ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3014475
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳

2020年10月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
パイク王 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
6.6km
登り
430m
下り
434m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:38
合計
3:39
距離 6.6km 登り 432m 下り 440m
11:18
7
11:25
6
11:31
30
12:08
6
12:14
12:17
27
12:44
12:59
4
13:03
13:07
1
13:08
28
13:36
13:37
5
13:42
13:48
2
13:50
13:54
0
13:54
9
14:03
5
14:08
10
14:31
14:36
12
14:52
5
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
乗鞍スカイラインは通行止め(2021年8月開通予定)のため乗鞍高原からバスでエコーラインを畳平まで上がる必要あり。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無し
歩きやすい初心者コースで3000m超え
中腹は紅葉真っ盛り
2020年10月11日 10:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 10:32
中腹は紅葉真っ盛り
立山、剣方面
2020年10月11日 10:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 10:43
立山、剣方面
山頂は快晴
2020年10月11日 10:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 10:45
山頂は快晴
徐々に雲が上がって来ている
2020年10月11日 10:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 10:49
徐々に雲が上がって来ている
畳平到着
2020年10月11日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 10:55
畳平到着
ホシガラス
2020年10月11日 11:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:03
ホシガラス
2020年10月11日 11:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:03
2020年10月11日 11:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:17
山頂剣が峰が見える
2020年10月11日 11:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:26
山頂剣が峰が見える
多分槍ヶ岳
2020年10月11日 11:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:53
多分槍ヶ岳
立山、剱岳
2020年10月11日 11:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:53
立山、剱岳
2020年10月11日 11:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:54
岩場が多いが、割と歩きやすく、急登もない
2020年10月11日 11:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 11:56
岩場が多いが、割と歩きやすく、急登もない
2020年10月11日 12:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 12:04
山頂小屋
登頂土産はここで買う
2020年10月11日 12:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 12:23
山頂小屋
登頂土産はここで買う
2020年10月11日 12:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 12:30
2020年10月11日 14:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/11 14:14
撮影機器:

感想

週末の晴天が続いているので乗鞍岳へ。
乗鞍スカイラインが通行止めだと乗鞍高原まで行かなければならないので結構遠回りだが、途中の平湯〜安房峠で焼岳から盛大に流れ落ちる滝雲を見れたのは良かった。
乗鞍高原には9時に到着したものの、直前でバスが出てしまい、次のバスまで1時間大きくタイムロス。
この時点で上空は少しずつ曇ってきていたが、バス乗車後は標高を上げるにつれ空は快晴になり、中腹の紅葉は車窓から堪能できた。
畳平から山頂までは3000m超えなのに初心者も幼児でもウェルカムのファミリーハイキングコース。これほど気楽に3000m超えられるコースは他にないのでは?
登頂したら南はすでにガスが上がってきており、御嶽〜南アルプス方面は眺望が良くなかった。北の立山、剱岳方面はまだそれほどでもなく、山頂は見えていたがしばらくすると雲に隠れてしまった。
もう1時間早ければ360°のパノラマが楽しめたと思うと、バスの乗り遅れがかなり悔やまれる失敗だった。
帰りは乗鞍高原〜松本〜中央道経由で帰宅。名古屋方面から乗鞍高原に行くには東海北陸道経由より中央道経由のほうが少し早そうということが分かり、今後の教訓になった。
次に行く時までに乗鞍スカイラインが復旧していると良いのだが。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:165人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
剣ヶ峰往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら