【黄色いアイツを】ミツマタ満開 鶏足山〜焼森山周回

2021年03月19日(金) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 7.2km
• 登り: 562m
• 下り: 553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:59
• 休憩: 1:04
• 合計: 3:03

11:24 鶏足山駐車場
11:47 11:49 赤沢富士
12:03 12:03 鶏足山
12:08 12:18 鶏足山
12:25 12:25 鶏石
12:38 13:17 ミツマタ群生地
13:43 13:55 焼森山
14:26 14:27 鶏足山駐車場
14:27 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：鶏足山駐車場　無料・綺麗なトイレあり
　　　　11時に到着で路駐多数だったが、下山者との入れ違いで駐車出来た

コース状況／危険箇所等

低山にありがちな踏み跡が至る所にある感じなので要注意。

特にミツマタ群生地より焼森山へ直接向かう時は、林道の最後まで行かずに
10メートルくらい手前で右に入ること（オレンジテープあり）
焼森山頂でお会いした方たちが直登して難儀したそうです。
（踏み跡があったから入ったそうです）

写真

3/19 11:24

鶏足山駐車場へは11時着。路上駐車も溢れてましたが、下山者との入れ違いで駐車。平日ですが人気です。

3/19 11:26

冬眠から覚めて、今年の初山行スタートです。

3/19 11:28

今日は新ザックのNrucのLANCASTER（ランカスター）デビュー戦です。

3/19 11:46

赤沢富士から登ります。浅間神社あります。

3/19 11:48

赤沢富士山頂で。このポーズ何？

3/19 11:48

一度林道に出て、すぐに右側から鶏足山へ向かいます。

3/19 11:50

短いですが急登で汗が吹き出します。

3/19 11:52

立派なスミレの株見っけ。

3/19 12:03

三角点。数人が休んでいました。山頂はもう少し先。

3/19 12:05

三角点タッチ！久しぶりな感触。

3/19 12:04

一度下ります。

3/19 12:11

鶏足山山頂。

3/19 12:11

なかなか良い眺望です。

3/19 12:11

お社あり?

3/19 12:10

あるある弘法大師伝説。

3/19 12:20

ガッツリ下ります。

3/19 12:20

弘法大師が護摩焚きしたようです。

3/19 12:41

この赤い実はよく見かけました。何の実なんだろう。

3/19 12:45

今日のメインイベント！ミツマタ群生地到着。一人300円です。PayPayでも払えます。

3/19 12:48

なるほど、一方通行で一周する様になっているのね。634（ムサシ）メートルだって。

3/19 12:52

黄色い奴いきなり来た

3/19 12:53

開いている奴

3/19 12:54

黄色いトンネル。これはなかなか進みません。

3/19 12:58

何かの洞窟。水琴窟だそうです。

3/19 12:59

伝わらないけど、凄い群生です。

3/19 13:00

ちょうど満開の時期でドンピシャでした。

3/19 13:00

受付のおじさんに話をきいたら、戦時中に植えたものから始まっているそうです。太い幹で大きな木なのも納得。

3/19 13:02

キュッとなってる奴は可愛い。

3/19 13:04

良い香りはします。

3/19 13:04

沈丁花に似ているなぁと思っていたら、ジンチョウゲ科・ ミツマタ属だそうです。

3/19 13:06

花の中を下る。

3/19 13:11

満開①

3/19 13:13

満開②

3/19 13:13

逆走禁止。ルールは守りましょう。

3/19 13:22

雷神穴に寄り道。

3/19 13:43

焼森山とうちゃこ

3/19 13:51

良く晴れた。

3/19 13:51

NrucのSTREISANDとLANCASTER。良いザックです。

3/19 13:53

山頂はなかなか広め。

3/19 14:00

新緑①

3/19 14:00

新緑②

3/19 14:03

地蔵岩。所謂ただのデカい石。

3/19 14:06

最初の一滴。ほぼ涸れていました。

3/19 14:11

焼森山頂より10分ちょっとでアスファルトの道。あとは1キロちょっと下ります。

3/19 14:28

無事ゲザーン

撮影機器：

Nikon 1 V2 ニコン

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

感想

take-4

最近お気に入りのブランドNrucのinouewoodさんのインスタで
焼森山のミツマタ情報を見て、今年最初の山行はミツマタ鑑賞に決まり！

想像以上の群生地で、ちょうど満開のミツマタを見ることが出来ました。