03月13日 10:41撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 10:41
さらに10分余り歩くと、頂上分岐点。
左は北谷のピーク、右は、産屋谷コース。いつものように北谷の三角点を目指す。
2021年03月13日 10:41撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 10:41
左は北谷のピーク、右は、産屋谷コース。いつものように北谷の三角点を目指す。
岩場が現れた。ここから急登が。
2021年03月13日 11:00撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:00
岩場が現れた。ここから急登が。
左に回る。ロープがあるが、思ったほど危険ではない。
2021年03月13日 11:00撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:00
左に回る。ロープがあるが、思ったほど危険ではない。
そうはいっても、慎重に進む。
2021年03月13日 11:01撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:01
そうはいっても、慎重に進む。
岩場を登ると、木々の間から左に仁淀川が見える。
2021年03月13日 11:05撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:05
岩場を登ると、木々の間から左に仁淀川が見える。
北谷が、近くなると、右の樹間からは、目的の鷹羽ケ森が。
2021年03月13日 11:08撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:08
北谷が、近くなると、右の樹間からは、目的の鷹羽ケ森が。
北谷三角点に着いた。休憩をとり、下って行く。
2021年03月13日 11:17撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:17
北谷三角点に着いた。休憩をとり、下って行く。
すると、林道に出会う。林道に沿って右側の登山道を進む。

2021年03月13日 11:25撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:25
すると、林道に出会う。林道に沿って右側の登山道を進む。

広い交差点に出会えば、
右の林道を進む。
2021年03月13日 11:34撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:34
広い交差点に出会えば、
右の林道を進む。
木の元に(頂上へ)の標識が目標だ。

2021年03月13日 11:35撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:35
木の元に(頂上へ)の標識が目標だ。

数百メートル進むと左に(山頂へ)の標識。ここから尾根に取り付く。我慢して登ると、林道に出会う。林道を左に、すぐ右に少し歩くと、頂上標識。左に入り、鷹羽ケ森へ最後の登り。

2021年03月13日 11:45撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:45
数百メートル進むと左に(山頂へ)の標識。ここから尾根に取り付く。我慢して登ると、林道に出会う。林道を左に、すぐ右に少し歩くと、頂上標識。左に入り、鷹羽ケ森へ最後の登り。

喘ぎながら頂上へ。
2021年03月13日 11:55撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:55
喘ぎながら頂上へ。
西方面から東まで山並みが見渡せる。
2021年03月13日 11:56撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:56
西方面から東まで山並みが見渡せる。
西からカメラを東へ回転。
2021年03月13日 11:56撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:56
西からカメラを東へ回転。
2021年03月13日 11:56撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:56
ピラミダルな雨ヶ森。
2021年03月13日 11:56撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:56
ピラミダルな雨ヶ森。
2021年03月13日 11:56撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:56
北風が強く、寒くなったので、忙しく写真を撮り、そそくさと退散。ちょっと下った場所で強風を避けてランチタイム。
2021年03月13日 11:57撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 11:57
北風が強く、寒くなったので、忙しく写真を撮り、そそくさと退散。ちょっと下った場所で強風を避けてランチタイム。
コンビニの弁当とコーヒでエネルギーを補給。展望岩には寄らず、産屋谷に下って行くと、林道に出会う。赤テープや積みたてた石を目印に、林道を真っ直ぐ渡り下る。
2021年03月13日 13:02撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:02
コンビニの弁当とコーヒでエネルギーを補給。展望岩には寄らず、産屋谷に下って行くと、林道に出会う。赤テープや積みたてた石を目印に、林道を真っ直ぐ渡り下る。
三ツ又の花。去年御在所で見かけた。
2021年03月13日 13:16撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:16
三ツ又の花。去年御在所で見かけた。
2021年03月13日 13:17撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:17
産屋谷に着く。コーヒ用に水を汲む。水道水より、まろやかな味がする気がするが・・・。
2021年03月13日 13:22撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:22
産屋谷に着く。コーヒ用に水を汲む。水道水より、まろやかな味がする気がするが・・・。
岩があちこちに。
2021年03月13日 13:26撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:26
岩があちこちに。
北谷と産屋谷の分岐点に近づいた。
2021年03月13日 13:34撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:34
北谷と産屋谷の分岐点に近づいた。
小さな一本の木が、岩にしがみつくように立っている。
2021年03月13日 13:35撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 13:35
小さな一本の木が、岩にしがみつくように立っている。
神社に、下山の挨拶。登山口近くの集落が見えて来た。

2021年03月13日 14:29撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 14:29
神社に、下山の挨拶。登山口近くの集落が見えて来た。

民家のサクラ🌸が青空に映える。
2021年03月13日 14:32撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 14:32
民家のサクラ🌸が青空に映える。
満開の花がまぶしい。
2021年03月13日 14:32撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 14:32
満開の花がまぶしい。
サクラの下にしばらく佇んでいた。
2021年03月13日 14:32撮影 by  L-03K, LG Electronics
3/13 14:32
サクラの下にしばらく佇んでいた。
撮影機器:

感想

高知市内から近く、標高差も900メートルほど、登山道も良く整備されており、冬場のトレーニングに最高です。

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