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Yamareco

記録ID: 1633391
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ハイキング
日光・那須・筑波

東堂山 - 秋晴れの下、紅葉なし眺望なしの里山徘徊ですが何か!?

2018年10月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:45
距離
13.8km
登り
650m
下り
649m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:19
合計
6:45
7:40
24
駐車地
8:04
8:04
128
取り付き
10:12
10:23
30
10:53
10:53
16
P709
11:09
11:09
58
P710
12:07
12:12
26
12:38
12:41
2
P602
12:43
13:41
19
ランチ休憩
14:00
14:00
13
下山
14:13
14:15
10
自転車デポ地
14:25
駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山予定地に予め自転車を置き、取り付きそばの農道(畦道?)スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
尾根筋には概ね薄い踏み跡(の形跡)、時々はピンクテープがありますが、灌木のヤブが少なくないです。
トゲトゲの木以外に危険個所はありません。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2018/10/30 21:42)
今日も天気は良さそうですね。
前方の橋を渡って行ってきま〜す。
2018年10月29日 07:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 7:40
今日も天気は良さそうですね。
前方の橋を渡って行ってきま〜す。
橋手前の案内板。
この道は関ふれのコースのようです。
2018年10月29日 07:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 7:41
橋手前の案内板。
この道は関ふれのコースのようです。
予定の尾根に沿って林道(右)があるので行ってみる。
2018年10月29日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 7:43
予定の尾根に沿って林道(右)があるので行ってみる。
が、どんどん離れていくので勇気ある撤退。
2018年10月29日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 7:53
が、どんどん離れていくので勇気ある撤退。
戻って、尾根の北側に回ってみるも、登る気がしない急斜面。
2018年10月29日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 8:01
戻って、尾根の北側に回ってみるも、登る気がしない急斜面。
結局、ヤブっぽい尾根末端のココから入る。
2018年10月29日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
10/29 8:03
結局、ヤブっぽい尾根末端のココから入る。
久しぶりのこの尾根の感じ、待ってましたよ。
2018年10月29日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 8:06
久しぶりのこの尾根の感じ、待ってましたよ。
伐採地の淵を行きます。
2018年10月29日 08:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:08
伐採地の淵を行きます。
林道が現れました。
これが地理院地図の破線?
2018年10月29日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:12
林道が現れました。
これが地理院地図の破線?
里山によくあるTVアンテナ。
2018年10月29日 08:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 8:14
里山によくあるTVアンテナ。
花壇に咲いてそうなスマートな花。
2018年10月29日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 8:15
花壇に咲いてそうなスマートな花。
ぬかるむ林道に滑り止めのゴザ?
よく見たら畳でした。
2018年10月29日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 8:18
ぬかるむ林道に滑り止めのゴザ?
よく見たら畳でした。
林道には惑わされます。
ここをショートカット。
2018年10月29日 08:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:20
林道には惑わされます。
ここをショートカット。
林道もここまで。
覚悟していたヤブに突入!
2018年10月29日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 8:33
林道もここまで。
覚悟していたヤブに突入!
紫の木の実。
2018年10月29日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 8:34
紫の木の実。
尾根筋に出ると植林帯との境界で、チョット歩き易くなった。
2018年10月29日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:36
尾根筋に出ると植林帯との境界で、チョット歩き易くなった。
綺麗な花だと撮ってみたが大ボケ。
2018年10月29日 08:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 8:42
綺麗な花だと撮ってみたが大ボケ。
これはルート(地図の破線)を示すテープなんだろうか。
2018年10月29日 08:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 8:42
これはルート(地図の破線)を示すテープなんだろうか。
植林帯はヤブがなくて歩き易い。
2018年10月29日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 8:50
植林帯はヤブがなくて歩き易い。
カメラが勝手に光って、こんなんなっちゃいました。
2018年10月29日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
10/29 8:53
カメラが勝手に光って、こんなんなっちゃいました。
あまりに快適だったので分岐を過ぎてしまった。
戻ります。
2018年10月29日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 8:57
あまりに快適だったので分岐を過ぎてしまった。
戻ります。
ここはトゲトゲもあって一番厄介だった。
でもね、踏み跡あるんですよ。
2018年10月29日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 9:13
ここはトゲトゲもあって一番厄介だった。
でもね、踏み跡あるんですよ。
踏み跡も執着し過ぎない方が良い。
が、外すと見失うこともある。
2018年10月29日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 9:25
踏み跡も執着し過ぎない方が良い。
が、外すと見失うこともある。
明らかな道に出ました。
これこそ破線かもしれません。
2018年10月29日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 9:30
明らかな道に出ました。
これこそ破線かもしれません。
踏み跡は尾根筋だけど、ヤブを避けて植林帯の斜面を登る。
2018年10月29日 09:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 9:31
踏み跡は尾根筋だけど、ヤブを避けて植林帯の斜面を登る。
尾根筋に復帰するとテープが。
とても登山道とは言えないけど、踏み跡は感じます。
2018年10月29日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
10/29 9:33
尾根筋に復帰するとテープが。
とても登山道とは言えないけど、踏み跡は感じます。
東堂山に近づくにつれて、踏み跡も濃くなっていくような。
2018年10月29日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 9:41
東堂山に近づくにつれて、踏み跡も濃くなっていくような。
小ピークをかわす明瞭な踏み跡。
2018年10月29日 09:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 9:47
小ピークをかわす明瞭な踏み跡。
東堂山直下はチョット岩。でも問題なし。
2018年10月29日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 9:58
東堂山直下はチョット岩。でも問題なし。
山頂到着。のはずが、あるはずのものが無いぞ。
少し探してしまいましたが、
2018年10月29日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 10:01
山頂到着。のはずが、あるはずのものが無いぞ。
少し探してしまいましたが、
尾根上を少し北に移動した場所に、祠(五円)と
2018年10月29日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 10:16
尾根上を少し北に移動した場所に、祠(五円)と
年季の入った山名板がありました。
見ての通り、眺望などあるはずもありません。
2018年10月29日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 10:18
年季の入った山名板がありました。
見ての通り、眺望などあるはずもありません。
まだ先があるので、一服後東に進みます。
2018年10月29日 10:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 10:36
まだ先があるので、一服後東に進みます。
P709。
相変わらず樹林帯。
2018年10月29日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 10:53
P709。
相変わらず樹林帯。
土管?吸い殻入れ?
ココからは茨城県との県境尾根になります。
2018年10月29日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 10:55
土管?吸い殻入れ?
ココからは茨城県との県境尾根になります。
尾根筋ですが、確かな道型です。
2018年10月29日 10:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 10:59
尾根筋ですが、確かな道型です。
ただし自然に帰りつつあるので、外した方が歩き易い場合が少なくない。
2018年10月29日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 11:06
ただし自然に帰りつつあるので、外した方が歩き易い場合が少なくない。
P710。
計画ルート図にあるように、場合によってはココから下山することも考えていたんだけど、順調に来たので大回りルートを行くことにした。
2018年10月29日 11:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 11:10
P710。
計画ルート図にあるように、場合によってはココから下山することも考えていたんだけど、順調に来たので大回りルートを行くことにした。
かつては歩かれていたと思われる道。
2018年10月29日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 11:20
かつては歩かれていたと思われる道。
スッキリした場所もある。
2018年10月29日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 11:26
スッキリした場所もある。
明らかに破線の道でしょう。
2018年10月29日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 11:43
明らかに破線の道でしょう。
破線から外れても、踏み跡はあります。
2018年10月29日 11:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 11:56
破線から外れても、踏み跡はあります。
久しぶりに空が開けると眩しかった。
2018年10月29日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
10/29 11:58
久しぶりに空が開けると眩しかった。
P697.0に着くと、「追分山」の山名板があった。
日付を見ると、えぇ!?「18.10.28」。昨日の訳ないから平成ってことかな。
2018年10月29日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 12:07
P697.0に着くと、「追分山」の山名板があった。
日付を見ると、えぇ!?「18.10.28」。昨日の訳ないから平成ってことかな。
三等三角点(追分)と共に山頂の様子。
2018年10月29日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 12:10
三等三角点(追分)と共に山頂の様子。
そろそろランチにしたいなぁ。
明るい場所を求めながら下山する。
2018年10月29日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:21
そろそろランチにしたいなぁ。
明るい場所を求めながら下山する。
また林道に出た。が無視。
2018年10月29日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:27
また林道に出た。が無視。
P602への今日最後の登り。
2018年10月29日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:35
P602への今日最後の登り。
P602着。
特になし、と思いきや、、、
2018年10月29日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 12:38
P602着。
特になし、と思いきや、、、
ココにも山名があるようだが、文字はすっかり消えてしまい判読不可。
2018年10月29日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 12:41
ココにも山名があるようだが、文字はすっかり消えてしまい判読不可。
もう開ける場所は期待できないと諦め、この辺でランチにした。
2018年10月29日 13:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 13:41
もう開ける場所は期待できないと諦め、この辺でランチにした。
尾根上の明瞭な踏み跡を下山中。
2018年10月29日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 13:48
尾根上の明瞭な踏み跡を下山中。
踏み跡あります。
2018年10月29日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 13:50
踏み跡あります。
下山完了。
踏み跡はココに出ました。
2018年10月29日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 14:00
下山完了。
踏み跡はココに出ました。
あ〜、自転車はあの道の先なんだけど、間に川があるんだなぁ。
2018年10月29日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
10/29 14:02
あ〜、自転車はあの道の先なんだけど、間に川があるんだなぁ。
渡れるかと側まで行っては見たが断念。
2018年10月29日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 14:03
渡れるかと側まで行っては見たが断念。
畦道を遠回りして、なんとか県道76号に出ました。
2018年10月29日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 14:07
畦道を遠回りして、なんとか県道76号に出ました。
デポしておいた自転車で駐車地まで快走しゴール。
正直紅葉を期待していたんだけど、多くが針葉樹林帯(植林帯)で晴天にも拘らず終始薄暗い山行だったとさ。
2018年10月29日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
10/29 14:13
デポしておいた自転車で駐車地まで快走しゴール。
正直紅葉を期待していたんだけど、多くが針葉樹林帯(植林帯)で晴天にも拘らず終始薄暗い山行だったとさ。
撮影機器:

感想

標高460mの自宅の木々も色付き始め、紅葉前線は700〜500mくらいがピークかなと、このルートを実行することにしました。ただ、4月にこの近くを歩いた時には植林帯が多かったので、それが少々気掛かりではありましたが。

出だしで少々のロスはありましたが、気を取り直し予定の尾根末端から登り始めました。最初は片側が伐採された細尾根で、久しぶりの低山らしい山容に、また遠く西には高原山や那須連山が望め今日の山行に期待が大きく膨らみましたが、悲しいかな眺望はこれが最初で最後でした。この時はこれが最後だなどとは思わず、写真を撮らなかったのが残念です。
その後は時々出くわす林道に惑わされたり、ヤブっぽいながらも明らかな道型だったり、スッキリした尾根筋だったり、低山ならではの不安定な地形&植生を楽しみながら、予定のルートを歩き通すことができました。

今回歩いたルートを地形図と照らし合わせると、時々破線上を歩いているのがわかりますが、どれももはや道とは言えない状態でした。道型としての痕跡はあります。また時々テープもあるので、タマ〜に歩く人がいるのかもしれませんが、圧倒的に自然に帰るスピードの方が勝り、既に草木が生い茂っていて道型を外した方が歩き易い箇所が少なくありませんでした。

期待した紅葉はと言うと、、、サッパリでしたね。
ほとんどが植林帯の中でしたし、時々出てくる自然林でも木の種類が違うのか見た記憶がありません。標高的には間違ってないと思うんだけどなぁ。。。
眺望は、、、言わずもがな。
ただ、植林帯が多い今回の山歩きだからこそ晴天で良かったですね(負け惜しみ)。眺望は曇りでも得られるけど、樹林帯は晴れていないと薄暗くてテンション下がりますから。
今回は久しぶりの低山でしたが、整備された登山道ではないルートを楽しんで歩けるという意味で、やはり性に合っているなぁと改めて感じました。

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コメント

らしい‼️💕👍
kinoeさん、こんばんは🌙

フォロー情報のページ見て、キノエさんのレコ見つけて、タイトル見てニヤニヤしてしまいましたよ(*≧∀≦*)
わ〜タマラないです(*≧∀≦*)
残念ながら、馴染みのない山域なので、正直ちんぷんかんぷんなのですが(すみません)、もし知っていたら楽しいでしょうねー
何だか同じ匂いを感じますぅ〜(*≧∀≦*)
踏み跡、不思議ですよね
好事家なのか、はたまた林業等、その山域界隈を、生業としているか…
…でも、それも含め、歩くのは楽しい♪
何だか色々共感してしまいました\(^o^)/
2018/11/1 23:29
Re: らしい‼️💕👍
マチャさん、

タイトルで苦笑してもらえれば幸いです。
> 何だか同じ匂いを感じますぅ〜(*≧∀≦*)
それはマズイですねぇ。

しかしマチャさんはサラサラコメント書けてすごいね。ラッキーさんも言ってたけど。
私なんかタイトルもそうだけど、写真のコメントや感想とかスッゴイ時間かかって・・・ウソ書いちゃいけないとかこの表現はチョット違うなとか悩んじゃって。でも仕舞いには「もういいいや」って結局妥協し、支離滅裂まとまりのない文章になる始末。もっと気楽に、とは思いながら・・・性格ですね。

里山は深山よりも先人との関わりを感じる発見があったりするので、そういう所も面白いです。車や舗装路が無い時代には当然歩いていたわけなので、自然に帰りつつもそんな痕跡が今も残っているんでしょう。なーんて、特に歴史に興味があるわけではなく、単に「へぇ〜」って思うだけですけどね。
以前奥久慈で、誰も歩きそうにない場所で倒れた灯篭を見つけ、自治体に報告したこともあったんですよ。

あ〜、返信もこんな調子です。
2018/11/3 13:48
単に「へぇ〜」って思う
kinoeさん、こんにちは😃

そうそう、先人との関わりを感じる発見❣️
私も同じく、そういうのが好きです(でなければ、塩地平潰れ小屋行きませんよ😅)
エリアは違いますが、奥多摩の廃線後とか…
いにしえの産物とか、色々想像するだけでも楽しいですよね♪
単に「へぇ〜」って思うだけですが^ ^
倒れた灯篭❣️タマラナイ(≧∀≦)

コメントですが、あまり深くは考えてません…(^^;;
テキトーな性分でして…f^_^;

しつこくてスミマセン💦(返信不要です😅)
2018/11/3 15:11
Re: 単に「へぇ〜」って思う

2018/11/3 16:37
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