ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 299265
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

快晴&予想以上に素晴らしかった乾徳山

2013年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
aiki beeer その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,500m
下り
1,498m

コースタイム

省略
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園の駐車場。
今日は珍しく(というか初めて)5人という大所帯で来ている。会社つながりのボルダリング仲間。
Mさんの登山デビューということで赤岳を計画していたが、日曜の天気が不安なので急遽日帰りに変更した次第。
2013年05月19日 01:12撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 1:12
乾徳公園の駐車場。
今日は珍しく(というか初めて)5人という大所帯で来ている。会社つながりのボルダリング仲間。
Mさんの登山デビューということで赤岳を計画していたが、日曜の天気が不安なので急遽日帰りに変更した次第。
いま9:55。
徳和川に沿って道路を歩き始める。
空いていればもう少し奥まで車で行けるらしいが、このあたりで既に駐車場一杯なので素直にここから歩く。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
いま9:55。
徳和川に沿って道路を歩き始める。
空いていればもう少し奥まで車で行けるらしいが、このあたりで既に駐車場一杯なので素直にここから歩く。
砂利道をテクテク歩いて行く。
途中の10台ほど停められそうな駐車場はやはり埋まっていた。途中で諦めたらしい、オン仕様のNC700が停まっていたのにはびっくり。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
砂利道をテクテク歩いて行く。
途中の10台ほど停められそうな駐車場はやはり埋まっていた。途中で諦めたらしい、オン仕様のNC700が停まっていたのにはびっくり。
登山口。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
登山口。
樹林帯を登っていく。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
樹林帯を登っていく。
ブナだかナラだか、新緑が眩しい。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
ブナだかナラだか、新緑が眩しい。
途中の林道で見かけた鹿。
ズームが無いのでこっちからおそるおそる寄っていったが、結構寄れた。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
途中の林道で見かけた鹿。
ズームが無いのでこっちからおそるおそる寄っていったが、結構寄れた。
銀晶水とある。
1つめの水場。
特に冷たくもうまくも無い。まあ、水。
2013年05月19日 00:14撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:14
銀晶水とある。
1つめの水場。
特に冷たくもうまくも無い。まあ、水。
虫でも食いそうな植物。
両神でこれの赤いのを見た覚えが。

・・と、これを書いてたら、いま鉄腕DASHでやってた。マムシグサの一種のようだ。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
虫でも食いそうな植物。
両神でこれの赤いのを見た覚えが。

・・と、これを書いてたら、いま鉄腕DASHでやってた。マムシグサの一種のようだ。
こっちは錦晶水。
若干冷たかったも知れない。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
こっちは錦晶水。
若干冷たかったも知れない。
錦晶水を過ぎたあたりからなだらかになる。
そこまでは、急登というほどでは無いにしても、500m程度単調な登りを強いられる。
Sさん夫妻にアメちゃんもらいながら、休み休み歩いてきた。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
錦晶水を過ぎたあたりからなだらかになる。
そこまでは、急登というほどでは無いにしても、500m程度単調な登りを強いられる。
Sさん夫妻にアメちゃんもらいながら、休み休み歩いてきた。
やがて乾徳山本体が見えて、
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
やがて乾徳山本体が見えて、
国師ヶ原着。
いま12:25。ちょうど2.5hかかっている。
昭文社のコースタイムは2hだから、まあこんなもんか。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
国師ヶ原着。
いま12:25。ちょうど2.5hかかっている。
昭文社のコースタイムは2hだから、まあこんなもんか。
頑張って登り、振り返ると、富士。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
頑張って登り、振り返ると、富士。
そして南西には南アルプス。
これはテンション上がる。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
そして南西には南アルプス。
これはテンション上がる。
ススキ野原をのぼり続ける。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
ススキ野原をのぼり続ける。
月見岩という尾根筋の分岐に出る。
ここにザックをデポして山頂往復することにして、とりあえずメシにする。
ビールうまい。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
月見岩という尾根筋の分岐に出る。
ここにザックをデポして山頂往復することにして、とりあえずメシにする。
ビールうまい。
ラーメンもうまい。
相談したわけでは無かったが、みんな湯を沸かしてラーメン食ってた。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
ラーメンもうまい。
相談したわけでは無かったが、みんな湯を沸かしてラーメン食ってた。
13:45。
さて、ザックをデポして山頂に向かう事にする。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
13:45。
さて、ザックをデポして山頂に向かう事にする。
メシを食っていた月見岩。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
メシを食っていた月見岩。
このへんは扇平という場所。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
このへんは扇平という場所。
花かと思って撮ったら、その先から芽吹いている。
開花と芽吹きのメカニズムがよくわからないのでヒマなとき調べたいが、たぶん調べない。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
花かと思って撮ったら、その先から芽吹いている。
開花と芽吹きのメカニズムがよくわからないのでヒマなとき調べたいが、たぶん調べない。
だんだん岩がちになってくる。
2013年05月19日 00:15撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:15
だんだん岩がちになってくる。
髭剃岩というところに出た。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
髭剃岩というところに出た。
こんな感じで、許される体型の人は入っていける。
何故「髭剃」かは不明。カミソリの刃かろうじて入るってこと?
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
こんな感じで、許される体型の人は入っていける。
何故「髭剃」かは不明。カミソリの刃かろうじて入るってこと?
私も入っていくが、奧は崖らしく、すれ違いも出来ないので、
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
私も入っていくが、奧は崖らしく、すれ違いも出来ないので、
ぐるっと回って上に出た。
スキマからSさんの手が見えている。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
ぐるっと回って上に出た。
スキマからSさんの手が見えている。
ここは高度感が素晴らしい。
南ア方面。
中央の白いのが間ノ岳、すぐ右が北岳で、その右に仙丈ヶ岳、甲斐駒が見える。
左は農鳥があって、少し離れて塩見が見えていると思われる。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
ここは高度感が素晴らしい。
南ア方面。
中央の白いのが間ノ岳、すぐ右が北岳で、その右に仙丈ヶ岳、甲斐駒が見える。
左は農鳥があって、少し離れて塩見が見えていると思われる。
頂上方向。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
頂上方向。
ただ登るだけでは無く、下って巻いたりもする。
これは楽しい。
ボルダリング仲間なので、みんなテンション上がり始めている。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
ただ登るだけでは無く、下って巻いたりもする。
これは楽しい。
ボルダリング仲間なので、みんなテンション上がり始めている。
いつ見ても素晴らしいMt.FUJI。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
5/19 0:16
いつ見ても素晴らしいMt.FUJI。
クサリ場が出て来ました。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
クサリ場が出て来ました。
S夫妻の奥さんが先陣を切る。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
S夫妻の奥さんが先陣を切る。
上から写真撮ろうというので、私が登って皆さんの雄姿を撮る。
混んでないので、なんか撮影会みたいになってしまった。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
上から写真撮ろうというので、私が登って皆さんの雄姿を撮る。
混んでないので、なんか撮影会みたいになってしまった。
このクサリ場は2段階になっていて、2つ目の方が垂直に近く、厳しい。
2013年05月19日 00:16撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:16
このクサリ場は2段階になっていて、2つ目の方が垂直に近く、厳しい。
道ばたの花。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
道ばたの花。
頂上が近い事を感じさせる。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
頂上が近い事を感じさせる。
あれか。
下山する人に聞いたら、すぐだけとクサリあるから気をつけて、とのこと。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
あれか。
下山する人に聞いたら、すぐだけとクサリあるから気をつけて、とのこと。
迂回路とある。
当然、左に向かう。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
迂回路とある。
当然、左に向かう。
最後のクサリを、上から。
取り付きは、腕力に物を言わせてクサリで登る感じ。後半はそれほど難しくない。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
最後のクサリを、上から。
取り付きは、腕力に物を言わせてクサリで登る感じ。後半はそれほど難しくない。
クサリ場をやっつけると、すぐに頂上。
いま15:10。
ひとまずお疲れさまでした。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
クサリ場をやっつけると、すぐに頂上。
いま15:10。
ひとまずお疲れさまでした。
奧は、たぶん金峰山の五丈石を見ていると思う。
だとすると、右の山は国師ヶ岳か。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
奧は、たぶん金峰山の五丈石を見ていると思う。
だとすると、右の山は国師ヶ岳か。
右奧は甲武信ヶ岳。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
5/19 0:17
右奧は甲武信ヶ岳。
これは、なにも特定出来ていないが、雲取方向を見ていると思う。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
これは、なにも特定出来ていないが、雲取方向を見ていると思う。
で、富士。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
1
5/19 0:17
で、富士。
南ア。
大菩薩に行ったとき、タクシーの運ちゃんが、乾徳山おすすめと仕切に語っていたのを思い出す。
いろんな要素があって、このあたりの山域ではいちばん楽しいのでは、ということをみんなと話した。
2013年05月19日 00:17撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:17
南ア。
大菩薩に行ったとき、タクシーの運ちゃんが、乾徳山おすすめと仕切に語っていたのを思い出す。
いろんな要素があって、このあたりの山域ではいちばん楽しいのでは、ということをみんなと話した。
一人黄昏れてコーヒーをすするMさん。
デビューとしては申し分の無い山では無いだろうか。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
一人黄昏れてコーヒーをすするMさん。
デビューとしては申し分の無い山では無いだろうか。
さて、堪能したので下山にかかる。
事故が怖いので、迂回路を進む。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
さて、堪能したので下山にかかる。
事故が怖いので、迂回路を進む。
迂回路といっても、そんなに簡単では無い。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
迂回路といっても、そんなに簡単では無い。
帰りのクサリ場。
2本クサリがかかっていて、左の方は比較的楽だそう。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
帰りのクサリ場。
2本クサリがかかっていて、左の方は比較的楽だそう。
髭剃岩。
せっかくなので最後まで行って見た。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
髭剃岩。
せっかくなので最後まで行って見た。
扇平付近。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
扇平付近。
ザックを置いた月見岩付近。
ピンボケだが、男性陣がキジ打ち。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
ザックを置いた月見岩付近。
ピンボケだが、男性陣がキジ打ち。
すると、上方から鹿が。
一匹、二匹と降りて来て、いつのまにか大群に。
二人の内どっちかが糖尿では無いかと個人的には思っている。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
すると、上方から鹿が。
一匹、二匹と降りて来て、いつのまにか大群に。
二人の内どっちかが糖尿では無いかと個人的には思っている。
上からこっちを伺っている連中もいる。
人の食い残しを狙う、鹿の夕食タイムなのかもしれない。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
上からこっちを伺っている連中もいる。
人の食い残しを狙う、鹿の夕食タイムなのかもしれない。
国師ヶ原。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
国師ヶ原。
あとはひたすら降りていく。
S夫妻の奥さんに、アメやら梅やら、たくさん頂く。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
あとはひたすら降りていく。
S夫妻の奥さんに、アメやら梅やら、たくさん頂く。
登山口着。
17:36。
Bandit1200が停まっていた。
いま登山中の誰かのバイクだろうか。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
登山口着。
17:36。
Bandit1200が停まっていた。
いま登山中の誰かのバイクだろうか。
右手にはたぶん岩魚の養殖場。
川の水を利用して円周上に流れを作る構造となっている。

ここから10分も歩くと駐車場。
帰りは石和温泉で牡蠣はじめウマイ食い物食って帰りました。
みなさんお疲れさまでした。
2013年05月19日 00:18撮影 by  FinePix X100, FUJIFILM
5/19 0:18
右手にはたぶん岩魚の養殖場。
川の水を利用して円周上に流れを作る構造となっている。

ここから10分も歩くと駐車場。
帰りは石和温泉で牡蠣はじめウマイ食い物食って帰りました。
みなさんお疲れさまでした。

感想

写真のコメント参照。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1363人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
徳和駐車場から扇平を経て乾徳山頂上
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
乾徳山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら