『高鳥屋山』
介護施設ひだまりの手前、路肩のスペースに駐車。敢えてR256を歩かず、右上のガードレールの道を選択。見えている桜の木の個所に、3台ほどの駐車スペースがありました。
7
4/3 8:01
『高鳥屋山』
介護施設ひだまりの手前、路肩のスペースに駐車。敢えてR256を歩かず、右上のガードレールの道を選択。見えている桜の木の個所に、3台ほどの駐車スペースがありました。
『高鳥屋山』
直ぐに現れる、ゲート2か所を通過。
5
4/3 8:08
『高鳥屋山』
直ぐに現れる、ゲート2か所を通過。
『高鳥屋山』
ゲートからはこの様なルートとなり、左の崖下には、R256が伸びています。
6
4/3 8:11
『高鳥屋山』
ゲートからはこの様なルートとなり、左の崖下には、R256が伸びています。
『高鳥屋山』
やがて舗装路と合流し、渓流沿いを登っていくと、キブシが咲いていました。
17
4/3 8:18
『高鳥屋山』
やがて舗装路と合流し、渓流沿いを登っていくと、キブシが咲いていました。
『高鳥屋山』
小規模ながら清流の滝も有り、目を楽しませてくれます。
28
4/3 8:21
『高鳥屋山』
小規模ながら清流の滝も有り、目を楽しませてくれます。
『高鳥屋山』
里の華やかさと違い、まだ花に乏しい高度ながら、ショウジョウバカマを発見。
39
4/3 8:30
『高鳥屋山』
里の華やかさと違い、まだ花に乏しい高度ながら、ショウジョウバカマを発見。
『高鳥屋山』
松沢コース登山口で見つけた、フッキソウの群落。この後、橋を渡って本格的な登山道へ。
15
4/3 8:38
『高鳥屋山』
松沢コース登山口で見つけた、フッキソウの群落。この後、橋を渡って本格的な登山道へ。
『高鳥屋山』
コメツガの実でしょうか。小ぶりの松ぼっくりが、ルート上にビッシリ。
12
4/3 9:26
『高鳥屋山』
コメツガの実でしょうか。小ぶりの松ぼっくりが、ルート上にビッシリ。
『高鳥屋山』
登山口から1時間弱で、松沢コース分岐に登り上げました。ここからは傾斜も緩み、談笑しながら進みます。
5
4/3 9:32
『高鳥屋山』
登山口から1時間弱で、松沢コース分岐に登り上げました。ここからは傾斜も緩み、談笑しながら進みます。
『高鳥屋山』
頭上にはダンコウバイ。まだ花の少ない山道を、明るく彩ります。
31
4/3 9:38
『高鳥屋山』
頭上にはダンコウバイ。まだ花の少ない山道を、明るく彩ります。
『高鳥屋山』
木立の切れ目からの遠望。最近は大気の状態が芳しくなく、クリアな景色が得られず残念。
11
4/3 9:41
『高鳥屋山』
木立の切れ目からの遠望。最近は大気の状態が芳しくなく、クリアな景色が得られず残念。
『高鳥屋山』
分岐から30分で、無人の高鳥屋山に到着。
13
4/3 10:02
『高鳥屋山』
分岐から30分で、無人の高鳥屋山に到着。
『高鳥屋山』
【二等三角点】
点名:高鳥屋
標高:1398.1m
10
4/3 10:03
『高鳥屋山』
【二等三角点】
点名:高鳥屋
標高:1398.1m
『高鳥屋山』
フムフム...中世での山城や、織田・徳川連合軍による武田攻略に利用されたお山でしたか☆
この手の歴史に目が無いuさん、殊の外ご満悦♪
7
4/3 10:04
『高鳥屋山』
フムフム...中世での山城や、織田・徳川連合軍による武田攻略に利用されたお山でしたか☆
この手の歴史に目が無いuさん、殊の外ご満悦♪
『高鳥屋山』
少し下った所にある、山頂小屋を見学。先行者1名が休憩中でした。
10
4/3 10:05
『高鳥屋山』
少し下った所にある、山頂小屋を見学。先行者1名が休憩中でした。
『高鳥屋山』
地区の方々が、手作りで建てられた様子を記録した、数々の写真。昭和の団結力の高さが偲ばれます。
11
4/3 10:06
『高鳥屋山』
地区の方々が、手作りで建てられた様子を記録した、数々の写真。昭和の団結力の高さが偲ばれます。
『高鳥屋山』
飯田山本IC方面。霞が酷く、お手上げ状態(涙)
9
4/3 10:08
『高鳥屋山』
飯田山本IC方面。霞が酷く、お手上げ状態(涙)
『高鳥屋山』
小屋内でお茶タイム。
19
4/3 10:12
『高鳥屋山』
小屋内でお茶タイム。
『高鳥屋山』
山頂を後にし、下っています。登山道脇には、タチツボスミレの群落。
22
4/3 10:38
『高鳥屋山』
山頂を後にし、下っています。登山道脇には、タチツボスミレの群落。
『高鳥屋山』
梨子野山へのルートを間違え、リカバリーしてこの地点に到着。ここより東に下れば...
5
4/3 11:16
『高鳥屋山』
梨子野山へのルートを間違え、リカバリーしてこの地点に到着。ここより東に下れば...
『高鳥屋山』
無人の梨子野山です。
10
4/3 11:19
『高鳥屋山』
無人の梨子野山です。
『高鳥屋山』
【四等三角点】
点名:大平
標高:1314.9m
14
4/3 11:20
『高鳥屋山』
【四等三角点】
点名:大平
標高:1314.9m
『高鳥屋山』
登り返し、あまり利用されていない雰囲気のルートを南に下りました。
5
4/3 11:25
『高鳥屋山』
登り返し、あまり利用されていない雰囲気のルートを南に下りました。
『高鳥屋山』
程なく整備されたルートと合流し、梨野峠に至ります。
5
4/3 11:37
『高鳥屋山』
程なく整備されたルートと合流し、梨野峠に至ります。
『高鳥屋山』
この峠は1559年からと記されており、古代より利用されてきた様が、窺い知れます。
6
4/3 11:36
『高鳥屋山』
この峠は1559年からと記されており、古代より利用されてきた様が、窺い知れます。
『高鳥屋山』
峠には、石碑と、この様な東屋もあります。
6
4/3 11:37
『高鳥屋山』
峠には、石碑と、この様な東屋もあります。
『高鳥屋山』
第2部が控えておりますので、下山を開始しております。それにしても、このルートは沢の数がやたらと多く、雨量の多い時期は不安に思えました。
10
4/3 11:50
『高鳥屋山』
第2部が控えておりますので、下山を開始しております。それにしても、このルートは沢の数がやたらと多く、雨量の多い時期は不安に思えました。
『高鳥屋山』
サンショウウオを、アンコと呼ぶのですか!もしも、大福にこのアンコが入っていたら...(汗)
7
4/3 12:00
『高鳥屋山』
サンショウウオを、アンコと呼ぶのですか!もしも、大福にこのアンコが入っていたら...(汗)
『高鳥屋山』
水底の砂がクッキリ見えるほど、透明性の高い沢です。
6
4/3 12:01
『高鳥屋山』
水底の砂がクッキリ見えるほど、透明性の高い沢です。
『高鳥屋山』
里まで下り、R256を戻る途中の桜。
23
4/3 12:25
『高鳥屋山』
里まで下り、R256を戻る途中の桜。
『高鳥屋山』
駐車スペースに戻って来ました。お仲間が1台増えていますね。これから、頭権現の駐車場に移動します。
6
4/3 12:29
『高鳥屋山』
駐車スペースに戻って来ました。お仲間が1台増えていますね。これから、頭権現の駐車場に移動します。
『網掛山』
第2部の始まりです。頭権現様の駐車場を出発し、ゲートまで登って来ました。ゲートを抜け、左の道を行きます。
6
4/3 13:07
『網掛山』
第2部の始まりです。頭権現様の駐車場を出発し、ゲートまで登って来ました。ゲートを抜け、左の道を行きます。
『網掛山』
ここから狭い登山道に入りますが、この場所は分岐するルートが多く、注意が必要です。
5
4/3 13:12
『網掛山』
ここから狭い登山道に入りますが、この場所は分岐するルートが多く、注意が必要です。
『網掛山』
高鳥屋山よりも急登。二人とも、シャリバテも相俟って四苦八苦。ミツバツツジに励まされながらの歩きでした。
23
4/3 13:15
『網掛山』
高鳥屋山よりも急登。二人とも、シャリバテも相俟って四苦八苦。ミツバツツジに励まされながらの歩きでした。
『網掛山』
東展望台からの眺め。相変わらずスッキリしない大気で、アルプスは望めず。
10
4/3 13:44
『網掛山』
東展望台からの眺め。相変わらずスッキリしない大気で、アルプスは望めず。
『網掛山』
難解な標柱の出現。戸惑いながら歩を進めれば...
9
4/3 13:57
『網掛山』
難解な標柱の出現。戸惑いながら歩を進めれば...
『網掛山』
直ぐに網掛山に到着。
11
4/3 13:58
『網掛山』
直ぐに網掛山に到着。
『網掛山』
先程の標柱は、ヲシテ文字で網掛山と書かれていたのでした。古くより知られた地域のようです。
10
4/3 13:59
『網掛山』
先程の標柱は、ヲシテ文字で網掛山と書かれていたのでした。古くより知られた地域のようです。
『網掛山』
【三等三角点】
点名:大谷
標高:1133.2m
17
4/3 13:59
『網掛山』
【三等三角点】
点名:大谷
標高:1133.2m
『網掛山』
シャリバテになるのも当然の、遅い昼飯となりました。本日も、冬山に備えて買いだめしてあったカレーヌードル。里山では、暑過ぎて汗だく(苦笑)
18
4/3 14:13
『網掛山』
シャリバテになるのも当然の、遅い昼飯となりました。本日も、冬山に備えて買いだめしてあったカレーヌードル。里山では、暑過ぎて汗だく(苦笑)
『網掛山』
お腹も満ち、網掛峠目指して下ります。
5
4/3 14:28
『網掛山』
お腹も満ち、網掛峠目指して下ります。
『網掛山』
程なく網掛峠に到着。古代東山道として利用されていたようです。悲しい物語を読み終え、余韻に浸りつつ下って行きます。
7
4/3 14:41
『網掛山』
程なく網掛峠に到着。古代東山道として利用されていたようです。悲しい物語を読み終え、余韻に浸りつつ下って行きます。
『網掛山』
長野の山ではお初となる、エイザンスミレと遭遇。直前に、山梨ではよく見掛るのに、長野では見たことがないと愚痴っていましたが、こんなことってあるんですね〜♡
26
4/3 14:52
『網掛山』
長野の山ではお初となる、エイザンスミレと遭遇。直前に、山梨ではよく見掛るのに、長野では見たことがないと愚痴っていましたが、こんなことってあるんですね〜♡
『網掛山』
種類が多く同定は苦手ですが、多分ニッコウネコノメソウ。
32
4/3 14:56
『網掛山』
種類が多く同定は苦手ですが、多分ニッコウネコノメソウ。
『網掛山』
登山道から林道に合流。
7
4/3 14:58
『網掛山』
登山道から林道に合流。
『網掛山』
これはコガネネコノメソウ。ハナネコノメもあれば最高ですが、長野で未だ見たことなし。
24
4/3 15:00
『網掛山』
これはコガネネコノメソウ。ハナネコノメもあれば最高ですが、長野で未だ見たことなし。
『網掛山』
テクテク歩き、登山口に到達。
5
4/3 15:07
『網掛山』
テクテク歩き、登山口に到達。
『網掛山』
里に下りて来ましたが、道路中央をキジの♂が歩いています。何とも長閑な部落ですね。望遠レンズを持っていなかったのが悔やまれます。
12
4/3 15:12
『網掛山』
里に下りて来ましたが、道路中央をキジの♂が歩いています。何とも長閑な部落ですね。望遠レンズを持っていなかったのが悔やまれます。
『網掛山』
民家近くのアセビ。
15
『網掛山』
民家近くのアセビ。
『網掛山』
満開のソメイヨシノ。
22
4/3 15:16
『網掛山』
満開のソメイヨシノ。
『網掛山』
駐車場に戻る寸前にカキドウシ。我家の庭では雑草扱いですが、ヤマレコではVIP待遇(笑)
18
4/3 15:18
『網掛山』
駐車場に戻る寸前にカキドウシ。我家の庭では雑草扱いですが、ヤマレコではVIP待遇(笑)
『網掛山』
駐車場に戻って来ました。これにて、本日の山行は全て終了となります。行程は地味ですが、歴史好きには楽しめる山行かと思います。
7
4/3 15:19
『網掛山』
駐車場に戻って来ました。これにて、本日の山行は全て終了となります。行程は地味ですが、歴史好きには楽しめる山行かと思います。
生憎の曇天で、花桃の里観光は取止め。帰路の路肩に咲くハナモモで我慢です。季節外れの高温で花々も面喰い、ソメイヨシノもハナモモも、同時に満開を迎えています。
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4/3 15:43
生憎の曇天で、花桃の里観光は取止め。帰路の路肩に咲くハナモモで我慢です。季節外れの高温で花々も面喰い、ソメイヨシノもハナモモも、同時に満開を迎えています。
見事に咲き誇るミツバツツジ。
30
4/3 15:47
見事に咲き誇るミツバツツジ。
ハナモモは、桜の影が薄くなるほど鮮やかな色彩で、インパクトあり過ぎです。
29
4/3 15:47
ハナモモは、桜の影が薄くなるほど鮮やかな色彩で、インパクトあり過ぎです。
こちらは、本家桃の花。
20
4/3 16:36
こちらは、本家桃の花。
◇◆地元散策◆◇
最近の散策で見掛けた花々となります。先ずはキクザキイチゲ。
18
◇◆地元散策◆◇
最近の散策で見掛けた花々となります。先ずはキクザキイチゲ。
◇◆地元散策◆◇
葉が開く前の、汚れ無き水芭蕉。
26
◇◆地元散策◆◇
葉が開く前の、汚れ無き水芭蕉。
◇◆地元散策◆◇
好きな花の一つである、可憐なイワウチワ。
41
◇◆地元散策◆◇
好きな花の一つである、可憐なイワウチワ。
◇◆地元散策◆◇
今年は、カタクリも早終盤か!?
21
◇◆地元散策◆◇
今年は、カタクリも早終盤か!?
◇◆地元散策◆◇
2週間前に、わざわざ河津桜を見に遠征したのですが、早くも地元では、各種桜が満開から散り始めへと...。
47
◇◆地元散策◆◇
2週間前に、わざわざ河津桜を見に遠征したのですが、早くも地元では、各種桜が満開から散り始めへと...。
◇◆地元散策◆◇
全国的に咲き急いでいるようですが、ここの桜も、例年より2週間程度早いようです。
22
◇◆地元散策◆◇
全国的に咲き急いでいるようですが、ここの桜も、例年より2週間程度早いようです。
◇◆地元散策◆◇
シダレザクラを背景に、ソメイヨシノ。
25
◇◆地元散策◆◇
シダレザクラを背景に、ソメイヨシノ。
◇◆地元散策◆◇
誰も居ない場所で桜を愛でられるのは、田舎の特権ですね。こうして咲き誇る花を見ていると、世相の悪さを一時忘れさせてくれます。
35
◇◆地元散策◆◇
誰も居ない場所で桜を愛でられるのは、田舎の特権ですね。こうして咲き誇る花を見ていると、世相の悪さを一時忘れさせてくれます。
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