ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3062425
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

栗生山南尾根798標高峰リベンジ

2021年04月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
10.7km
登り
894m
下り
888m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:53
合計
5:46
9:22
207
スタート地点
12:49
13:26
23
13:48
14:05
63
15:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
取り付き地点路肩駐車
コース状況/
危険箇所等
南尾根コースは全行程バリルート尾根を外さないよう境界杭を目印に登る
その他周辺情報 水沼温泉センター
道の駅くろほね
森林組合の支柱から取りつく
藪ぽっく見えるが作業道が尾根に続く
2021年04月10日 09:22撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 9:22
森林組合の支柱から取りつく
藪ぽっく見えるが作業道が尾根に続く
尾根の岩場に山神様が祭られている
2021年04月10日 09:25撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 9:25
尾根の岩場に山神様が祭られている
バリルートは境界杭を外さない
2021年04月10日 09:27撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 9:27
バリルートは境界杭を外さない
この石祠で進行方向を左に変える
2021年04月10日 09:29撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 9:29
この石祠で進行方向を左に変える
現役のテレビアンテナ
2021年04月10日 09:39撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 9:39
現役のテレビアンテナ
2021年04月10日 09:45撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 9:45
左側の桧の植林は良く枝打ちされている。作業道が下に見える。
2021年04月10日 09:49撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 9:49
左側の桧の植林は良く枝打ちされている。作業道が下に見える。
右側に地面に落ちた害獣ネット
暫く続く
2021年04月10日 10:01撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:01
右側に地面に落ちた害獣ネット
暫く続く
右手に樹林越しに栗生山が見える
2021年04月10日 10:11撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 10:11
右手に樹林越しに栗生山が見える
この境界杭ピークで左から枝尾根が合わさる
2021年04月10日 10:15撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:15
この境界杭ピークで左から枝尾根が合わさる
大きな岩が現れると798m尾根は直ぐそこだ
2021年04月10日 10:19撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 10:19
大きな岩が現れると798m尾根は直ぐそこだ
798尾根のアカヤシオ
2021年04月10日 10:25撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 10:25
798尾根のアカヤシオ
2021年04月10日 10:27撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 10:27
2021年04月10日 10:29撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:29
2021年04月10日 10:35撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:35
2021年04月10日 10:38撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:38
昨日の零強風で花弁の変色が目立つ
2021年04月10日 10:39撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:39
昨日の零強風で花弁の変色が目立つ
2021年04月10日 10:41撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 10:41
2021年04月10日 10:42撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:42
2021年04月10日 10:47撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 10:47
798m
2021年04月10日 10:50撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 10:50
798m
798m尾根を降った鞍部の石祠
2021年04月10日 10:59撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 10:59
798m尾根を降った鞍部の石祠
岩の痩せ尾根を登る
2021年04月10日 11:02撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:02
岩の痩せ尾根を登る
痩せ尾根
2021年04月10日 11:05撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 11:05
痩せ尾根
2021年04月10日 11:09撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 11:09
2021年04月10日 11:13撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:13
2021年04月10日 11:15撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:15
南東方向にアカヤシオを越しに二子山 おそらく吾妻山だろう
2021年04月10日 11:16撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 11:16
南東方向にアカヤシオを越しに二子山 おそらく吾妻山だろう
2021年04月10日 11:27撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:27
痩せ尾根
2021年04月10日 11:31撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 11:31
痩せ尾根
痩せ尾根
2021年04月10日 11:33撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 11:33
痩せ尾根
痩せ尾根から進行方向に栗生山
2021年04月10日 11:36撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 11:36
痩せ尾根から進行方向に栗生山
赤テープで左に変える
直進すると石祠行き止まり
2021年04月10日 11:41撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:41
赤テープで左に変える
直進すると石祠行き止まり
行き止まりの石祠
2021年04月10日 11:41撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 11:41
行き止まりの石祠
2021年04月10日 11:43撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:43
ここで左から枝尾根が合わさる
2021年04月10日 11:53撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 11:53
ここで左から枝尾根が合わさる
892mピーク
2021年04月10日 11:55撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 11:55
892mピーク
2021年04月10日 12:08撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:08
2021年04月10日 12:08撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 12:08
痩せ尾根にヒメイワカガミ
2021年04月10日 12:15撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 12:15
痩せ尾根にヒメイワカガミ
南尾根のテラスまで登ってきた
2021年04月10日 12:21撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 12:21
南尾根のテラスまで登ってきた
2021年04月10日 12:21撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 12:21
咲きたて濃いめのアカヤシオ
2021年04月10日 12:22撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 12:22
咲きたて濃いめのアカヤシオ
青空にアカヤシオ
2021年04月10日 12:23撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:23
青空にアカヤシオ
2021年04月10日 12:23撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:23
2021年04月10日 12:25撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:25
アカヤシオ越しに赤城山
2021年04月10日 12:26撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 12:26
アカヤシオ越しに赤城山
同じく横バージョン
2021年04月10日 12:27撮影 by  SH-02M, SHARP
4
4/10 12:27
同じく横バージョン
2021年04月10日 12:27撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:27
2021年04月10日 12:28撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:28
松の緑とアカヤシオ
2021年04月10日 12:31撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 12:31
松の緑とアカヤシオ
登ってきた痩せ尾根
判りずらいのでピンクテープを付ける
2021年04月10日 12:38撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:38
登ってきた痩せ尾根
判りずらいのでピンクテープを付ける
神社からの鞍部
2021年04月10日 12:43撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 12:43
神社からの鞍部
栗生山山頂三角点と山銘板
2021年04月10日 12:49撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 12:49
栗生山山頂三角点と山銘板
北の展望地から袈裟丸山
2021年04月10日 12:51撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 12:51
北の展望地から袈裟丸山
同じく赤城山
2021年04月10日 12:52撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 12:52
同じく赤城山
貸し切りの展望地で赤城山正面に見ながら食事休憩
12:53~13:24
2021年04月10日 13:24撮影 by  SH-02M, SHARP
4
4/10 13:24
貸し切りの展望地で赤城山正面に見ながら食事休憩
12:53~13:24
登山道に咲いていたカタクリ
2021年04月10日 13:31撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 13:31
登山道に咲いていたカタクリ
登山道で唯一見たスミレ
エンザイスミレ
2021年04月10日 13:40撮影 by  SH-02M, SHARP
3
4/10 13:40
登山道で唯一見たスミレ
エンザイスミレ
栗生神社に下山の報告
登山口には展望地から30分前に下山した三人さんがまだいた。
男性の方と暫し山情報の交換をする。
2021年04月10日 13:50撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 13:50
栗生神社に下山の報告
登山口には展望地から30分前に下山した三人さんがまだいた。
男性の方と暫し山情報の交換をする。
ヒナスミレ
ここからは駐車地までの舗道歩きで道端に咲いていた花ばな
普通に歩けば15分位のところをスミレの同定をしながら歩いたら1時間の上かかってしまった。
2021年04月10日 14:15撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 14:15
ヒナスミレ
ここからは駐車地までの舗道歩きで道端に咲いていた花ばな
普通に歩けば15分位のところをスミレの同定をしながら歩いたら1時間の上かかってしまった。
エイザンスミレ
2021年04月10日 14:16撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 14:16
エイザンスミレ
色の濃いめなタチツボスミレ
2021年04月10日 14:18撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 14:18
色の濃いめなタチツボスミレ
タチツボスミレ
2021年04月10日 14:18撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 14:18
タチツボスミレ
キンランソウ
2021年04月10日 14:24撮影 by  SH-02M, SHARP
1
4/10 14:24
キンランソウ
コガネネコノメソウ
2021年04月10日 14:27撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 14:27
コガネネコノメソウ
ヒトツバエゾスミレ
2021年04月10日 14:29撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 14:29
ヒトツバエゾスミレ
ヒカゲスミレ?
葉がシワシワで葉先が尖っている。下弁の紫の模様が細かい。
2021年04月10日 14:34撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 14:34
ヒカゲスミレ?
葉がシワシワで葉先が尖っている。下弁の紫の模様が細かい。
ミヤマカタバミ
2021年04月10日 14:37撮影 by  SH-02M, SHARP
4/10 14:37
ミヤマカタバミ
フデリンドウ
2021年04月10日 14:41撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 14:41
フデリンドウ
フモトスミレ
2021年04月10日 15:06撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 15:06
フモトスミレ
帰路、今日もに寄る
タチツボスミレの変異種乙女スミレ 花弁と距が白い
2021年04月10日 15:48撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 15:48
帰路、今日もに寄る
タチツボスミレの変異種乙女スミレ 花弁と距が白い
ヒカゲスミレ
2021年04月10日 15:50撮影 by  SH-02M, SHARP
2
4/10 15:50
ヒカゲスミレ

感想

昨日、上から南尾根の標高798m尾根へ降ろうとしたが、降り口が分からず右往左往した挙げ句断念した。今日はそのリベンジに下から798m 標高尾根に登り山頂を目指した。結果から言えば山頂に登り付いたのでリベンジ成功であるが、昨日の零強風で花弁が茶色く変色してしまい、見映えが悪くなってしまった。
何年間 前に一度南尾根を登ったことがあるが、その時の記憶と今日のコースは大分違っていた。人の記憶など当てにならないものだ。それとも老化によるものか?
南尾根のテラスでアカヤシオを愛でながら食事休憩することを考えたが、風向きが南風で、これなら山頂北の展望地も風が当たらないだろうと展望地向かう。展望地では三人組の方が展望を楽しんでいたが、小生が行くと気を利かせてくださって下山していった。
昨日は零強風で寒くて長居出来なかったが、今日は風が無く暖い貸し切りの展望地で赤城山を眺めなから食事休憩する。
30分の上休んで降って行くと駐車地に展望地を空けてくれた三人さんがまだ居た。その中の男性の方と暫く山談義をしてしまう。二人の女性の方には待たせてしまい、悪いことをしてしまった。
駐車地まで車で送ると言っていただいたが、歩くのが仕事なので丁重に御断りし、舗道を山野草を探しながら車のところまで歩く。これも楽しみの一つ。殊の外かスミレが多く、種類を同定しながら、普通なら20分程の道程を一時間の上掛けて帰った。
帰路、新里のボタン寺に昨日に続き立ち寄り乙女スミレの写真を撮る。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:436人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら