汾陽寺山・権現山(寺尾ヶ原千本桜から) 357 ※カメラ故障のため記録なし

2020年07月23日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 855m
• 下り: 855m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:56
• 休憩: 0:02
• 合計: 0:58

10:02 寺尾ヶ原千本桜駐車場
10:43 10:45 中電PG106鉄塔
11:00 カメラ故障

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
寺尾ヶ原千本桜の駐車場を利用する。

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

7/12 10:02

寺尾ヶ原千本桜駐車場

7/12 10:02

駐車場より少し南側、橋を渡ります。

7/12 10:03

渡ったら直ぐを左折、

7/12 10:03

7/12 10:08

7/12 10:09

流れを渡ります。

7/12 10:10

鉄塔巡視路へ右折します。

7/12 10:13

7/12 10:15

鉄塔巡視路へ右折します。

7/12 10:17

鉄塔巡視路へ右折します。

7/12 10:18

7/12 10:22

7/12 10:23

7/12 10:29

7/12 10:34

7/12 10:36

7/12 10:37

7/12 10:40

鉄塔へ一気にこうどを上げます。

7/12 10:45

中部電力PG106

7/12 10:43

西側の展望

7/12 10:44

西側汾陽寺山

7/12 10:45

権現山へ、

7/12 10:46

7/12 10:50

7/12 10:55

7/12 10:58

7/12 11:00

この後カメラ故障のため映像記録ありません、コメント書きました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX610 HS Canon

感想

kaze1449

寺尾ヶ原千本桜駐車場より車道を南側に進み「南谷川」の橋を渡ってスグを左折し草ボウボウの作業道を進みます。分岐を右折し尾根道を登っていきます、途中道は右折し山腹をアップダウンしながら、小さな谷筋も通過しますがほぼ水平道です、中電PG106鉄塔が近づくと一気に高度を上げていきます。中電PG106鉄塔は本線から少し外れていますが北側の展望が開けます。鉄塔から分岐へは権現山主尾根へ向けて左へ弧を描くように登っていきます。もうすぐ分岐の地点でトラブル発生です、私は記録のため年間約5000枚撮影しますがカメラが完全に動かなくなりました、予兆はあったので最近は2台出動でしたがこんな日にサブを忘れました、7年間で約35000枚、落としたり、ぶつけたり、汗まみれの手で触り、雨の日も風の日もそれはひどい使われ方でした、最後は完全に動かなくなったカメラを叩いて更に暴言まで吐いてしまいました、大事に飾っておきます。なのでこの先記録写真はありません。分岐を右折し権現山の主稜線へ、南への下り道を直進し権現山山頂へ、祠が祀られている山頂は木々に囲まれ展望はありません。分岐へ戻り右折し南側へ穏やかに下っていきます、関電448鉄塔を通過し分岐を右折、道は西側へ向きを変えます、展望はありませんが気持ちのいい道をグングン下っていきます、関電449を通過し、時折見える汾陽寺側と背後の権現山、本日素晴らしい天気になり展望も素晴らしく澄んでいます。関電450号からも西側の展望素晴らしいです。分岐で地方道59号線へ右折し車道を進みます。直射日光が突き刺さります、木々に囲まれた山道が良いですね。「汾陽寺」バス停がある分岐を斜め左汾陽寺へ、お寺手前山道が右折している所(H)を直進、側溝に板が渡してある所から登山開始、道は明瞭でない情報があり、地図にある518m西側の境界線を目指してだだっ広い斜面を登っていきますが、合ってるか間違っているか薄い道と赤テープに惑わされ中々境界線側にいけません、意識して無理やり西へ山腹を横断境界線上の尾根道に合流し少し登って行くと安心したのか更に西側に行ってしまいました、何処で間違えたのか尾根上の道を探しながら戻ると木々に囲まれた所に赤テープ、少し奥を覗くと赤テープ発見、ここだと分け入ると明瞭な道となりました、分岐(I)付近山腹を西側へ進む道の方が明瞭なため間違いやすい(私たちだけかも)です。稜線に出ると右折し山頂までは軽くアップダウンの水平道を進みます。汾陽寺山山頂も木々に囲まれ展望はありません。下山します、所々急坂はありますが歩きやすい道をドンドン下っていきます、中電PG165を通過し分岐を右折し更にグングン下って行くと中電PG166、この辺りから正面に権現山、眼下に寺尾ヶ原千本桜、春は素晴らしい眺めです。車道が見えてきました、最後は擁壁を進み車道に下ります、少し車道を進むと駐車場です。