ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3027463
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

足尾・孤高のブナからオロ山へ♪ 稜線から静かな山頂へ

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
17.0km
登り
1,408m
下り
1,416m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:48
休憩
0:27
合計
9:15
距離 17.0km 登り 1,421m 下り 1,418m
7:01
7:03
54
8:02
8:03
25
8:28
8:29
6
8:35
8:37
50
9:27
106
11:13
11:29
86
12:55
12:56
29
13:25
13:26
5
13:31
23
14:43
14:44
14
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銅親水公園の駐車場を利用。釣りシーズンも始まったので、早めの到着をお勧めします。
コース状況/
危険箇所等
・登山口から尾根に上がるまでは九十九折の急斜面。落ち葉が乗って滑りやすい箇所もあるので注意。
・沢入山からオロ山までの稜線は人があまり入らないルート。踏み跡不明瞭。
地図やGPSの確認をしながら進みましょう。筆者は一度下山中に獣道に導かれた。シカ糞が急に多くなり事態に気付き戻った。汗
・オロ山が近付くと残雪あり。急斜面もあるので軽アイゼンの携行を。踏み抜きも結構あるので防水登山靴+スパッツがあった方が良いでしょう。※筆者はトレランシューズだったので沁みました。汗
おはようございます!今日は久しぶりに足尾に。
2021年03月27日 06:11撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 6:11
おはようございます!今日は久しぶりに足尾に。
工事用の作業道を仁田元の方へ進む。
2021年03月27日 06:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 6:20
工事用の作業道を仁田元の方へ進む。
何回か橋を渡る。
2021年03月27日 06:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 6:20
何回か橋を渡る。
松木渓谷の朝。水は恐ろしく綺麗。
2021年03月27日 06:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 6:22
松木渓谷の朝。水は恐ろしく綺麗。
日が出てきた。
2021年03月27日 06:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 6:34
日が出てきた。
林道を進む。
2021年03月27日 06:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 6:51
林道を進む。
山の取り付きまで距離が結構ある。良いウォーミングアップ。
2021年03月27日 06:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 6:52
山の取り付きまで距離が結構ある。良いウォーミングアップ。
ようやく登山口に到着。こんな立派なケルンが作られてる。前はこんなの無かったんだけどな。
2021年03月27日 06:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 6:58
ようやく登山口に到着。こんな立派なケルンが作られてる。前はこんなの無かったんだけどな。
こんなのも!すごい。人気の山になったな〜。
2021年03月27日 07:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 7:02
こんなのも!すごい。人気の山になったな〜。
尾根までは辛いつづら折りの急登が続く。
2021年03月27日 07:18撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 7:18
尾根までは辛いつづら折りの急登が続く。
落ち葉のラッセルポイントも。
2021年03月27日 07:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 7:31
落ち葉のラッセルポイントも。
ここを登っているといつも青空が恋しい。この先の絶景を知っているだけに。
2021年03月27日 07:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 7:33
ここを登っているといつも青空が恋しい。この先の絶景を知っているだけに。
なんとか尾根に乗る。辛い登りだったので、ここで休憩とする!
ケルンに植毛したの誰?笑
2021年03月27日 07:39撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 7:39
なんとか尾根に乗る。辛い登りだったので、ここで休憩とする!
ケルンに植毛したの誰?笑
尾根に上がってからももうひと踏ん張り必要。
2021年03月27日 07:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 7:44
尾根に上がってからももうひと踏ん張り必要。
展望ポイントに到着!絶景!
2021年03月27日 08:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 8:04
展望ポイントに到着!絶景!
栃木の名峰・男体山!
2021年03月27日 08:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
3/27 8:04
栃木の名峰・男体山!
出発した駐車場が見える。写真拡大したら、満車になってた。
2021年03月27日 08:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 8:04
出発した駐車場が見える。写真拡大したら、満車になってた。
反対側の尾根は草木が乏しく荒れている。まだまだ緑が戻るのには時間が掛かるのだろう。
2021年03月27日 08:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 8:05
反対側の尾根は草木が乏しく荒れている。まだまだ緑が戻るのには時間が掛かるのだろう。
松木渓谷側は吸い込まれそうなぐらい切れ落ちてる。
2021年03月27日 08:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 8:06
松木渓谷側は吸い込まれそうなぐらい切れ落ちてる。
山頂へは、スキップしたくなるような稜線歩き♪
2021年03月27日 08:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
3/27 8:15
山頂へは、スキップしたくなるような稜線歩き♪
足尾アルプスの稜線歩きが始まった♪
2021年03月27日 08:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
3/27 8:15
足尾アルプスの稜線歩きが始まった♪
まずは中倉山に到着〜♪ 山銘板が変わってから初めてかな。
2021年03月27日 08:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
3/27 8:16
まずは中倉山に到着〜♪ 山銘板が変わってから初めてかな。
空に続いていくような登山道。 さぁ、孤高のブナに会いに行こう♪
2021年03月27日 08:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 8:27
空に続いていくような登山道。 さぁ、孤高のブナに会いに行こう♪
あのなだらかな尾根を越えれば・・・
2021年03月27日 08:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 8:28
あのなだらかな尾根を越えれば・・・
ハロー♪ 孤高のブナさん。
2021年03月27日 08:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
3/27 8:33
ハロー♪ 孤高のブナさん。
笹原の稜線で一本のブナが時を刻む・・・ 自分の中では最高のパワースポット。
2021年03月27日 08:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
14
3/27 8:35
笹原の稜線で一本のブナが時を刻む・・・ 自分の中では最高のパワースポット。
周りの木々がやられる中・・・きっと色々な景色を見てきたんだろうな。 勇気とパワーを充電完了!
2021年03月27日 08:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 8:37
周りの木々がやられる中・・・きっと色々な景色を見てきたんだろうな。 勇気とパワーを充電完了!
さ〜沢入山を目指しましょう! The・足尾アルプス♪
2021年03月27日 08:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 8:45
さ〜沢入山を目指しましょう! The・足尾アルプス♪
稜線の明と暗に考えさせられ・・・
2021年03月27日 08:48撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
3/27 8:48
稜線の明と暗に考えさせられ・・・
ちょっとした岩稜地帯を越えつつ・・・
2021年03月27日 08:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 8:59
ちょっとした岩稜地帯を越えつつ・・・
名物・波平ピークに到着♪ 
2021年03月27日 09:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:04
名物・波平ピークに到着♪ 
最初にこの毛?を植毛した人、センスあるな〜。笑
2021年03月27日 09:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
3/27 9:05
最初にこの毛?を植毛した人、センスあるな〜。笑
波平から見る、歩いて来た稜線。太陽の位置もあり、余計に明と暗が分かれている。
2021年03月27日 09:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
3/27 9:05
波平から見る、歩いて来た稜線。太陽の位置もあり、余計に明と暗が分かれている。
シジュウカラが登山道のすぐ近くまで来てくれた!
2021年03月27日 09:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
3/27 9:10
シジュウカラが登山道のすぐ近くまで来てくれた!
可愛いな〜。
2021年03月27日 09:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 9:10
可愛いな〜。
綺麗な声をたくさん聴かせてくれてありがとう!
2021年03月27日 09:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 9:10
綺麗な声をたくさん聴かせてくれてありがとう!
あのプリン型の山は、日光白根山! 先日は素晴らしい景色を見せてくれてありがとう!
2021年03月27日 09:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 9:16
あのプリン型の山は、日光白根山! 先日は素晴らしい景色を見せてくれてありがとう!
ダンシングツリー♪
2021年03月27日 09:17撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:17
ダンシングツリー♪
続いていく稜線と奥に見えるのは上州武尊山!雪すごいな〜。 もう少しで沢入山に着くかな。
2021年03月27日 09:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:26
続いていく稜線と奥に見えるのは上州武尊山!雪すごいな〜。 もう少しで沢入山に着くかな。
無事に沢入山に到着!
2021年03月27日 09:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 9:27
無事に沢入山に到着!
山頂銘板
2021年03月27日 09:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:27
山頂銘板
三角点!
2021年03月27日 09:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 9:27
三角点!
今や百名山の中でも難関となってしまった、皇海山がドンと構える。 その横には本日の目的地・オロ山。 まだ結構距離あるな〜。
2021年03月27日 09:29撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 9:29
今や百名山の中でも難関となってしまった、皇海山がドンと構える。 その横には本日の目的地・オロ山。 まだ結構距離あるな〜。
これから進む稜線。ここからは初めて足を踏み入れる。
2021年03月27日 09:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 9:31
これから進む稜線。ここからは初めて足を踏み入れる。
「オロ山北の大地」と武尊山。
2021年03月27日 09:32撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:32
「オロ山北の大地」と武尊山。
空を見上げると猛禽類が飛び回ってる。 小動物を狙ってるのかな。
2021年03月27日 09:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 9:35
空を見上げると猛禽類が飛び回ってる。 小動物を狙ってるのかな。
基本、稜線上を進むが獣道が錯綜しているので注意しながら進む。
2021年03月27日 09:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:38
基本、稜線上を進むが獣道が錯綜しているので注意しながら進む。
気持ちの良い稜線が続くな〜
2021年03月27日 09:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:42
気持ちの良い稜線が続くな〜
この辺はオブジェのような木が多く、カッコいい。
2021年03月27日 09:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 9:43
この辺はオブジェのような木が多く、カッコいい。
立ち枯れた木も笹原の中でオブジェのように。
2021年03月27日 09:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 9:44
立ち枯れた木も笹原の中でオブジェのように。
カッコいい岩を発見。ここだけ切り取ると日本じゃないような感じにも見える。
2021年03月27日 09:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:53
カッコいい岩を発見。ここだけ切り取ると日本じゃないような感じにも見える。
ごつごつした岩が浮き出る荒々しい登山道に。
2021年03月27日 09:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3/27 9:45
ごつごつした岩が浮き出る荒々しい登山道に。
ふと渓谷側を見ると、岩々とした感じがすごい!
2021年03月27日 09:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 9:47
ふと渓谷側を見ると、岩々とした感じがすごい!
ここで昼飯をきめる! 今日はカレーパン。
2021年03月27日 09:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 9:58
ここで昼飯をきめる! 今日はカレーパン。
いよいよ踏み跡が不明瞭になってきた。 ここからが核心部か。
2021年03月27日 10:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:12
いよいよ踏み跡が不明瞭になってきた。 ここからが核心部か。
あの樹林帯に入ると藪漕ぎのイメージで、少し緊張。
2021年03月27日 10:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:15
あの樹林帯に入ると藪漕ぎのイメージで、少し緊張。
残雪も出てきた。
2021年03月27日 10:18撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 10:18
残雪も出てきた。
樹林帯の取り付きは結構な急斜面。 笹葉や、木の根を掴みながら登る。 でも雪は付いていないので登りやすい。
2021年03月27日 10:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:21
樹林帯の取り付きは結構な急斜面。 笹葉や、木の根を掴みながら登る。 でも雪は付いていないので登りやすい。
マーキングも所々確認出来た。
2021年03月27日 10:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 10:23
マーキングも所々確認出来た。
急斜面を終えると、雪原に出た! これは気分が良いな〜♪
2021年03月27日 10:25撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 10:25
急斜面を終えると、雪原に出た! これは気分が良いな〜♪
大好きな苔むした樹林帯に突入〜。 こういう深い森って本当に落ち着くから好きなんだよなぁ。
2021年03月27日 10:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 10:30
大好きな苔むした樹林帯に突入〜。 こういう深い森って本当に落ち着くから好きなんだよなぁ。
苔むしたこういう感じってたまらないよな〜。 悠久の時を感じる。
2021年03月27日 10:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 10:31
苔むしたこういう感じってたまらないよな〜。 悠久の時を感じる。
2021年03月27日 10:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:28
2021年03月27日 10:32撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 10:32
途中、シカに遭遇。 本当にシカの多い山域。 登山道にはたくさん贈り物があるので注意!
2021年03月27日 10:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
3/27 10:34
途中、シカに遭遇。 本当にシカの多い山域。 登山道にはたくさん贈り物があるので注意!
こちらに気付いて逃げた! お尻可愛い!
2021年03月27日 10:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
3/27 10:35
こちらに気付いて逃げた! お尻可愛い!
さー!山頂まであと少し。 でもここからが結構大変だった・・・。
2021年03月27日 10:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 10:36
さー!山頂まであと少し。 でもここからが結構大変だった・・・。
雪の緩やかな斜面を進んでいく。
2021年03月27日 10:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 10:38
雪の緩やかな斜面を進んでいく。
少し進むと一気に傾斜がきつくなる。 さすがにアイゼン無いとやばそうだな。
2021年03月27日 10:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 10:42
少し進むと一気に傾斜がきつくなる。 さすがにアイゼン無いとやばそうだな。
チェーンアイゼンを装着! 武士道に装着するのは初めてだったりするが、特に問題無し。
2021年03月27日 10:47撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
3/27 10:47
チェーンアイゼンを装着! 武士道に装着するのは初めてだったりするが、特に問題無し。
急斜面を登りきると、シャクナゲの稜線に。 これは無雪期だったら結構大変かも。
2021年03月27日 10:55撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:55
急斜面を登りきると、シャクナゲの稜線に。 これは無雪期だったら結構大変かも。
雪稜を歩いて行く。途中、シャクナゲに阻まれて少し下ってトラバースした。
2021年03月27日 10:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 10:57
雪稜を歩いて行く。途中、シャクナゲに阻まれて少し下ってトラバースした。
稜線からは上州武尊方面の景色が抜群。
2021年03月27日 10:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 10:56
稜線からは上州武尊方面の景色が抜群。
そしていよいよ、憧れの山頂へと!
2021年03月27日 11:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 11:04
そしていよいよ、憧れの山頂へと!
オロ山に到着〜! でも山銘板やられてる〜。泣
2021年03月27日 11:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10
3/27 11:05
オロ山に到着〜! でも山銘板やられてる〜。泣
こちらにも銘板あったけど、何書いてあるか分からない〜。笑
2021年03月27日 11:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 11:05
こちらにも銘板あったけど、何書いてあるか分からない〜。笑
三角点!
2021年03月27日 11:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 11:05
三角点!
記念に。皇海山と♪
2021年03月27日 11:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
14
3/27 11:19
記念に。皇海山と♪
いつかは挑戦したい、皇海山。こんなに近くに見えるんだ。
2021年03月27日 11:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
3/27 11:23
いつかは挑戦したい、皇海山。こんなに近くに見えるんだ。
こちらは庚申山かな。
2021年03月27日 11:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 11:23
こちらは庚申山かな。
下山は何度も踏み抜く。汗 特にシャクナゲゾーンは雪の下が空洞なのか、何度も太ももまではまる。
2021年03月27日 11:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 11:37
下山は何度も踏み抜く。汗 特にシャクナゲゾーンは雪の下が空洞なのか、何度も太ももまではまる。
下山の急斜面は、スキーのように遊びながら下る。
2021年03月27日 11:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 11:38
下山の急斜面は、スキーのように遊びながら下る。
でも綺麗な苔があるとついつい止まっちゃう。
2021年03月27日 11:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 11:42
でも綺麗な苔があるとついつい止まっちゃう。
ここまで来れば、気持ちの良い笹原歩き。
2021年03月27日 12:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 12:06
ここまで来れば、気持ちの良い笹原歩き。
こちら側から沢入山を見るのは新鮮だな。
2021年03月27日 12:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 12:12
こちら側から沢入山を見るのは新鮮だな。
でも沢入山への登り返しが地味に辛かったりする。
2021年03月27日 12:29撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 12:29
でも沢入山への登り返しが地味に辛かったりする。
岩の稜線と男体山。
2021年03月27日 12:32撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 12:32
岩の稜線と男体山。
帰りに見つけた蝶々。
2021年03月27日 13:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 13:06
帰りに見つけた蝶々。
さらば、孤高のぶな! 次は新緑の時に会いましょう♪
2021年03月27日 13:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 13:24
さらば、孤高のぶな! 次は新緑の時に会いましょう♪
さらば、中倉山! 素晴らしい景色をありがとう。
2021年03月27日 13:32撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 13:32
さらば、中倉山! 素晴らしい景色をありがとう。
さらば、オロ山! 静かな山歩きをありがとう!
2021年03月27日 13:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 13:33
さらば、オロ山! 静かな山歩きをありがとう!
そうして九十九折の急斜面を一気に下山。笑
2021年03月27日 14:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 14:42
そうして九十九折の急斜面を一気に下山。笑
久しぶりに太ももが痙攣。小鹿現象が出てる!泣
2021年03月27日 14:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
3/27 14:43
久しぶりに太ももが痙攣。小鹿現象が出てる!泣
帰りの林道歩き。
2021年03月27日 14:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 14:52
帰りの林道歩き。
河原には大規模な鹿の群れが。 草食ってる。
2021年03月27日 14:56撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 14:56
河原には大規模な鹿の群れが。 草食ってる。
沢を覗くと水が恐ろしく綺麗。 魚も泳いでいる。
2021年03月27日 15:19撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
3/27 15:19
沢を覗くと水が恐ろしく綺麗。 魚も泳いでいる。
透明度がヤバイ。
2021年03月27日 15:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
3/27 15:21
透明度がヤバイ。
帰ってきた〜。今日はたくさん歩いたな。
2021年03月27日 15:25撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
3/27 15:25
帰ってきた〜。今日はたくさん歩いたな。
足尾、今日もありがとう。楽しい一日だった♪
2021年03月27日 15:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
3/27 15:26
足尾、今日もありがとう。楽しい一日だった♪
撮影機器:

装備

MYアイテム
dera_san
重量:1.15kg

感想

久しぶりに足尾の山に登ってきました。

やっぱり中倉山からの稜線歩きは素晴らし過ぎます。
笹原の中に佇む孤高のブナも相変わらず、勇気を貰えます。

今回は歩いた事の無い、オロ山まで進みました。
無雪期には藪漕ぎのイメージがあり緊張しましたが、
雪のおかげかそれほど苦労せずに山頂に立てました。

オロ山はとても静かで、登山者は自分ひとり。
苔のむす針葉樹林の深い森がとにかく素晴らしかった。
そして周りには鹿がたくさん。
この体験が出来ただけでも、来た甲斐があったと思いました。

久しぶりにたくさん歩いて・・・ばっちり筋肉痛が来てます。
夏山シーズンに向けて、少しずつ慣らしてかないとですねぇ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:676人

コメント

お疲れさまでした😊
最近行っていないので参考になります👍
近々…遊びに行ってみたいと思います😊

お疲れ様でした。
2021/3/28 19:44
Re: お疲れさまでした😊
taka0129 さん、こんばんは
コメントありがとうございます!
taka0129 さんのレコは、前から拝見させて頂いており、
いつも自分では歩けないような足尾の奥深くを歩かれており、
いつも勉強させて頂いております

実は、一度中倉山ですれ違っているのですよ。笑
自分はtaka0129 さんの事気付いたのですが・・・
シャイで声を掛けられませんでした
躊躇っている間に風のように、あっという間に遠くに行ってしまったのが印象的でした

またどこかでお会いしたいです
レコも楽しみにしております
2021/3/29 18:59
稜線がすばらしい
ここは本当に歩いてみたいところなのですが、アクセスを考えるとなかなか機会が(^^;)
緑のシーズンは泥濘が煩わしいようなこと書いてましたっけ?
春はまだ先という感じですが、美しい稜線写真、deraさんの写真の腕が上がったからですね。そんな稜線歩きのコースでもなかなかハードそう。そんなところを黙々と歩くderaさんのストイックさもいい感じでコメントに表れてます(笑)
2021/3/28 20:35
Re: 稜線がすばらしい
AERIALさん、こんばんは
泥濘が煩わしいのはまさしく今の季節です
早朝は霜が凍ってて歩きやすいのですが、昼間になるとそれが融けて泥濘になります。
昨年の今頃は、足を取られてカメラが泥だらけになった苦い記憶が蘇ります
これから先の緑の季節は特に厄介な所は無いと思いますよ
尾根までの急斜面は少しうんざりするかもしれませんが、その先の絶景の為に我慢です。

ここは緑の季節が良いと思います。
緑の笹原の稜線に、芽吹いたブナが映えます
孤高のブナまでだったら、それほどハードじゃないですよ
出来れば、沢入山まで歩いて足尾アルプスの稜線歩きを堪能して頂きたいですが・・・

是非訪れてください。自信をもっておすすめします
2021/3/29 19:06
未踏の中倉山
dera_sanさんこんばんは。

昨日ですね?実は私は昨日、未踏の中倉山を計画していたんですよ!
同僚が金原山まで行こうと言うので、そっちに行っちゃったんですけど。

それにしてもずいぶん歩きましたね。さすがです!
私は中倉山まででいいから行ってみたいです。
中倉山から先の稜線もステキですね。dera_sanさんのお写真で、ますます行きたい気持ちが高まりました。
ここは天気がいいときがいいですね!

筋肉痛には、連登が一番の薬ですよ!
2021/3/28 20:54
Re: 未踏の中倉山
meineko さん、こんばんは
meineko さんも中倉山計画してたんですか
ニアミスでしたね〜、お会いしたかったです
金原山のアカヤシオのレコ、素晴らしかったですね
中倉山もアカヤシオが咲くはずなのですが、まだまだ殺風景でした

中倉山から孤高のブナまででも、十分素晴らしい稜線歩きが出来ますので是非
そうですね、ここは天気が良くて青空の時に行きたいところですね。
本当にアルプスの稜線を歩いている気分になりますから

筋肉痛には連登ですか
meinekoさんが言うと、とても説得力がありますね
肝に銘じます
2021/3/29 19:14
気持ちの良い稜線ですヨネ!
dera_sanさん おはようございます

中倉山〜沢入山区間の稜線歩きは気分がスカッとするよね
沢入山から先には足を踏み入れた事がありませんが・・・
以前皇海山の偵察に行ったときの帰路で
庚申山から誤ってオロ山へのルートに入り込んでしまい
途中からヘロヘロになって戻った経験があります

パワースポットだと言う「孤高のブナ」存在感がハンパないですよね
久しぶりにまた会いに行きたくなりました
2021/3/29 6:36
Re: 気持ちの良い稜線ですヨネ!
BOKUTYANNさん、こんばんは

本当にあの稜線はスカッとすますよね
昨年末に、BOKUTYANNさんとお会いした社山の稜線も好きですが、
中倉山から沢入山までの稜線はまた違った美しさがありますよね

皇海山の偵察とは、例のクラシックルートの下見ですね
庚申山まででもきつそうですが、そこから道間違いは効きますね
皆さんのレコを拝見していると、庚申山からオロ山に出て中倉山に至る周回コースもあるようです。
笹が結構うるさそうですが、いつかやってみたいコースですね

孤高のブナの存在感とパワーは本当にハンパないです
鉱毒のギリギリのラインで生き残った生命力や、たった一本で足尾の稜線を見続けてきた物語を思うとなんだか考えさせられますね。

是非、会いに行っちゃってください
自分は、新緑の季節にもう一度行きたいです
2021/3/29 19:29
オロ山!
オロ山に行くと突然笹の背が高くなったり石楠花と針葉樹が現れて日光の山らしくなりますよね!
オロ山から少し先の展望地の皇海山のドーンっぷりも好きです☺︎無雪期も濃ゆい踏み跡はあったんで是非皇海山まで繋げてください笑
お疲れ様でした!
2021/3/29 7:40
Re: オロ山!
yzn0131 さん、こんばんは
そうなのですよ!それですよ!自分が言いたかったのは
どこか落ち着く雰囲気は、大好きな日光の雰囲気だったのですね
代弁して頂きありがとうございます

荒涼とした稜線から、一気に深い樹林帯に入っていく感覚は・・・
何か野生の世界に入っていくような・・・冒険のような・・・
一度で二度美味しい感じで、最高ですよね

なんですと
オロ山から少し先に、展望地があるのですか
完全に山頂で満足しちゃいました。笑
おかげで、また再訪する理由が出来ました。笑

いつかは皇海山まで繋げてみたいですね
どんと構える皇海山が、「来れるなら来てみなさい!」と言っているようでした
でも、yzn0131さんなら長大なトレイルもあっと言う間に駆け抜けそうですね
2021/3/29 19:50
お疲れ様です😄
相変わらず中倉山!!良いですね〜😄
去年に引き続き、違う時期も気になっていたので行きたいです。
あの稜線はたまらないですよね😃
2021/3/29 16:22
Re: お疲れ様です😄
ratel さん、こんばんは
相変わらずの、中倉山は最高でした〜
ratelさんが訪れたのは昨年末でしたね
最初から、ローソク岩に抜けるバリルートを登られていてすごいなーって思ったのを覚えております
ここは緑の季節も、最高なのでまた是非訪れてください
緑の孤高のブナと、稜線はまた一味違いますよ〜
2021/3/29 20:00
以前お会いしていましたか〜💦💦
次回お会いした際には気軽に声かけてくださいな👍
最近足尾行っていないので、そろそろ遊びに行きます😊
足尾でお会いできれば嬉しいですねぇ〜
今後も記録楽しみにしております♪
2021/3/29 19:28
Re: 以前お会いしていましたか〜💦💦
taka0129さん、次回は声掛けさせて頂きます
いや〜是非、足尾でお会いしたいです
自分も記録楽しみにしております
2021/3/29 20:02
オロ山に行って来たのですね。
dera_sanさん、おはようございます。
オロ山に行って来たのですね。
私もオロ山には二度ほど行っているのですが、お察しの通り無雪期は藪が多くてコースアウトすると難儀します。
オロ山への稜線上にある、あの大岩は私も日本ではない風景と思いました。
何かウエスタンのような、そんな印象を持ちました。
dera_sanさんと白根隠山で中倉山について話したときに、私はまだ沢入山にも登っていませんでしたが、dera_sanさんに沢入山まで来ると皇海山が近くに感じると聞き、あの後は沢入山、続いてオロ山に挑戦する気持ちになりました。
庚申山からの周回も経験しましたが、孤高のブナに会えたときの感動はこれもまた素晴らしかったですよ。
dera_sanさんに会えなかったら、この感動も得られなかったでしょうね。
2021/4/26 7:05
Re: オロ山に行って来たのですね。
nin_niku_yoroiさん、こんばんは
オロ山、ようやく決心がついて行ってまいりました
nin_niku_yoroiさんの記録を拝見してからず〜っと登りたかったんですよ
ただ自分は藪漕ぎ耐性が弱く・・・笑
残雪のある時期に楽して登りました
孤高のブナが緑になったらまた行きたいので、その際はもう一度チャレンジしてみたいです。

本当にオロ山への稜線は何か日本離れしてますよね。
少し進むと今度は一気に日光の奥深い山のようになり、山ってやっぱり面白いです。

庚申山からの周回もやっているのですか
すごいです
早速記録を拝見させて頂こうと思います。

いや〜そう言って頂けると紹介して本当に良かったと思います
オロ山から庚申山…そして更には皇海山まで…また感動の道が続いているのでしょうね
足尾の山々は深いですね
2021/4/26 19:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
日光 中倉山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら