ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3046126
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

【岩手の山150】花の万寿山、堂ヶ沢山(自転車+探索)

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
09:29
距離
80.8km
登り
731m
下り
770m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:44
合計
9:29
距離 80.8km 登り 748m 下り 770m
8:06
218
盛岡天満宮
11:44
12:07
30
万寿山登山口
12:37
12:42
15
12:57
13:05
32
鉄塔No.90展望所
13:37
13
万寿山登山口
13:50
34
堂ヶ沢登山口
14:24
14:32
19
14:51
10
堂ヶ沢登山口
15:01
16
15:17
138
花巻温泉館
17:35
盛岡八幡宮
・自転車: 6:09 (移動6:09、休憩:適宜)
・山歩き: 3:20 (歩行2:36、休憩0:44)釜淵の滝の観光含む
天候 曇り、時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
盛岡市の居住地から登山口へ自転車で移動。

・往復70km。標高差60m。

・往路35kmは、多少のアップダウンあるが登り基調。県道120、県道13経由。この日は南風4m。向かい風でスピード出ず。(ママチャリです)

・復路35kmはやや下り基調。県道13、県道285経由。風がなくなり、快適に進んだ。
コース状況/
危険箇所等
・万寿山(409.6m)
危険個所なし。登山路は少し狭い箇所もあるが、道はしっかり。標識は要所にあるが、登山口の表示が無いので判り難い。山頂からの展望無し。三角点あり、山頂プレートあり。

・堂ヶ沢山(368.9m)
危険個所なし。登山路は踏み跡しっかり。表示はほとんど無いが、道は判り易い。登山口の表示盤は劣化してほとんど読み取れず。山頂からは木々の間から少し展望あり。三角点あり、山頂プレートあり。
その他周辺情報 花巻温泉、台温泉とも日帰り入浴あり。今回は利用せず。
トイレは万寿山登山口そばのバス停にあり。
盛岡市内を出発。自転車で登山口へ向かいます。北上川の向こうにある岩手山は雲の中。昼には晴れる予報。
2021年04月03日 08:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 8:24
盛岡市内を出発。自転車で登山口へ向かいます。北上川の向こうにある岩手山は雲の中。昼には晴れる予報。
志和三山。この後、向かい風に苦しめられる。自転車(ママチャリ)は風向・風速も考えて行動が必要。
2021年04月03日 09:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 9:01
志和三山。この後、向かい風に苦しめられる。自転車(ママチャリ)は風向・風速も考えて行動が必要。
予定よりかなり遅れて、ようやく万寿山(左)と堂ヶ沢山(右)が見えてきました。
2021年04月03日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 11:22
予定よりかなり遅れて、ようやく万寿山(左)と堂ヶ沢山(右)が見えてきました。
目的地の万寿山(左)。
2021年04月03日 11:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 11:23
目的地の万寿山(左)。
こんな所にサイクリングロードの表示が。北上・花巻温泉自転車道。
2021年04月03日 11:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 11:34
こんな所にサイクリングロードの表示が。北上・花巻温泉自転車道。
花巻温泉から南下して北上市までの26Km。盛岡からは遠すぎて、ちょっと利用は難しいか。
2021年04月03日 11:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 11:34
花巻温泉から南下して北上市までの26Km。盛岡からは遠すぎて、ちょっと利用は難しいか。
花巻温泉に到着。
2021年04月03日 11:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 11:36
花巻温泉に到着。
万寿山の登山口は、さらにその先の台温泉へ。
2021年04月03日 11:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 11:36
万寿山の登山口は、さらにその先の台温泉へ。
台温泉のバス停。
2021年04月03日 12:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:07
台温泉のバス停。
台温泉の看板。右下の「台の湯」と左中央の「やまゆりの宿」の裏が登山口。
2021年04月03日 11:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 11:44
台温泉の看板。右下の「台の湯」と左中央の「やまゆりの宿」の裏が登山口。
ここが登山口。傍に居た登山者に教えて頂きました。高圧鉄塔の巡視路入口です。表示無く、これは判り難い。
2021年04月03日 12:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:07
ここが登山口。傍に居た登山者に教えて頂きました。高圧鉄塔の巡視路入口です。表示無く、これは判り難い。
民家の脇を抜けて、ここが登山口。鉄塔巡視路の表示だけ。
2021年04月03日 12:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:08
民家の脇を抜けて、ここが登山口。鉄塔巡視路の表示だけ。
そこから振り向くと、台の湯本館が見える。
2021年04月03日 12:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:08
そこから振り向くと、台の湯本館が見える。
お社から急坂の始まり。
2021年04月03日 12:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:08
お社から急坂の始まり。
九十九折なので歩き易い。
2021年04月03日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:09
九十九折なので歩き易い。
セリバオウレン。ピントが合わせ難い。あちこちに沢山咲いていました。
2021年04月03日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
4/3 12:09
セリバオウレン。ピントが合わせ難い。あちこちに沢山咲いていました。
ショウジョウバカマ。こちらも登山道のあちこちに沢山。
2021年04月03日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:09
ショウジョウバカマ。こちらも登山道のあちこちに沢山。
道は細いが危険個所はありません。
2021年04月03日 12:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:10
道は細いが危険個所はありません。
イワウチワ。こちらは咲き初めで、これから楽しめそう。
2021年04月03日 12:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
4/3 12:12
イワウチワ。こちらは咲き初めで、これから楽しめそう。
ミスミソウ(三角草)、別名「雪割草」。
2021年04月03日 12:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
4/3 12:26
ミスミソウ(三角草)、別名「雪割草」。
こちらは薄ピンク。
2021年04月03日 12:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 12:27
こちらは薄ピンク。
6枚花に混じって、5枚花も(右下部)。
2021年04月03日 12:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:28
6枚花に混じって、5枚花も(右下部)。
ピンクの八枚花(左)。
2021年04月03日 12:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:31
ピンクの八枚花(左)。
ピンクの7枚花もありました。
2021年04月03日 12:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
4/3 12:31
ピンクの7枚花もありました。
道端に咲き誇っています。
2021年04月03日 12:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:31
道端に咲き誇っています。
鉄塔が分岐点。先に万寿山に行きます。
2021年04月03日 12:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:33
鉄塔が分岐点。先に万寿山に行きます。
山頂。イスとテーブルがありました。
2021年04月03日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:37
山頂。イスとテーブルがありました。
山頂プレート多数。
2021年04月03日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:37
山頂プレート多数。
万寿山山頂の四等三角点(万寿山:409.56m)にタッチ。
2021年04月03日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:37
万寿山山頂の四等三角点(万寿山:409.56m)にタッチ。
プレート前で記念撮影。暖かくて半袖になりました。
2021年04月03日 12:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
4/3 12:39
プレート前で記念撮影。暖かくて半袖になりました。
鉄塔へ戻って周回路へ。本日は時間が無く六郎山(岩手の山150)へは行けず。
2021年04月03日 12:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:44
鉄塔へ戻って周回路へ。本日は時間が無く六郎山(岩手の山150)へは行けず。
ミスミソウの群落があちこちにありました。
2021年04月03日 12:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 12:48
ミスミソウの群落があちこちにありました。
タヌキの溜め糞。
2021年04月03日 12:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 12:51
タヌキの溜め糞。
平塚・花巻交流の森の分岐点。右の六郎山、台温泉方向へ行きます。
2021年04月03日 12:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:57
平塚・花巻交流の森の分岐点。右の六郎山、台温泉方向へ行きます。
次の鉄塔が展望地。少し休憩。
2021年04月03日 12:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 12:57
次の鉄塔が展望地。少し休憩。
鉄塔からの景色。登って来た万寿山。
2021年04月03日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 13:05
鉄塔からの景色。登って来た万寿山。
ここも分岐点。六郎山への周回路を外れて、右の台温泉へ下ります。
2021年04月03日 13:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:10
ここも分岐点。六郎山への周回路を外れて、右の台温泉へ下ります。
この道にはカタクリが咲いていました。
2021年04月03日 13:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
4/3 13:13
この道にはカタクリが咲いていました。
今年初めてのカタクリ。
2021年04月03日 13:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 13:14
今年初めてのカタクリ。
あと少し。
2021年04月03日 13:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:18
あと少し。
この道にもショウジョウバカマ、ミスミソウがたくさん。
2021年04月03日 13:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 13:24
この道にもショウジョウバカマ、ミスミソウがたくさん。
ハイキングコースの看板。
2021年04月03日 13:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:29
ハイキングコースの看板。
下山口が見えてきました。
2021年04月03日 13:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:29
下山口が見えてきました。
ここを通って。
2021年04月03日 13:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:30
ここを通って。
やまゆりの宿の正面玄関前を通って、一般道に出ます。表示も無く、これは判り難い。
2021年04月03日 13:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:31
やまゆりの宿の正面玄関前を通って、一般道に出ます。表示も無く、これは判り難い。
出発点のバス停に戻って来ました。右はトイレ。
2021年04月03日 13:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:37
出発点のバス停に戻って来ました。右はトイレ。
次へ移動します。花巻温泉の日帰り入浴館。今回は時間も無く、帰りも2時間の自転車漕ぎがあるのでパス。
2021年04月03日 13:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 13:44
次へ移動します。花巻温泉の日帰り入浴館。今回は時間も無く、帰りも2時間の自転車漕ぎがあるのでパス。
花巻温泉案内図。右上部のバラ園の左端が堂ヶ沢山の登山口。
2021年04月03日 13:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:46
花巻温泉案内図。右上部のバラ園の左端が堂ヶ沢山の登山口。
ここに自転車を停めました。下山後に釜淵見学します。
2021年04月03日 13:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:51
ここに自転車を停めました。下山後に釜淵見学します。
釜淵看板の向かいが登山口。
2021年04月03日 13:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:51
釜淵看板の向かいが登山口。
朽ちた看板。「高浜虚子 句碑入口」。小さく堂ヶ沢山の文字もあります。
2021年04月03日 13:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 13:51
朽ちた看板。「高浜虚子 句碑入口」。小さく堂ヶ沢山の文字もあります。
標識はありませんが、道なりに進む。
2021年04月03日 13:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:52
標識はありませんが、道なりに進む。
テープは少しだけあります。分岐も少ないので道迷いは心配ないかと。
2021年04月03日 13:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 13:58
テープは少しだけあります。分岐も少ないので道迷いは心配ないかと。
ここにも、ショウジョウバカマ咲いていました。
2021年04月03日 14:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:01
ここにも、ショウジョウバカマ咲いていました。
尾根の急坂ですが、電線、街路灯までありました。すぐ上に石碑があります。
2021年04月03日 14:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:05
尾根の急坂ですが、電線、街路灯までありました。すぐ上に石碑があります。
これが高浜虚子の句碑。達筆過ぎて読めません・・・。何故、こんな場所に建てたのか?

【追記】ネットで調べて見つけました。
「春山も こめて温泉(いでゆ)の 国造り」虚子
2021年04月03日 14:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:05
これが高浜虚子の句碑。達筆過ぎて読めません・・・。何故、こんな場所に建てたのか?

【追記】ネットで調べて見つけました。
「春山も こめて温泉(いでゆ)の 国造り」虚子
裏にも何も説明なし。横の朽ちた板は何?と思ったら。
2021年04月03日 14:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:06
裏にも何も説明なし。横の朽ちた板は何?と思ったら。
下りで陽が当たったら、こちらも何かの句が書かれていました。もちろん読めず。
2021年04月03日 14:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:42
下りで陽が当たったら、こちらも何かの句が書かれていました。もちろん読めず。
中継アンテナのような機器設置場所。ここから左へ。
2021年04月03日 14:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:10
中継アンテナのような機器設置場所。ここから左へ。
そして地図にある分岐点。左へ行きます。
2021年04月03日 14:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:14
そして地図にある分岐点。左へ行きます。
山頂下の広場。木々の間から視界少し。
2021年04月03日 14:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:21
山頂下の広場。木々の間から視界少し。
堂ヶ沢山はカタクリの山だそうです。まだ咲き初めでしたが、葉は沢山ありました。
2021年04月03日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 14:24
堂ヶ沢山はカタクリの山だそうです。まだ咲き初めでしたが、葉は沢山ありました。
ユズリハ(譲り葉)。
2021年04月03日 14:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:26
ユズリハ(譲り葉)。
三等三角点(堂ヶ沢:363.94m)にタッチ。
2021年04月03日 14:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:26
三等三角点(堂ヶ沢:363.94m)にタッチ。
山頂到着。プレートは沢山。
2021年04月03日 14:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:25
山頂到着。プレートは沢山。
プレート背景に記念撮影。青空出てきて逆光。
2021年04月03日 14:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:28
プレート背景に記念撮影。青空出てきて逆光。
一番上が藪山登山家集団プレート。
2021年04月03日 14:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:31
一番上が藪山登山家集団プレート。
降りて来ました。
2021年04月03日 14:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:51
降りて来ました。
ここからは観光。釜淵の滝を見に行きます。
2021年04月03日 14:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:53
ここからは観光。釜淵の滝を見に行きます。
熊鈴が設置されています。
2021年04月03日 14:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:53
熊鈴が設置されています。
キクザキイチゲ(菊咲一華)が咲いています。
2021年04月03日 14:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 14:56
キクザキイチゲ(菊咲一華)が咲いています。
薄紫も。
2021年04月03日 14:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:58
薄紫も。
これもキクザキイチゲのようです。
2021年04月03日 14:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
4/3 14:56
これもキクザキイチゲのようです。
キクザキイチゲとカタクリ。
2021年04月03日 14:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:59
キクザキイチゲとカタクリ。
熊鈴は何ヶ所にも設置。
2021年04月03日 14:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 14:59
熊鈴は何ヶ所にも設置。
見えてきました。
2021年04月03日 14:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 14:59
見えてきました。
釜淵の滝の説明版。
2021年04月03日 15:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 15:00
釜淵の滝の説明版。
展望台あり。
2021年04月03日 15:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 15:00
展望台あり。
釜淵の滝。高さ8.5m、幅30mとのこと。
2021年04月03日 15:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 15:01
釜淵の滝。高さ8.5m、幅30mとのこと。
釜淵の滝を横から。
2021年04月03日 15:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 15:02
釜淵の滝を横から。
吊り橋渡って戻ります。
2021年04月03日 15:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 15:04
吊り橋渡って戻ります。
釜淵公園、20分ほどで一周できます。
2021年04月03日 15:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
4/3 15:11
釜淵公園、20分ほどで一周できます。
降りてから、堂ヶ沢山を振り返って。右側です。
2021年04月03日 15:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
4/3 15:27
降りてから、堂ヶ沢山を振り返って。右側です。
帰りの自転車は、風が弱まり2時間強で済みました。盛岡市到着。もう夕焼けが始まる時間帯。岩手山はやっぱり見えず。
2021年04月03日 17:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 17:23
帰りの自転車は、風が弱まり2時間強で済みました。盛岡市到着。もう夕焼けが始まる時間帯。岩手山はやっぱり見えず。
盛岡八幡宮で終点。自転車往復70km、頑張りました。
2021年04月03日 17:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
4/3 17:33
盛岡八幡宮で終点。自転車往復70km、頑張りました。
撮影機器:

感想

 今日は高曇り、昼には晴間も見える予報。気温も適度(9〜19℃)なので自転車でお山へ。本日の目的地は「岩手の山150」の二座、花レコが多い万寿山と、その隣の堂ヶ沢山をセットで。
 盛岡からは自転車往復で70km。前回(3/26)の胡四王山の76Km並み。想定外だったのが向かい風(平均4mほど)。ママチャリではかなりきつい。予想以上に時間が掛かって到着。帰りは風も止み楽でしたが。

 万寿山は低山だが、この時期は花の山となって人気が高い。登山者も多数。と言っても、いつもの金剛山(関西)とは違って、適度に散らばって、密になる事は無い。登り始めて直ぐに、セリバオウレン、ショウジョウバカマ、ミスミソウなどが登山道脇に沢山。下りではカタクリがあちこちに咲いていました。
 今回は時間の関係で一番簡単な周回でしたが、六郎山まで足を延ばせば充実した山歩きが楽しめそうです。
 
 二座目の堂ヶ沢山は人気も無く、静かな山歩き。こちらはカタクリの山だそうで、山頂近くには開花した花がチラホラ。葉は沢山あるので、これからでしょう。
 最後に花巻温泉内の釜淵の滝を見学して帰路に着きました。
行動時間の2/3が自転車移動でタップリ良い汗をかき、花の山も楽しめた一日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:673人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら