広橋梅林から栃原岳（梅→桜）

2021年03月31日(水) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 13.7km
• 登り: 733m
• 下り: 720m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:44

6:21 スタート地点
8:30 8:33 栃原岳
10:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広橋梅林駐車場。帰って来ても1台だけ。

コース状況／危険箇所等

広瀬峠から椎原峠までの遊歩道は、山に登ってから降りてくるとわかりずらい。

写真

3/31 6:23

ウメの時期は終わって平日のせいもあり、駐車場独占。

3/31 6:29

3/31 6:30

ウメは咲き残り。

3/31 6:31

葛城山、金剛山。
下は雲海。

3/31 6:32

3/31 6:33

ここから鋭角に曲がり、山頂に向かう。

3/31 6:33

アセビの花がごっそり落ちている。

3/31 6:34

竜門岳、三輪山。

3/31 6:36

庭先では、シャクナゲが芽吹く。

3/31 6:38

貝母。

3/31 6:38

アップ。

3/31 6:41

下草さ盗るなの表示あり。小さい花多い。梅は想像するしかない。

3/31 6:39

3/31 6:40

3/31 6:45

終点駐車場から登っていく。

3/31 6:46

頂上に天守の森の高峯稲荷神社。

3/31 6:48

もうミツバツツジの時期。

3/31 6:54

左に曲がって梅林方面へ。

3/31 6:54

遅咲きもあります。

3/31 6:55

3/31 6:56

この奥の家が車道行き止まりの家で、少し手前に登る案内があって行ってみたが、さきが二つに別れよくわからないので戻って来た。

3/31 6:57

3/31 6:57

3/31 7:01

家のすぐ手前に左に上がる写真で見た所から登った。実はその家の娘さんが車で出かけるところをつかまえて、聞いたらここに気付いた。娘さんは通ったことないとのこと。

3/31 7:02

いい眺めに誘われて、

3/31 7:03

間違って上の道を行って行き止まり。

3/31 7:09

本当の道はここ。梅林の中です。

3/31 7:11

案内板は、下の方からの案内。ここを左折し、山道に。

3/31 7:11

3/31 7:14

「里山ハイキングコース」の案内あります。

3/31 7:19

3/31 7:20

3/31 7:25

コンテナのある道路に出る。

3/31 7:25

3/31 7:28

椎原峠。ここから舗装道路。

3/31 7:33

ヘビイチゴ。大きく綺麗に咲いていました。

3/31 7:35

この辺りからも眺望よいが、ピンボケ。

3/31 7:39

左に曲がる交差点。左折の矢印が折れて無くなっている。

3/31 7:41

集落の風景。

3/31 7:48

家の門の左側の山側を通って行く。人の家で大丈夫なのかと思うが、門の所に黒板があり、何やら書かれている。

3/31 7:52

出口も家の横を右奥からすり抜けたところを振り返って。

3/31 7:54

少し先で、道路に並行した少し高い所の地道に入って行く。。

3/31 7:54

3/31 7:56

3/31 8:00

ミツバツツジ。

3/31 8:01

下の道脇にヘリポートあり。

3/31 8:05

サクラ咲く。

3/31 8:08

舗装道路に降りてきた。この先山頂まで舗装道路。帰りは下の道を歩く。

3/31 8:12

波比賈神社の鳥居をくぐり登っていく。

3/31 8:19

シキミ。

3/31 8:27

3/31 8:32

栃原岳頂上付近は桜満開。

3/31 8:34

展望所。

3/31 8:33

眺めよく、満開の桜がアクセントになっている。

3/31 8:33

3/31 8:35

波比賈神社本殿。

3/31 8:36

由緒書き。

3/31 8:37

3/31 8:39

3/31 8:40

こちらは桜。

3/31 8:41

3/31 8:51

少し降りて来て梅林もあり。

3/31 8:58

ショウジョウバカマ。

3/31 9:03

帰り道車道脇に貝母。

3/31 9:17

梨子堂の農村風景。

3/31 9:25

梅林ですが、

3/31 9:49

3/31 9:54

梅林。桜か梅か遠くからではわからない。

3/31 10:00

3/31 10:04

撮影機器：

EXILIM EX-ZS210 カシオ

感想

yano

4日間の関西遠征の2日目1座目。
この後の「弘法大師の道」が本命で、
残り半分をウメの盛りの時期は過ぎても、
桜等はどうかなと組み合わせてみた。
標高低いからと見くびっていたが、終わってみると累積標高差は1390mもあり、後半はどうなるかとビビッてしまいました。GPSの感度が良すぎて過大になっているように思う。
かなり前の「山と渓谷」の毎月5．6山載る低山の資料を取っておいて、
何時かウメの時期にと思っていたが少し遅れて実行となった。
広橋梅林を楽しむには、その資料にあるように、
下の下市温泉バス停から登っていくのがよいが、今回ウメの最盛期は終わっているので、広瀬峠からのピストンとした。
3月14日のpoechan1125さんのヤマレコがピッタリだったので、
そのまま利用させていただきました。ありがとうございました。
少しの間にウメからサクラへと主役は交代していました。