記録ID: 3050569
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ハイキング
日光・那須・筑波
入会山-戸中峠-追分明神ぐるっと一周
2021年04月03日(土) [日帰り]
福島県
栃木県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:03
- 距離
- 35.6km
- 登り
- 1,402m
- 下り
- 1,405m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:42
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 11:04
距離 35.6km
登り 1,405m
下り 1,405m
県境を入会山から追分明神まで歩いてきました。
時期的にお花の季節でニリンソウ、キクザキイチゲ、イワウチワ、?スミレなどがいたるところで百花繚乱でした。
伐採地以外からの展望はほぼありませんでした。
いきなり入会山からの下りで県境がどこだかわからなくなりましたが、すぐ県境が尾根に復帰してくれました。県境にはほぼ作業道の跡がありました。しかし自然に帰りつつあるので場所によっては笹薮化や、棘棘の藪になってます。県境にこだわらなければ植林側ににげたり、笹薮はほぼピークまわりだけなので巻けば突っ込みません。棘棘の藪だけはちょっと突っ込みましたが掻き分けると手に突き刺さるしガードして進むにもひっかっかって巻き込まれるので進むのは無理で植林側ににげました。
下山後ちくちくするのでよく見ると右手に4箇所棘が刺さってました。
追分明神から車までは義経由来の名所がたくさんありました。ちょっと無理やりで面白い。
時期的にお花の季節でニリンソウ、キクザキイチゲ、イワウチワ、?スミレなどがいたるところで百花繚乱でした。
伐採地以外からの展望はほぼありませんでした。
いきなり入会山からの下りで県境がどこだかわからなくなりましたが、すぐ県境が尾根に復帰してくれました。県境にはほぼ作業道の跡がありました。しかし自然に帰りつつあるので場所によっては笹薮化や、棘棘の藪になってます。県境にこだわらなければ植林側ににげたり、笹薮はほぼピークまわりだけなので巻けば突っ込みません。棘棘の藪だけはちょっと突っ込みましたが掻き分けると手に突き刺さるしガードして進むにもひっかっかって巻き込まれるので進むのは無理で植林側ににげました。
下山後ちくちくするのでよく見ると右手に4箇所棘が刺さってました。
追分明神から車までは義経由来の名所がたくさんありました。ちょっと無理やりで面白い。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
大和須川沿い棚橋の県道28号y字路分岐脇の空き地に駐車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
踏み跡、マーカーはありました。 取り付きの尾根はイワウチワが大量に咲いていたためか踏み後たくさんあり。 稜線に出ると鉄塔巡視路になりました。鉄塔から県道に下りるまで巡視路は続いてました。 県境 入会山から伐採地を過ぎてから県境をたどるのは尾根なのか谷なのかわかりづらいところがありました。破線があるところはかつて広めの作業道だった痕跡あります。 追分の3角点の次のT字路曲がってからP689の間は波状的に背丈を越える密熊笹藪がありました。P685から追分明神までの間は県境の尾根上と栃木県側は茨や棘の多い藪で厳しいので福島県側の斜面で通過しました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
手袋
雨具
日よけ帽子
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
GPS
ツェルト
ストック
ズボン
靴下
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
|
---|
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